飛べないのに、どうして翼があったのだろう?
翼竜とは翼を持った恐竜のことで、自由に空を飛べるというイメージが
ある。
もしあんなものが空を飛んでいたら、安心して外を歩けないから、大昔に
絶滅してくれてよかったと思っていた。
しかし、それではどうして彼らが翼を持っていたのかという疑問が残る。
にわとりだって翼があっても飛べないぜ、という退化説。
あるいは、飛ぶ必要がなくなり、体型がどんどんふつうの恐竜化して
いったのか。
それともまだ進化の途中で、これから飛べるようになるはずだったのか。
今後の解明が待たれるが、たしかにあの体型で空を飛ぶのには無理がある
ようにもおもえる。
そこで、タイムマシーンに乗って、彼らが生存していた原始時代に戻って
みた。
さいわい、翼竜と始祖鳥がなにかを話しているところにでくわしたので
その一部をここに再現してみたい。
始祖: おまえ、とべもしないくせに、なんで翼があるんだ?
翼竜: いいぢゃん、そんなことどうでも
始祖: よくないよ。おれたち鳥族にとって名誉にかかわることだ
翼竜: 名誉って、どんな?
始祖: そりゃ、翼がある以上、空を飛んでもらわなければ困るのだ
翼竜: でもね、この体ぢゃ、ざんねんながら飛べないのよ
始祖: 飛べるように特訓してほしい
翼竜: どうやって?
始祖: まず、その体型をなんとかしろ
翼竜: というと?
始祖: そんなメタボな体型では、飛べっこないから、ダイエットさ
翼竜: ダイエットって君達だって肉を食ってるぢゃん
始祖: 君は肉の食べすぎだし、運動も不足している
翼竜: 肉をやめてまで空を飛びたいとは思わないね
始祖: だったら翼をなんとかしてくれ
翼竜: なんともならないさ、こればかりは
始祖: せめて、いつも翼をたたんでおいてくれないか
翼竜: え?
始祖: そうすれば、一見、飛べそうって見えなくなるから
翼竜: なるほど
ということで、翼竜は翼を広げないように努力するようになったそうです。
んなわけありませ~ん!
バレンシアの復活
ここ数年、リーガで低迷していた強豪のひとつバレンシアが、好調でうれしい。
レアル・マドリーとバルセロナが交互に優勝を争うだけの展開では、面白く
ないしね。
デポールにも復活してもらうと、好調のアトレティコ(マドリード)も含めて
どこが優勝するか予測不能みたいになって、さらにうれしいんだけど。
競争が激しくなるほど、リーガ全体のレベルが上がって、ユーロ戦で好成績を
おさめ、それは結果的に世界のトッププレイヤーをひきつけることになるし。
いちおうは、マドリーファンなのに、ユーロ戦となるとすべてのスペイン
チームを応援するのもひとつにはそんな理由があったりする。
ま、マドリーファンといっても非常にゆるいファンだし、地元主義なので、
引越しでもすれば、別のチームのファンになることもありうる。
というスペイン人やほんとうのファンからしたらとんでもない考えなのだけど、
政治や宗教とおなじくなにごとも過激になっては悲劇なので、スポーツ観戦を
楽しむには、そのくらいのスタンスが望ましいかな。
で、バレンシアはユーロカップでスペインを優勝に導いたチームの主力選手達
のいるチーム。
ビジャがマドリーに移籍というニュースでスペイン人選手が増えるのはいい
ことだし、補強も必要だしと。ロビーニョも移籍しそうだったしね。
ラウルファンの自分としては、かれをできるだけ長く、つまり、細くても
いいので末永くプレイしてほしいので、困ったときはいつもラウルな状態に
ならないようにと願っているので。
そういう意味でもアラゴネスさんには、とっても感謝してます。それまでは、
ラウルを起用しすぎて、まるで使い捨て状態だもの。
案の定、ラウルが代表から外れてしばらくしたら、復活してゴールが決まる
ようになったけれど、当然でしょ。
中盤で活躍できるボランチの補強は、同じくグティに長く活躍してほしいので
まあ、そのうちにってことで。
話はすごく脱線したけれど、今季のバレンシア復活でリーガが面白くなるはず
だから、めでたし、めでたし。