こんにちは。
Noriです。
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こんなに多文化社会で、異文化に対して寛容なパースでも、やっぱり国籍による若干の差別感情はあります。
典型的なのが、
「中国人はマナーが悪い、お金にがめつい」
というものです。
日本のニュースでも頻繁にそのようなことが報道されているようですね^^

以前に、A2ミルクという銘柄の粉ミルクが売り切れてオーストラリアのお店から消えたことがありました。
それは中国産の粉ミルクの品質が信用できないということで、中国人達が大量に買い占めて本国に送ったことが原因でした。
当時メディアも
「独り占めしようとするなんてやっぱり中国人は…」みたいなことを報道していましたし、
私も「中国人が買い占めしてるんだ?やーねー」と思った覚えがあります。
けれどもですね、
そこで考えなければならなかったのは、
「買い占めという行動をしたのは一部の中国人にすぎない」
ということなんですよね。
私たちは、つい
「中国人は~」
「イスラム教徒は〜」
「ロシア人は〜」
とか、十把一絡げにカテゴリー分けをしちゃいますよね。
確かに生まれ育った環境に若干の影響は受けるので、考え方の傾向はあるかもしれないけれど、みんながみんなじゃないでしょ?
ということなのです。

幸いなことに、オーストラリアでは、日本人はアニメの影響もあるからか、どの国籍の人からも好意的に見られます。
日本人であるということだけで、誠実で勤勉、穏やかであると「信頼」されるのですね。
でも、反対にもし日本人であるということだけで悪意を持ってみられたらどうでしょうか?
自分は普通に暮らしているだけなのに、さも何か悪い事をしたように言われて責められたらめちゃくちゃ理不尽ですよね😂

私が今日書きたかったのは、
一部分だけを見て、全体を決めつけてほしくない
「国籍」ではなく、「その人」を見てほしい
「森」ではなく、そこに植わっている「木」の1本1本を見てほしいなぁということなのです。
それは私がパースに来て学んだ最も大きなことのうちの一つでもあります。
パースにもロシア人は少なからずいます。
ロシア政府が戦争を始めたのであって、彼らは何もしていません。
でも、自分が「ロシア人」であると自己紹介するときには、やはり多少肩身の狭い感情を抱いていることと思います。
以前インドネシア人の友人が、第二次世界大戦中に彼女のおじいさんの村に日本軍がやってきて、すっからかんに全部奪って行ったという話をしてくれました。
私が「ごめんねー😭」というと、
「謝る必要ないでしょ。だってNoriがやったわけじゃないもの。」
と、彼女は笑って言ってくれました。
こんなふうに、部分と全体を分けるということができるようになれば、この世界はもっと平和にみんなに優しくなっていくのではないかなぁと思うのです。

心理カウンセラー衛藤信之さんのこの動画、私が書きたかったことをものすごーく上手にまとめてくださっています。 思わず拍手しちゃいました^^
0:25-8:04のあたりです。
↓
一日1歩ずつ、今、自分にできることをやってみましょう。
三日つづけたら、3歩前進です。
たとえ4日目に落ち込むことがあって足踏みしちゃっても大丈夫。
次の日、また一歩踏み出せばいいのです。
Baby step で行きましょう。
龍はあなたを常に愛をもって優しい眼差しで見守っています。
あなたが地球での遊びを終えて魂の故郷に帰る時まで
毎日一歩ずつの歩みを繰り返していたなら
いつの間にかあなたは龍と共に天を翔けている自分に気づくでしょう。
Nori でした。
今日もあなたが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
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