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なおなおの模型(とそれ以外の趣味的)ブログ

所謂「出戻りモデラー」の悪戦苦闘を赤裸々に綴る日記

前回更新から1か月以上空いてしまっていまして何とも言いようのない状況です・・・

 

週2日で休みなのですが連休ではなく、都度やらなくてはならない事柄に取り組むのですが

結果として趣味的な事象に振り向ける時間が取れず何とも不本意な日々を過ごしています。

 

今日は久し振りにオートバイで走りに出る時間が取れましたので少し触れてみます。

フォロワーさんにはお馴染み(?)ゼファー1100RSですが、先月11回目の車検を通過しました。

車体的に特に問題は無いのですが、エンジン関係や排気騒音関連のクリアが経年劣化もあり

事前の整備に手間が掛かるようになってきています。

 

排気ガス浄化と音量については汎用の触媒を追加してクリアできているのですが、エンジンの

カムヘッドからのオイル滲みが深刻な問題になってきていまして、今回の車検ではここを

万全に修理しようというのがテーマになりました。

 

走行10,000kmを越えたあたりからカムヘッドからのオイル滲みが顕著になってきていたので

すが、千葉市在住時に面倒を見てもらっていた赤男爵のメカニック曰く「カワサキ空冷の

持病みたいなものなので」と、あまり問題視されていなかった部分。

まあ確かにと納得できる部分であり、また認証工場であれば拭き取って無かった事にできる

トラブル。直すとなればそれなりの手間と費用が掛かる内容でもありますのでお互いネガティブ

なwin-winでスルーしていたのですが・・・本音としては直すべきだよねと。

 

北海道に戻って以降ゼファーの面倒を見てもらっているショップは立地上札幌支局のエリアに

なるのですが上位検査官の方が結構厳しいらしく、ちょっとしたと思える整備の不具合でも

問答無用で不合格にされる実にショップ泣かせなんだそうです。特に油脂系の整備不良には

相当シビアにみられるらしく。まあ当然なのですケドも。

 

私のゼファーもヘッドのオイル滲みが悪化しつつあるので、車検はともかく修理しておいた

ほうが良いだろうという事になり、今回実施いたしました。

 

 

カムヘッドの上部接合面です。恥ずかしながら購入時からノーメンテ。荒れていてヒドいです。

まる20年経過したパーツそのままの状態ではあるのですが、ガスケットの劣化もありこのまま

ならそりゃあオイルも漏れるよねという状態です・・・

 

だもんでカムヘッドの接合面をあらためて面取りしてガスケットを交換、組みなおしました。

 

 

元々のパーツの精度もありますが、キチンと水平を取った上での研磨でこんなカンジ。

そして腰上、カムシャフト周囲の面取りも実施。

 

 

 

 

充分ではないでしょうかね。この状態に新品のガスケットを組み修理完了。

 

そんなこんなで無事車検をを通過して帰って来たのが6月下旬。

その後約1か月半の間全くと言って良い程オートバイやクルマを転がすどころかプラモを作る

時間も殆ど取れずに経過してしまったのでした。我ながらびっくりです・・・

 

で、今日は久し振りに地元周辺をショートツーリングにでてみました。

報道でご存じの方も多いでしょうが今年の北海道の気温は「異常」です。

先週は道東で北海道観測史上初の40℃があるかもと言われていました。

結果的にそこまでは行かなかったのですが、遠軽町でも当日の道内1位38℃超えを記録したり

もう避暑地としての北海道は面目丸潰れですよ。

そんな状況ですが、今日の予想最高気温は28℃とのことで久し振りに快適になりそうでした。

 

コースはオホーツク海沿岸に出て紋別市から内陸の滝上町を経由、遠軽郊外の上原峠を経由。

それなりの走りを堪能してから自宅に帰るという約150km程度のコースでした。

 

 

紋別市の大山山頂園駐車場です。

紋別バイパスからスローペースで10分足らずで到着できます。

晴れていれば展望台からオホーツク海が一望できるらしいのですが、今日は昨日の雨の影響か

めちゃガスっていまして景観は残念ながら・・・でした。

写真ではガスってる様子、あまり分からないかもです。

 

そののち山を下って滝上町に入る頃には天候も回復。

場所によっては30℃前後まで上がったと思われるのですが、その頃私は峠の上り下りで

アドレナリン出しまくってお楽しみの真っ最中でしたので気にならずw

 

自宅に帰り着く前にちょっと寄り道です。

遠軽町内には観光を目的としているエリア(だろうと思うのですが・・・大丈夫か役人よ)

「太陽の丘」というのがあるのですが、そこに生育牧場の「見晴(みはらし)牧場」という

ものが昔からございまして、その展望台まで上がってみました。

 

 

フェンスの奥に見えているのが遠軽町の市街地です。

浅丘ルリ子女史曰く「シケた町ね」だそうです(このネタ、わかるヒトどれだけ・・・?)

 

大したお話では無かったかと思いますが、最近の私にはこれでも大イベントだったのですよ。

とにかく表に出せないプライベートな部分では種々雑多な大問題が目白押しでもうワヤさ。

一刻も早く心穏やかな生活が戻ってきて欲しいと願っているのですが、当面無理そうで。

 

こんなところで愚痴られても皆様にはご迷惑ですよね。申し訳ありません。

平常心って・・・大事ですよ。

プラモ弄っていれば心穏やかになれるのかしら?

 

それではまた!

myFDが車検から帰ってきましたので、早速恒例の月イチ日帰りドライブに出掛けました。

 

行先は私もヨメも共に訪れたことが無い留萌市方面。道北の西の方になりますね。

昨年同様ヨメが道の駅スタンプラリー2025のブックを購入しましたので、ルート近隣の道の駅

に極力立ち寄る方向です。つか既に主目的になっているような気がしていますw

 

 

ルートです。

右側にあるマーカー、遠軽町から旭川紋別自動車道~道央道を経由し深川ジャンクションまで。

ここから深川留萌自動車道に入り一気に留萌市内へ。

終点の留萌ICを降りてわりとすぐの場所が最初の目的地、「道の駅るもい」です。

 

 

当日の天気は昼過ぎまで薄曇りで外気温も25℃前後だったので、エアコンはオンにせず窓を

開けるだけで何とか耐えられたのですが、こういった写真を撮るには暗くなってしまい少々

残念です。

 

オートバイで走るには程よい気温だったからか、道中いつもより多くの台数を見かけました。

この道の駅はツーリング客の利用が多いのか、駐車場より駐輪場のほうが広く見えました。

実際「おお~、たくさんいるなぁ」と声が出るくらいの台数が利用していましたね。

 

さて、私の行動パターンとして初訪問の地域では事前に「模型店又は玩具店」の有無を確認

してから向かう事にしております。これはもう性と言いますか病気ですねw

そして留萌市には一軒・・・業態としては恐らく玩具店がありましたので寄ってみました。

 

 

「ホビーショップ 時代屋」さんです。

タミヤとフタバの看板を掲げているので模型店とも思えるのですが、店内の半分が玩具と駄菓子

コーナーでしたのでやはり玩具店かなと。

 

で、いつもの通りお付き合いでキットを購入します。

棚を眺めていて見たことの無いガンプラつかフィギュアライズスタンダード。

 

 

真剣に「アマテ ユズリハって誰?」と思ったのですがジークアクスのロゴと[マチュ]の表記が

あって初めてああ、ジークアクスのヒロインのキットかと。良く見たらハロもいましたw

すみません、私いまだにジークアクス見ていないのでストーリーほぼ知らないのでした。

ファーズトガンダムのパラレル的お話だという程度の理解しかしておらず。

ジークアクスのキットだけはたまたま見かけた際に購入しておきましたが軍警ザクやゲルググ

(これジムじゃないの!?)とかはどうにもデザインが許容できなくて今のところスルーです。

一度観たら気持ちが変わるかもしれませんが・・・どうでしょうね。

それでもドムはまだそう見えるので手掛けてみたいかなとは考えております。

 

正直躊躇しましたが(結構いいお値段でしたし)、まあいいかと購入した次第。

 

次に留萌市からR231を15kmほど南に下り「増毛町」へ向かいました。

皆さん、「ましけ」ですからね。決して「ぞうもう」ではありませんよ・・・何てベタな。

今更すぎてギャグにもなりませんが住民の方には激怒されそうです。ゴメンなさい。

 

 

ここでは地元の方だけではなく観光客も良く訪れる有名な「遠藤水産直売所」へ。

この日は何やら限定品的な商品があったらしくレジが長蛇の列になっていてビックリでした。

完売札の出ている棚がありましたのでこれがお目当てなのだろうと思われますが。

クルマやバイクがひっきりなしに出入りしていてとても盛況。何よりですね。

 

 

手書き看板に「タコ祭り」と書かれておりましたが、そのせいか店頭にはタコ関連製品多し。

もっとも増毛の特産品として有名なのがタコと甘エビなのですが。

で、丁度昼時でしたので店外のイートインコーナーでお昼ご飯です。

店舗で購入した「タコ飯弁当」です。タコ飯も美味いのですが付け合わせのタコザンギが絶品。

マジ美味いのでまるで煉獄さんのように「美味い、美味い!」と繰り返しながら食していましたら、通り掛かった職員のおじさんに「そんなに美味しいですか!」と声掛けされる始末w

これで800円とは・・・浜値恐るべし!

 

再びR231を今度は北上し、留萌市からR232。「萌える天北オロロンルート」で小平町。

「道の駅 おびら鰊番屋」です。

 

 

小樽から道北このあたりの日本海側は古くはニシン漁が盛んだった地域なので、今でもその

当時の建物が維持されていたりするんですね。

 

 

道の駅の中にはこんなそれっぽい休憩所があったりしてます。

何となくロケに使えそうな雰囲気ですね。

 

 

道路を渡った浜から見える日本海。遠くに見えるのはさっきまでいた増毛と暑寒別岳と思われ。

写真には出ていませんが、山頂にはまだ積雪が残っていました。

 

道の駅から出て浜に渡る際は押しボタン式の横断歩道を使います。

丁度私が渡ろうとした際、ベタベタバタバタと良く言って賑やかな音が近づいて来てました。

ハーレーが4台ぶっ飛ばして来ていたのですが、黄信号になっても減速せず先頭が通過。

後続が来ないうちに歩行者側がになり私、渡り始めたのですが・・・

センターライン付近まで来ていた私がいるにも関わらず完全信号無視で止まりもせず!

最後の野郎なんてこちらにガン垂れていく始末(怒)。

ぶっちゃけ「転んでタヒね!」と思いましたね。下品な騒音バラ撒きやがって(あ、本音がw)

 

私も大型バイク乗りなので敢えて口にしますがまさに「バイク乗りの面汚し」ですな。

マスツーでの事故報道の際、判で押したように「ペースメーカーが」とか「技量に合わせて

個人のペースで」とかいうコメントが集中しますが、まあこういう輩には馬の耳に何とやら。

「交通ルール無視で人様を危険に巻き込んでも突っ走る漏れってカッコイイ」とかホントに

考えていそうですね。まあウジ虫ですわ。

 

 

つい口汚いコトを書き綴ってしまいました。大変失礼を・・・

気を取り直して、こちらは「重要文化財 旧花田家番屋」です。道の駅の並びにあります。

何だか先日の北海道開拓の村の続きのようなカンジですね。

この前が駐輪場になっていてここにも沢山のオートバイが。このライダー達は皆さんきっと

安全運転のグッドライダーであろうと思います。

 

更に海岸線を北上していきますと苫前町。「道の駅 風Wとままえ」

 

 

「風Wってどういう意味?」と考えましたがこの施設は「とままえ温泉ふわっと」という

宿泊施設になっているんですね。なので「ふわっととままえ」。W=ワットなのではと。

稚内でもそうでしたがこの辺りの海岸線には風力発電の風車が多数設置されています。

それを2文字に掛けて命名したのではないかと個人的に納得したのでした。

オートキャンプ場が隣接されていて、調べたところ標準的な区画は2,050円だそうです。

 

*興味持たれた方の為にリンク張っておきます

 

 

そして苫前から・・・5~6km位でしょうか。お次は羽幌町「道の駅 ほっと♡はぼろ」。

 

 

はっきり言って、国道からはそれと判りません。

見えるのは「サンセットプラザ」という温泉施設。

あれれ?と思い裏に回ってみたところ道の駅アイコンが。なるほど、施設のロビーが道の駅を

兼ねているのでした。これは判りずらいって。

 

この時点で15:00頃。あとは帰路になります。

苫前まで戻りR239に入りひたすら東進。東川町経由で士別市まで約1時間です。

この間は標高最大600m程度の山間部を抜けていくFDには実に美味しいルートでした。

しかも日曜日の午後だというのに前後にクルマを見ない貸し切り状態。

唯一抜いたのは追いついたら譲ってくれたツーリングのバイク1台のみという幸運。

実はルート沿い、士別市郊外にトヨタの寒冷地試験場があり行ってみようかなとも思ったのですが、流石にFDで覗きに行くのは憚られたのでヤメておきましたw

 

士別市の道の駅(過去ブログに登場済み)で休憩、交差点向かいの「たからや」さんに寄ってから

スーパー西條で買い出しの後、自動車道を使って帰るのが定番になりつつあります。

 

出発は8:00、帰着が18:00頃の約10時間。走行距離は約520kmでした。

ブレーキランプはちゃんと消灯しますし、電気的な不具合も出ませんでしたのでコンデンサの

交換も現時点では問題無さそうと判断しています。とりあえず快調かな?

 

さて次はゼファーのほうです。

昨日車検が通り引き取りOKの連絡がありましたので、天気次第ですが次の水曜日に出ることに

なりそうです。またそれなりに長距離走行ですわ。

持っていく時もそうでしたので、今月は長距離が続くなあ・・・

 

それではまた!

今日の遠軽町はついに今年初の30℃を観測しました。まあ観測地点に依るのですがね。

湿度が低い事もあってUターン組の私はまだそうでもないなと思えるのですが、会社の連中は

相当堪えている様でグダグダになっていますw

自宅では殆どエアコンを使うことなく窓を開けるだけで過ごせてますが・・・どうなるか?

 

さて過日、myFD3Sが車検から帰ってきました。

14回目ですのでまる29年、ついに30年目に突入したことになります。

人生のほぼ半分を共に歩んできたマジ相棒です。

 

 

幸い主治医に恵まれたこともあり致命的な故障も起こさずここまできました。

たまに(いや、割と頻繁にかも)起こったトラブルは備忘録を兼ねてその結果まで当ブログで

記事にしましたので、車齢を重ねたFDには何が起こり得るかの参考にはなるのかもです。

 

ブログを始める前に発生したトラブルはあまり無く大阪在住時の2010年頃、エアコンの

コンデンサーのシールパッキンが劣化して冷媒漏れを起こして暑かったことと、その翌年

くらいにやたらクーラントの減りが早いと思ったらラジエターの樹脂製タンクのやはり劣化

でこちらも漏れが発生、リビルト品の純正ラジに交換したこと・・・くらいかと。

これらは修理後の年数を考えるとそろそろ再発の恐れありです。

エアコンはともかく、ラジエターは今では純正より社外品のほうがかえって安そうですね。

 

さて、何だかんだ言いましてもお年寄りのmyFD、人間同様各所にガタが来ております。

今回は車検に合わせて以下の2点を修理しました。共に「FD3Sあるある」なトラブルです。

 

まずは・・・今年の初長距離で発生した「ブレーキランプ点灯しっぱなし」です。

 

 

5月の上記記事で発生した際の状況だけは書きましたのでその後という事になります。

まずは足元に転がっていた樹脂片がこちら。

 

 

マステで形を戻しただけですがブレーキランプスイッチのストッパー。これが原因。

 

 

中央にあるのがブレーキランプのスイッチ。右側のシルバーがブレーキペダルの根本です。

赤丸で囲った部分に明らかに丸い何かがついていた痕跡がありますね。

上記のストッパーはここにはめ込んであります。

暗くて見ずらいですが、ねじ山の中に凸な部品(棒?)が仕込んであるようです。

構造的に、ブレーキオフの時はストッパーが効いており、オンになるとストッパーが離れ

スイッチが解放、ランプが点灯するフローかと。

で、このストッパーが劣化・脱落した結果ブレーキランプスイッチが常時解放・・・デス。

 

マツダから純正部品を取れれば済むのですが、何と単品では出ません。

ブレーキペダルAssyでしか取れず、お値段は何と3マン円とか・・・マジかマツダさんよ!

 

ですがこのトラブルはFDでは珍しいものではなく、私も知ってはおりました。だったら早めに

確認して交換しておけよというお話なんですがねテヘペロw

 

実は有名な定番の解決策がございます。先達の皆様に感謝です。

日産の純正部品の「ラバーストッパー パーツNo.46512-H0101」が流用可能!1個500円位w

S13(180SXも)用のパーツらしいですが、構造的に他の日産車でも使っているかもですね。

若干キツめですが、穴にグリスを塗布してあげればヌルっと入るそうで。

 

 

この緑色のスライムみたいなのがそうです。これで当面は大丈夫でしょう。

いつ廃番になるかわからないので念の為もう1個取り寄せてもらうことにしました。

そうそう、厚みの合うボルト&ナットを噛ませて凌ぐことも可能です。

ただストッパーをわざわざ樹脂製にしてあるということは、これが金属だとスイッチのほうが

負けて削れたりするからなのではないかと推察。なのでお薦めは出来ません。

 

この作業は車検整備に合わせて工場にやってもらったのですが、どうせ足元に潜るならと

気になっていたもう一つのトラブルも治してしまうことにしました。

 

北海道に戻ってからの冬ごもり期間中は月イチでエンジンを回しているのですが、キーを

ひねるとメーターパネル付近から「コッツン、コッツン、コッツン」と音が出る事に気が

付きました。ウインカーの作動音とはリズムも音色も異なります。

「何の音だ?」とは思ったのですが音だけで他に何も起こらず、雪が融けた頃には聞こえなく

なるのでした。

 

これはWEBで「FD メーターパネル 音が出る」といったワードで検索するとヒットしました。

年数が経ったFDでは外気温が低くなると発生するらしくメーターパネルの裏、足元にある

「TWSユニットの電解コンデンサの劣化」が原因でした。

これも先達に感謝事案なのですが、皆さん良く解決策を見つけるな~と感心しきりです。

 

この修理は基盤を弄りますので工場さんにやってもらうのは彼らにリスクが高いと思い、

ユニットの取り外しと再取付だけストッパーの作業にあわせてやってもらい、交換は自ら

実施しました。万一の際電子部品だからパーツ代高そうですしそもそも出てくるか・・・

 

 

運転席にあおむけで潜り込んで見上げた状態です。すなわち上がエンジン側。右にあるのが

ステアリングシャフトです。TWSユニットは赤丸の「ホF110」と書かれた黒いボックス。

 

 

これですね。

取り外しはカプラーを3つ外してから10mmボルトを抜くだけ。

取り出す方向に若干クセがあったそうです。まあ整備性は二の次のクルマですから。

 

 

この小さな+ネジを外してから両側面のツメを何とかこじって外します。

結構手こずりました。ドライバーなど使う際には内部の基盤を突っつかないよう注意です。

 

 

フタを外すと基盤が現れます。こいつはひっくり返して軽くポンポンすると落ちてきます。

 

 

これが問題の電解コンデンサ。C4と書いてあるヤツです。

マイナス側は基盤の表記で分かるようになっています。コンデンサにも表記があります。

 

 

他のトランジスタやプリントにダメージを与えないように気をつけて外しましょう。

 

 

これが今回用意したコンデンサ。Amazonでポチ。10個で495円。送料185円。

金色で随分と派手ですが肝心の仕様(0.47μF 50V )が合っていますので大丈夫でしょう。

耐熱温度85℃も、余程でない限りそこまで熱を持つことは無いでしょうしね。

 

 

マイナス側を間違えないように注意して無事にハンダ付け完了。

高さがありますが、ケースに余裕があるのでこのままで問題ありません。

そして逆手順でユニットを組立て、運転席に戻してもらい終了です。

音が消えたかどうかは・・・真冬になるまで確認しようがありませんw

 

2026年2月11日追記

最高気温が氷点下の日々ですが、心配していたコッツン音は発生しておりません。

修理は上手くいったものと思われます。一安心です。

 

 

以上で「FD3Sあるある」の修理は完了。車検も問題無く無事に帰ってきました。

ただしまだまだ気になっている点が多々あり、そのうち最優先なのはクラッチです。

今回確認の結果、まだ暫くは持ちそうな残量だけれど早めに交換したほうが良いかも・・・

私、ノーマルエンジンのパワーで7万キロで滑らせたのでそろそろヤバイはず。

他にも樹脂やゴム部品など心配のタネは尽きません。

自動車の30歳と言えば相当のお年寄りですがまだまだ頑張らせてあげなくては!

定義にもよりますが、あと10年維持できればついにクラシックカーの仲間入りか?

20年後だと・・・俺のほうががヤバイか。強化クラッチ、踏み切れないんじゃw

 

それではまた!

過日カワサキ&ピクルスコラボのお話の際に触れました「北海道開拓の村」訪問です。

あらためて簡単に紹介すると、実写版「ゴールデンカムイ」のロケ地でもあり、施設内の

様々な建物の内外が使用されました。

訪問当日もさりげないのですが明らかにコスプレのお姉さんがいたりして、いわゆる聖地と

して浸透していっているんだなぁと感じさせられました。

 

一通り歩いて約2時間程度の工程ですが、基本的に日陰が無く今の季節だと暑いですw

飲料水と女性なら日傘と日焼け止めを持参したほうが良いでしょう。

 

今回は写真の枚数、多いです。これでも半分以下に減らしました。

なので建物の名称といわれを簡単にコメントします。さもないとダラダラ長いだけの文章に

なってしまいそうですので・・・

写真は私が歩いた順番になっています。

 

 

エントランスの建物です。旧札幌停車場。ここでチケットを購入してから入場です。

因みに道民割引がありますので免許証など在住を証明できるもの持参がおすすめです。

一般1,000円のところ800円になります。

因みにこの建物もロケに使用されています。

 

 

中でゴールデンカムイのロケMAP(カラーコピーですが)なるものが無償配布されています。

聖地巡礼が目的であれば忘れずに入手すべし!

 

 

このように対象の建物の解説もきちんとされていますので予習予習w

ショップではもちろん金カムグッズも販売いたしておりますよwww

 

 

ギュッと圧縮されていますがこのような全景になっています。

実際は結構な広さです。私の歩幅で約1万歩歩きました。

 

 

市街地メインストリート。馬橇上でのアクションシーンが撮影されたのはここですね。


 

この開拓の村、大泉洋主演の「探偵はBARにいる」シリーズでも使われていた覚えが。

 

 

旧浦河支庁庁舎。

ここは判りやすい!「ルテホ界世幌札」です。

 

 

この当時でピンク色の外壁とは恐れ入りますね。

 

 

2階への階段ですが、劇中のカラクリ階段とは切り返しが逆ですね。

矢本悠馬(白石吉竹)と勝也(チ〇ポ先生)が出演した番宣企画ロケ地再訪でもこの場所で

「まるでドリフ回だった」と回想していました。

 

 

有島武郎の住宅。そう言えば北大生だったんですよね。

 

 

旧島歌郵便局。

釧路で谷垣ニシパが手紙を受け取るトコロ。

 

 

旧渡邊商店。

 

 

旧藤原車橇製作所。

この辺りは旭川の市街地として登場。

 

 

旧青山家漁家住宅・・・あれ~~~!外壁工事中。マジですか?残念。

ここはドラマ版2話で辺見が働いている鰊番屋として使われた建物。

ありゃ~~~、ぶっちゃけメインディッシュだったのですが。

 

 

旧太田装蹄所。

 

 

中では装蹄時のお馬さんの様子が再現。

私が幼少の際に住んでいた地域には数軒隣に蹄鉄も打っている鍛冶屋さんがありまして、

たまに覗きに行っていました。

確かにそこではこのようにお馬の蹄を固定して、カンナで削ってから蹄鉄を専用のクギで

装着してましたわ。これを見て50年以上前の記憶が呼び覚まされました。

 

 

大石三省堂ですって。てっきり本屋さんだと思ったのですが・・・

 

 

・・・お菓子屋さんでしたw

 

 

旧武井商店酒造部。

外観が何と第七師団として使用されています。

 

 

小樽新聞社。

 

 

三〼河本蕎麦店。

 

 

の厨房。

 

 

旧来正旅館。

 

 

旧開拓使札幌本庁舎。内部が超絶楽しみだったのですが・・・

 

 

あれれ?超現代的。ここはビジターセンターなんだそうです。外観だけママなのかな?

 

 

旧広瀬写真館。

 

 

旧札幌拓殖倉庫。

ここもロケで使用されているらしいのですが、どこか判りません。

 

 

市街地から農村部へ歩きます。

 

 

旧ソーケシュオマベツ駅逓所。

ドラマ最終話で舘ひろし(土方歳三)らが気球を見上げている場所ですね。

 

 

農村通り。

杉本らが樺戸監獄へ向かう道中で登場。

 

 

旧田村家北誠館蚕種製造所。

ここもロケに使用されているらしいですがロケMAPには詳細の記載がありませんでした。

 

 

この人形、なんだか宍戸江利花さんに似ていませんか?

あ、エリカって呼んだら激怒するんだった。くわばらくわばらw

 

 

旧農商務省滝川種羊場機械庫。

羊の牧場で使用されていた大型の機械類がたくさん。

 

 

ザ、トラクターズ!

手前のオレンジのはクボタ製でしたが他は海外製のようです。

 

 

旧小川家酪農畜舎。

 

 

奥にはこじんまりとはしてますが農場を再現。

 

 

旧菊田家住宅。

近づくと何やら賑やかな囃子が聞こえてきます。

 

 

成程、何らかの宴会と披露されている舞を再現していたのですね。

人形が衣装だけなのがちょっぴりホラーです。

 

 

開拓小屋。

北海道(もしかして蝦夷地の頃?)開拓初期はこのような最低限の住居で頑張るしかなかった

のですね。ご先祖様には頭が下がります・・・

 

 

再現された内部の様子。

おそらくこれがスタンダードな内装だったのでしょうが、冬期間の厳しさは想像を絶します。

現代に生きる私たちでさえ北海道の冬の寒さは堪えるのですから。

 

 

炭焼小屋です。

残念ながら炭治郎はおりませんでした。当たり前ですねw

 

 

屋根が朽ちてボロボロですが、おそらく敢えてこのままなのだと思えます。

 

 

旧平造材部飯場。

材木を切り出す労働者の宿泊所といったところでしょうか。

 

 

簡易的な寝台が並んでいます。

ここで皆食事を取り、ゴロ寝したんでしょうね。

 

 

森林鉄道機関庫。

切り出した材木を集積所まで運ぶ輸送機関といったトコロでしょうか。

町内の旧丸瀬布には同じく森林鉄道の雨宮21号という蒸気機関車が動態保存されています。

 

 

鉄分多めの方の少しでも滋養になればw

 

 

最後に、旧札幌停車場からメインストリートを通り旧ソーケシュオマベツ駅逓所までを結ぶ

馬車鉄道です。往復で大人一人500円だったかな?

お馬さん、大人しくて可愛かった。

 

 

時間になると馬車を曳いてトコトコと歩き始めました。意外と早いです。

ストリートの先、見えなくなるまでただひたすら姿を追ってしまいました。

見てるだけでなく乗れば良かったな~

 

と、ここまで駆け足気味で紹介させていただきましたがあらためて申し上げます。

 

「これが全てではございません」

 

殆どの建物が内部も見られますので、各所の解説を読み中に入り実感しながら見学すれば

半日はいられるかな?

まあそこまでではなくても駆け足ではなく休憩しながらじっくりと楽しんでいただきたい

施設です。

聖地巡礼の対象としても優秀だと思いますし、ドラマの次シリーズも製作されますから今後も

登場する機会があるのでしょう。

 

この開拓の村以外にもゴールデンカムイのロケ地はありますので、機会を作って出向いて

みたいなとは思っております。ただ道東からはちと遠いのでいつになるかは・・・

あ、でも次は網走監獄がメインになると思いますのでそれなら楽勝w

 

・・・ですが既に一通り見学済みなので今更かな。つか身近過ぎて。

 

以上、ゴールデンカムイ聖地巡礼「北海道開拓の村」の巻でした。

それではまた!

私、カワサキ車に乗っていることもありカワサキ関連のインフォ配信に登録しています。

そんな中5月上旬配信のメールを見てもうびっくり仰天!

 

「カワサキ×かえるのピクルス コラボ商品発売!」

 

過去に公にした事無かったかもですが、私実は「かえるのピクルス」大好きなのです。

何でもかんでも買いそろえているわけではありませんが、大小のぬいぐるみやら関連グッズが

家のあちこちに置いてあったりしてます。スイフトの後席にもしっかりと一匹座っていますw

 

6月1日発売開始とあったのですが、記事をよく読むと正規ディーラーのカワサキプラザでしか

取り扱いしないとの事。

ならば行くしか無いのですが・・・北海道内には札幌にしかない!北見どころか旭川も✕!

普通はしゃ~ないとあきらめるのでしょうが私、こういう時は何故か行動力を発揮します。

モチロン行きました。朝5時に起きて高速をぶっ飛ばし札幌まで。

 

そしてこの通り!

 

 

全商品は流石に買えませんでしたがそれでも頑張りました。

足裏に「Kawasaki」ロゴの入ったぬいぐるみとこれ用のライダージャケット。

金属に固定できるマグネット入りマスコットと扇子です。

 

 

ちなみにジャケットを着せるとこんなカンジになります。

まだ着せていませんので、画像はカワサキホームページからいただきました。

 

 

そしてTシャツの色違いを。

プロテクタの上に重ね着したいのでXLもラインナップして欲しかったのですがMLのみ。

仕方ないので普段着として使いましょうか。

 

比較的早い時間帯でしたので全商品在庫がありましたが、それでも私が立ち寄った店舗では

扇子が最後の1個でした。他も今日が4日ですので現時点で在庫があるのかは何ともです。

私の前後のお客さんを見る限りでは、同様にピクルス好きなカワサキ車乗りだった模様で

「着て乗ること考えたら黒一択よね」と奥様(彼女?)に言われてたり和やかでした。

 

漢カワサキのショップにはおよそ想像のつかないコラボ商品だよなと思ったのですが、

おそらくイメージカラーのライムグリーン繋がりだろうなと勝手に思っています。

 

カワサキプラザでの滞在はせいぜい15分位でしたがそれは想定通り。

その後、野幌にあります「北海道開拓の村」に立ち寄ってから帰る事にしました。

道民にとっては今更感のある施設ではありますが、実写版「ゴールデンカムイ」のロケ地と

して急激に認知が進んでおりますね。私もその流れに乗ってみようとw

 

いつものように写真を色々取り揃えておりますが、ボリュームたっぷりですのでアップする

のは次回更新にしようと思います。お楽しみに。

 

それではまた!