本日夕方、町内のスーパーに買い出しに出掛けた際に催事の平台に大量に積んであって人目も憚らず大爆笑してしまったのですけれども・・・
ギレン総帥、あなたはいったい何がしたいのでしょうか?
まさか北海道で「ジオンの再興」を成し遂げようとされておられるとか・・・でもそれだと金カムの二番煎じですしそんな不名誉なレッテルを貼られることなど許容されないでしょうね。
品物は何のことは無いエイヒレの珍味です。
製造は帯広に本社のある「江戸屋」という北海道では老舗のメーカーさんで、昭和(以前)生まれの道民にはなとりやヤガイといった全国メジャーよりも余程名の知れた企業です。
ただね・・・
「どういうマーケティングをしたらこんなパッケージが成立すんねん!?」
という私にとっては衝撃のデザインです。
なぜ「カスベ」と名乗っているのかについてはパッケージをご覧いただければ一目瞭然なので触れません。
まず間違いなく議論の上でGOサインが出ているんだと思われますがいったいどういうメンバーで話し合われたのかがとても気になります。想像するに、
「ガノタの若手社員がダジャレを思いついてしまい勢いで企画書を提出したら通ってしまった」とか「役員(何代目かの社長?)あたりがガノタで、飲み会の席でダジャレを飛ばしたら取り巻きが本気にして企画を進めて止められなくなった」などといったカンジだったんでしょうかね・・・少なくとも真剣な議論の中では出てきそうにない案でしょうし。
または全国販売を検討した際に「カスベという方言を使う事で敢えて北海道産を前面に出そう」という言葉をきっかけに「敢えてカスベ」となり、それを耳にしたガノタ社員が「敢えて言おうカスベであると!」と思わず叫んでしまったトコロ、ニュータイプ社員に一瞬で共感されてしまいあれよあれよという間に企画が進み商品が成立してしまったとかw
くだらない妄想をしていると怒られそうなのでヤメにいたしますが、でもやっぱりキーワードは「ガノタとダジャレ」ですよねw
この商品が内地でも販売されているんだとしたら特定の客層を掴むためには十分に効果的だと思いますし、コピーだけでなくキャラクターも使用した事で本気である事は激しく伝わってくるのですが・・・でもやはり普通は通らない企画だと。
新卒獲得に向けた活動も視野に入っているとすれば柔軟性のある面白そうな企業と言う印象を与えることも出来そうですが、如何せんマニアック過ぎるネタなのでかえって引かれるリスクも。
いやいや、実に想像力を掻き立てられるネタでございますよ。
少なくとも普段エイヒレ系珍味など購入しない私が手を出したのですからその点で術中に落ちてしまったことは間違いないのですがね。
結論:昭和男子には訴求力ありすぎな商品でした
それではまた!




























