過日カワサキ&ピクルスコラボのお話の際に触れました「北海道開拓の村」訪問です。
あらためて簡単に紹介すると、実写版「ゴールデンカムイ」のロケ地でもあり、施設内の
様々な建物の内外が使用されました。
訪問当日もさりげないのですが明らかにコスプレのお姉さんがいたりして、いわゆる聖地と
して浸透していっているんだなぁと感じさせられました。
一通り歩いて約2時間程度の工程ですが、基本的に日陰が無く今の季節だと暑いですw
飲料水と女性なら日傘と日焼け止めを持参したほうが良いでしょう。
今回は写真の枚数、多いです。これでも半分以下に減らしました。
なので建物の名称といわれを簡単にコメントします。さもないとダラダラ長いだけの文章に
なってしまいそうですので・・・
写真は私が歩いた順番になっています。
エントランスの建物です。旧札幌停車場。ここでチケットを購入してから入場です。
因みに道民割引がありますので免許証など在住を証明できるもの持参がおすすめです。
一般1,000円のところ800円になります。
因みにこの建物もロケに使用されています。
中でゴールデンカムイのロケMAP(カラーコピーですが)なるものが無償配布されています。
聖地巡礼が目的であれば忘れずに入手すべし!
このように対象の建物の解説もきちんとされていますので予習予習w
ショップではもちろん金カムグッズも販売いたしておりますよwww
ギュッと圧縮されていますがこのような全景になっています。
実際は結構な広さです。私の歩幅で約1万歩歩きました。
市街地メインストリート。馬橇上でのアクションシーンが撮影されたのはここですね。
この開拓の村、大泉洋主演の「探偵はBARにいる」シリーズでも使われていた覚えが。
旧浦河支庁庁舎。
ここは判りやすい!「ルテホ界世幌札」です。
この当時でピンク色の外壁とは恐れ入りますね。
2階への階段ですが、劇中のカラクリ階段とは切り返しが逆ですね。
矢本悠馬(白石吉竹)と勝也(チ〇ポ先生)が出演した番宣企画ロケ地再訪でもこの場所で
「まるでドリフ回だった」と回想していました。
有島武郎の住宅。そう言えば北大生だったんですよね。
旧島歌郵便局。
釧路で谷垣ニシパが手紙を受け取るトコロ。
旧渡邊商店。
旧藤原車橇製作所。
この辺りは旭川の市街地として登場。
旧青山家漁家住宅・・・あれ~~~!外壁工事中。マジですか?残念。
ここはドラマ版2話で辺見が働いている鰊番屋として使われた建物。
ありゃ~~~、ぶっちゃけメインディッシュだったのですが。
旧太田装蹄所。
中では装蹄時のお馬さんの様子が再現。
私が幼少の際に住んでいた地域には数軒隣に蹄鉄も打っている鍛冶屋さんがありまして、
たまに覗きに行っていました。
確かにそこではこのようにお馬の蹄を固定して、カンナで削ってから蹄鉄を専用のクギで
装着してましたわ。これを見て50年以上前の記憶が呼び覚まされました。
大石三省堂ですって。てっきり本屋さんだと思ったのですが・・・
・・・お菓子屋さんでしたw
旧武井商店酒造部。
外観が何と第七師団として使用されています。
小樽新聞社。
三〼河本蕎麦店。
の厨房。
旧来正旅館。
旧開拓使札幌本庁舎。内部が超絶楽しみだったのですが・・・
あれれ?超現代的。ここはビジターセンターなんだそうです。外観だけママなのかな?
旧広瀬写真館。
旧札幌拓殖倉庫。
ここもロケで使用されているらしいのですが、どこか判りません。
市街地から農村部へ歩きます。
旧ソーケシュオマベツ駅逓所。
ドラマ最終話で舘ひろし(土方歳三)らが気球を見上げている場所ですね。
農村通り。
杉本らが樺戸監獄へ向かう道中で登場。
旧田村家北誠館蚕種製造所。
ここもロケに使用されているらしいですがロケMAPには詳細の記載がありませんでした。
この人形、なんだか宍戸江利花さんに似ていませんか?
あ、エリカって呼んだら激怒するんだった。くわばらくわばらw
旧農商務省滝川種羊場機械庫。
羊の牧場で使用されていた大型の機械類がたくさん。
ザ、トラクターズ!
手前のオレンジのはクボタ製でしたが他は海外製のようです。
旧小川家酪農畜舎。
奥にはこじんまりとはしてますが農場を再現。
旧菊田家住宅。
近づくと何やら賑やかな囃子が聞こえてきます。
成程、何らかの宴会と披露されている舞を再現していたのですね。
人形が衣装だけなのがちょっぴりホラーです。
開拓小屋。
北海道(もしかして蝦夷地の頃?)開拓初期はこのような最低限の住居で頑張るしかなかった
のですね。ご先祖様には頭が下がります・・・
再現された内部の様子。
おそらくこれがスタンダードな内装だったのでしょうが、冬期間の厳しさは想像を絶します。
現代に生きる私たちでさえ北海道の冬の寒さは堪えるのですから。
炭焼小屋です。
残念ながら炭治郎はおりませんでした。当たり前ですねw
屋根が朽ちてボロボロですが、おそらく敢えてこのままなのだと思えます。
旧平造材部飯場。
材木を切り出す労働者の宿泊所といったところでしょうか。
簡易的な寝台が並んでいます。
ここで皆食事を取り、ゴロ寝したんでしょうね。
森林鉄道機関庫。
切り出した材木を集積所まで運ぶ輸送機関といったトコロでしょうか。
町内の旧丸瀬布には同じく森林鉄道の雨宮21号という蒸気機関車が動態保存されています。
鉄分多めの方の少しでも滋養になればw
最後に、旧札幌停車場からメインストリートを通り旧ソーケシュオマベツ駅逓所までを結ぶ
馬車鉄道です。往復で大人一人500円だったかな?
お馬さん、大人しくて可愛かった。
時間になると馬車を曳いてトコトコと歩き始めました。意外と早いです。
ストリートの先、見えなくなるまでただひたすら姿を追ってしまいました。
見てるだけでなく乗れば良かったな~
と、ここまで駆け足気味で紹介させていただきましたがあらためて申し上げます。
「これが全てではございません」
殆どの建物が内部も見られますので、各所の解説を読み中に入り実感しながら見学すれば
半日はいられるかな?
まあそこまでではなくても駆け足ではなく休憩しながらじっくりと楽しんでいただきたい
施設です。
聖地巡礼の対象としても優秀だと思いますし、ドラマの次シリーズも製作されますから今後も
登場する機会があるのでしょう。
この開拓の村以外にもゴールデンカムイのロケ地はありますので、機会を作って出向いて
みたいなとは思っております。ただ道東からはちと遠いのでいつになるかは・・・
あ、でも次は網走監獄がメインになると思いますのでそれなら楽勝w
・・・ですが既に一通り見学済みなので今更かな。つか身近過ぎて。
以上、ゴールデンカムイ聖地巡礼「北海道開拓の村」の巻でした。
それではまた!















































