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なおなおの模型(とそれ以外の趣味的)ブログ

所謂「出戻りモデラー」の悪戦苦闘を赤裸々に綴る日記

久し振りのmyFD3Sのお話です。

 

北海道も余程の標高でない限り雪が融け、日によっては夏日どころか真夏日に近くなる日も

出てきています。遠軽町ではまだ29℃止まりだったかと思います。

 

FDとゼファーなのですが、どちらも冬眠から出して走れるようになっているのですが、FDは

夏タイヤを先月交換しまして皮むきを実施後GWに突入・・・

ですが今の私は仕事の都合上そんなものはありませんでした。悲しい。

他の部門だとしっかり休めたのですがね。おまけに休みの日に限って何故か雨が降る。

 

今日の平日休みは晴れに加えて最高気温20℃前後と絶好の日和になりましたので、今シーズン

最初のFDによる遠出を敢行しました。

と言っても日中で日帰りできる近場限定なので今回は今が開花のピーク、旧東藻琴村にある

「ひがしもこと芝桜公園」に行ってみる事にいたしました。

ルートは昨秋に通った美幌峠~川湯温泉経由。屈斜路湖畔を半周して公園へというコース。

 

 

美幌峠の駐車場にて。

今回選択したタイヤはファルケンのFK510です。一応スポーツカー対応品。

これまで使っていたミシュランP4がまる6年経過して、ミゾはまだまだ残っていたのですが

ショルダー部分にヒビが進行し結構な深さになってきたのでそろそろかなと。

ファルケンにした理由はだだひたすらに「サイズがあるタイヤで最安値だったから」です。

全部込みで12万円ちょっとで済みました(それでも高いですが)。

本当は同じミシュランにしたかったのですが超絶値上がりしていて18万円越え!

今の私には流石に出せる金額ではありませんですハイ。

 

 

こちらはタイヤ交換の際ホイールのメンテナンス等もお願いしたのでその間のつなぎにと

引っ張り出した純正ホイール+ミシュラン「マキシアイス2」。

25年前のタイヤですが、ずっと実家の物置で冷暗所保管されていたせいかヒビ割れや硬化も

全く無く普通に走れました。雪上性能を試す度胸はありませんが万一の保険に今後も使え

そうです。何でも取っておくものですねw

 

 

道の駅で道中のおやつにとお約束のあげいもをゲット!

これが後々物を言う事になるとは、私もヨメも全く思っていなかったのでした・・・

 

 

さて、突然ですが芝桜公園です。入り口から少しだけ入った多分メインになるほうの丘。

フタコブラクダのような丘の斜面にびっしりと色とりどりの芝桜が咲いていて見事です。

L字型の花畑なのですが、横に広すぎて下から全景を撮影するのが難しいと考えまして、

取り敢えず歩いた順番にひたすら写真を撮っていきました。

そのうち出来が良いと思ったモノを少しですがご紹介しようと思います。

 

あ、上の写真でカメラを構えているのはNHKのテレビクルーです。

昨日今日あたりがほぼ満開のようで、天気も良かったので取材に来たのでしょう。

この時間だともうローカルニュース枠で放送されてしまったかな?

 

以下、歩いたルート順に。

 

 

 

 

 

ウシ?ウシですよね・・・

 

 

 

やっぱりウシでした。東藻琴のイメージキャラクター?

下を走っているのは丘の頂上付近にある東屋まで楽ちんに行ける乗り合いトラック。

ダークグリーンに塗装すればまるで兵員輸送車だなぁと横目で見ながらひたすら歩きました。

車両の枯渇したロシア軍が民間車両を使っているとの話ですがこんなカンジなのかなw

 

 

入口から真っ直ぐ進んで、ほぼ最奥地点より。

ここから稜線に沿って戻っていきました。

 

 

最高地点に何故か神社がw

いや笑ってはいけませんね。何らかの由来があるのだと思います。

残念ながら御朱印はいただけないようです。まあそうだよね。

 

 

神社前が最高点で展望台になっていました。

そこから見た様子ですが、これがほぼ全景に近いのかな?

中央上目にあるのはゴーカートのコースです。親子連れやカップルがゆったりと運転して

いました。私も乗りたかったのですが、タイムを競うのではなく芝桜を愛でるための施設だと

はたと気が付き残念ながらやめておきました。

まあヘアピンを直線で繋いだだけの単純なコースなんてテクもなにもあったものじゃないです

からね!チキショーw

 

 

 

 

最後は頂上まで一直線の階段を途中から降りてきて終了です。

歩数は約6,000歩でしたが、足元が悪い坂道(場所によってはとても急坂)で歩数以上の運動に

なりました。日差しも強くすっかり日焼け&汗だくになってしまいましたよ。

 

 

芝桜を背景に一枚欲しかったのですが臨時駐車場で距離があり、緑も半端で立木もあり。

どうにも中途半端なモノになってしまったのが少々残念です。

このあとは網走市内で昼食の後、北見で買い出しをして帰宅の予定だったのですが・・・

 

目的地のハンバーグレストランに到着しFDを降りて気が付きました。

 

「・・・テールランプ、点灯しっぱなしだ・・・」

 

始めは気付かずライト系のスイッチをオンにしてしまったのかと思いましたが、確認しても

ちゃんとオフの位置にあります。しかも良く見ると、

 

「・・・ハイマウントも点灯してるじゃん・・・」

 

ということは!

 

「ブレーキランプが常時点灯してる!」

 

という事態に気が付いた瞬間は正直パニックになりました。真っ先に考えたのは、

 

「このまま悠長にメシ食ってたらその間にバッテリー上がるかも!」

 

決して若いバッテリーではないですし、冬期間は月イチで充放電を繰り返している状況なので

それなりに酷使しているハズ。網走でバッテリー上がりなんか起こした日には・・・コワ!

 

ですがここである状況に思い至りました。

話には聞いていましたがこのタイミングで起こるとは!な「FDのメジャートラブル」です。

実は美幌峠でFDを降りる際にカカトに当たった不審な樹脂片をフロアマットから拾い集めて

いたのですが、その意味がここで結びつきました。

ブレーキランプのオンオフをコントロールしている樹脂パーツが劣化、砕けた結果常時オン

になってしまい点灯しっぱなしになるという事態に陥ったのでした。

 

「いやあ、これがその状況なのね・・・」と妙に納得、感心したのですがそれもつかの間。

その後の予定を全て変更、とにかく自宅に戻る事にして一目散。

出発が朝早かったので私も嫁もハラが減って気持ちが悪いくらいの状況だったのですがそんな

事は言っていられません。ですがヨメが「そうだ!あげいも食べよう!」と。

そうでした。道中のおやつにあげいもを買ってあったのを失念していました。

まさに背に腹は代えられず二人して車内でイモ食いですw 何て昼メシなのでしょうか。

途中で止まることなく無事に帰宅し、真っ先にバッテリーの端子を外しました。

 

実は明日、車検整備に出す予定になっておりましたので整備工場に事態を説明し、事前に

必要な部品の手配もお願いしました。完了時には修理も済んでいるでしょう。

もっともブレーキランプが常時点灯では車検、通りませんってw

 

今更私が語るほどでもないくらい有名なトラブルだったのですが、次回のFDの話題の際に

簡単に説明させていただこうと思います。実際まだ治っていませんので。

 

それではまた!

本日の遠軽は朝からのみぞれ交じりの雨が雪になり、今も降り続けております・・・

予報によれば日の出前にやんで日中は晴れるらしいのですが、オホーツク海側では20~30cm

程度積もるとの予想もありどうなることやら。

もっとも北海道ではGW前後に雪が降るのはそう珍しい事でもありませんので平常運行w

スイフトのタイヤ交換を諸事情あってまだしていなかったのが結果的に吉となりました。

 

かなり日数があきましたが、タミヤ&ドラゴンのティーガーIIです。

チマチマと組んでいた履帯がやっと形になりました。絵面としては全く面白くないですw

 

 

言うまでも無く黄色がタミヤ、グレーがドラゴンですね。

それぞれ純正の接着式パーツを素直に使用しています。

大まかに形を出して接着したまでです。今のところ4分割にしてあります。

このあと曲げ加工(?)など施してフィットするようにしたのち塗装に回そうと思っています。

 

 

一応後ろからの状態。やっぱりつまらない絵面ですね。

久し振りに全コマ接着式の履帯を組みましたが、転輪とのフィッティングに正直相当苦労して

しまいました。

所用時間と手間を考えると、コストは掛かりますがモデルカステンなどの可動式を奢っても

おつりがくるだろうなと今更ながら思った次第です。別な意味で大変なのは変わりませんが。

 

さてこのまま一気に進めたいトコロなのですが、残念ながら今の私にはGWの8連休なんて

ものはございません涙・・・

他のお手付きも控えていますのでまた暫くの後に進捗をご報告させていただきます。

 

それではまた!

HGゲルググMに引き続きドムトローペンの現状をば。

ゲルググ同様に接着部の修正が必要なパーツ達はこれら。

 

 

バズーカのパーツが多いだけで本体にはそれほどの数はありません。

 

 

胸部はやはり大きく段差ができています。これが気にならないのはどうよ?

肩アーマーも合いが悪いですね。カメラアイ周囲の十字は一見問題なさそうに見えるのですが

内側にピン跡があり、そのせいでエッジがグズグズになっていましたので埋めてから整形。

脚のエアクリーナーもゲルググ同様接合部が曖昧な形状になってしまいますのでヤスって

エッジをきちんと出してあげた方が良いでしょう。

 

 

下腿部の後ろ側の精度はもう目も当てられません・・・

素組だとろくでもない事になるのではないかと。目立つ部分でもありますので処理必須。

 

 

バズーカもただ組んだだけだと全体的にガタつきが出ます。

手持ち武器に目立つ合わせ目が残っているのは流石によろしくないかと思います。

マガジンは一体モノなのですが、上部のパーティングライン付近が円弧を描いておらず、

何と表現したら良いか・・・まるでバド星人の頭頂部のような形状になってしまっています。

これは無かろうと狭面の円弧に合わせて再生しました。

また3つとも裏面は再現されておらず(せめて別パーツでフタくらいつけろよ・・・)、完成後

はっきりと見えてしまいみっともないので下2/3をプラバンで塞ぎました。

これもやっておくと見栄えが全く変わってくるかと思います。

 

以上でドムも塗装に入れる状態になったのですが、やはりカメラアイのディテを何とかしたい。

本日ウェーブの製品ですが購入してきましたのでゲルググMと共に試行錯誤してみます。

 

それではまた!

2月に着手以降、他キットと共にチマチマと進めていたHGゲルググマリーネです。

各パーツの整形がやっと終わり、あとは塗装して組むだけになりましたのでアップします。

 

処理が必要なのはこれらのパーツ達です。

 

 

それなりの数がありますね。

パーツに残っているパテの痕跡を見ていただければどれだけ精度が悪いか判るかと。

スナップフィットの弊害だけではないと思われるトコロがバンダイの良くない点です。

言い方は悪いですが東欧製のキットレベルか!と突っ込みたくなります・・・

それでもこれらをキチンと仕上げ、(その1)で触れた股間のフンドシの追加工だけ行えば、

あとは塗装済みパーツをひたすら組み上げられます。

今後このキットを組む予定のある方々の参考に少しでもなれば良いのですが。

 

以下、組んでみて注意が必要かな?と思われるポイントをピックアップします。

 

 

膝と股関節のパーツです。見ての通りヒケが物凄いことになっていました。

ラッカーパテでは埒が明かないのでポリパテを投入しています。

目立たない部分ではあるのですが、私的には看過できませんので修正です!

 

 

胸部とシールド。段差できまくりです。

胴体の分割線はまあ譲ったとしてもシールドのそれはそのままだと目立ちすぎます。

パーツ分割を工夫できなかったのかしら。ってまあ、四半世紀前のキットですしねぇ。

ここは修正すべきと思います。

 

 

フトモモ・脚部の・・・ベルボトム?(若者は分からないかw)・肩アーマー。

接着部が面の頂点になるため実に曖昧なディティールになってしまいます。

ここはしっかりとパテ修正した上でハードタイプのスティックやすりでエッジを立てました。

塗装前にサフを吹いて状態を確認し、曖昧な部分があれば再修正しようと思っています。

 

 

ヒザ当てと表現して良いのでしょうか?ここの接合面もディテが曖昧です。

特に先端のとんがり部がダルでどうしようもありませんのでポリパテを盛ってエッジをつけて

あげました。

プラの上にチョコンとつけてあるだけだと整形時のテンションでポロリの可能性が高いので、

パーツの裏側まで削ってポリパテのボリュームを稼ぐと共に一体化による脱落しづらさを

狙ってみましたが今のところ大丈夫のようです。

 

他のパーツのゲート処理等も全て終わらせましたので、そろそろ塗装に入れそうです。

入れそうなのですがもう一点、手を加えようかどうしようか悩んでいるディテがあります。

HGの例に漏れずモノアイがシール表現なんですよね。

塗装で済ませてももちろん問題無いのでしょうがなんだか物足りなくて、プラパーツに

置き換えようかどうしようかと。ここはドムも同様です。

バンダイorウェーブあたりのアフターパーツが簡単に入手できれば考えます。駄目なら塗装で

済ませることにしましょう。北見で買えるかな?通販なら確実なのでしょうけれども・・・

 

ドムトローペンも同様な状況まで進んでいますので次回はこちらを。

それではまた!

今月から(すなわち昨日から)仕事の部署変更がありまして、毎週火水がお休みになりました。

ただGW開けに部署限定の小変更があると聞いているのでどうなることやら・・・

 

とにかくお休みですので、久し振りに模型に時間を多めに振りました。

お手付きキットを複数進めてみたのですが、その中から昨年末に着手したバンダイ旧キット

デスラー戦闘空母の進捗を。

 

仮組みの結果、まずは船体を組まないと先に進めなさそうでしたので、

 

 

まずは内側をフラットブラックで無造作に塗装しました。

外面では明らかに黒の痕跡が判りますが、塗装の際にピンクサフを吹く予定ですので大きな

問題にはならないでしょう。

 

その1で「パーツの合いは悪くなさそう」と書きましたが、いざ組んでみるとやはりダメダメ

です。そこら中にスキマが出てきます。

船体は接着の後で処理してしまえるので良いのですが、下部の何だろうこれは?逆噴射口?

のパーツに超絶スキマができてしまいます。

 

 

判りずらいですが赤丸を付した部分。これは流石に修正しなければなりません。

薄手のプラバンで裏打ちしたのちポリパテ&ラッカーパテで修正です。

 

 

表側から見た結果です。ヤバそうなスキマでしょうw

それなりにしつこく整形はしましたが、元のパーツに歪みがあるらしくポリパテが不規則に

残ってしまいました。まあ仕方ないですね。

 

 

そして船体主要パーツを接着します。パーツ数はたったの5個ですが接着は苦労します。

上面から見るとそうでもありませんが、

 

 

下面はもうミイラのように固定のマスキングテープだらけです。

艦尾から接着し少しずつ艦首に向かったのですが接着面の出来があまりに悪く、下手すると

面ではなく線で接着しなければならないような有様です。

こちらを合わせるとあちらが浮いてくる状況でしたのでテープで固定したり引っ張ったりして

じりじりと進めるしかありませんでした。

 

取り敢えず今回の作業はここまでです。この次は段差や形状がおかしい部分の修正です。

特に両舷の湾曲した部分に集中していまして上手くできるか今から心配です。

 

それではまた!