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なおなおの模型(とそれ以外の趣味的)ブログ

所謂「出戻りモデラー」の悪戦苦闘を赤裸々に綴る日記

今日の遠軽は朝から雨模様になりました。

これで道路上の埃や融雪剤もある程度流されるかと思いきやあっさりと止んでしまい残念。

午後イチの気温が7℃まで上がりましたので、今シーズン最後になるだろうFDとゼファーの

オイル下がり防止エンジンかけを済ませました。4月に入ったら出せるでしょう。

 

さて、模型製作関連の記事は約1か月ぶりです・・・ですがその分進んだのかと問われれば

そうでもなく、前回の状態とは殆ど変わっておりません。単なる生存確認みたいですね。

 

ドラ&タミヤのティーガーIIの現在です。

 

 

装備品と履帯の処理は済んで塗装できる状況なのですが、私肝心のエッチングを組む前に

基本色を塗ってしまっていましたので、それらをあらためてセットしました。

 

 

前照灯を接着ののち、簡単にですが配線も追加してみました。

Φ0.5mmの真鍮線を使用しています。微妙に浮いたりしていますが無いよりはマシでw

 

 

車体後部はこんな状況になりました。

ドラゴンは付属品を使いましたが砲塔後部のネットの形状がプラパーツと合っていないという

何たるお粗末な設計。

金属なので経年変化で縮んだというオチはありえませんから設計ミスなんでしょうね。

仕方がないので一番目立つであろう外側部をフィットさせてそこから内側に曲げ曲げ。

カーブ部分に大きくスキマが発生してしまいましたが見なかった事にします。

 

タミヤにはボイジャー製品を使用。ディテは良い感じです。

キットだとメッシュを貼る部分もまるまるエッチングで用意されていましたので一応組んで

みましたが強度が出なく取付も不安だったので結局使いませんでした。

何らかのダメージや使用感を出すのなら適していると思いますので一応保存しておきます。

 

作業途中でうっかりまたは想定外につけてしまった瞬着も剥がし終わりましたのであらためて

塗装に入れるようになりました。これでやっと楽しくなりそうです。

 

それではまた!

今週前半は非常に気温が高く幹線道路はほぼ舗装路面になり、上手く行けば週末に冬眠中の

FD&ゼファーを出せそうと思っていたのですが、昨日から一転して雪模様に。

三寒四温では無いのですがなかなかにもどかしい天候です。4月に入ってからかな?

 

本日は日中北見に出掛けておりまして、模型コーナーのある家電量販店にも立ち寄りました。

スケールモデルの棚を何気に眺めていてこれを見つけた時は周囲の人目も憚らず、

 

「ひぃぃっ・・・!」

 

と思わず心からまさしく「息を吞んで」しまいましたw

次の瞬間にはひっ掴んで私をレジに直行させたキットとは・・・

 

 

正気かハセガワ!トリプルファイターの「デーモンカー」ではありませんか!衝撃!

円谷特撮やエヴァンゲリオンに登場した現実の車をコラボし限定品として発売していますが、

まさかこれをキット化するとは全く知りませんでしたし思ってもいませんでした。

同行していたヨメに無言で見せたところ一言、

 

「あら、以前既存のプラモデルを改造して作ろうかなって言ってたから丁度良かったじゃない」

 

と笑顔で一蹴されてしまったのでした。

いや確かにスバル360に自作パーツを追加すれば可能だと思いポロっと話した事があったの

ですが、良くそんな一言憶えていたねキミ・・・

いずれにしても思わぬ形でデーモンカーを形にする機会を得られたわけです。

 

 

キット内容なんですがまあ、スバル360既存キットの成形色変えですね。当たり前かw

それにデカールと3Dプリントの砲がセットされています。

ハセガワの限定版キットには女性もしくは女性キャラクターのフィギュアが付属するのが

もはや定番の感がありますが、このキットにはそんなサービスは無く、

 

 

パッケージに印刷されているデビラ(要は戦闘員)を切り取って並べろという乱暴と言いますか

実に昭和チックなオマケになっております。

そいやガルパンのキットにも同じようなオマケがありましたので昭和は言い過ぎかもです。

絶対に無いでしょうが、万一新金型でSATカー(主人公早瀬兄妹のクルマ)が発売されるなら

きっと妹ユリのフィギュアが同梱になるでしょうwひょっとするとオレンジファイター?

SATカー、放送当時プラモデル出てましたね。最近でも中古品でプレ値で見かけます。

ボンネット上の無意味な小型オープンリール、おそらくコンピュータのイメージだったのだと

思いますが、子供心には超未来的に映ったものです・・・

 

どうせ作るなら周りにペラペラではないデビラを並べてあげたいものです。

入手可能な1/24フィギュアを調べてもみたのですが、殆どが女性か兵士で全身タイツな男性

のそれなんて流石に市場には存在しない模様。となると自作&複製か?

手を着けるのはそのあたりに目途がついてからですね。

「当面は素材の探索です」と積みの理由にするのでしたw

 

それではまた!

全国的に暖かくなったり寒くなったりで本当に春か?という天候ですね。

 

道東の遠軽町でも先週後半にかけて10℃を越える日があり道路の圧雪が一気に融けたと思えば

今週は一転して最高気温マイナスの日々で、今日も朝から断続的に雪が降っています。

そして明日以降またプラスに転じるらしく・・・

春が近づいているのは間違いないのですが振れ幅が大きすぎて困ります。

 

さて、宇宙戦艦ヤマトでおなじみの故宮川泰先生は数多くの名曲を残されたわけですが、

そのなかでもトップクラスに有名な一曲に「銀色の道」がありますね。

 

「♪遠い遠い、はるかな道は・・・」一定の年齢の方々にはおなじみの歌謡曲。

ダーク・ダックスとザ・ピーナッツの歌唱に加え、たくさんのカバーが出ています。

宮川先生は幼少期にお隣の紋別市にあった「鴻之舞」にお住まいだったことがあり、銀色の道

はその時に見た風景が原点といった内容の事を言われておりました。

 

*「鴻之舞」は「こうのまい」と読みますです。

 

因みに鴻之舞では大正時代に金鉱脈が発見されて以降、民間から権利を得た住友金属によって

70年代まで操業されており、産出量は国内第三位だった凄いトコロなんですよ。

もっとも閉山以降急速に過疎化が進み、今では完全に廃墟になっておりますが・・・

ついでに、たまにゼファーで走りに行く上原峠を遠軽側から上り、下りきったら鴻之舞です。

 

で、上記のエピソードを知った私は「きっと厳しい冬の道路を思い出して作られたに違いない」

と思い込んでおりまして、冬になったらその雰囲気を味わいたいと機会をうかがっていましたが

過日ついに実現したのでした。

 

ただ冬の鴻之舞に行くだけですとただの通り道に過ぎませんので、紋別と鴻之舞にある歌碑も

あわせてチェックすることにしたのでした。

 

 

紋別の歌碑は旧JR紋別駅の跡地にございます。

現在は道の駅・・・ではなくスーパーと物産館、お風呂などが入った観光施設になっています。

 

 

こんなんです。100円取るんだ・・・どのくらい売り上げ、あるんでしょうね。

真狩村にあった(今でもある?)細川たかしの像はボタンを押せば色々と曲が聞けたなぁ。

現在どうだかは判りませんが。

 

ここから鴻之舞までは30分くらい山間の道道を走る事になります。

その鴻之舞地区の道路状況です。

 

 

日差しがあったので若干融けてしまっていますが降雪直後だったらまさしく「銀色の道」!

 

・・・だったのですが

 

宮川先生が回想されていたのは道路ではなく、当時鴻之舞から紋別駅を結んでいた「鴻紋軌道

という資材運搬用鉄道の風景だったそうで、私思い切り間違っていました涙

もっともその鴻紋軌道もとっくに廃止され、今では一部コンクリ作りの橋桁などが雑木林を

縫って見られるのみ。先生が見た景色を現代に見る事は叶わないのでした・・・

 

歌碑のもう一か所、鴻之舞のものなのですが設置されているらしき場所が

 

 

冬期間に訪れるヒトもなく全く除雪されていない状況。

流石にこの積雪を漕いで入っていく度胸も体力もございませんので遠目に見るだけでした。

そもそも場所はここで良いのかも確認できませんでした。

雪が無くなってから改めて訪れてみようかなと思っています。銀色の道リベンジw

でもそれじゃあ全くもって「銀色」ではありませんね。

 

それではまた!

肝心のティーガーIIは履帯コマのゲート処理に手間が掛かりすぎて停滞中。

2台分だと数がありすぎてすぐ嫌になりますw

だもんでゲルググにあわせて引っ張り出したドムのほうも少しずつ組み始めました。

 

 

コイツですね。

履帯の合間にチマチマと進めたので一週間でまだここまでですが・・・

 

 

ご覧の通り、パテ修正が必要なパーツのみ接着したところです。

このあとゲルググと共にパテを塗布してしばらく放置します。

 

このキットにも塗装するならば工夫したほうが良さそうな点がありました。

胸部パーツ(中段左)に腹部(その右隣)を挟み込む構造になっていますが、それだと塗装時の

マスキングなど手間が掛かってしまいます。

幸い腹部パーツは前後方向にギュッと押し潰せますので後からのハメ込みが可能です。

接着前提ですので、前後2箇所あるツメ部分を軽く掛かる程度までカットしてしまいます。

そこをサボるとハメ込みの際に塗装面を引っ掻いたりして泣きを見ることになりそうです。

カット面のエッジも念の為滑らかに処理しておいたほうが良さそうですね。

 

とりあえずガンプラx2の組立てはここまでにしてティーガーIIに戻ります。

まだまだゲート処理が続きますので、途中でまた他のキットを弄るかも・・・デス。

平日はせいぜい30分くらいしか模型に割ける時間が無くなってしまったのでとにかく作業が

進まないのです。

休日の大切さを今更ながら思い知っている次第です。

 

それではまた!

昨日から天気が怪しかったのですが今日は夜中から雪が降り始めました。

小降りになった午後3時頃から敷地内の除雪を開始したのですが結構積もっていて玄関先

だけで挫折してしまいましたw

まあ場所にもよるのですが除雪機を出動させるほどではありませんでした。

各地で大雪被害が出ている状況ですが、北海道なのに何だか申し訳ないような・・・

 

模型のほうですが、朝から軽く吹雪模様で窓を開けると室内に雪が吹き込み3秒で塗装は

あきらめタミヤ&ドラゴンティーガーIIの履帯パーツの切り出し(2両分で360コマ!)や

OVMのゲート処理などしておりました。

 

ただこれらは午前中で終わってしまいそれでも雪の止む気配は無し。

手が空いたのでガンプラでもお手付きしようかなと昨夏購入したキットに着手しました。

バンダイHGの「ゲルググマリーネ」です。

 

 

北見の模型店に立ち寄ったのが丁度再版されたタイミングだったらしく、同じくHGの「ドム

トローペン」と一緒に購入しました。

私の好きなモビルスーツの傾向は「ジオンの量産型系列」なので「ゲルググとドムならその

うち作るだろう」と嬉々として帰宅し在庫部屋のガンプラコーナーに積もうとしたのですが、

 

「あれ~~~?」

 

何と!両キットともいつの間にか既に購入してずっと寝かせていたらしいのです・・・

 

 

赤バンダイのほうが既に持っていたほう。何時買ったのか全く覚えていません。

もしかすると頂き物かもしれません。それなら思い当たるフシが無きにしも非ずなので。

自分で買っていないのであまり記憶に無かったんでしょうね。

 

最近は複数在庫があるキットを消化しようと考えていますので、基本パチ組みでいける

ガンプラなら手慰みに丁度良いかなと思い今回作る事にしました。

 

HGとは言え初期の製品なのでやはりそれなりに処理が必要になる部分がありますので、

ここはいつもの通り、まずは接着とパテ修正が必要なパートから組み始めます。

 

 

これらです。

フィッティングが悪く接着しても面が離れてくる部分はマステでしっかり押さえてあります。

(ガンプラってどうしてもこういう部分、ありますよね。新作キットだとマシなのかしら?)

しっかり接着されたらラッカーパテを塗布して再開するまで放置しておきます。

 

塗装上、先に組んでしまうと都合が悪いので一工夫したのがここ。

 

 

腰回りのパーツです。

 

スカート内のバーニアユニット(でいいのかな?)がどうにも後ハメ出来そうな構造では無く、

無理やりこじって取り付けると塗装が剥がれたり最悪破損してしまいそうです。

パチ組み無塗装で作るなら問題にならないのですが、私の場合はそうもいきません。

なので両脚を接合する・・・フンドシ(?)部分のハメ込みを殺し、前後スカートのみを組み

塗装後にあらためて接着します。接着面積は十分に取れそうですので強度に問題は出ないと

思われます。このあたりは無塗装ハメ込み設計故の弊害ですね。

 

ということで、新たなお手付きをしてしまいました。

ついでですのでドムのほうもやってみようかなと思っています。

 

それではまた!