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なおなおの模型(とそれ以外の趣味的)ブログ

所謂「出戻りモデラー」の悪戦苦闘を赤裸々に綴る日記

タミヤ 1/25 SU-100 ソビエト襲撃砲戦車ジューコフ、以下をもって完成といたします。

いたしますと言いますか・・・言わせて下さいw

 

私の技術云々はとりあえず横に置いておきまして、流石の昭和生き残りのキットでした。

SU-100のキット自体思った程多くの製品が上市されているわけではないと思いますが、

それにしてもパーツ精度やそもそものモールドに関し'60代後半の技術力をひしひしと体験

できるキットでした。タミヤですらこれだったんだなぁと・・・

ですが視点を変えるとこの時代にタミヤはこれだけの再現力を持っていたとも言えるわけで

同時期の特に海外キットだとどうだったんでしょうね?

このあたりは積んであるだけで未着手の古いイタレリやエッシーのAFVキットを作れば

身に染みて理解できるトコロなのでしょうけれども。

とは言え昭和の頃にキット化されていた車両の大部分は現代の技術で各社から新製品として

リリースされまくっているのが現状なわけで、老兵は消えゆくのみではありませんが大人しく

コレクターアイテムとして然るべき手段で粛々と処分していくのが正しいのでしょうねぇ。

 

でも! そういうキットにこそ若き日の思い入れが凝縮されていて、おいそれとは手放せなかっ

たりしてしまいませんか同志達よ!

だから積みプラ、増えていくんですよねぇ・・・

 

・・・気を取り直して(正気に戻ってw)、SU-100です。

その後塗装に若干の手直しを加えて完成としました。もうお腹いっぱいです。

毎度のことですがイマイチ消化不良な仕上がりですが以下の通り晒させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下今回の消化不良の元凶(?)、フィギュアを乗せてみたものです。

それなりに手を入れたのですがどうにも表情が上手くできませんでした。反省です。

キットパーツを手直ししようとせず、最初から作り直すか顔だけでも1/24のフィギュアから

移植するなど考えても良かったのかなとは今更ですが思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような形で何とか終了です。

もう1キット手持ちがありますので、万が一作る気になった時には今作の課題と反省を生かし

より良い完成度を目指したいと思います。頑張ろう!

と言いつつも「あ~絶対に作らないなコイツ」と思われた方、鋭いですw大正解www

自分でもすっかり忘れていましたが、比較的初期のドラゴン1/35が積まれていますので、

頑張るのはそれを作るときにいたしますね(いつになるのか?)

 

以上、タミヤ1/25 SU-100でした。

それではまた!

タミヤ1/25 SU-100の続きです。

 

車体の基本塗装が終了しましたので、あとはいつものようにエナメルを使いウォッシング。

ブラックを主に入れ、ブラウンとダークブラウンを場所によって使い分けています。

 

前面からみるとこんなカンジに。

 

 

後面からはこうなりました。

 

 

右側面のスローガンのデカールについてシルバリングを何とか消そうと思い、このあと無茶を

承知で上から流し込み接着剤を慎重に塗りつけてみました。

デカールの軟化を期待したのですが何と!上手く行きました。デカールままだと恐らくあっと

言う間に溶けてダメになりそうですが、ウォッシングの保護目的にアクリルクリアーを軽く

x4層かけてありましたので、その分強固になっていたのかもしれませんね。

古めのキット=デカールの地が厚めであれば成功率は高そうですが、ハイリスクハイリターン

なので、可能な限り避けた方が良いと思います。

 

このあと履帯を巻き付けました。やはりインスト指定数だと連結作業が厳しいです。

なので結局大小1コマづつ追加しています。気持ちゆるめになりましたが、上部の弛みが

得られるのでディスプレイモデルとしてはこれでも良いかな?と思われます。

 

履帯と下ハルを中心にアクリルのフラットアースを吹き、アルコール落としで泥&埃感を

加え、各所にドライブラシでメリハリをつけてあげて現状ほぼ完成です。

 

 

何とか様になったかな?

 

 

あとは各部見直して、塗装のハゲ修正や必要であればサビ表現等追加して完了とします。

さほど多くの作業量ではないと思いますので、次回で完成となるかと思っています。

 

それではまた!

タミヤ1/25 SU-100です。今日は少しだけ。

キットパーツのマフラーのあまりの出来の悪さに作り直しました。

 

 

ウェーブのΦ4.5mm薄肉プラパイプをキットパーツの長さにカットしました。

実車のそれはペラペラの金属パイプ(溶接痕があるので板を丸めてある?)だったので、内径

を気持ち削って広げてありますが、やりすぎると泣きを見ますのでこの辺で。

キットパーツの先端が斜めカットしてあるのは、おそらく実車では丸パイプ先端を少し曲げて

出口を上向きにしている形状のなんちゃって再現なのかな?と思っています。

私は最初、プラパイプを曲げようとして色々試してみたのですがどうにも楕円になったりして

上手にいかなかったのでキット同様斜めカットにしてしまいましたw

 

 

デカールを貼ってアクリルクリアーで保護。ついでに艶合わせで全体にも一吹き。

表面が梨地加工されているわりにデカールの定着は良い方です。丈夫ですし。

ただその梨地のおかげでシルバリングがスゲー発生します。

デカールの強度を頼ってマークソフターを塗っては押さえ塗っては押さえを繰り返して

無理やり貼りましたがそれでもまだシルバリング、残ってしまっています。

面倒ですが細分化してチマチマ貼るのが結果が良さそうです。失敗。反省・・・

 

後は軽く汚し塗装を加えて完成です。見えてきた!頑張ろう!

それではまた!

タミヤ1/25 SU-100の進捗です。

何とかフィギュアを完成させたのですが、正直イマイチな出来です。

できればこの工程はスルーしたい・・・

 

前後の2パーツを接着したところまで進めていました。

大きなスキマはポリパテで埋め、接着面はラッカーパテで処理したトコロ。

 

 

古めのキットなので致し方無しなのですがモールドが非常に甘いです。

いかにタミヤと言えども60年代のキットですからね~。

どうにも我慢できなかったのは顔の造形がまん丸な事。二日酔いの朝のようにパンパンw

右手指なんてほぼ新規造形に近いです。

 

 

だもんで一生懸命フェイスラインを削って細身にしてあげたつもりです。

その他戦闘服のシワとかベルトのキワなども彫り込んでみました。

手にした双眼鏡なのですがレンズの出来があまりにひどくて削り落としました。

ここはコトブキヤのプラパーツから適当なものを選んで適当に作り直します。

 

 

まずはベタ塗り。

色ごとにマスキングをしてブラシで吹いたのですが、あまり意味なかったかもです。

この後細部を塗り完成!・・・なのですが

 

 

イヤナンダカトテモビミョウナシアガリニナッテシマイマシタ・・・

 

実物を見るとさほどでも無いのですが、拡大するとボロ出まくりですね。

双眼鏡のレンズが斜めっているのは見なかった事でお願いいたします(ペコリ)

 

 

キットのせいにはしたくないのですが、最近の1/35フィギュアの造形に慣れてしまいますと

1/25とはいえ流石に昭和のキットだと大きな差があるんですねぇ。

本当に上手なモデラーだと表情にも更に手を入れて大スケールならではの仕上がりにされるの

でしょうね。技術不足を痛感いたしました・・・涙

 

 

どんなもんかと車体に載せてみました。

その車体のほうはまだウォッシングなど未処理なのでフィギュアだけ妙に浮いておりますが

まあ良いでしょう。完成のためには開き直りも重要なファクターですw

 

とにもかくにも、これで製作を前に進められます。

残すはマフラーの作り直しのみ。完了したらいよいよ(やっと)仕上げに取り掛かれます。

久し振りの「ラストスパート」になりそうです。

 

それではまた!

半月ほど前「天に続く道」をテーマにしましたが、その際立ち寄った小清水の道の駅で

「オホーツクに消ゆ」コラボグッズに触れました。サボが欲しかったという一件です。

その後も買えば良かったかな~でも高いしな~と日々悶々としていたのですが結局あらためて

買いに行ってしまいました。何て意思薄弱なワタシ・・・

 

購入したのはサボとエンブレムのレプリカ。

デザインは複数あり全て買うとウン万円になってしまうので1種類ずつにしました。

「めぐみのバスタオル」も良かったのですがこれまた高額で断念です。

店頭サンプルを見たのですが、オマケに「2分待った後の姿ステッカー」がついてました。

これだけ単品販売して欲しいのですが、流石にJRグッズとしては大っぴらに売れんわなw

つかオマケとしてでも良く封入を許可したもんです。モチ「当時のままの絵」です(喜)

 

購入したは良いのですが、共にレプリカなので実車ままの大きさ。どこに飾るかが大問題です。

最初は過去クルマを購入した際にディーラーでねだって譲ってもらったナンバープレート位置

に装着する車名プレートのように自室の壁にピンで固定しようかと考えました。

 

 

こんな風にです。私、最初のクルマはNAロードスターだったんですよ。

セルシオのはまだバブルの頃、何故か歩道に落ちていたので回収しておいたモノです。

ただエンブレムはともかくサボが結構重量があり(700gくらい)、万一外れて落ちた時の

ダメージが心配なので諦めました。

 

 

結局模型完成品棚にブックエンドを置いてそこに鎮座してもらう事にしました。

めったに手を触れる場所ではないのと、オホーツク圏は殆ど地震が無い地域なので

この程度の簡単なディスプレイでも問題は無いでしょう。多分・・・

 

以下本編です。

遠軽から小清水までは普通のペースで約2時間。

ここからそのまま帰ってくるのも勿体ないので、先日の天へ続く道のさらに先、知床半島の

オホーツク海側の起点であるウトロまで足を延ばして知床観光の名所八景とも言われている

「オシンコシンの滝」に行ってみる事にいたしました。小清水から更に1時間位の距離。

時刻がお昼近くでしたのでまずは道の駅うとろ・シリエトクへ。

 

 

その隣には「知床世界遺産センター」という施設が併設されています。

 

 

ここでは知床の自然や生物についての解説・展示やちょっとしたムービーの上映があります。

道東の住民にとっては生活していれば自然に身につく情報ではあるのですが、観光の皆さんや

特にインバウンドの方々には興味深い資料館かもしれませんね。

 

 

お昼は道の駅で豚丼を。やたらご飯の量が多くて参りました。

ヨメは早々にギブアップして少し私が引き受けたのですが・・・苦しい(嬉しい悲鳴)。

 

 

全国で増殖中らしいポケモンマンホール「ポケふた」。

北海道のポケモンはロコン&アローラロコン。

ここウトロの道の駅にも設置されていました。斜里町コラボはロコン&パルキアです。

そう言えば遠軽にもあるんですよねポケふた。しかも安彦良和先生つながりで「ガンダム

マンホール」も設置されていたりします。近いうちに取材してきますねw

 

腹ごしらえを済ませてからいよいよ目的地の「オシンコシンの滝」へ向かいます。

とは言え斜里方面からやってきましたので一旦通り過ぎており帰路に立ち寄る流れです。

 

 

海岸沿いの国道334号線すぐ脇にあります。

遠目に見えますし大きめの観光バスも入れる大きめの駐車場がありますのですぐ判ります。

オシンコシンとはアイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」という意味だそうです。

 

私、実際体感してきた後の今でこそ普通にオシンコシンと言えていますが、最初見た時は

語呂からどうしても「オニャンコポン」と刷り込まれてしまい暫くはオニャンコポンの滝と

口にしてしまいました。挙句ヨメまでオニャンコポンと呼び出す始末。バカ夫婦w

ご存じない方の為に、オニャンコポンは現役競走馬の名前です。意味は「偉大な者」。

 

 

駐車場の端から階段を昇り展望台へ行けます。想像するほど急ではありません。

滝の標高は70mくらいなので普通に歩行できる方なら特に苦労はしないと思われます。

 

 

起点には説明看板が用意されているのですが・・・だいぶ劣化してしまってますね。

オホーツク海に面して厳冬に耐えているわけですからさもあらん。

 

 

ほぼ中間地点から見た様子。

 

 

展望台のちょっと手前でこんなカンジです。

 

 

展望台から見たオニャンコポン「オシンコシンの滝」です。

岩場の頂上から水が噴き出ているように見えますが、ここまで山のほうからチャラッセナイと

いう川が流れてきておりそれが滝となってオホーツク海に流れ込んでいるという地形です。

 

展望台まで上がると滝から飛んでくる微細な水滴がまるで天然ミストのようでとても涼しく、

実に清々しい気持ちになれること請け合いです!

特に気温の高いこれから、9月中旬くらいまでがおすすめでしょうか。

その後は紅葉が始まると思いますのでその頃だと色彩のコントラストが綺麗かもですね。

 

せっかくでしたのでショートムービーを残しておきました。

50秒ほどですが、雰囲気のおすそ分けになれば幸いです。

 

 

 

 

斜里からウトロまでの国道は海岸線の風景を見ているだけでも値があると思います。

そんな中で敢えてお見せしたいのが「カメ岩」

 

 

ね、甲羅からちょろっと頭を出したカメに見えますでしょw ラヴリーww

以上、道東観光のメッカ、知床はウトロ地区のごく一部ですがご紹介しました。

 

それではまた!