昨日のみのさんのアンチエイジングの秘訣にも書きましたが、なんだかんだ言っても、人間日常生活の中でいかに、活動しているか(=歩いているか)が重要なんです。
Walkingのアンチエイジングに対しての効能は挙げるとキリがありません。
2008年の暮れから始めたニンテンドーDSの「歩いてわかる生活リズムDS」。。。
ついに、昨日で888日間連続1万歩達成です。
皆さん、歩いていますか?
昨日のみのさんのアンチエイジングの秘訣にも書きましたが、なんだかんだ言っても、人間日常生活の中でいかに、活動しているか(=歩いているか)が重要なんです。
Walkingのアンチエイジングに対しての効能は挙げるとキリがありません。
2008年の暮れから始めたニンテンドーDSの「歩いてわかる生活リズムDS」。。。
ついに、昨日で888日間連続1万歩達成です。
皆さん、歩いていますか?
以前、日テレ系「おもいッきりテレビ」でお世話になっていたみのもんたさんと高知に行って来ました。テーマはアンチエイジング。
みのさんは、「60歳からの青春」というタイトルでご自身のアンチエイジングについてお話されました。
会場はお嬢さん方で満ぱい!です。
その後で、私がみのさんのアンチエイジングの秘訣について抗加齢医学的に解説しつつのトークショー。
まずは、「食」。みのさん、お酒は良く飲まれるんです(前の晩はお付き合いして私だけが撃沈…)が、食のバランスがいいんです。前日からご一緒させていただいて、食事のとり方が絶妙でした。好き嫌いなく、量の加減が上手!
「運動」はどうかな?と思っていると、「僕はとにかく立ってる時間が意外と多いんだ」と。
なるほど、納得です。このブログでもいつも言ってますが、「人間歩けなくなったら最期が近い。走れていれば当分は死なない。」と。みのさんも軽く1日1万歩、歩いているようです。
あとは、「生きがい」ですね。これは、半端なものではないでしょう。何といっても、「一週間で最も長時間、テレビの生番組に出演する司会者(21時間42分)」としてギネスレコードも持つみのさん!そのやる気たるはスゴイのひと言です。
66歳には見えないこのパワー!私も見習っていきたいものです。
月曜日にVOGUE JAPANの取材がありました。
特集のテーマが面白い!
「Urban Life」特集における「シティ・サバイバル・ビューティ」について。
“大気汚染、紫外線、電磁波、さらには放射能の恐怖まで、都会に暮らす女性たちを取り巻くこの過酷な環境を生き抜いて、肌も体もすこやかに美しく過ごすためには、どんな考え方やケアが必要か…”
私は上記に視点に基づいて、“都会の女の気をつけどころ”について取材を受けました。
アンチエイジング医学の観点からは、とても話のし甲斐があるテーマでした。
・紫外線は化粧品でもブロック可能ですが、放射線や電磁波はどうしたらいいの?
・幹線道路の大気汚染で肌はダメージだらけ!?
・高層マンション…景色はいいけど、人体への影響は?
・夜更かしや深酒の対処法は?
など など・・・
VOGUE JAPAN9月号(7/28発売予定)をお楽しみに!
ここのところ、セミナー、講演会で放射線被ばく対策についてお話する機会がすごく増えています。
6月26日(日)は都内のある企業さん(社員の方の年齢層がかなりお若い!)で。
日曜日なので、お父さんもお母さんもお子さんと一緒に!今の東京での生活については、やはり多くのママたちが気にしているのがよくわかりました。
6月28日(火)は夜7時から鎌倉で。こちらは、ピアニストの高橋教予さんの教え子のお子さんたちのママさん方が対象でした。
ピアノのお教室を借りてのセミナー
皆さん、真剣です。質問もたくさん出ました。時間の関係で全部の質問に答えられなくてすみませんでした。
なんと、教予さんがピアノ、バイオリン、ソプラノによる演奏会まで用意してくれて感激!
小さなお子さんたちもお礼のメッセージを書いてくれました!ありがとう~。
私も応援している2011 ミス・ユニバース・ジャパン。昨晩、ついに2011年の最終選考会が東京ドームシティホールで行われました。
見事、ミス・ユニバース日本代表に選ばれたのは、大阪代表の神山まりあさん(24歳)!
15名のファイナリストらが、ダンス審査、水着審査で15人から10人、そして5人と絞られた後、イブニングガウン審査とスピーチ審査を行い、応募総数4000名の頂点が決まります。
彼女のファイナル審査の時の、自己PRのスピーチが良かったなぁ~
「お父さん、お母さん、私を産んでくれてありがとう!」
他の4名のスピーチも良かったけれど、どこか借りてきた言葉っぽさがあって、心に響くものがなかったけれど、神山さんのこの感謝の言葉は、とても素直で美しかった。
顔立ちの美しさやプロポーションは、皆さん同じでハイレベルなのは当たり前。。。内面から出る輝きや知性の点でのわずかな差が勝負を決したようです。
ミス・ユニバース・ジャパン選考においては、15人のファイナリストが外面美容だけでなく、体の内側からのアンチエイジングをいかに実践しているかもポイントになっています。数年前から栄養指導をエリカ・アンギャルさんらが行っているのはよく知られていますね。
1枚105,000円もする一番前の特等席で拝見させていただいたのですが、15人皆、本当に健康的な美しさを持っていました。お見事!
会場入り口では公式パンフレットと一緒に、私の「世界一美女になるアンチエイジング」も一緒に販売されていましたよ。
そして、なんと、今朝、地下鉄で昨日プレゼンターを務めた2010ミスユニバース日本代表の板井麻衣子さんに偶然会っしまったのです。彼女とはTVや著書の関係で一、二度お会いしたことがある程度だったのですが、板井さんの方から気付いていただいて、「青木先生、昨日はありがとうございます!一番前で見ていてくださいましたよね」と!感動~~(笑)
右が板井麻衣子さん(写真は産経デジタル版より)
神山まりあさんには、9月にサンパウロで行われる世界大会でも力いっぱい頑張ってもらって、日本をもっともっと元気にしてもらいたいですね。
皆で応援しましょう!
2月27日の本ブログで「アルコールとアンチエイジング 」のことを書きました。今日は、もう少ししぼって、「ワインとアンチエイジング」について書いてみたいと思います。
大学の後輩で日本抗加齢医学会認定専門医でもある精神科医の堺英彰先生は大変はワイン愛飲家で、私も彼のお蔭で結構いいワインを飲むことが出来ます。そのうちに私自身もワインにはまりだし、ワインスクール「レコール・デュ・ヴァン 」にもかれこれ2年通い、遂にはソムリエ試験に挑戦することにも!今は、8月22日の一次試験に向けて、猛勉強中です。
さて、実は去る6月3日(金)、山形県は鶴岡市で庄内アンチエイジング勉強会という研究会があり、そこで堺先生がワインのアンチエイジング効果についてレクチャーしてくれました。
その内容をご紹介します。
アルコールと健康について、もう一度復習を。
アルコールには血流増加作用、抗凝固作用、GABAによる鎮静効果、適量のアルコールによる精神のリラックス効果などがプラスの効果として知られています。
アルコールの90%は2時間以内に吸収されえうのですが、、最近の知見によると、睡眠中はアルコール分解速度が最大で50%落ちるということが言われています。
従来は、酔っ払うとすぐに眠くなりZZZ…は当たり前と考えられていましたが、実は、アルコールの分解効率は低下してしまうので、飲酒後酔っ払ってすぐに寝るのは実は良くないのです。アルコール代謝が落ち着くまでの2時間は、がんばって起きていた方が二日酔い対策としてもGood!
アルコールと疾患の関連は…
・飲酒機会や量が多くなると、脳出血は増える傾向にある
・アルコールには、心疾患発症を予防する効果がある
・アルコールとがんの因果関係は、アルコール多飲が咽頭・喉頭癌、食道癌、大腸癌の発症を増加させることが知られている
・喫煙者が飲酒する場合、上記のリスクはもっと上がるので喫煙者は注意すべきである
・健康を害さないための推奨アルコール摂取量は男女差があり、男性のほうが多く飲める
続いて、ワインの医学的健康増進(アンチエイジング)効果については…
・ブドウポリフェノールによる抗酸化作用
・酒石酸、リンゴ酸による殺菌作用
・認知症予防効果
などがあります。
ワインのブドウポリフェノールには循環器系疾患の罹患率を低下させる効果があることが知られています(いわゆるフレンチパラドックス)。これは、主にはポリフェノールの抗酸化作用によるものと考えられています。そして、この抗酸化作用は飲み始めて1時間くらいたって、体内に吸収されはじめるとアップしていきます。
酒石酸やリンゴ酸は美容に詳しい人なら良くご存知のピーリングに使うAHAですが(美容では酸による、ピール=はがす作用を利用している)、同時にこれらには消化管での病原菌の殺菌作用もあるのです。
認知症に関しては、脳血管性の認知症に関していえば、かなりの予防効果が認められるとの研究結果があります。どれくらい飲むのがよいかというと1日ハーフボトル1本程度の量(375ml)とされています。アルツハイマー病に対しての積極的な予防効果は認められていません。
アンチエイジング医学では良く知られた話ですが、ワインのブドウポリフェノール中のレスペラトロールという物質が長寿遺伝子であるサーチュインを活性させる効果を持っていることも重要なポイントですね。
どのようなワインが健康によいのか?
さて、これからが核心!ワインでもどんなワインがアンチエイジングなのか!?
・白よりは赤
・赤でも特に果皮が厚いブドウ種
・同じ銘柄ならより熟成したワイン
以上の3点がポイント!抗酸化作用が強いのです。
セパージュ(ブドウの種類)的には、この3つを覚えておきましょう。
①カベルネ・ソーヴィニヨン(ボルドーで有名な品種)
②ネッビオーロ(イタリアはピエモンテ州の高級ワイン バローロ、バルバレスコのブドウ)
③タナ(フランス南西地方のマディランが有名)
いずれも、タンニンが強く(渋いということ)、色は濃いガーネット色(黒っぽい感じの紫色)
赤ワインはアンチエイジングなアルコールではありますが、飲み過ぎはNG!そして、週に2日は休肝日を作った方が、健康にいいこともわかっています。
私は、守れていません(泣)
↑ワイン別 抗酸化能とポリフェノール含有量の違い
これを見ると、カリフォルニアはナパヴァレーのマーカム・カヴェルネやチリ・カヴェなんかが高いことがわかります。ピノ・ノワールやメルロは低いですね。
以前、本ブログでもご案内しました、放射線関連の公開市民講座が今度の日曜日に開催されます。
巷に跋扈している色々な放射線被曝に関する情報…何が本当で、何がでたらめなのかをきちんと情報発信したいと思います。
相変わらず、政府のスタンスは信用できず、ここに来て市民の声や行動でようやっと地方自治体あたりが動き出したりしています。
6月19日(日)の13時~17時、東京は渋谷の青山学院の講堂になります。
すべての方々に聞いていただきたい!
特に、その中でも妊産婦さんや小さいお子さんを持つお母さん、、これから赤ちゃんを産む若い女性方には是非、聞いていただきたいです。
中高校生でもわかる内容ですので、学生さんも是非!
以前からお知らせしている放射線関連本の原稿がいよいよ仕上がって来ました。タイトルはまだ、仮題ですが、「今、ママができること」。
先月中旬には、実際に小さいお子さんを持つママさん方と対談もしました。日々の生活の中で、沸き起こる様々な放射線被ばく関連の疑問を直接ぶつけてもらい、それに私がひとつひとつ答えていく形式をベースに、本も作られています。
7月初旬には出版出来ると思います。
久々にアンチエイジング・ドックを受けました。
現在、49歳と7カ月。
アンチエイジング・ドックの結果は…
★老化判定グラフ
筋年齢 38歳(-11歳)
骨年齢 34歳(-15歳)
ホルモン年齢 39.6歳(-9.4歳)
神経(脳)年齢 38歳(-11歳)
血管年齢 46.6歳(-2.4歳)
★(老化を促す)危険因子判定グラフ
免疫機能 100点
代謝機能 100点
生活習慣 92点
ストレス抵抗性 96点
抗酸化能 92点
でした。
血管年齢だけが、なぜか良くなかったですね。。。でも、それ以外は、すべて、30代!
アンチエイジングドクターとして、なんとか、面目を保ったかな?
現段階における健康に対する医学的見解は様々です。
“福島第一原発で損傷した原子炉の制御がこのまま維持されるのならば、どんな人においても健康への大きな影響はないだろう。(フィンランド 放射線・原子力安全センター ユッカ・ラークソネン所長)”
“『安全な被ばく量』などというものは存在しない。例え微量であっても被ばくが原因で何らかの疾患が発症する確率は上がっている。今回の福島第一原発の事故によって、がんなどの病気の患者が生まれることは疑いようがない。(フランス 原子力政策専門家 マイケル・シュナイダー氏)”
日本でも、T大の放射線科の先生方は当初から比較的楽観的な物言いで終始していましたが(どうやら色々な裏事情もあったようですが・・・)、最近になって批判が相次いでいます。まぁ、放射線医学というのは、放射線を医療として使う科でもありますので、その立ち位置は元々が微妙です。
京都大学原子炉実験所の小出裕章助教や中部大学の武田邦彦教授らは、少なくとも3月11日以前と比べたら、将来に渡って考えた時、健康被害などの人体への悪影響がないわけがないというスタンスで語っています。
私もそう思います。
おそらく、真実は5年、10年、20年と経過しないと明らかにならないでしょう。しかし、現在、事実として明らかなことは、3月11日以前に比べ、無視しえない程度の放射能物質による汚染がこの日本で起こったこと。こういう時、子どものことを考えれば、最悪のケースを想定して対処していくのが親の義務であると思います。
低線量率被ばくによる健康被害は当たりたくない宝くじと同じです。
3月11日以前は誰にも配られていなかったくじが、強制的に配られてしまいました。このくじは、μSv/時間やmSv/年、ベクレル/平方cmという数字が高いところにはたくさん配られてしまう。原発に近い福島の人たちにはたくさん配られているわけです。九州・沖縄の人や北海道の人にはあまり配られていないのですが、東京にはある程度配られてしまった。。。
日ごろの対策を疎かにしていると、気を付けている人に比べて配られる回数が多くなっていく。そして、何年か経ったところでいきなり当たりくじが発表(がんなどの病気が発症)されるわけです。
私自身は、少なくとも、「小さな子どもたちにとっては、安全な放射線許容量などない」と考えています。