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新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

今日は元旦。皆さんは初詣に行かれましたか?私達カトリックのクリスチャンは1月1日は「神の母 聖母マリア」の祭日をお祝いするミサに与ります。聖母マリアを祝いこの1年をそのご加護のもとに無事過ごせるようにお祈りします。また、同時に「世界平和の日」でもあり、世界の真の平和が一日でも早く訪れるように真剣に祈ります。

アンチエジングなどと云っていられるのは、世界のほんの僅かな人々に過ぎないことも私達は忘れてはならないと思います。その日その日を何とか生きのびることだけがすべてである国々がこの地球にはまだまだたくさんあるのです。

今日はそのことを深く考え、今年一年が全人類にとってより良い年となるようにお祈りしました。

写真は碑文谷サレジオ教会の聖堂です。

今年、2005年もあと少しで終わろうとしています。2005年は、抗加齢医学としてのアンチエイジングをこの日本において作り上げようとしている私達にとって、とても意味のある年であったと思います。これまではどちらかというと、30代後半以降の女性が主体の“若返り”的な美容としての面から語られがちであったアンチエイジングは、時には商業的なことばかりが、また時にはその胡散臭さが強調されたりすることはあれど、まともな医学の一分野として見られることはほとんど無いに等しい状況であったと思います。

しかし、ここに来て、内科的な考え方を基調とする新しい医学であることがようやっと、大きなメディアでも取り上げられ出し徐々に理解されつつあるようになってきたのです。

去年の10月に私は2つのアンチエイジングクリニックをプロデュースしましたが、そのこともこういうムーブメントの原動力に少しは役立っているのではないかと自負しています。

男のアンチエイジングや、アンチエイジング関連ビジネスも色々と動き始めました。

まだ、私達の目指すアンチエジングはようやっと芽が出てきたくらいに過ぎませんが、この先その芽がグングン成長し、つぼみが出来、花が咲くのが目に浮かぶようにはなってきました。

アンチエジングのパイオニアとして充実した一年を送ることが出来、皆さんに感謝しています。ありがとうございました。

来年もより一層のごきげんを追求しつつ、頑張る所存です。更なる飛躍を目指して。

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今日で今年の仕事も終わりです。朝から都内の道路も空いています。世間の多くは昨日で仕事納めとなっているのでしょう。マリーシアガーデンクリニック、恵比寿アンチエジングクリニックは今日が仕事納めでした。

午前中はマリーシアGCに、午後からは恵比寿AACで今年最後の仕事をしました。両クリニック共に最後の今日の日まで、お客様のご予約がフルに入っていて、大忙し。嬉しいことです。

夕方には堺副院長も恵比寿AACに駆けつけてくれて、今年最後のミーティングをしました。クリニックのスタッフも薬やサプリ、備品の在庫管理チェックやクリニック内の大掃除に追われました。皆、本当によくやってくれました。

2005年、確実にアンチエイジングの流れが変わり、大きなうねりとなってきているのを感じます。すべての人、ことに感謝し、来年の飛躍を誓って私の今年一年の仕事納めの日が終わろうとしています。

今日は恵比寿アンチエイジングクリニックで、「月刊総務」という雑誌の取材がありました。この雑誌を刊行している㈱ナナ・コーポレート・コミュニケーションさんという会社は、企業とそこに働く個人のコミュニケーションに目を向け、企業体、組織をより一層元気にさせるということを企業理念とされています。福西七重社長は「個人から会社の元気が見えてくるような風土づくりのために、お役に立ちたいと思います。」とおっしゃっています。

今回このキアラ東京がこちらに取材されたひとつの大きな理由は、私たちが“企業のアンチエイジング”、“企業のQOL診断”というものも行っているからです。これをQOL健診という形で具現化させ、商品化させていこうとしています。

会社に働く個人個人の健康のQOLの状態を考えてみてください。健康のQOLの状態が悪い(=プチ不調、プチ病がある)社員ばかりの会社と、社員のほとんどが心身ともに「ごきげん」な状態にある会社、両社の会社の生産性、利益率、将来性などを比較すれば、まあ、当然ながら後者の会社の方があらゆる点で、勝っていることでしょう。考えてみてください。社員の平均QOL度が40点台の会社と平均QOL度が90点台の会社…100点満点を目指すのが社長の責務でもあるのではないでしょうか?

健康診断は法的にも義務付けられた制度でありますが、果たしてこの健康診断なるものがどれだけ、企業体の経営・運営上のプラスになっているのでしょうか?現状では本当に義務的な形骸化した健康診断になってしまっている気がします。「どうせ何もないから」とはじめから受診すらしない人、重大な診断結果でなければ(軽度の肝機能異常、軽い糖尿、血圧がちょっと高め、やや太りすぎetc)、ほったらかしにしてしまう人などが多いというのが現状でもあります。

病気を早期発見し、出来るだけ早くに対処することはもちろん医学的にも意味があるわけですが、もう一歩進んで、病気ではないが完璧な健康体でもないという状態に目を向ける時代になってきていることに気がつかなければならないのです。

いつも疲れきっていたり、寝不足気味だったり、眼精疲労や肩こり・腰痛に悩まされていたり、女性ならば冷え、便秘、生理痛などに悩んでいたり、これらは職場環境や通勤、残業や宴席などによるところも大きいはず。企業の健康は個人の100%の健康があってこそです。今までは病気・疾患がなければ、社員は皆健康なんだと思う錯覚がまかり通っていました。現代文明社会において生きるということは、自律神経をすり減らす、あるいは鈍らにすることと同義でもあり、知らず知らずに私たちは健康の状態を下げていっているのです。企業体はその個人の健康の状態が下がっているのを看過しているのが現状です。社員ひとりひとりのQOLアップこそが健全な企業体そのものであり、生産性アップにつながるものと私たちは考えています。そして、企業体のアンチエイジングは日本の経済の活性化にもつながる重要なことなのです。

2006年、私は引き続き「男のアンチエイジング」を中心に、「20代からのアンチエイジング」と「企業のアンチエイジング」についてもガンガンやっていくつもりです!

昨日の晩から、熱が出て軽い吐き気と間欠的な腹痛が起こり、嫌な予感。今朝は下痢になっていて、明らかに急性胃腸炎です。去年は天皇誕生日に同じく、急性胃腸炎になり、今年はクリスマスの日になってしまうとは、何ともトホホ…な話です。

年末最後の最後で緊張感がちょっと緩むのが、このクリスマスの時期なのでしょうか。免疫が低下するようです。今日はマリーシアガーデンクリニックを3時で早退し、早々に帰宅しました。う~ん、あともう少しなのに!

今日は松山バレエ団の年末恒例のバレエ『くるみ割り人形』を見てきました。主人公のクララ役は、森下洋子さん。バレエ歴50年!です。お歳は○○歳。本当かな?と思いました。この歳で、こんなに素晴らしいバレエを踊れることは当にアンチエイジングそのものです。

失礼ながらお顔にはそれ相応のお歳が出ていらっしゃいましたが、踊りは非常にパワフルかつ繊細であり、生命力に溢れる、そう若々しさに満ちたものでした。外面だけを若々しく見せようとする外側からのアンチエイジングは何度も言っていますが、張りぼてのアンチエイジング。森下洋子さんのようなアンチエイジングこそが、私たちが今、作ろうとしているアンチエイジングなのです。

実際、東京都老人総合研究所の白澤先生らが、各界で活躍されている健康長寿な有名人(三浦雄一郎さんなど)の長寿の秘密を医学的に解析しています。インスリン(血糖を調節するホルモンだが、脂質代謝などにも関与し動脈硬化とも関連する)、アディポネクチン(脂肪細胞から分泌されていることがわかった善玉のホルモン様物質でこれが低くなると糖尿病になったり、動脈硬化になる)、DHEA(最近アンチエイジングスーパーホルモンとして注目されている)などのアンチエイジング関連ホルモンなどに鍵があるようです。

健康長寿者の共通した傾向として、20歳頃の体重を維持していることが知られています。バレエにおいてはリフティングがあるわけで、プリマドンナにとっての体重コントロールは重要な課題でもあります。おそらくは、森下洋子さんも20歳の頃の体重とほぼ同じレベルの体重を維持されていることでしょう。

私は、、、先日の健康診断で20歳の頃の体重より8%くらい体重が増えていました。やばっ!

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22日は「恐怖の食卓」の収録が20時過ぎまであり、翌早朝には毎年恒例の斑尾高原でのスキーに車で出かけ、一泊して今朝8時に大雪の中をまた東京に戻り、午後からは恵比寿アンチエイジングクリニックで外来診療。。。ここ1週間は本当に目が回る日々でした。

まあ、昨日の晩は露天風呂とロミロミマッサージをホテルで受けたので、結構アンチエイジングな時間も過ごせました。スキーは残念ながら、私がいる間はものスゴイ雪で、ほとんど滑りませんでした。

今日はクリスマスイブ。クリニックから戻って、午後10時から、碑文谷サレジオ教会でごミサに与りました。クリスマスには沢山の人が教会に集まり、いつもの日曜日のごミサに比べとても賑やかです。今夜のイブのごミサにもたくさんのカップルがお祈りに来ていました。

そう、この祈りの時間が、私にとってはとても大切な「心」のアンチエイジングに繋がっているのです。毎日、色々なことがあります。楽しいこともあれば、辛いことや悲しいこと、嫌なこともあります。皆さんは、いつも前向きに心を持っていられますか?抗加齢医学において、百寿者(100歳以上まで元気に生きていらっしゃる方々)の健康長寿の研究調査結果のひとつに「ポジティブシンキング」があります。アンチエイジングは「心」のあり様が非常に重要なのです。幸いにも私は教会で祈る時間を持つことで自分自身の「心」を常に前向きに持っていくことが出来きていると思っています。最近、流行のヨーガなどはインナーマッスルのエクササイズとしてのアンチエイジング効果はもちろん、メンタルの面でも現代人にとっては良い作用をもたらしているといえます。アンチエイジングに生きるためのメンタルケアをみなさんもひとつは持っておかれることをお薦めします。

クリスマス、おめでとうございます!皆さんにも神様のたくさんのお恵みがありますように。(写真は碑文谷サレジオ教会前のクリスマスの飾りつけ)

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昨日はお台場のフジテレビで、「恐怖の食卓」の収録がありました。紳助クリニックもこれで3回目。今回のゲストもまたまた手強い方ばかりでした。大原麗子さん、うつみ宮土理さん、山下真司さん、松原のぶえさん、今井雅之さん、飯島愛さんの豪華メンバー!

私的な今回の目玉は元自衛官タレントの今井雅之さんに元自衛隊医官である私が、なんと番組内で「気を付け~!」の号令をかけちゃったり、以前NHKのアンチエイジング特集番組で血管年齢30代と判定されたうつみ宮土理さんのアンチエイジングライフをばっさり切るところや、恵比寿アンチエイジングクリニックに山下真司さんに実際受診していただき、私の考案した「週末リセットプチ断食」を実践してもらう、などなど。見所満載です。

OAは来年1月12日(木)19時~21時、乞うご期待!

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昨日は恵比寿アンチエイジングクリニックの忘年会がありました。友利新先生も加わってくれ、パワーアップした恵比寿AAC。二次会のカラオケでは、堺先生の十八番「セーラー服を脱がさないで」が大爆発でした。

来年の恵比寿AACの課題は、単なる従来型の美容皮膚科ではない、アンチエイジング皮膚科外来(=内科的アプローチで皮膚を内側からアンチエイジングする)を友利先生と作ること、副院長堺先生によるアンチエイジングメンタル外来を開始することをまず行う予定です。クリニックでのハンドトリートメントにはポールシェリーのアロマがあるのですが、これもアンチエイジング診断に基づいたより細かいアンチエイジングトリートメントとしてオリジナルなものを、チーフの上間さんと作っていきたいと考えています。更に他の代替補完医療メニューも取り入れ、統合医療によるアンチエイジングを実践する日本で唯一のクリニックとしてより一層のパワーアップを目指します!

恵比寿アンチエイジングクリニック副院長の堺先生や私のビジネスパートナーでもある、後藤さんの会社㈱アールスリーヘルスケアプランニングさんが「ここカラダ」という健康やプチ病、アンチエイジングの情報提供サイトを立ち上げました。

取締役の後藤さんには以前から早く作ってと催促していたのですが、ようやっと昨日オープン。おめでとうございます!サイト内の「症状をチェックする」のページでは、マリーシアガーデンクリニックの渡邉美和子先生が監修をされています。

まだ、病院探しがメインのサイトですが、これからはもっとアンチエイジング関連の情報を発信してもらいたいです。