今日は松山バレエ団の年末恒例のバレエ『くるみ割り人形』を見てきました。主人公のクララ役は、森下洋子さん。バレエ歴50年!です。お歳は○○歳。本当かな?と思いました。この歳で、こんなに素晴らしいバレエを踊れることは当にアンチエイジングそのものです。

失礼ながらお顔にはそれ相応のお歳が出ていらっしゃいましたが、踊りは非常にパワフルかつ繊細であり、生命力に溢れる、そう若々しさに満ちたものでした。外面だけを若々しく見せようとする外側からのアンチエイジングは何度も言っていますが、張りぼてのアンチエイジング。森下洋子さんのようなアンチエイジングこそが、私たちが今、作ろうとしているアンチエイジングなのです。

実際、東京都老人総合研究所の白澤先生らが、各界で活躍されている健康長寿な有名人(三浦雄一郎さんなど)の長寿の秘密を医学的に解析しています。インスリン(血糖を調節するホルモンだが、脂質代謝などにも関与し動脈硬化とも関連する)、アディポネクチン(脂肪細胞から分泌されていることがわかった善玉のホルモン様物質でこれが低くなると糖尿病になったり、動脈硬化になる)、DHEA(最近アンチエイジングスーパーホルモンとして注目されている)などのアンチエイジング関連ホルモンなどに鍵があるようです。

健康長寿者の共通した傾向として、20歳頃の体重を維持していることが知られています。バレエにおいてはリフティングがあるわけで、プリマドンナにとっての体重コントロールは重要な課題でもあります。おそらくは、森下洋子さんも20歳の頃の体重とほぼ同じレベルの体重を維持されていることでしょう。

私は、、、先日の健康診断で20歳の頃の体重より8%くらい体重が増えていました。やばっ!