25日午前7時ごろ、大阪・吹田市の新御堂筋で、観光バスにバイクが追突し、はずみでバイクを運転していた男性は、高架から約10メートル下の道路に転落、その後、死亡が確認された。 新御堂筋は、当時渋滞していて、警察が事故に至った経緯を調べている。
読売新聞
片側二車線の高架になってる一般道路で、渋滞していた。NEXCO西日本の高速道路における渋滞とは、時速40km以下で低速走行、あるいは停止発進を繰り返す車列が1km以上かつ15分以上継続した状態を指します。 このことから当時の道路状態はノロノロ運転だったと考えるのが普通かと。この場合だと転落したということは、路肩をかなりのスピードで走行し、運転を誤ってバスに追突。反動で左に飛び下に転落したとみると推測します。まあ自業自得です。少なくとも追突してるのですから。最近こういうバカ、非常に多いです。死ぬ気かと思う運転をしますから。こんな馬鹿ども、警察が検挙してもらいたいです。うちのDRも国道1号線を使ってこられてますが、とても危険で怖いと言ってましたし、私もそう思います。なんせ、50km/hで並走してる車と車の間をすり抜けていくのですから、どこの教習所で習ったのか聞きたいです。