冬木塾長 熱血講義 「ガンガンやりましょっ!!」 -5ページ目

熱血24 最も大切ロス管理

「花屋はどんぶり勘定」これは昔から言われています。
ロスを出しては利益を減らしているお花屋さんが多いため言われていることですが、未だに相当数のお花屋さんがこの状態から抜け出せないでいます。
ちゃんとロス管理できてますか?
『ロス』とはどういう状態なのか?

「水揚げ中に折れたもの・水の揚らなかったもの」
「業務中に折れたもの」
「品質が老化したもの」
「サービスに使ったもの」
「売価を下げたもの」

つまり売れ残ったものだけがロスではないですよね。
「特別講義」で徹底的にやるとこなんですが。
この管理ができないんですよね、がんばりましょうね。
売ることよりもロス管理が利益を生む一番の方法です。
大型量販店等の置き花は3割近いロスが発生するといわれていますが、同種を大量に仕入れ原料費を安く抑え、また大量に販売することでロス分を加算しても低価格で販売出来て利益も上がるという仕組み。
だが私たち一般のお花屋さんはそうはいかないです。


まちがいなくつぶれちゃいますよ。

熱血23 売らなきゃだめなんですよ

「お花の専門学校でた」
「スクールで学んだ」
「資格をもっている」
「何年も修行した」

など、みなさんいろいろな経験をお持ちですね。
お花に関する技術は本当にたくさんもっていらっしゃるのに残念にもそれを売れない。
「注文が入ってから仕入れてつくる」これじゃそれ以上はないし注文がこなくなったらどうします?
勝負できませんよね、経営者として。
それでたべていける人はいいんですよ。
ただ私はいつくるかわからないチャンス、でもかならずくる飛躍のチャンスにそなえるべきだとよくお話しをします。
これからはまだまだお花へかける予算は削られますから早目の新規開拓を。
「とびこみ営業」なんてお花屋さんするの?とよくいわれます。
ということは「とびこみ営業」するお花屋さんはほとんどいないっていうことです。

だからやるんですよ!!

熱血22 お客様をたのしませる

今までとは違った花の合わせ方でのアレンジメントや花の飾り方の工夫・提案等ちょっとした冒険や意外性・発想もお客様を楽しませる要因になります。
なかなかできないんですけどね(笑) 
だから私みたいな「社外相談役」にみてもらいたいというお花屋さんが多いんでしょうけど。
価格競争や安売りは魅力になりえないし、長続きはしません。
これは不況や量販店の進出が理由に上がるが、価格で対抗していくのは不可能に近いですからね。
お花屋さんだからこそ出来る心配りと技術・知識、プロとしての手腕が問われる時代です。
納得できる商品なら、価値を認めてくれるなら多少高くても手にしてくれるお客様は必ずいます。

ロイヤルカスタマーです。

お客様の声に耳を傾け、基本コンセプトを忘れず、そして時にはコンセプトを見直し新しいことを取り入れる姿勢、工夫と提案がリピートを生むわけです。