冬木塾長 熱血講義 「ガンガンやりましょっ!!」 -3ページ目

熱血30 業務日誌は最強のマニュアル

従業員、パート、アルバイトがいるようなら、この『業務日誌』を伝達事項や予約のお客様との細かな打ち合わせ内容を記入したりして活用するのも良いとおもいます。
『仕入帳』『業務日誌』は現在のお店の収支状況等を把握するばかりでなく、来年・再来年のためのデーターとしてフル稼働することは間違いありません。ちなみに物日ごとに見直しにつかいますからね。
1年に一度しかない「物日」などは仕入れ量や品揃えに迷う。
そんな時に今までのデーターがあれば予測が付けやすく仕入れロスや対応不足を避けることが出来ます。
加えて、その時期のディスプレイやアレンジメント等の写真も撮っておいてほしいです。
自らのお店が着実に進化していく様が見れて、より一層頑張る原動力になります。
もしこれを見ててつけてない人は今日検討して明日からさっそくやってくださいね。
良いことばかりじゃなくて悪いことも書くんですよ!
たとえば~、「うっさいお客さまに切れかけた」とか「市場で余計なもの付き合わされた」とかね(笑)

熱血29 業務日誌は必ずつけましょう

経営管理・データー集積のために業務日誌は必ず付けた方が良いです。
「様式は?」とたまに「社外相談役」できかれますがご自分の書きやすいものでいいです。
日誌には
『日計表』
『仕入帳』
『会計日記帳』
『銀行帳』

など。
これらは他業種商売でも共通するものですが、花屋は特に「物日」「天気」「曜日」「暦」が非常に売上げやお客様の動向を左右するので、以上の事項も記録しておきたいですね。
これら1つ1つを各々の日誌にするのが大変とあれば、
『仕入帳』は市場や仲卸等の伝票をファイルにまとめ、それに直接、相場やお気に入りの産地、品物の良し悪しを記入していけば良いかも。
『銀行帳』は通帳の余白に内訳等を記入して指し支えないです。
それ以外を『業務日誌』として「日付・曜日・天気・暦・売上高(切花・鉢物・ギフトの別)」を記入し、その日のお客様の動向や人の流れ、評判の良かった花や売れ行き、お客様との会話を記入できれば最高ですね。

熱血28 1日90円の会員サービス

本当は1日200円くらいに設定しなくてはいけなかったんですが、塾長直営のお花屋さんが
大手のスーパーマーケットにテナント出店していて、他店は駐車場もあるし大型店舗だし厳しいと契約当初言われていたんですが、
塾長が「5年でなんとかする」と言ってはじめたんです。
これはあんまりよそで話していないんですが、前の経営者さんは全社34位あたりだったんです。
スーパーマーケットの本社からは「20位くらいまでには入っていただきたい」といわれました。
それが1ヵ月遅れましたが5年と1ヵ月で宣言どおり「全社第1位」を獲得したんです。
自慢じゃないけど狭いし汚いしボロボロだし(笑)資金繰りは慢性的におかしいし(笑)
だって、市場は現金で支払うのにスーパーマーケットからの支払いは30日後なんですから。
こうしたここまできた塾長のノウハウをすこしでも皆さんのお役に立てていただければということ。
そしてなにより「『すてきなお花屋さんをはじめる本』を読んだんですけど」という方からの相談がかなりあって「サービス提供よりもこれは使命かも」とこの限界をこえた設定になったんですよ。