社長の解りやすい説明のおかげで初体験となる酒造り本番の見学の際はかなり理解しながら勉強できるはずひらめき電球


ありがとうございましたにひひ


久仁子さんと社長に呼ばれて蔵の裏に行く僕。


すると、ゆらゆら浮かぶイカダの上に海上タクシーが停まっている。


凸凹珍道中
すると社長、勉強はおしまい!!今からは遊ぶぞ~にひひてな感じで僕をボートに押し込みます(笑)


ちょっと、、、あぶねぇあせる


社長夫人と久仁子さんに見送られながらボートがゆっくりと動き出しますニコニコ


行ってらっしゃーいキスマークパー


はぁい、行ってきまぁすグッド!


ブロロロ~ン!!


バシャバシャと水の抵抗を受けながらボートが伊根湾を周遊します音譜


ボートに同乗させて頂いた方々は広島からはるばるやって来られた呑んべぇ集団さん得意げ


この団体さんは全国各地の地酒と料理を楽しむために蔵元さんとタイアップして皆で楽しむ集団らしいですチョキ


凸凹珍道中
青島をバックに社長をパシャッアップ


社長、伊根ってホンマに綺麗な町っすねぇラブラブ!


凸凹珍道中
かっぱ海老せんを海に投げるとカモメの大群がやってきますべーっだ!


周遊を済ますと呑んべぇ集団と社長に料理をご馳走させてもらう事になりました目


杜氏の久仁子さんと一緒に宴に使うお酒をもって旅館へレッツらGOあし


二階の宴会席のテーブルには新鮮な海の幸がズラリ。


僕はヨダレがズルリ・・・・・ドクロ


凸凹珍道中

凸凹珍道中
皆、着席して久仁子さんのお酒の説明が開始ニコニコ


活性にごり酒も登場ラブラブ!


凸凹珍道中

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底に溜まった醪を均一にするためにクルクルと瓶をひっくり返します。


開栓する時は噴き出ないように慎重に・・・・・。



凸凹珍道中

凸凹珍道中
あまりにもご馳走だったんで僕は写真を撮り忘れるくらいがっついちゃった・・・ガーン


イカの刺身はさっき釣り上げたばかりひらめき電球


生きているイカは透明で透き通っていて死んでしまうと段々鮮度が落ちて行き、最終的には真っ白になるんだってね。


つう事は内陸に住む僕達が食べていたイカの鮮度って最悪って事あせるはてなマーク


あぁ・・・・泊まりで来る予定してたら僕も酒呑めたのに・・・・シラー


めちゃ残念叫び


食事中はリアルな消費者である呑んべぇ集団さんと意見交換しながら色んな事を議論させて頂きまして、とても勉強になりましたにひひ


宴のあと、社長と二人っきりになった僕は何度も抱きしめられ何度も握手させていただきました。


本当に心と心が通じ合った瞬間でした。


年間250石の生産量だからこそ可能にする安定した酒質とキメ細かな対応と真心。


本気で頑張っておられる蔵元の気持ちってのは僕のような小売店にしかエンド・ユーザーには伝えれないと思う。

いい加減な管理方法で安売りする事しか出来ない酒販店もどきなんかにまかせられるかいっ!!プンプン


僕達小売店が倒産して世の中にスーパー、コンビニ、量販店しか残らなくなれば自然と「ホンマもん」を伝える蔵元も消滅していくだろう。


だから生き残りたいな・・・・。


絶対倒れたくなんかねぇよ・・・。


全国の頑張る酒販店さん、共に戦いましょう!!


こうして僕の蔵元巡礼は終了しました。


凸凹珍道中


いつの間にか秋空にかわって虫の鳴き声が心地よく響き渡る日本。


もうすぐ酒造りの季節。


伊根の町から立ち去る際、僕の興奮した感情は抑えきれないほどにまでグツグツと沸騰していました。


んで、家に帰り久しぶりに奥さんとまったりしました。


この栗ロールケーキとハーブティーでっアップアップ
凸凹珍道中

THE END


see ya.....


ペタしてね

前回の蔵訪問よりも今回はさらに掘り下げてお送りいたします得意げ


向井さんの仕込み蔵では珍しい3階建て構造となっています。


精米は酒造りが開始される一ヶ月ほど前にはすでに完了させておく事。でないと精米させたばかりの米では摩擦熱によりもろく砕けやすい。


そして再び約1ヶ月ほど精米した米を寝かす。この作業を枯らしと呼ぶ。


精米及び枯らしを経た米はいよいよ酒造りの渦中に投じられていく・・・・。


凸凹珍道中
①まずココの蛇腹を通ってお米を洗米し最上階の3階まで送られます。


表面を磨いた米はあっという間に水を吸い込むため、もたもたしている暇は無い。



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仕込み水は蔵所有の裏山から流れる伏流水です。硬度は軟水です。

柔らかくストレスを感じさせない清らかな仕込み水です。



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②最上階まで送り込まれた米はこちらの釜で水を吸水させます。

これを浸漬と呼ぶ。

米を最初に洗米するのは表面に残ったわずかなヌカを綺麗に洗い流す目的。

ヌカは雑味の元になる為丁寧に洗米されます。


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③そして二階部分にあるこの釜で蒸米にされます。

酒になる米は食米のように炊くのではなく蒸されます。
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釜で造られた蒸米はベルトコンベアーに乗って1階に送られます。



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④一階のベルトコンベアーに乗せられた蒸米は麹米になるモノと掛米になるモノとが分けられます。

麹菌を切って米麹になる蒸米は麹室と呼ばれる部屋に引き込まれます。



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⑤ここが麹室と呼ばれる部屋。

この部屋で麹菌の種切りが行われ、かき混ぜたり、寝かしたり、最低でも50時間は要する作業との事。

この作業は熟練した蔵人達によって黙々と行われ麹となり巣立っていきます。

これを出麹と呼びます。

この判断は非常に繊細で杜氏が香りや手触りをみて決定します。

まさに職人芸です。



凸凹珍道中
⑥地下を通って向かい側の建物に送られた麹に酵母、蒸米、水が加えられ培養されます。

それらが酵母密度の高い雑菌に負けない力強い酒母(もと)となります。

酒母を造る一番の目的は雑菌に汚染されることなく酵母を純粋培養、増殖させる為。

それには乳酸の働きがとっても大事になります。

さらに酒母に「水・麹・蒸米」が加えられ、醪(もろみ)へと変身していきます。
凸凹珍道中
ボコボコと炭酸ガスを出しながら発酵してゆく醪。

醪は圧搾機にかけられお酒と酒粕に分離されます。

そのあと、味の調整を行い(加水や濾過など)火入れ殺菌されタンクに貯蔵されます。


細かな作業は、かなり割愛しましたがこのような大変な作業が極寒の季節に行われ晴れて日本酒になりますラブラブ!


う~んとってもマニアックやけどドラマチックですねぇアップアップ


その4に続く。


つづく






朝一から酒造米となる田んぼを視察し、契約農家の村田さんともその後対面を果たしますニコニコ

丁寧にお米の特徴を教えて頂きました。



そのあと蔵へ帰る前に、ちと寄り道。


立ち寄った先は浦島伝説の残る神社。


凸凹珍道中

凸凹珍道中
とても不思議な樹形の黒松。


何故か成長するのを拒むかのように歪曲に伸びていましたガーン


神秘的な空気が漂っていました。


んで、向井さんとこの「京の春」が献上されていましたひらめき電球


凸凹珍道中

厚かましく色んなお願いをしてしまいました。。


そして一路蔵元まであし



凸凹珍道中

凸凹珍道中
年季の入った建物は創業250年の誇りと伝統。いつまでも変わらない姿で人々を温かく出迎えてくれます。

そして日本で一番、海に近い蔵元がココ、㈱向井酒造さんです。



凸凹珍道中
蔵内では一般小売も行っている為、ハイシーズンともなると観光客がひっきりなしにお土産を買いに来られます得意げ



凸凹珍道中
そしてこの方こそが向井酒造の13代当主。


向井社長は日本でいち早く全量純米蔵に切り替えた埼玉県の神亀酒造の小川原専務さんとは東京農大の醸造学科で共に学んだ戦友。


「純米酒」を語る上で絶対この人物の名が浮上し、間違いなく日本酒業界の最重要人物です。


そんな神亀さんから「おい、向井。そろそろ全量純米で本当の国酒を造らないか?」と持ちかけられ「全量純米蔵を目指す会」のメンバーとなったそうだ。


向井酒造の酒造りは現在長女の久仁子さんが杜氏を務め、次女の聡子さんがサポートしている。


久仁子さんがお酒造りを始めて12年になるそうだ。


14代当主の予定者である崇仁君は現在神亀で修行中との事。


凸凹珍道中

長女、久仁子さんは言う。


私は13.5代目なんです。弟の崇仁が帰って来るまでの中継ぎなんです。


何だかとても心に響きました・・・・。


その後、社長に蔵内案内していただきます。


その3につづく。


つづく







今日の早朝4時。


予定通り僕の蔵元巡礼が開始しましたべーっだ!。


京都の丹後半島にある伊根町にその蔵元はあります。


神様の宿る青島。


母なる大海原で揚がる新鮮な魚。


温かい人々。


美しい自然。


その全ての要素が絶妙に絡み合った最高の環境で造られる日本酒が「京の春」グッド!


取引きが開始して一ヶ月。


また伊根に癒されたくなって僕は再びこの地にやってきたしょぼん


マジ最高・・・・アップアップ


凸凹珍道中
さて、向井さんとこのお母さんと朝7時から待ち合わせして向かった先は特A地区で大切に育てられたコシヒカリと古代米(紫小町)です。


向井さんのお酒と言えば、何と言っても生酛系の腰の強いシッカリした味わいのお酒とピンク色のお酒、「伊根満開」。


そのピンク色のワインのような飲み口の日本酒の正体がこの紫小町という赤米(古代米)の色素。



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ねっビックリマーク稲穂がご覧の通り赤いんです、不思議ですねぇべーっだ!



凸凹珍道中
こちらは最高級コシヒカリです。


まさに黄金の絨毯ニコニコ


近年の醸造技術は素晴らしく発達し、食米でもお酒を醸せるようになりました。


コシヒカリの甘みと酸味を旨く用いて造られるお酒も特徴的でおもしろいアップアップ



凸凹珍道中
この方が向井酒造の社長夫人です。


とても朗らかで裏表のない優しい方ですべーっだ!


今年は長引く猛暑であまり良い米が出来なかったと、向井さんはおっしゃった。


でも不作の年に限って最高の酒が出来ると言うのがこの伊根の神話らしい・・・・得意げ


原因は現在研究中みたいっス(笑)


大不況の世の中。


どうしたらいいんだろうはてなマーク


ホンマのお客様満足度って何!?


僕はお酒の味がどうとか酒造米が何とか説明するのも大事だけど、でもその前に実際に現地を訪れる必要性があるんじゃないかとも思いました。


僕の考える最高のサービスってのは、安売りや会員ポイントなどではなくホンマに納得して買って頂ける為に店側が最善の努力をする事なんじゃないかな!?


だから現地の風土や人々の交流が大事なんだと思いました。


ますます自分が扱っている商品に対して愛情が沸きますもんにひひ


だから商売としては、とても回り道かもしれないけど機会があるなら僕は現地に実際に行く事にしています。


そうやって意識を高めていればいつか必ず出会える同士がいるもんですチョキ


ドラマチックな出会い。


てな感じでその2に続きますパー


つづく












あぁ・・・・叫び。。。


ブログ結構サボってたな。


って事で何か書こうアップにひひ


で、昨日いきなり決まった3連休はいつもお世話になっている東北の蔵元さんの所に1年ぶりに遊びに行こうと思ったんですが・・・・・・・・。


高速バスのチケットが取れずに断念叫び!!


てか、残念!!


FUCKビックリマークドクロ


僕の為にわざわざ予定空けといて頂いてたのにホンマすんません、社長あせる


でも蔵元さんは「冬に酒造りに来いあし」って励ましてくれました。


はい、そうします得意げ


だから来週に予定をしていたスケジュールを急きょ前倒ししまして、僕のホームタウンである京都の蔵元さんにお邪魔してきます。


場所は丹後の伊根ですチョキ


僕の住む宇治から2時間半くらいで行ける蔵元さんでおますべーっだ!


もうすぐ全国の酒蔵でお酒造りが開始されます。


今年一年のお酒造りの命運を決める大事な第一歩はやっぱお米でしょ!?


つう訳で蔵元さんと契約されている農家の方にゴリ押しでお願いして原料となる酒米の田んぼを視察してきますラブラブ!


本当は僕も田んぼに入って一緒に野良仕事をさせていただきたかったのですが、諸事情がありまして今回は視察だけ。。


東北の亀の尾(山形の小出新田部落出身の阿部亀治によって明治26年に創選された東北米のルーツとも言える米。それに加えてコシヒカリやササニシキ、はえぬきなどの有名ブランド米の始祖である。

酒造好適米に至っては、美山錦、五百万五、出羽燦々などのルーツ米としても有名。亀の尾は昔の米なので無農薬、もしくは減農薬でしか収穫出来ないため幻の米と言われている。)はすでに収穫が完了してしまったという事ですが、伊根町では古代米と特A地区のコシヒカリは10月半ばに収穫予定という事ですグッド!


それじゃあ、明日は丸々と太った恵みの稲の重みで垂れ下がった稲穂が拝見出来るという訳ですね!?目


そうゆう事得意げ


てな感じで明日はお店を閉めて朝4時くらいから出かけてきますチョキ


酒質や蔵元さんのブランド力も確かに大切だけど、やっぱりその根底にあるのは田んぼ。


良い米、良い水、良い心。


原点が一番大切だと思うんだわ・・・ニコニコ


see ya.....



ペタしてね