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vanson TJ

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もはや伝説となったSHOP、“プロペラ"。

かつて原宿の明治通りに平行して一本入った裏通りを“プロペラ通り"とまで呼ばせてしまったトコにその存在の大きさを証明してた。

厳選されたアメリカン・カジュアルを取り揃えた最高にイカしたSHOPだった。

残念ながら多くの顧客から惜しまれつつ、2002年、その歴史に幕を閉じた。

そんなプロペラが当時、間違いなく推してたブランド「バンソン」。

時は1980年代後半、“渋カジブーム"、“アメカジブーム"絶頂の時期だったと思う。

俺は黒と赤のTJ(チームジャケット)を手に入れた。サイズはUS38。

チョイスに抜かりはない、オプションで特大の皮ワッペンをバックに縫い付けてもらった。
vanson



最高にドワイルドだ!

時が経ち、年齢とともに俺の体も成長を遂げた。

元々、筋肉質でガタイのイイ俺にはUS38では収まりが悪くなってきたんだ(笑)

そして、それは必然だった。コイツの新たな相棒、masayaへと受け継がれた。

写真はほんの少し正体を現したmasayaだ。

いっちょう前に写り具合がどうのこうの注文をつけてきた、何枚撮ったことやら(笑)

カメラマンの腕がいいから良く撮れた。
(モデルがイイから!でしょう!! by m)


俺が長年愛読してる〇&〇という雑誌の、とある号の表紙をパロッて撮影した。

サイズもバッチリだ。この先masayaと共にこのレザージャケットはどんな変化を遂げていくのか、とても楽しみだ。

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IKEA

ikea


今日は渋滞の首都高を抜けて湾岸の船橋へ向かった。


そう、いま話題らしいホームファニッシングの店、「IKEA(イケア)」にはじめて行ってきたんだ。


噂には聞いてたけど、予想以上の規模とお店の雰囲気、商品のデザインやクオリティ、何より格安なプライスに驚いたよ!

ikea


4万平方メートルあるという広大な店内には、ナチュラルで無駄の無いシンプルな家具や生活雑貨が所狭しと並んでいた。


その好感的なデザインセンスは心地よく、どれもが目が離せないゴキゲンなモノばかり。


スウェーデンから来たIKEAの店内は、欧米のストアそのもののつくりになっており、雰囲気や演出もGOOD!


ショッピングは2階のショールームからスタートする。

ikea

そこにはリビングルームやキッチン、ベッドルームなどテーマに合わせた沢山の部屋が商品で演出されており、気に入った商品があればセルフサービス方式でショッピングリストにチェックしていく。


順路に沿って一通り回ったら、1階のマーケットホールへ。


インテリア小物や雑貨などはここでイエローバッグに入れて持っていく。


テーブルウェア、クッキング、ラグ、ベッドリネン、バスルーム、収納、照明、ホームデコレーション、観葉植物・・・

膨大なアイテムが山積みされており、沢山ありすぎて目移りしちゃうよ。


シンプルで機能性に優れたモノからアイディアグッズやデコレーションまで、お手ごろ価格なのに品質は良い。



マーケットホールの先にはセルフサービスエリアが

IKEA

ようするに倉庫だよね。


ショッピングリストにチェックした商品を探し出し、カートに乗せてピックアップしていく。


イケアの家具は組み立て式のフラットパックだから、持ち帰りも楽で安い価格を実現できるってしくみ。


でも、大型の家具を何個もトロリーに乗せている女性(1人)がいたんだけど、ちゃんと持って帰れるのかな?

重いだろうし、どんな車で来てるんだ?(興味津々!)



そして奥のキャッシャーでお会計をしてショッピング終了!


いや~、楽しいけど疲れたよ。

小腹も空いたし・・・


という事で、帰りの前に出口の近くにある「ビストロ」でホットドッグを

hotdog

ジャンボホットドッグのドリンクセットは250円!安い!


オニオンフライとピクルスを自分でトッピングしてケチャップとマスタードを。


これぞホットドッグの真の姿だ、美味しかったヨ~!


元気も出たし、これで帰りの運転も頑張れるってもんだ。(帰りも渋滞だろうし・・・)



ところで何を買ったのか、って?

ikea


今回は、初めてだったし大型家具は無し。


雑貨各種とミニチェスト3個、収納BOX2個でした。

(まだ組み立ててないからよく分からない?)


イケアには家具じゃなくても、雑貨やインテリアを探しに行くだけでも価値がある。


まだ行った事のない方がいたら、オススメだよ。


機会があったら行ってみてね!


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TROUSERS,COTTON,KHAKI

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ドワイルドなパンツ姿のうんちくは数あれど、腰がキメてになるパンツと言えば、やっぱりジーンズかチノパンじゃないか?



通称“チノパン"、正式名称は“カーキ・ドリルトラウザース"と言うそうな。



太い綾織の綿生地をカーキ色に染めたソレは兵士にとって装備と変わる。



当時は、軍によって向こう何年か分もの綿花が、麻袋にぎゅうぎゅうに詰め込まれた状態で大量にストックされていたという。



写真はデットストックで手に入れたモノだが、だいぶ穿き込んで、ポケット裏にスタンプされたスペックが、すでに消えかかっている。



たしか、1952年支給のモノだったと思うが?



チノパンがミリタリーパンツたる所以は、そのカーキ・ドリルの頑強さもさることながら、構成されるパーツ、縫製仕様が一番重要なんだな。



今回のは、ポケットが片玉縁に縫製され、フロントは尿素ボタンのタイプ。

ポケット





これよりもう少し前のモノだと、両玉縁にメタルボタンてのもある。



片玉縁は戦時下の縫製仕様の簡便化を図るために許された措置だ。



チノパンに関しては、必ず軍モノというこだわりはないんだけど、一つだけ、タックの入ったモノはやっぱ無しだな。



なんといっても、チノパン姿の一番似合う男っていったら“スティーウ゛・マックィーン"を置いてほかならないだろう。



映画、「大脱走」はドワイルドな諸君はもちろん知ってるよね?



マックィーン扮する“V-HILTS"のチノパン姿は最高にイカしてた。



こぼれ話だが、マックィーンは自分の背の低さに幾分コンプレックスをもっていたらしくて、それをカバーするため短めにカットオフしてたそう(プライベートでもらしい)。



でも、そこにまた彼の“美学"があるよな。



男たるもん、穿き慣れたチノパンの一つや二つは、ワードローブとして持っていたいものだ。



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HA LEATHERS(LIL JOE)

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世界最大のモーターサイクルクラブ“ヘルズエンジェルス"のメンバーも大勢、愛用しているレザージャケット。


ヘルズ


ヘルズのメンバーの1人、“リル・ジョー"が製作してたブランド「HAレザー」。


HA leather

日本国内には、そんなに出回ってなかったし、知ってる諸君も少ないんじゃないかな?

聞いたコトもないって?(笑)

昨年6月、“リル・ジョー"は心臓発作のため他界した。

残念ながら今はもう、この“HAレザー"を手に入れるのはかなり困難だ。

興味のあるヤツに教えよう。

彼は去ってしまったが、残された奥さんが、「LIL JOE BROTHERS」というブランドで、彼の意志を受け継いでいる。

彼女はヘルズのメンバーではないので“HA"というネームは使えないワケだ。

厳選された最高級のカウハイドは、ぶ厚く、それでいてすごくしなやか。独特の艶・光沢を放っている。

フロント、袖口、ウエスト両サイドにあるジッパーは全て“riri社"製っていうのもイカしてる。

ライニングにはシルク、レーヨンの質感・光沢に近い真紅のナイロン。黒と赤のコントラストが、最高にクールでドワイルドだ。

HA leather

こだわりのある諸君なら、ぜひ探してみる価値が大いにある、そんな革ジャンだゼ。

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OLD Ray-Ban

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お気に入りのサングラス、レイバン“SHOOTING GLASSES"

アメリカが生んだEYE'S GEARの傑作だ。

残念ながら1999年、イタリアの“Luxottica"(ルクソティカ)社に買収され、U.S.A製は事実上、現在ではもう無い。

“Ray-Ban"はやっぱり“BAUSCH & LOMB"(ボシュロム)時代のMade in U.S.Aにこだわりたい。

アウトドアーズマン、カリクロームと数々の名作を生んだが、なんといってもあの“ティアドロップ型"こそレイバンを代表するスタイルだよな。

第2次世界大戦、時のアメリカ軍最高司令官、マッカッサー元師のコーンパイプをくわえ、レイバンのサングラス姿というのは、ドワイルドな諸君ならよく知るトコじゃないか?

今日、自慢するのは(笑)、その長い歴史の中でも1940~50年代初期にリリースされたアンティークの部類に入る“シューター"と呼ばれるモデル。

ブリッジには“RAY-BAN"とだけ入る珍しいモノ。

12K GFのゴールドフレーム、レイバングリーンのレンズ、ケーブルテンプル等のディテールを備えた旧き良きレイバンの雰囲気満点。

どれ位の価値かと言うと、リーバイスの501XXあたりに匹敵するんじゃないか?

着けるヤツによっては、西部警察の“大門"になっちまうんだなこれが。

オールバックの俺が着けると、やはりソッチ系か?(笑)

着け方を間違えず、心してかけたいサングラスだ。

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J-WFS(MIL-S-18342B)

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これまたドワイルドなフライトジャケットを紹介しよう。

1950年代初頭に米海軍が開発した防寒飛行服だ。

通称“WEP"(ウエップ)

WEPとは本来、スペック制定にあたった海軍武器局の事を指す。

“ウインター・フライング・スーツ"とも呼ばれ、登場からスペックの改訂版を含め、70年代まで使用された。

その名のごとく、ジャケットとトラウザーズ(ボトムス)を合わせて着用する事を強く意識した製品で、とても独特なデザインをもっている。

スペックに記された“S"はスーツを意味する。

ライニングに設けられたタブで、トラウザーズと連結して着用する仕組みになっているんだが、トラウザーズがとてもハイウエストなため、WEPは極めて着丈が短い。
J-WFS


前に紹介したMA-1はウエストがリブで絞られいるのに対し、コイツは丈が短くボックス型だ。

ひと味違う独特なカッコよさがある。

その海軍のフライトジャケットらしい精悍さから、飛行士たちからの人気も高かったらしい。

俺の入手したのは“黒タグ"で推測するに50年代初~中期のモノだ。
J-WFS


ライニングがコットンの為、摩耗に弱く、短期間の着用ですぐ破けてくるというのが、当時の問題としてあったみたいだ。

外部シェルのナイロン素材だが、同時期のMA-1に使用されたモノより薄く、それでいて保温性に優れており、なおかつとても軽い。

このシーズン、ヘビーローテーションでついつい着てしまうワケだ。

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Sweatshirt

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スウェットシャツほど、着たコトないヤツなんていないんじゃないか?

俺もワードローブとして、かなりの数持ってる。

長く着込む程に増す“ヨレ"擦り切れた袖もまたスウェットならではの魅力となる。

あらゆる分野において、最新技術と合理主義を導入し続けてきた国、アメリカ。

ウールからコットンへとニットが素材革新されたことにより、コスト的にも安く、スウェットシャツは大量生産された。

吸汗性や保温性、しかも柔らかく動きやすい点からも、あっという間にスポーツをする人間に受け入れられてきた。

それは、ファッションとしても広がり、1930~50年代にかけては数多くのブランドからリリースされた。

写真は1950年代製の「SPORTWEAR社」から出てた“Half Zip Front Sweatshirt"
swet


ジッパー付きの衣料というのも、つくづくアメリカらしいドワイルドな服だよな。

ジーンズ、フライトジャケット、ワークウェアと、様々な分野においての遍歴の中で、常に“最新技術"を生むアメリカならではの傑作の一つだと思う。

おもしろいもので、スウェットシャツの襟元が伸び、袖口が擦り切れる頃になって初めて気付く事は案外多い。

着倒し、色褪せ、所々に穴の開いた“スウェットシャツ"が、誰よりも雄弁にソイツの人生を語ってくれたりするモノだ(笑)

人生に起こる全ての事に、何ひとつ無駄なコトなんてないんだから。

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NEW DEAL SHIRT

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シーズンに関係なく、いつも気軽に袖を通してしまうシャツがある。

旧き良き時代のアメリカでは、ごく当たり前に着られてた薄手のコットンシャツだ。

通称、「シャンブレーシャツ」

元々、どのブランドからも“WORK CLOTHING"としてリリースされてたモノで、簡単に言うと作業着ってワケだ。

当時、60¢~90¢位と非常に安価なシャツ(時代は時代として)、それでいて作りはとても丈夫、なんといっても着心地が最高にイイ。

一般的には、ブルージーンズの様な色合いのモノが主流だが、ちょっとオシャレなドワイルドな諸君は“ブラック・シャンブレー"をチョイスしてみたらどうだろう?

今日、紹介するのは「HERCULES」(ヘラクレス)というブランドのブラック・シャンブレー。しかもハーフジップ(TALON)
hercules


ネックのトコにチンストラップの付いた1940年代製。もちろんミミつき。

ボタンフライがほとんどなので、ハーフジップのコイツは今ではとても手に入りづらい。

合わせるボトムスは、やっぱりジーンズがベスト。もしくはせいぜいチノパンだろうな。それ以外は無しだな。

キレイな着こなしするんではなく(元々、気取って着るシャツじゃないしな)、洗いたてを思いっきりラフに、無造作に着るのが一番カッコいい。

俺にとってのいい汗、吸ってくれるシャツは、やっぱりコイツだ。

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dowild ベースボールキャップ

ベースボールキャップ



ドワイルドのファーストアイテムである4種類のTシャツと共に製作した、「コットン・ベースボールキャップ」
である。






「最初に何を作る?」って話の中で、Tシャツはもちろんだがベースボールキャップもどうしても外せなかった。




いざ立ち上げ!って時にTシャツだけじゃ淋しいだろうし、何より自分達がオリジナルのキャップを被りたかったんだよね。




だったら作っちゃえ!ってさ。






ところが、まだ準備期間だったし、お金に余裕なんてあるわけがない。




キャップについて調べたり、いろいろな業者さんに話を聞いたりしたんだけど・・・




俺らの予算に見合うのはアメリカン・キャップって言うのかな?


ツバと前面パネルがポリエステル素材のメッシュキャップに、プリント加工をするモノなら安く作れるそうだ。




二人で検討したんだけど、


「あのタイプも気軽でいいんだけど、結局安っぽくて被らなくなるんだよな~。」


とのshigeの一言で却下。




「だったら納得のいくモノを作ろう!」


ってね。




それならば、


キャップはもちろんコットン素材。


シルエットも深すぎず、浅すぎず、のバランスの良いモノを。


プリントや直刺繍よりもワッペンを貼った方がカッコイイだろう。




そこで、老舗の刺繍屋さんに相談に行ってみたんだ。




60年近くも刺繍加工が受け継がれているその刺繍屋さんで、様々なサンプルを見せてもらいながら話を聞かせてもらった。




ココの刺繍技術は間違いない、プロの技術をもっている。




俺らの心はすぐに決まった。


値段はどうであれ、この刺繍屋さんにドワイルドのワッペンを作ってもらおう。




そして偶然と言っていい位、納得のいくキャップにも出会ってね。






その場でワッペンをオーダーし、待つこと3週間程


完成して送られてきたワッペンは期待を裏切らない最高の仕上がりで、嬉しかったな~。


キャップ





よし!OK!!


これなら自信をもって紹介できるし、自分も愛用するだろう(これ重要!)。




無理して!?作った、コダワリの「コットン・ベースボールキャップ」




皆さま、どうぞヨロシク!




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チーズ入り煮込みハンバーグ

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休日以外は毎日のようにランチに通う店がある。

もう6年の付き合いになるのかな?
スタッフもみな気さくで人がよく、リラックスできる居心地の良い店なんだ。

料理は最高に美味しいし、日替わりメニューは和洋中とバラエティに富んで飽きないんだよね。


今日のメニューは
「チーズ入り煮込みハンバーグ」だった。
この店のハンバーグはバカウマだぜ!

フレンチ出身のチーフが作る繊細な味わいはいつも感心してしまう。

ソースが染み込んだハンバーグは、中に肉汁とチーズが封じ込められていて最高に美味い。

肉だけじゃ栄養バランスが片寄る、と
「サーモンカツレツ」とサラダもチョイス。
カツレツ


自家製のタルタルソースの味も絶妙で、揚げモノとの相性も抜群である。

毎日の食生活って重要じゃない?

美味しいモノをバランス良く食べてれば気持ちも健全、人生も前向きになる、って聞いたことある。

今日も大満足!大満腹!?で、ごちそうさまでした♪

えっ、食い過ぎ!?

いいえ!
美味しいモノは我慢しないでたくさん食べて、陰の努力でカラダの調整をする。

これがドワイルドのスタイルでしょう!

dowild.m