Sweatshirt | dowild<ドワイルド>blog

Sweatshirt

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スウェットシャツほど、着たコトないヤツなんていないんじゃないか?

俺もワードローブとして、かなりの数持ってる。

長く着込む程に増す“ヨレ"擦り切れた袖もまたスウェットならではの魅力となる。

あらゆる分野において、最新技術と合理主義を導入し続けてきた国、アメリカ。

ウールからコットンへとニットが素材革新されたことにより、コスト的にも安く、スウェットシャツは大量生産された。

吸汗性や保温性、しかも柔らかく動きやすい点からも、あっという間にスポーツをする人間に受け入れられてきた。

それは、ファッションとしても広がり、1930~50年代にかけては数多くのブランドからリリースされた。

写真は1950年代製の「SPORTWEAR社」から出てた“Half Zip Front Sweatshirt"
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ジッパー付きの衣料というのも、つくづくアメリカらしいドワイルドな服だよな。

ジーンズ、フライトジャケット、ワークウェアと、様々な分野においての遍歴の中で、常に“最新技術"を生むアメリカならではの傑作の一つだと思う。

おもしろいもので、スウェットシャツの襟元が伸び、袖口が擦り切れる頃になって初めて気付く事は案外多い。

着倒し、色褪せ、所々に穴の開いた“スウェットシャツ"が、誰よりも雄弁にソイツの人生を語ってくれたりするモノだ(笑)

人生に起こる全ての事に、何ひとつ無駄なコトなんてないんだから。

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