SPAM
スパムって言っても、もちろんここはドワイルド、迷惑メールの事じゃないよ(笑)
スパムといえばアレでしょう!
豚肉をハムのように加工したポーク・ランチョンミート、SPAM。
ハワイに行った際には何故か求めてしまうのが"SPAM MUSUBI"、形状は寿司っぽいが、その味わいはおにぎりに近い。
スパム缶の形状にしたボリュームのあるご飯の上に、分厚くスライスし焼いたスパムをのせて海苔でとめてあるモノだ。
あの脂っこくしょっぱい味がクセになる、俗に言うB級グルメって感じかな?
日系人の多いハワイならではのスタイル、ハワイアンにとってスパムむすびは"お袋の味"だそうだ。
(俺らは通称"スパむすび"と呼んでいる)
米を主食とする日系人が多く、スパムと米の相性が良かった事からハワイを代表する食べ物になったのであろう。
また目玉焼きとスパム、ライス、コナコーヒーというメニューも、ハワイのロコに人気の定番朝食なんだ。
このスパムの缶詰、今では首都圏のスーパーでも売っているので、日本でもお馴染みの存在だよね。
ハワイでだとこのスパム缶が$2~3で手に入るが、さすがに日本では輸入品(笑)日本では500円近い値段で売られている。
このスパム、歴史は古く1937年にアメリカのHormel Foods Corporationによって販売が開始された。
当初"Hormel Spiced Ham"という商品名であったが、インパクトに欠けるということで公募され、SとPの頭文字と最後のAMをくっつけた"SPAM"となった。
当時のアメリカでは爆発的な売れ行きをほこり、第二次世界大戦では連合軍の軍用食料として世界的に広まっていった。
今ではアメリカ本土では安っぽいジャンク・フード的な存在になったが、そんな中で今でも絶大な支持を得ているのがハワイと沖縄なんだ。
終戦直後にアメリカ軍の影響で沖縄の人々に浸透していったスパム。
沖縄ではポークといえばスパムを示すほどポピュラーな存在であり、ゴーヤチャンプルーなど沖縄料理には欠かせない素材である。
ハワイもそうだけど、暑い土地で暮らすと塩分やスパイスの効いた食べ物が必要になるからこそ浸透したんだろうね。
ちなみに、沖縄ではHormel社出資の沖縄ホーメル社が製造している。
スパムむすびの作り方はいたって簡単で、スパム缶にご飯と焼いたスパム詰めると良い形で出来上がるんだ。
ぜひお試しあれ!
アメリカのヘルシー志向から、最近では減塩タイプや減脂肪タイプも作られている。
他にもスモーク風味やベーコン風味、ガーリック風味、はたまたチーズ風味なども発売され、その種類を見ているだけでも楽しくなってしまう♪
ちなみに迷惑メールという意味で使われているspamメール。
語源はこのスパムなんだ。
安価で賞味期限の長い事から連合軍や米軍で供給されてきたのだが、日常的に毎日食べるとなるとさすがに飽きてくる。
しまいに兵士達は「昨日もスパム、今日もスパム、明日もスパム、来週になってもまだスパム…」なんてぼやいたそうだ(笑)
そんな事から軍役経験者から「同じ味の繰り返し」の意味を指す隠語として使われるようになり、同じ内容が繰り返し送信される迷惑メールをスパムメールと呼ぶようになった。
その現象に対しホーメル社は「当社の商標はSPAMである」として、迷惑メールに関しては小文字の"spam"と表記するように呼びかけているんだ。
ハワイはスパムの消費量がダントツで世界一だという。
そんなスパムを味わって、ちょっとしたハワイを感じてみるのもドワイルドじゃないかな?
dowild.m
BATMAN
昨夜テレビで「BATMAN BEGINS」を放映していたね。
いかにしてバットマンになったかという過程、そしてバットマンの誕生、なかなか興味深い内容が描かれた作品だ。
さて、バットマンといえばスーパーマン同様、アメコミから生まれたヒーロー。
1939年にアメリカの二大アメコミ出版社のひとつ、DCコミックの前身である会社が発行する「Detective Comic」誌に初登場した。
当時は同社のスーパーマンが好評で、それに次ぐヒーローものが多く出版されていたが、その中で特に人気が出たのがバットマンだったんだ。
歴史が長いこともあってキャラクター設定については変更もあったようだが、その細かい設定はしっかりとしており、今となっても違和感がない。
ブルース・ウェインが演じるバットマン、彼のパートナーであるロビンとバットガール、代々ウェイン家に仕えてきた忠実な執事アルフレッド、そしてゴードン刑事。
なんとロビンとバットガールは3~4代目と、原作コミックの中でも他の人に引き継がれているんだ。
また悪役ではジョーカー、キャットウーマン、ペンギン、リドラー、トゥーフェイス、Mr.フリーズ・・・、実に個性豊かな(笑)顔ぶれが揃っていて飽きない。
なかなか原作コミックを読む機会は無いが、1989年から続いている映画のバットマン・シリーズは監督・役者がどんどん変わりながらも身近に観ることができるよね♪
この中で好きな作品といえば、やっぱり第一作であるティム・バートン監督、マイケル・キートン主演の「BATMAN」かな?
もともとがゴッサムシティの暗さ、闇の世界のヒーロー、コウモリのイメージとあり、ダークな雰囲気であったバットマン初期の原作。
しかし、その歴史の長さとアニメ・TVドラマ化といった経緯の後に、初期の暗い雰囲気は払拭されていったんだ。
そこはさすがのティム・バートン監督、そのダークな世界を見事に蘇えらせている。
"ヒーロー=正義の味方"というよりも、ある意味人間くさいバットマンの姿が描かれている。
葛藤、苦悩、そして復讐・・・。
こんなヒーロー、あまりいないよね?(笑)
ちなみにバットマンの愛車であるバットモービル、年代や映画によってもいくつものバリエーションがあり、コレクターやマニアが多いことでも有名だ。
バットマン・ビギンズではバットモービルの誕生秘話が紹介されているが、前作までの曲線的なスタイルから角ばったデザインに変化している。
この最新版バットモービルのモチーフは「ランボルギーニ・カウンタック」と「ハマー」、そして操縦席は戦闘機「P38ライトニング」であるという。
どうりでドワイルドなワケだ。
体力、知力、そして数々のハイテク機器を駆使し、ゴッサムシティにはびこる悪と闘うバットマン。
彼は夜空にバットサインが照らし出されると現れる、この孤独なヒーローが俺は好きだな。
dowild.m
Jake Shimabukuro
一昨日からと、そして今日からと別々の友人が偶然にも二組ハワイに行ってます。
悔しいんで、そんな今日は気持ちだけでもハワイな感じで♪
日系5世の陽気なハワイアン、いつもニコニコ笑顔が絶えないジェイク・シマブクロ。
稲妻のような超速弾きと正確無比なテクニックを併せ持つスーパー・ウクレレ・プレーヤーだ。
4歳の時に母から教わったというウクレレはすぐに開花し、高校卒業後には“Pure Heart”というローカルバンドでデビュー。
2002年にはソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を交わし、ソロデビューも果たした。
バンド時代からハワイのグラミー賞と言われる“ナ・ホク・ハノハノ・アワード”を何度も受賞しているビッグ・プレーヤーなんだ。
日本においても映画「フラガール」の全編音楽を担当したり、昨年のNHK紅白歌合戦に出演し、夏川りみのバックでウクレレ演奏を行ったりと、もうお馴染みじゃないかな。
面白いもんで、いくつかのコードは知ってるがギターは弾けないという。
ジョージ・ハリスンがビートルズ在籍中に作った「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」は、曲の構造がウクレレにすごくしっくりくるんだそう。
ジェイクは昨年この曲をカウ゛ァーし、世界的にブレイクするきっかけとなった。
因みに、ジョージはウクレレが大好きだったという。ハワイの有名メーカー、カマカのウクレレのコレクションは相当なモノらしい。
もちろんジェイクも使ってる超一流品。
エリック・クラプトンが音楽監督を務めた2002年のジョージの追悼コンサートでは、「サムシング」の出だしでポール・マッカートニーがウクレレを弾いて歌っていた。
ジョージが実際にウクレレを使って曲を作ったかどうかはわからないが「サムシング」「ヒア・カムズ・ザ・サン」なんて曲もウクレレの奏法にしっくりくるとジェイクは言う。
彼はウクレレ界のジミヘンと呼ばれているが、それだけジミ・ヘンドリックスのコトをリスペクトしている。
アンプやサウンド・エフェクトやギターだけじゃなく、あの音楽が体内を駆け抜けるエネルギーに反響して出るジミヘンの音…
その映像、サウンドを知ってからはもっと自分を開け放って体全体を音の中に込めるようにしたという。
理想のトーンをモノにするには、音楽自体と同化しなければならないというコトをジミから学んだとも。
ハワイ在住のぷるめりあさん情報によると、つい先頃もカピオラニ・パークにて「ウクレレ・フェスティバル」があり、ジェイクはもちろん、ジャック・ジョンソン、大御所のオータ・サンらが演奏を披露したそう。
定期的に行われているイベントで、しかも無料♪
ハワイって、ホント素敵だなぁ♪
ビートルズの「イン・マイ・ライフ」、レッド・ツェッペリンの「カリフェルニア」など最新録音も6曲含む20曲を収録したベスト・アルバム『My Life』はジェイクの魅力が詰まった1枚だ。
ソロ・アーティストとして早や5年、多彩な音楽性と、ウクレレという楽器の可能性を追求し続ける真摯な姿勢が輝くドワイルドなウクレレ・プレーヤーだ。
あっ、ハワイの有名なウクレレ奏者…弟のブルース・シマブクロも忘れずにね(笑)
dowild.s
Stamp Collection
小学生の時だったな、決してオタッキーじゃなかったんだよ、流行ったんだ切手集め。
その印刷数量の多さとあらゆる国に及ぶ普及性によって、ひとつの宣伝媒体として認められた切手は、オーバーな話じゃなく国家が独占できるモノだったんだ。
そのため第一次世界大戦後には飢餓救済キャンペーンや疫病予防、額面に寄付金をつけた募金切手まで現れたほどだ。
その昔、この宣伝媒体の機能を最大限利用した政治家がいた。
スターリンとヒトラーだ。
この二人は映画も宣伝媒体として重視していたコトはよく知られている。
その機能は現在でも活用されていて、ベトナム戦争における北ベトナムや中東戦争から湾岸戦争における関係諸国は自らの正当性や敵の非人道性を切手による宣伝でアピールし、国民の士気高揚を計ろうとしたんだ。
第3の価値を発見したのはモナコ、サン・マリノ、リヒテンシュタインといったヨーロッパの小国家だった。
とくにモナコは公爵レイニエ3世が、ハリウッドの女優グレース・ケリーを公妃としたとき、その売り上げで結婚式の費用をまかなうコトができたほどだったんだ。
この手法は瞬く間に全世界に広がり、オリンピックや万国博に参加せずに切手だけ発行し、そのブームで一稼ぎしようとする国を相次いで生んだ。
それらの国が近年の映画切手ブームを演出したといっても過言ではなかろう。
切手そのものは、ちっぽけな紙片にしか過ぎない。
しかし、裏にノリを引いて目打ちを開け、精密な印刷を行うコトによりデリケートな切手へと化けるワケだ。
切手収集というのは、この紙片をより良い状態で長生きさせる管理をしていかなければならない。
そのためには切手の様々な形態や印刷方法、デザインなどを知っておくコトが必要だ。
切手には探し出す楽しみもある。
1枚の切手を深く追求し、その切手がもっている情報を引き出して記録したり、プロセスを楽しむ趣味でもある。
そのためにはカタログや参考書、雑誌などによる情報収集も欠くコトができない。
なかには使用してない切手は切手とはいえないなんて収集家もいるんだ。
封筒に貼られ、消印を押され、配達されてこそその機能が発揮されるというコトらしい。
確かにオンピース(封筒に貼られた)切手というのはさらに情報がつけ加えられてて、ソレを読み取るコトは、推理小説を地で行く楽しみを発見できるのは確かだろう。
ジャンルは星の数ほどある。
たとえば好きなアーティストの切手を限定して集めてみるなんてのはいかがだろう。
地味だけど(笑)立派にドワイルドなセンスのイイ趣味だと思うよ☆
dowild.s
STARBUCKS COFFEE
「リフレッシュ」って良い言葉だよね。
忙しない気持ちを一旦落ち着かせて、またフレッシュな状態で何にでも挑める気がしてしまう(笑)
ドワイルドなライフ・スタイルを送る日常の中で、時にはマッタリとリフレッシュするひと時もとても重要だ。
そんな時、俺達にとって最もリフレッシュさせてくれるのが、以前shigeも書いた"COFEE & CIGARETTES"。
自宅ではやっぱりハワイアン・コナコーヒーが欠かせないが、出先でふと美味しいコーヒーを求めるとしたら・・・。
フッと安心させてくれるコーヒーの香り、やっぱりスターバックスが好きだな♪
コーヒーのテイスト、店内の雰囲気はGOOD!そして最高のリフレッシュ・タイムを提供してくれるカフェなんだ。
もうすっかりお馴染みだよね?
日本でも数年前からコンビニばりに出店が著しい、この店の存在は嬉しい。
最近では国道沿いにドライブスルーをやっている店舗も現れ、運転中にも利用するようになった。
まだ日本にスターバックスが数店舗しかなかった頃(10年位前かな?)、まだ当時日本では訪れたことが無かったのだが、ハワイで飲んだこの店のコーヒーは衝撃的だったんだ。
注文したのは"Today's Coffee"の確かコナのマカダミアン・フレーバーだったんだけど、ちょっとコーヒーに対する価値観が変わっちゃったんだよね。
ハワイの気候と相成って、最高にすがすがしい気持ちになったのを忘れない。
それ以来、すっかりスターバックス中毒になってしまった(汗)
1971年にシアトルで開業したスターバックス。
1986年にエスプレッソをメイン商品とし、テイクアウトメニューの店頭販売を開始。
歩き飲みが可能なスタイル"シアトル・スタイル"は、瞬く間にシアトルから北米全土にブームを巻き起こしたのだ。
開業当時はシアトルのありふれたコーヒー焙煎会社にすぎなかったスターバックスも、今や日本を始め世界中で味わうことができる。
世界最高峰のアラビカ種のコーヒー豆にこだわり、スターバックスローストと呼ばれる厳しい基準でローストされた豆。
そして、それを抽出する独自のエスプレッソ・マシンが、酸味と甘みのバランスが良い独特のコクを生み出してくれるんだ。
開放的なオープンテラスを中に入ると、店内に満ちたコーヒーのいい香りがまず出迎えてくれる。
店内全面禁煙もこの香りを守る為なら・・・、と許せてしまう(笑)
タバコが吸いたかったら外の席でくつろげばいい。
真夏でも、香り高いホットをオーダーするのがドワイルド流だ(汗)
そういえば最近コンビニでも、スターバックスのチルドカップ・コーヒーが売られているよね?
また、まだあまり知られていないが「STARBUCKS COFEE LIQUEUR」なんてコーヒー・リキュールも販売されているそうだ。
ぜひ味わってみたいな~♪
ちなみに、数あるスターバックスの中で世界一の売り上げを誇るのは、渋谷駅ハチ公口の向かいにあるSHIBUYA TSUTAYA店だそうだ。
ここ数年、日本でもカフェ・スタイルの店が増え、美味しいコーヒーを気軽に味わえるようになったが、やっぱり安心するのはやっぱりスターバックスのコーヒーなんだ。
dowild.m
CITY OF ANGELS
秋の夜長に、たまには俺も映画ネタでもいってみようか(笑)
10年位前に映画館で観た、ニコラス・ケイジとメグ・ライアンの「CITY OF ANGELS」がずっと心に残っているんだ。
この主演の二人は当時も今も大好きな俳優♪、その共演ということで公開前から楽しみにしていたのを覚えている。
そんなミーハーな気持ちで観た映画だったが、素晴らしい内容でとても感動したんだ!
この熱く、切ないピュアなラブストーリー・・・。
思わずクライマックスでは、涙ボロボロ状態(汗)
「1人の天使が人間に恋をした。」
こんなにも人を愛し、そしてその結果訪れた無情の運命があっていいのだろうか?
まだ観ていない人がいるかもしれないので詳しい内容には触れないけど、もしまだ観ていないのならゼッタイ観た方がいい、オススメの映画だよ。
そしてこの映画を盛り上げているのが、シーンにマッチした美しい映像、そして挿入歌なんだ♪
U2、アラニス・モリセット、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン・・・、そうそうたる顔ぶれが揃っている。
特にラストに流れるアラニスの「UNINVITED」は最高だった。
思わずサントラ盤も買ったんだけど、残念ながら目当ての曲が入ってなかったんだ。
そういえば、映画の中でも流れていなかったな~?
その曲とはこの映画の宣伝用イメージ・ソングだった、ポーラ・コールの「I Don't Want To Wait」だ。
この曲が公開時のCMで流れていたんだけど、映画の雰囲気にピッタリでさ。
透明感のある、まるで空を飛んでいるかのようなこの曲。
そのサントラに入っていなかったから、ポーラ・コールのアルバム「This Fire」も買ってしまった。
最高のストーリーと役者、そして音楽で完成された「CITY OF ANGELS」は、いつまでも心の中でドワイルドに輝いているんだ☆
Cowboy and Tengallon Hat
さぁ今日から10月だ☆
だいぶ涼しくなってきたね。
先週、専用の桐箱から出した革ジャンたち。
クローゼットの中でスタンバって、それぞれが出番を楽しみに待ち構えている(笑)
今日はこれから今シーズン初の1着をチョイスし、友人のカリスマ美容師dowild.Tさんとこにバッチリ、リーゼントをキメてもらいに行ってくる♪
さて、本題に話を戻そう。
ドワイルドな諸君は、なぜカウボーイはテンガロン・ハットを被るのかご存知だろうか?
テンガロン・ハットを被ってなきゃ誰もカウボーイだと気づかないじゃないか、なんて小粋なジョークを言うヤツもいるが(笑)
テンガロン・ハットは時に“カウボーイ・ハット”とか“ウエスタン・ハット”とも呼ばれるが、「ステットソン」とか「ジョン・B」というのがカウボーイたちの間での通称だったんだ。
これは「ジョン・B・ステットソン」なる人物が、良質な帽子を作り、それが有名になったコトに始まる。
ところで、テンガロン・ハットの名前の由来は、その帽子で水を汲むと10ガロンも入るから…という有名な話があるが、これこそビッグ・ジョーク★
もちろんあの帽子で水を汲むコトは出来るが、10ガロンなんて入るワケがない^ロ^;
何せ10ガロンていったら、ざっと40リットルだからね。
いくらアメリカ西部の名物がトール・トーク(ホラ話)とはいえ10ガロンは冗談キツイぜってな話(笑)
実際のところ「テン・ギャルーン(ten galloon)」というのが語源となる。
“ギャルーン”とは、高級蛇腹(装飾テープ)、高級リボンのコトで、階級を示すために胸や袖に飾る装飾的な紐のコト。
カウボーイ・ハットはクラウン(ヤマ)が高いので、あれならギャルーンが10本ほども並べて飾れるゼ、というコトから“テンギャルーン・ハット”と呼ばれ、のちにソレが訛って「テンガロン」となったワケだ。
それでは何故カウボーイは、帽子を被ったのか?
第一の理由は、19世紀は有帽の時代だったコト。
れっきとした大人は、常に帽子を被るのが常識だった。
とにかく帽子を被っていないコトには一人前の男として扱ってもらえなかったという。
理由のもうひとつとして、砂埃。
もし帽子を被らないで馬に1日乗ったなら、砂煙で白髪頭の年寄りになってしまう(笑)
カウボーイといえば、バンダナも付きものだが、あれだってオシャレの小道具というワケじゃなく、鼻と口を覆うマスクとして活用してたんだ。
三角に二つ折りにして、顎の後ろで結ぶ。で、馬から降りてソレを顔の下に下ろすと、偶然にも首に巻いたスカーフのごとく見えたまでのコトなんだよ。
要するに、帽子、マスクが必要不可欠であったほど砂埃が凄まじかったというコトだ。
暑い日には日除けとなり、雨の日は傘の代わりにもなった。
寒い時には防寒具にもなったという。
ブリム(ツバ)が広いのはそのためであろう。
クラウンまでも高かったのは、ブリムとのバランスもあったろうが“断熱材”としての役目もあったのではと言われる。
クラウンが高ければ、それだけ多くの空気を蓄えておけるワケで、暑さ寒さに対しての恰好の断熱材となったコトだろう。
テンガロン・ハットは頭に被るだけではなく、野営の時にはまさにソレで川の水を汲み、火をおこす時にはソレで煽ぎ、寝る時には枕代わりにもなってくれたコトだろう。
当時のカウボーイは給金が入ると、少しでも良いテンガロン・ハットを買い求めたという。
それはたぶん命から何番目かに大切な、ドワイルドな商売道具だったから他ならない。
dowild.s
Jiro Ishikawa
ドワイルドな諸君なら自分の人生において、感銘し、影響を受けた人物の1人くらいはいるコトだろう。
では、例えば毎日のTVで、アナウンサーの〇〇の笑顔が見れるのが幸せだなとか、ブラウン管の中で変わらず活躍してる〇〇の姿が見れるから、いつも元気をもらってるとか、なんかこの人いいんだよな♪みたいな人物っておいでだろうか?
俺はね、石川次郎さん、そう、あの“次郎さん”が昔からすっごく気になってて大好きなんだ。
って、知ってるよね!?
1994年から8年間、深夜番組「トゥナイト2」のメインキャスターやってたあのもじゃもじゃヘアー(笑)のおじさん(失礼)
何をかくそう日本の出版界の、まさにカリスマ的存在なんだ。
アメリカのファッションやライフスタイルをリアルタイムで教えてくれた雑誌「POPEYE」は、1977年の創刊号からもちろん買った♪
次郎さんは、その創刊に参加後、80年「BRUTUS」、86年「Tarzan」、89年「GULLiVER」と、次々創刊し、各誌の編集長を歴任した人物なんだよ。
そんな背景もそうなんだけど、見ててホッとするというか、「あっ、次郎さんだ」って、俺にとって心安らぐ存在なんだ^^
自分のライフスタイルどっぷりの旅、自分が泊まりたいトコに泊まる、見たいモノを見る、食べたいモノを食べる…そんな生き方をしてる次郎さんも好きだ。
自分が希望してるコト、あるいは願っているコトを常に実現しようとする気持ちを忘れない人、それがカッコいい大人…その気持ちがあるかないかで人生はだいぶ変わってしまう。
こう言ってのける次郎さんって、カッコいい。
激動の時代、60~70年代を第一線で活躍してきたからこそこうも言う。
今は“ちょい悪オヤジ”なんていって喜んでるが、あの頃の不良おやじは“ちょい悪”どころじゃなかった。かなりのワルだっだけど、憎めないトコがあって格好もよかったと。
だからこそ今はやりの中途半端な“ちょい悪”なんて言葉は好きじゃない、どうせワルと言われるなら、魅力的で愛すべき“本悪”を目指してほしいとも。
まるで同感だ♪
「トゥナイト2」が最終回を迎えた時は本当に残念だった★
あの人柄見てるだけで元気もらってたから…
新しいモノを見つけては、雑誌というメディアから流行をリードし続けてきた編集長。
彼が発信してきたモノは、“はやり”ではなくいつも“こだわり”だった。
今やその活動領域は雑誌にとどまらず、広くメディア全体に及んでいるドワイルドな次郎さん。
いつまでも元気に、そしてよりドワイルドに活躍してもらいたい☆
dowild.s
Buell
先日のPTクルーザーに引き続き、遊びで楽しそうな気になるオートバイがあるので紹介しよう。
遊びと言ってもコイツはかなり"本気"なバイクであるが、ちょっと本命のスタイルとは違うのでセカンド・カーとして欲しい1台ってトコかな?
それは「Buell」、どちらかと言うとレーサー・レプリカの雰囲気が漂うエキサイティングなバイクだ。
去年、西湘をドライブしていた時に料金所でたまたま並んだバイクから例の三拍子が聞こえてきたんだ。
「おっ、ハーレーか?」と横を見ると全然違うスタイルをしたビューエルだった。
その音と颯爽と走り去って行く後姿、実にクールだったんだよね♪
そのエグいスタイリング、そしてセクシーに曲がったエキゾースト・パイプがカッコイイ。
250ccクラス並の極端なショート・ホイールベースに、ハーレー・ダビッドソンのVツインエンジンを組み合わせているのが特徴である。
と言うのも、元々ハーレー社でエンジニアをしていたエリック・ビューエルが1986年に制作したオリジナルバイク"RW750"が原点のビューエル。
このマシンを期にビューエル・モーターサイクル・カンパニーを設立、当時はハーレー製のエンジンをオリジナル・フレームにマウントし、ハーレーとは違うロードスポーツ・バイクを製作していた。
1998年にはハーレー社に買収され社内ブランドとなり、その資本参加により更なる発展、そしてエンジン・パーツの共有化が実現したんだ。
ビューエルの特徴としては
ラバーマウントによりフレームとパワートレインを繋いでいる
マフラーやサスペンション、エンジンなど重い部品を車体の低部に集中
驚異的なショート・ホイールベース
過敏なエンジン・レスポンス
極端に角度がついたキャスター角
前後フルアジャスタブル・サスペンション
シングルローターのフロントブレーキ・システム
等々、画期的なアイディアが満載されている。
これにより、ハーレー・ダビッドソンの近代化にも大いに貢献しているんだ。
ワインディング向け、レース、ツーリングからオフロード・マシンまで、個性的なラインナップが揃っているのも面白い。
これまでロード・スポーツ一辺倒だったビューエルに、2006年モデルから舗装路・ダート問わない、車高の高いマルチパーパス・モデル「XB12X」が追加されたのが興味深かったな~。
まだ購入する段階ではないが、「あれもこれも乗りたいな~」なんて思わずモデル選びに悩んでしまう(笑)
「より高いライディング・アドベンチャーをストリートで提供する」
「誰が乗ってもパーフェクトなモーターサイクルを世に送り出したい」
この理想に向かって、これまで数多くの独創的なモデルを提案してきたビューエル。
メインのバイクはもちろんアレ、そしてもう1台にはそんなドワイルドなBuellがいいな。
dowild.m
QUEEN
クライスラー→グレース→クロスと「ク」で続いているので、今日はクイーンだ!?
最近でも日本のテレビCMやドラマなどで使われることの多いクイーンの楽曲♪
ビートルズ同様、洋楽に興味がない方も聴いたことがあるという曲が多いのでは?
キャッチーで美しいメロディに重なるコーラス、そして独特のサウンドは、あまりにも独創的で今聴いても新鮮だ。
中学生の頃、クイーンのビデオクリップを初めて観た時は衝撃だったな~(笑)
何といってもフレディ・マーキュリーの格好、レオタードやポリスのコスプレ、女装、上半身裸にモジャモジャの胸毛(汗)
まだウブな少年には刺激が強すぎたのである。
今となってはコスプレも珍しいものではないが、70年代からこのスタイルを貫いていたフレディはまったくドワイルドな男だ。
フレディがよくステージ上でやる右手を天に掲げるガッツポーズ、クイーンならぬキングのような存在だよね。
グラフィック・デザイナーであったフレディ・マーキュリー(Vo)と天文学者ブライアン・メイ(G)、歯科大学生ロジャー・テイラー(Ds)が1970年に巡り会い、それに電子工学を学んだジョン・ディーコン(B)が加わった事で1971年にクイーンが結成された。
(インテリ軍団か!?)
それゆえサウンド面においても、当初から全く新しいロックのスタイルを模索していたという。
クイーンのサウンドは、そのキャリアの中で変化もしているので一概では言えないが、ボネミアン・ラプソティに代表されるオペラ・ロックの印象が強い。
計算し尽くされたドラマティックな曲展開と何重にも重なる完璧なハーモニー、4枚目のアルバム「A Night At The Opera(オペラ座の夜)」で確立されたスタイルだ。
コーラス・パートを重ねることによって作られる重厚なオペラ風コーラスは美しく、豪華できらびやかに曲を盛り上げている。
また、そのサウンドに欠かせないのが、ブライアン・メイのギター・オーケストレーションである。
ブライアンの愛用するギター"Red Special"は、彼が16歳の頃からお父さんと共に5年をかけて作ったオリジナルの自作ギターというのは有名な話。
ボディには、友人の家にあった100年以上前の暖炉の木材・オークが使われているという。
このギターからヴァイオリンやシンセサイザーのような音色まで多彩なサウンドが生み出されるんだ。
また、6ペンス硬貨をピックとして用いているのも彼の個性。
この組み合わせが、"あの音"のポイントである。
ブライアンのギター・ソロは、まるで目の前で弾いているかのようにリアルだ♪
チョット話が逸れたが(笑)、そのギターをオーヴァー・ダビングすることによって、まるでシンセサイザーのような重厚なギター・オーケストレーションを生み出しているのだ。
クイーンの代表的な曲はというと、やっぱり歴史的な大作として世界中で愛されている「ボヘミアン・ラプソディ」だろう。
また「We Are The Champions」もスポーツ番組で使われる事が多い心に染みる名曲である。
そしてミュージカルにもなった「We Will Rock You」、あのシンプルながら耳に残る力強いグルーヴは全くドワイルドだ(笑)
最近ではドラマの主題歌としてリヴァイバル・ヒットした「I Was Born To Love You」の印象が強いんじゃないかな?
この曲は元々フレディ・マーキュリーのソロとして1985年にリリースされたのだが、フレディの没後、演奏と一部のコーラスをメンバーが差し替えリメイクしたものなんだ。
3年位前だったかな?このドラマの効果ですっかり日本は「クイーン再ブーム」という現象が起きたのは記憶に新しい。
日本だけではなく世界中でクイーンに対する評価はいもなお高まっているそうだ。
ビートルズ、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンに続くイギリスを代表するロック・バンド「QUEEN」。
彼らの楽曲は、フレディ亡き今もなお世界中で愛され輝き続けている☆



























