Jake Shimabukuro | dowild<ドワイルド>blog

Jake Shimabukuro

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アロ~ハ☆

一昨日からと、そして今日からと別々の友人が偶然にも二組ハワイに行ってます。

悔しいんで、そんな今日は気持ちだけでもハワイな感じで♪

日系5世の陽気なハワイアン、いつもニコニコ笑顔が絶えないジェイク・シマブクロ。

稲妻のような超速弾きと正確無比なテクニックを併せ持つスーパー・ウクレレ・プレーヤーだ。

4歳の時に母から教わったというウクレレはすぐに開花し、高校卒業後には“Pure Heart”というローカルバンドでデビュー。

2002年にはソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を交わし、ソロデビューも果たした。

バンド時代からハワイのグラミー賞と言われる“ナ・ホク・ハノハノ・アワード”を何度も受賞しているビッグ・プレーヤーなんだ。

日本においても映画「フラガール」の全編音楽を担当したり、昨年のNHK紅白歌合戦に出演し、夏川りみのバックでウクレレ演奏を行ったりと、もうお馴染みじゃないかな。

面白いもんで、いくつかのコードは知ってるがギターは弾けないという。

ジョージ・ハリスンがビートルズ在籍中に作った「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」は、曲の構造がウクレレにすごくしっくりくるんだそう。

ジェイクは昨年この曲をカウ゛ァーし、世界的にブレイクするきっかけとなった。

因みに、ジョージはウクレレが大好きだったという。ハワイの有名メーカー、カマカのウクレレのコレクションは相当なモノらしい。

もちろんジェイクも使ってる超一流品。

Jake Shimabukuro

エリック・クラプトンが音楽監督を務めた2002年のジョージの追悼コンサートでは、「サムシング」の出だしでポール・マッカートニーがウクレレを弾いて歌っていた。

ジョージが実際にウクレレを使って曲を作ったかどうかはわからないが「サムシング」「ヒア・カムズ・ザ・サン」なんて曲もウクレレの奏法にしっくりくるとジェイクは言う。

彼はウクレレ界のジミヘンと呼ばれているが、それだけジミ・ヘンドリックスのコトをリスペクトしている。

アンプやサウンド・エフェクトやギターだけじゃなく、あの音楽が体内を駆け抜けるエネルギーに反響して出るジミヘンの音…

その映像、サウンドを知ってからはもっと自分を開け放って体全体を音の中に込めるようにしたという。

理想のトーンをモノにするには、音楽自体と同化しなければならないというコトをジミから学んだとも。

ハワイ在住のぷるめりあさん情報によると、つい先頃もカピオラニ・パークにて「ウクレレ・フェスティバル」があり、ジェイクはもちろん、ジャック・ジョンソン、大御所のオータ・サンらが演奏を披露したそう。

定期的に行われているイベントで、しかも無料♪

ハワイって、ホント素敵だなぁ♪

ビートルズの「イン・マイ・ライフ」、レッド・ツェッペリンの「カリフェルニア」など最新録音も6曲含む20曲を収録したベスト・アルバム『My Life』はジェイクの魅力が詰まった1枚だ。

ソロ・アーティストとして早や5年、多彩な音楽性と、ウクレレという楽器の可能性を追求し続ける真摯な姿勢が輝くドワイルドなウクレレ・プレーヤーだ。

Jake Shimabukuro

あっ、ハワイの有名なウクレレ奏者…弟のブルース・シマブクロも忘れずにね(笑)

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