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ぽんすけハハです。

 

家族構成

(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)

ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)

長男そーすけ(小6)

次男ぽんすけ

(小1。

発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。

療育園→保育園を経て、普通級に入学)

 

ぽんすけの成長記録をメインに、

日々のことやら、

ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、

しょうもないことやら、

キラキラしてないほうのブログです泣き笑い

 

詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介

 

 

一昨日、なんとなくスマホの記事を見てたら、

DEAN&DELUCAのチャリティートートバッグが11月1日発売って記事を見つけました。

 

 

15年位前にどうしてもここのバッグの黒がほしくて、でも私の住んでる地域に店舗がなくて、旅行に行くときに途中の空港で買った思い出ニコニコ

 

 

大きさとか、チャックが無い手軽さとか、普段のスーパーやコンビニにピッタリ(個人的な感想です笑)なんだけど、あまりに黒が当時流行りすぎて、今使うのはちょっとこっぱずかしい。

 

そのカラーバージョン(バイオレットとブラウンだったかな?)が数量限定で発売だと!?驚き

楽天の公式でも買えるだと!?驚き驚き

 

転売ヤーの気配がすごいわ泣き笑いこれは気合い入れてポチらなきゃ。

 

そんなわけで、謎の緊張感の中、

発売の11時にアラームかけて、

無事にブラウンS購入飛び出すハートやったぜ!

 

 

後で見たら完売してた…

まだ発売日なのに。

危ない危ない驚き

 

 

最近バックばっかり買ってる気がするけど、

きっと気のせいでしょう。うん。

 

配慮と支援に感動します。

 

ぽんすけ(小1、知的グレーゾーン)がですね、

 

 

今のクラスで落ち着いて過ごすことができず、

問題行動が多発し、

 

 

本人も、まわりも、先生も、困っているということで、

 

 

特別支援学級(情緒)への転籍を検討しはじめた件。

 

 

その後、とんとん拍子に予定が決まり、

 

 

 

 

 

同じ小学校内にある、特別支援学級(情緒)(仮名 きらきら学級)へ

見学と体験に行ってきました。

 

 

ちなみに、

うちの小学校の支援級は固定支援級って言うのかな

 

「国語と算数は抜き出しで支援級で、あとは交流級で過ごします」

っていうタイプではなく、

 

「昇降口の段階から支援級は別で、

基本的に1日を通して支援級で過ごします。

支援級独自の授業が1日2限あります。

たまに社会や理科や図工などで、交流級に行く子もいます」

ってタイプです。

 

 

 

実は支援級の見学(3限と4限)の前に、

高学年の授業(1限と2限)のボランティアがあって、

そちらに参加していたのですが、

 

 

あれ?今日はボランティアの人以外にも、

職員?先生?が補助に入ってるんだなー

(ボランティアの数が足らないと、たまにある。)

 

 

なんて見てたら、

その先生は、1人の子しか、補助してないっぽい。

 

 

あ、もしかして、あの子は支援級の子で、交流級に来ていて、

先生は支援員なのかな?ひらめき

 

 

そんなわけで、

思いがけず、

「支援級の子が交流級で過ごす様子」

も見ることができました拍手

てか、ぶっちゃけ、

支援員の先生がいなかったら、全くわからなかったわ。

違和感ゼロ。

 

 

で、

 

 

支援級の見学に行ったら、

その子が

「さっきの授業でも会いましたよね!また会うなんて!」

って声かけてくれて。

 

 

その子には支援員の先生がついてたから

そんなにしゃべった記憶もないのに、

覚えててくれて、声かけてくれて、ありがとう泣き笑いすごい。

 

 

 

で、

 

 

実際の授業の様子。

 

 

国語と自立活動を見学させてもらったんだけど、

 

 

めっちゃしっくりきた。にっこり

 

 

去年見学したときは、

 

 

 

・プリント学習が中心だけど、

書くのが嫌いなぽんすけには苦痛じゃないかな。

 

 

・複数学年の子達に対して先生が1人だから、

手がかからない子はプリントだけ渡されて、放置にならないかな。

 

 

なんてことを懸念していたのですが。

 


長くなったので続きます。