キッズステーションで放送中の、

アニメ「ポケットモンスター」第話、前回のつづきです!!メラメラタケシメラメラ


教祖タケシ様の初登場回だからと言って、

ダラダラと三回にも分けてやってきましたが、

今回の【後編】で完結させます!!><;



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これまでの感想(5話だけで3つに分かれてますw)

【前編】→http://ameblo.jp/dorosyuke/entry-11714068727.html

【中編】→http://ameblo.jp/dorosyuke/entry-11717045418.html

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ってなわけで、はりきって行くぞ!!キラキラキャーグー



※注1※ 感想というより、もうほとんどそのまんま解説 みたいになってる…

※注2※ イラストは だいたい説明のために描いてる感じで、雑ゥ…

※注3※ 長くてごめんねぇ><

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17年も前のアニメだけど一応

※ ネタバレ注意です! ハートタケシ

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■ここまでのあらすじ。(覚えている方は、お飛ばしくださいませ)


世界一のポケモントレーナーになるべく、マサラタウンを旅立った新人トレーナーのサトシ。

相方のピカチュウは、今 一番可愛い盛り。(Byタケシ様)


途中で 世にも恐ろしい暴力女:カスミの自転車を破壊するなどのトラブルもあったが、

サトシとピカチュウは絆を深めながら 困難を乗り越え、

なんとかニビシティに辿り着き、生まれて初めてのジム戦を経験することとなった。


ニビジムで厳かに待ち構えていたのは、岩の妖精:タケシ。

可憐なルックスとは裏腹に、彼は剛強なジムリーダーであった。

彼のイワークに対して、サトシのポケモンは、手も足も出ずに負けてしまう。


悔しさに 打ちひしがれ、タケシの自宅を のぞき見するサトシ。

そこには、ぴんくのふりふりエプロンをつけた天使が居た。

ジムで見た、あの強く厳しいタケシはどこへ行ったのだろう。

たくさんの幼いきょうだい達をあやしながら 家事をこなすその姿に、

サトシはときめきを隠せなかった。

そう、これが「ボーイズ ラブ」の始まりである。


謎のおっさん:ムノーからアドバイスを受け、

秘密の猛特訓の末、ピカチュウの電撃を強化したサトシ。

そしてまた、このニビジムの前までやってきた。

そう、タケシたん(ぺろぺろ)に再戦を挑むために…!!




電気ポケモンGB風ピカチュウ初代ゴールド




タケシ様「性懲りもなく また来たか



タケシ様が覚えててくれたーー!!(*´∇`)キャーラブラブ


「昨日までの俺たちとは違うぜ!パンチ!メラメラと意気込むサトシとピカチュウに対し、

タケシ様は「おもしろいタケシと余裕の笑み。



いつの間にやって来たのか、

バトルフィールドを見下ろせる位置にある 中二階には カスミの姿が…。

サトシとは軽く喧嘩中(?)だけど、試合を見に来たらしい!

イケメン(タケシ様)ウォッチングじゃねえよな?



そんな中、ついにバトルスタート!!メラメラ



タケシ様が最初に出したポケモンは、イシツブテ。イシツブテ電気ポケモン

サトシくんが出したのは、ピジョン(そういえばGetしてたなぁ)。ピジョン電気ポケモン


サトシ君はピジョンに「かぜおこし」を指示し、

バトルフィールドには 激しい風が吹き荒れる!!


砂埃が舞い上がり、ポケモン達の姿は見えないが、

タケシ様は 風に髪をなびかせながら 余裕のほほ笑み

かっこよすぎ…吐血(透過版)



タケシ「愚かな!



「愚かな」キターーー!吐血(透過版)www

日常会話で「おろか」使っちゃう15歳吐血(透過版)www

タケシ様のカリスマ性ってマジハンパない!!><;



岩タイプに対して 飛行タイプの技は ほとんど効果ないんですよー、と、

タケシさんに教えてもらって 初めて知る 愚かなサトシくん。Σ(・ω・;


しかたないよ。新人だもの(みつを)


案の定、あっけなくやられてしまったピジョンを、

モンスターボールに戻すサトシくん…!電気ポケモン(-゛-´;)



タケシ「また試合放棄するかぁ~~?



あおるね~~www

今日はジャンジャンあおるね~~www><




サトシ「何を~~ッパンチ! 行け、ピカチュウ!!」


タケシ「またそいつか。ポケモン使いの荒いトレーナーに付いて、可哀想だな!!



あおるねぇ~~www


そんな風にイジワルぶっても、

もう ふりふりエプロンで 優しくほほ笑んでるとこ 見られちゃってるんだから!ね!




ところが!今日のピカチュウは 昨日までとは一味違う!

猛特訓の末 鍛え上げられた強烈な電撃で、なんとイシツブテを黒コゲに!!



∑うっそぉー!


ドスンと地面に落ちて 動かなくなるイシツブテ。

なぁーんだ。ただの石ころか。石


一瞬、びっくりして 言葉をなくすタケシたんかわいい><*ww

(そうだよ、なんでも可愛いんだよ…ドキドキ



タケシ少しは育てたらしいな! しかし、イワークの敵ではない!!



そして姿を現した、因縁の相手:イワーク。イワーク電気ポケモン


小さなピカチュウにとって、その風貌はやはり恐ろしい…!><


手も足も出ずに試合放棄したという記憶がよみがえって

恐怖をおぼえたのか…

混乱して 四方八方に 電撃を放つピカチュウち~を兄貴GB風ピカチュウあせる


しかし結局はイワークに巻きつかれ、締め付けられてしまう…!



ピカチュウはイワークに巻きつかれたまま、必死の10万ボルト。><;ち~を兄貴

前よりは効いているみたい、でも、やっぱり、イワークは強かった…!

ギリギリと締め付けられ、ついには電気が出なくなるピカチュウ。汗


ああ、やはりタケシには勝てない…!!


誰もがそう悟った…。(`・ω・´;)




イワークに拘束されたまま締め付けられ続け、

な声を上げるピカチュウ…!


ピカチュウが… 死んじゃう…!!(´;ω;`)



サトシは、今 自分がどうすべきなのか、本当は気付いていた。

ピカチュウの為にできること… それは…

負けを認めて、試合放棄することだ!><;


分かっちゃいるけど、なかなか「やめてくれ」の一言が出ないサトシ。

悔しい!悔しい! 歯が立たずに 2度目の試合放棄なんて!!

屈辱的だ、あんなに頑張ったのに、でも このままだとピカチュウが…!!


サトシが 覚悟を決めて、言葉を発そうとしたその時…!!



タケシ様「やめろイワーク!!



それは、これまでの冷静なタケシ様からは考えられない、心底 慌てたような声であった。


「きょとん(・д・?)」としつつも ピカチュウを放すイワーク。

ぽてっと床に落ちたピカチュウは、もうほとんど意識を失っていた。



サトシの「なぜだ?!」との問いに、


「これ以上やっても無駄だ。お前のポケモンに勝ち目は無い。」


と、厳しい口調で 淡々と答えるタケシ様。


サトシの中に、改めて 悔しさが込み上げてくる…!!

つらい… いろいろとつらい…。かなわない…!




その時!?



ピカチュウが 序盤に メチャクチャに放った電撃の影響で、

天井の一部が燃え出した。メラメラ


そして、スプリンクラーから大量の水が噴き出す!!



その水を浴びて苦しむイワーク><!あせる

サトシが呆然としていると、

中二階から 叫ぶカスミ。



「サトシッ!! 今よ!! 岩系のモンスターは水に弱いのよ!!!」




ちょww 「今よ」じゃねえぇえぇwww

卑怯すぎんだろwwww/(^o^)\



ハッとしたサトシ、ピカチュウに声をかけると、意識を取り戻している!

と、言う訳で、イワークに10万ボルトオオオォオwww/(^o^)\


全身に水をまとったイワークはビリビリと感電して、

イワアアアァァア!!!(TДT)

と叫びながら、激しく苦しむ…!!

やめたげてよお…!!/(^o^)\


「イワーク!!汗

と心配そうに叫ぶタケシさん。

イワークぷるぷる。((イワーク))



サトシ「ピカチュウ!! とどめをさせーーーッ!!!!!!!



ちょwww 外道かwww/(^o^)\




ところが、「とどめをさせ」と サトシが振り上げようとした手を、

がっしりと掴んで 制止する者が…!


それは一人ではない…!

サトシの両手両足に まとわりついて 攻撃をやめさせようとするのは、

そう、タケシの幼いきょうだい達であった…!!\(^o^)/



弟「おにいちゃんが一生懸命育てたイワークをいじめるなぁーーっ!!><。むかっ


サトシ「いじめるなって、これは試合だぞ!!(°Д°;)」


タケシ「お前たちやめろ!サトシの言う通り、これは正々堂々の公式試合なんだ!!」



名前呼んでくれたーーっ

サトシって!覚えててくれたんだ!!><*ww



妹「ヤダヤダァーーッ!! だっておにいちゃんは、ポケモンが大好きなんだぁーーっ!!


弟2「だからピカチュウにとどめをささなかったんだぁーっ!!





ブワァッ(´;ω;`)

なんかジーンときた…!!


きょうだい達は知っている…!

おにいちゃんは誰よりも優しいんだってことを…!

誰よりもポケモンが大好きなんだってことを…!!



家を出て行ったダメな父親とダメな母親、

残された幼いきょうだい達…。


長男であるタケシは、15歳という若さで、

家事・育児をこなし、ジムに出て、働いている。


そんな苦労は決して見せない。

きょうだい達に不自由な思いはさせない。

家ではいつも可憐な姿で、ほほ笑みを絶やさず、優しく 家族を包み込む。


ジムリーダーを務めるのは大役である。

しかし、弱みは見せられない。

タケシの強さや バトルの知識は、すべて努力の賜物であろう。

戦うことが好きか。そんなことを考える暇はない。

チャレンジャーが現れれば、全力で試合を受けるのみ!

ニビジムの威厳を保たねばと、いつも気を張っている。


しかし、時折 垣間見える 隠し切れない優しさ…!

「ジムリーダーとして、どうすべきか」

「しかしポケモンを傷付けたくない」

彼はいつもその挟間で苦しんでいたのだ…!


これが泣かずにいられようか…!




と、私が むせび泣いている時に(いや、タケシさんの境遇なんて前々から知ってたんだけど><*w)


ようやく 大切なことに気付いたサトシ…!


サトシの中によみがえる、やめろイワーク!!タケシ汗の声…!


ピカチュウに攻撃をやめさせるサトシ。GB風ピカチュウてんてん




タケシ「なぜだサトシ? 試合は、まだ終わってはいない」


ラブラブ(≧▽≦)サトシって呼んでくれt(ry


サトシ「スプリンクラーから水が出たのはアクシデントだ。 それで勝っちゃ、実力とは言えないだろ!(キラッ★)




いや、ドヤ顔で言ってるけど それ、あたりまえーー!!o(^▽^;)o


タケシさんが試合を止めてくれて 実質 終了してたのに、不意打ちで攻撃とか、スプリンクラーうんぬん抜きにしても 反則だよ!!(`ε´; )




サトシ「次の機会に、正々堂々と勝ってやる!!


そう言い残して、笑顔で 颯爽とニビジムを出て行くサトシ。

当たり前のことだけど… うん、かっこいいよ!><*

なんか 吹っ切れたね!

この状況で また「勝ってやる!」と言い切れるところ、

無鉄砲だけど、 努力するって決めたんだね!偉いよ!



カスミ「ハァ…。せっかく まぐれで勝てそうだったのに…。かっこつけちゃってさ…。


うんまぁ、その気持ちも分からんことはない…笑

オンナゴコロは常に、現実的なのよ!><(By.ポルノグラフィティ)





夕焼け初代ゴールドGB風ピカチュウてんてん



頑張ってくれたピカチュウに声をかけつつも、

とぼとぼと道を歩くサトシ。


また、負けちゃったね…。



すると、後ろから追いかけてくるイケメン!

タケシ「おーい!! 待ってくれサトシーーっ!!


「タケシ?」と きょとんとするサトシ。

イケメンは、息が上がって苦しそう。(ハァハァ言ってんのが超カッコイイ)



タケシ「サトシ、忘れ物だぞ。



彼の 開いた手のひらには… キラリと輝く…



グレーバッジ!!!



タケシ様ああぁぁあああぁあ!!。゚(T^T)゚。

「わすれものだぞ」の時の 超 誠実そうな声色…クソかっこいいィイィィヒィィイ!!!




サトシ「それは… ジムトレーナーを破った証のバッジ…。

 …受け取れないよ…オレ…勝ってないし。

 ……試合放棄だもん……(´・ω・`)シュン」


タケシ「いや、お前には負けたよ。

 戦いでも、ポケモンへの優しさでも。(ほほ笑み)




どっちも勝ってるよ!!(笑)

というのは置いといて、

ジム戦の時の厳しい態度とは 打って変わって、

親しげな声、優しいほほえみ…!!

惚れてまうやろーー!!。゚(T^T)゚。


「まぁいいから受け取れ!(*'v^)-☆」とかじゃなくて、

ちゃんと「サトシの勝ちだよ」って言ってあげるところがまた優しいよなぁ…!!

サトシの悔しさを ぬぐってあげようとしてるんだな…!!。゚(T^T)゚。




タケシ「俺、ほんとは ポケモンを戦わせるより、育てることに生きがいを感じるんだ。 世界一のトレーナーじゃなくて、世界一のブリーダーになりたいんだ!(^^*)

 …でも、きょうだい達の面倒をみなくちゃならない。それでこの街を出られないんだ。

 だから、俺の代わりに、夢を叶えてほしい! 受け取ってくれるな?(バッジ)


サトシ「…ああ…!! 一個目のバッジ、GETさせてもらうぜ!!」



ずっと 自分の中に押し込めていた夢を、旅立つ若者に託すタケシ様。゚(T^T)゚。


初対面でここまで タケシ様に信頼してもらえたサトシ、やるじゃん!><*


タケシの手のひらの上に 自分のこぶしを重ね、初めてのジムバッジを掴むサトシ。

これは、戦いの末 見えない絆で結ばれた二人の、別れの握手のようなものだ…。



と 思ったその時!!



ひっそりとその様子を見守っていたらしいオッサンの声が、

突然 後ろから聞こえてくる!∑(゚Д゚)w



ムノー「タケシ… お前はお前の夢を追え。


サトシ「ムノーのおじさん!?


 --  帽子と付けヒゲを取るムノータケシ(笑)  --


タケシ「Σ(゚д゚;)親父っ!!


サトシ「え~~っ!?!; じゃぁ、家を出たまま帰って来ないダメな親父ってのは…;


ムノー「そうじゃ。わしのことじゃ…。  究極のポケモントレーナーを目指したものの、物にならず、あまりに面目なくて家族の元に帰れずにいたんだ。


サトシ「俺に協力してくれたのは…」


ムノー「おまえがあの頃のわしにソックリで、まるでダメだったからのぅ。」


サトシ「ダメだから…/(^o^)\(ガックリ)」


ムノー「皆の面倒は心配するな。わしの分まで、夢を叶えてくれ…。


タケシ「親父…。言っておくことがある


ムノー「ああ…何年もお前たちを放っておいた。何を言われても仕方がない。」



そこで タケシたんがムノーさんに手渡したのは…


ソーイングセット★裁縫sewing*



ムノー「 Σ(゚д゚;)?!


タケシ「えーと それから…ジロウは赤味噌、サブロウは白味噌、ヨモコは合わせ味噌、それにゴロウは澄まし汁ね★


ムノー「ちょちょちょちょっと待って メモするからぁ~~!!!


タケシ「で、ムツコはコンソメ これニビのショップで328円、缶詰ね (以下、フェードアウトしていってほとんど聞こえないけど超喋ってるwww)





\(^o^)/突然の スーパータケシタイムwww(またの名を、うえだゆうじタイムwww)


タケシ様www 最低限の家事をこなすだけでも大変だろうに、この状況で、そこまで きょうだい達の好みに合わせて 食事を作っていたとは/(^o^)\wwww



久しぶりに出てきた親父に対して 特に感想は無いらしく、スーパークールに 事務的な用件だけを済ませ、

タケシたんは その日のうちに、旅に出発することを決めました!><w

そう、世界一のポケモンブリーダーになるために!!\(^o^)/



タケシ「と、いうわけでサトシ、お前の旅に付き合わせてもらうぜ★」


サトシ「ま、好きにして~♪ 一人増えようが二人増えようが、関係ないよ~」


後ろを振り返ってびくびくするタケシちゃん。


タケシ「なんだ、あいつさっきから…! お前のあとを、付いてきてるぞ…!(´・ω・`)」


カスミ「自転車のこと忘れないで!! 弁償してもらうまで付いて行くわよ!!!


サトシ「んもう~~!! 分かってるってばーー!! 行くぞ、ピカチュウ!!」


ピカチュウ「ちゅぅ♪」


ピカチュウと共に走り出すサトシ><


タケシ「待ってくれサトシ!!


カスミ「(食い気味で)逃がすか~~!!むかっ



仲間も増えて、サトシの旅はまだまだ続く!

続くったら、続く!(ナレーション)




こうして、サトシ、タケシ、カスミの3人旅が始まったんだな…!(感慨深い)

最初はカスミ、完全に 化け物みたいに思われてるけどww

これからどのように絆を深めていくのか、楽しみです!!><*ラブラブ




もう誰もが忘れているとは思いますが、5話の最初の方で 落とし穴を掘って、自分でその穴に落ちていたロケット団


なんとかかんとか 穴の中から顔を出すも、

走り抜けていくサトシ、ピカチュウ、タケシ、カスミに、無残にも踏みつけられてゆくww


「オイサトシィー!」と言いながらコジロウを踏みつけるタケシちゃんww

コジロウの顔が どことなく嬉しそうにも見える。よかったな…^^


最後は、

ロケット団の「やな感じィー!!」でオチ!!><





以上、無印5話でしたーー!!!





あああああ!!!! 長かったなぁ!!!!


ここまで読んで頂けた方!!!><*

本当に本当に、ありがとうございます&

お疲れ様ですっ!!ヾ(^▽^)ノ



ほぼ全く省略無しで、なんとか最後まで書きましたww

途中から ほとんど三流小説みたいになっちゃってすみません!/(^o^)\笑



次回はオツキミ山!

6話「ピッピとつきのいし」だよ!!ピッピ

「この前までの感想はなんだったんだ…(゚Д゚)」ってくらい簡素に行こうと思うから、

お楽しみにねーーー!!!>▽<*ノ゛笑




※ねんのため、ちゅうい…※

ここに書いているタケシやサトシの心情なんかは、すべて想像ですドキドキ><;笑

「」内の台詞は 忠実にメモッたやつですが!(`・ω・´)キリッww

大幅に間違ってるってこともないとは思いますが、

観る人によって 感じることは変わってくると思うので、

この話を観たことがないという方は、機会があればぜひ、ご覧になってください!

この記事とは 全然 違う印象を受けるかもしれません…w\(^o^)/



と、いうわけで!

伝説の タケシ初登場回でしたッ★><



それでは、また会う日まで、さようならー!!(*ノ´▽`)ノ

ペタしてね





タケシおまけ目

今回の絵、これまでブログに載せてきた絵のスキマを埋めるように描いたから

なんか全体的に 小っちゃくなっちゃったw><


131218_0004~01.jpg


あんまり ページ数を増やさない方が 容量を食わないと思って、

いっつも こういう風に描いてるんですが…

なんかこの努力 超意味無い気がするww/(^o^)\