大殺界
今まで知らなかったんだけれど、今年は大殺界だったらしい。残りあと2ヶ月ちょっと。無事にやり過ごせますように。そして、来年は大殺界最後の年、健弱。大きな挑戦や変化は避けて、大人しくしていることと、自分らしくないことをするのが乗り越えるポイントなのだとか。うーん、どこまで参考にする!?
アメリカ社会
ちょっと書いていない間に書きたいネタばかりが貯まって行きます。
書きたいネタ
その1:弁護士夫婦来る
友達の妹さんご夫婦(そろって弁護士)が日本からアメリカでも弁護士の資格を取るために生後9ヶ月のお子様と一緒に来米されました。夫婦留学とはまったくもってすばらしいことです。アパート探し、車探し、あかちゃんのナニー探しとアメリカ生活の第1歩めは何かと勝手が違って大変です。日本人らしく、貯金をしてお金は持っている彼らですが、こちらは何せクレジット社会、大変です。
その2:日本で大人気のバックブランド会社、のアメリカにおける撮影などのコーディネイトを手がける在米日系の会社が来社。
アメリカにおける日系社会の日本本土との関わりをまたもやかいま見てしまいました。。。ずーっと、ずーっと前から感じていましたが、ここの日系社会と言うのは、日本の地方社会のよう。のんびりしていて、はっきり言って、いろいろなもののレベルが低い!しかしながら大きな違いは、アメリカにあると言うだけでいろんな恩恵を受けていること。それはまるで少し前まで、沖縄・北海道開発庁に守られていた北海道と沖縄のような感じ。ここに居ると言うだけのアドバンテージで日本のお金を持ち込むのではなく、もっとがしがしとマーケットを広げて外貨を稼いでほしいものだけれど。。。日系の中小!!もっとがんばってくれぇい!
その3:いろんな種類の日本人
今まで出会う日本人は留学生が中心でしたが、最近では、駐在員、こっちに永住を決めた人(つまり日本移民)、そして、同年代で移民への道に半分足を突っ込んでいる人(永住権申請中など)と、幅広くなってきました。両親の仕事の都合で日本、香港、上海と暮らしたあとに渡米したMちゃんの家族は、Mちゃん以外、みんな永住権を持っています。というのも、お父さんが会社のスポンサーに永住権を獲得したとき、彼女は21歳と1ヶ月だったのです。(アメリカでは21歳で成人。扶養家族にしか家族分の永住権は発行されないのです。)別の友人は毎年行われるくじで永住権を獲得!その後、できちゃった結婚。グリーンカードでは配偶者にはビザがおりないため、太平洋を挟んで新婚早々別居。奥さんはとりあえず、子供だけにでもアメリカに住む権利を与えようと、妊娠9ヶ月で渡米。出産。無事お子様はアメリカと日本のダブルシチズンになりました。。。といろいろな人生ドラマがあります。
さてさて、どのネタから書いて行きましょうか。。。
書きたいネタ
その1:弁護士夫婦来る
友達の妹さんご夫婦(そろって弁護士)が日本からアメリカでも弁護士の資格を取るために生後9ヶ月のお子様と一緒に来米されました。夫婦留学とはまったくもってすばらしいことです。アパート探し、車探し、あかちゃんのナニー探しとアメリカ生活の第1歩めは何かと勝手が違って大変です。日本人らしく、貯金をしてお金は持っている彼らですが、こちらは何せクレジット社会、大変です。
その2:日本で大人気のバックブランド会社、のアメリカにおける撮影などのコーディネイトを手がける在米日系の会社が来社。
アメリカにおける日系社会の日本本土との関わりをまたもやかいま見てしまいました。。。ずーっと、ずーっと前から感じていましたが、ここの日系社会と言うのは、日本の地方社会のよう。のんびりしていて、はっきり言って、いろいろなもののレベルが低い!しかしながら大きな違いは、アメリカにあると言うだけでいろんな恩恵を受けていること。それはまるで少し前まで、沖縄・北海道開発庁に守られていた北海道と沖縄のような感じ。ここに居ると言うだけのアドバンテージで日本のお金を持ち込むのではなく、もっとがしがしとマーケットを広げて外貨を稼いでほしいものだけれど。。。日系の中小!!もっとがんばってくれぇい!
その3:いろんな種類の日本人
今まで出会う日本人は留学生が中心でしたが、最近では、駐在員、こっちに永住を決めた人(つまり日本移民)、そして、同年代で移民への道に半分足を突っ込んでいる人(永住権申請中など)と、幅広くなってきました。両親の仕事の都合で日本、香港、上海と暮らしたあとに渡米したMちゃんの家族は、Mちゃん以外、みんな永住権を持っています。というのも、お父さんが会社のスポンサーに永住権を獲得したとき、彼女は21歳と1ヶ月だったのです。(アメリカでは21歳で成人。扶養家族にしか家族分の永住権は発行されないのです。)別の友人は毎年行われるくじで永住権を獲得!その後、できちゃった結婚。グリーンカードでは配偶者にはビザがおりないため、太平洋を挟んで新婚早々別居。奥さんはとりあえず、子供だけにでもアメリカに住む権利を与えようと、妊娠9ヶ月で渡米。出産。無事お子様はアメリカと日本のダブルシチズンになりました。。。といろいろな人生ドラマがあります。
さてさて、どのネタから書いて行きましょうか。。。
旅行に行きたい。
日本のドラマを見ていたら、「性格は変えられるけれど、性分は変えられない」というセリフがあった。あなたの性分はなんですか?
私の性分のひとつは動いていることかもしれない。とにかく、ときどきは外に出て、ちがう世界を覗かないことには日々のことが怠惰になってしまう。決してとどまっていることが嫌いと言うわけではない。むしろ常にテンポラリー感のある海外生活では、早くどっしりとどこかに腰を下ろしたい、更に行ってしまえば、結婚なぞもして、子供などもこさえて。。。と思うことさえある20代崖っぷちである。しか~し、それでも旅行に行きたくなるこの衝動は一緒。それが出来ない時には模様替えという物理的に日常生活をリフレッシュすると言う行為に移るのだけれど、今のお部屋、どう考えても今が一番機能的。(ま、そのうち飽きて、無謀な配置に変えちゃうかもしれないけどね。)
断腸の思いで6月の日本行きを断念!その反動で、私のこの旅への衝動は更に悪化。こうなったらこの夏は、近き将来の本帰国(といい初めて随分たつけど)にむけて国内旅行(この場合アメリカ旅行をさします)!今のところ、目標は以下のとおり。
>ラスベガスのシルクドソレイユショー(ご存知の通り、『O』と『ka』です。これは週末土日でも決行可能。)
>カリフォルニアに7年も住んでるのに行ってないグランドキャニオン(飛行機ならぎりぎり週末だけでも決行可能かな。)
>宮沢りえで有名になったニューメキシコ、サンタフェ(可愛らしいスパニッシュ調の町に、ホワイトサンド。これは3泊4日はほしいな)
>メキシコのカンクーンかアカプルコかどこか。(できれば彼氏と行きたい。が、そういう予定が悲しくもまったくないので、この夏には!という希望を込めて。これは最低3泊だね。)
しかし、今になって気がついた。全部とても暑いところだ。なんで、冬の間に行かなかったんだろう。。。かと言って、涼しくなってるのを待ってはいられない。暑くても、ひからびそうでも、そこには住んでいる人がいるのだから、きっと大丈夫。実行あるのみじゃ。そして、もちろんそれには先立つものが必要!
が、現実は甘くはない。張り切って始めた雑誌広告のフリーランス、や、安過ぎです!!<涙>これじゃ、寿司屋でバイトした方がチップでよっぽどいいお金になるわ!ふぅー。
私の性分のひとつは動いていることかもしれない。とにかく、ときどきは外に出て、ちがう世界を覗かないことには日々のことが怠惰になってしまう。決してとどまっていることが嫌いと言うわけではない。むしろ常にテンポラリー感のある海外生活では、早くどっしりとどこかに腰を下ろしたい、更に行ってしまえば、結婚なぞもして、子供などもこさえて。。。と思うことさえある20代崖っぷちである。しか~し、それでも旅行に行きたくなるこの衝動は一緒。それが出来ない時には模様替えという物理的に日常生活をリフレッシュすると言う行為に移るのだけれど、今のお部屋、どう考えても今が一番機能的。(ま、そのうち飽きて、無謀な配置に変えちゃうかもしれないけどね。)
断腸の思いで6月の日本行きを断念!その反動で、私のこの旅への衝動は更に悪化。こうなったらこの夏は、近き将来の本帰国(といい初めて随分たつけど)にむけて国内旅行(この場合アメリカ旅行をさします)!今のところ、目標は以下のとおり。
>ラスベガスのシルクドソレイユショー(ご存知の通り、『O』と『ka』です。これは週末土日でも決行可能。)
>カリフォルニアに7年も住んでるのに行ってないグランドキャニオン(飛行機ならぎりぎり週末だけでも決行可能かな。)
>宮沢りえで有名になったニューメキシコ、サンタフェ(可愛らしいスパニッシュ調の町に、ホワイトサンド。これは3泊4日はほしいな)
>メキシコのカンクーンかアカプルコかどこか。(できれば彼氏と行きたい。が、そういう予定が悲しくもまったくないので、この夏には!という希望を込めて。これは最低3泊だね。)
しかし、今になって気がついた。全部とても暑いところだ。なんで、冬の間に行かなかったんだろう。。。かと言って、涼しくなってるのを待ってはいられない。暑くても、ひからびそうでも、そこには住んでいる人がいるのだから、きっと大丈夫。実行あるのみじゃ。そして、もちろんそれには先立つものが必要!
が、現実は甘くはない。張り切って始めた雑誌広告のフリーランス、や、安過ぎです!!<涙>これじゃ、寿司屋でバイトした方がチップでよっぽどいいお金になるわ!ふぅー。
出会い
ここ、南カリフォルニアに住む日本人を含む日系人の人口は約5万人。それは日本の地方都市といった感覚である。私は食品や情報誌など、その恩恵を受けながらも、そのコミュニティにどっぷりを浸からずにいる。それは、私は「アメリカに来たくて」来たのであって「日本の他の場所」に逃げたかったからではないと思っていたから。そして何より、ここのコミュニティーに浸ってしまうなら自分の故郷、北海道へ、と思っていたから。そんな理由で日系の会社に就職する気はなかったし、今でもいわゆる日本人街に行くのは月に1度あるかないかなのである。
でも、今日、その日系コミュニティの日本人といい出会いをした。非常に近い感覚を持った日本人の姉さんに会った。彼女は42歳だけれど、見た目ものりもまるで同じ年代。4年前に起業して、中国語圏をマーケットに日本の商品を紹介する雑誌を発行している。もちろん、ウェブサイトも。日系5万人に対して、中華系は60万人。そのマーケットの大きさは確然。(もちろん広東語系と北京語系があるけれど)そして、中国系の人の日本への興味、関心は多くの人が知っているところである。その視点と目指しているものの感覚にびびっと 共感。
とりあえず、デザイナーとして少しお手伝いをさせてもらうことになった。でも、ビジネスとして面白いし、これからまだまだ伸びることが出来る素材。しかも、姉さんとは話があう!お酒が進む!!久しぶりにワクワクした。今、本職でいまいち楽しみきれていない自分、いいチャンスがやって来たのかも知れない。
でも、今日、その日系コミュニティの日本人といい出会いをした。非常に近い感覚を持った日本人の姉さんに会った。彼女は42歳だけれど、見た目ものりもまるで同じ年代。4年前に起業して、中国語圏をマーケットに日本の商品を紹介する雑誌を発行している。もちろん、ウェブサイトも。日系5万人に対して、中華系は60万人。そのマーケットの大きさは確然。(もちろん広東語系と北京語系があるけれど)そして、中国系の人の日本への興味、関心は多くの人が知っているところである。その視点と目指しているものの感覚にびびっと 共感。
とりあえず、デザイナーとして少しお手伝いをさせてもらうことになった。でも、ビジネスとして面白いし、これからまだまだ伸びることが出来る素材。しかも、姉さんとは話があう!お酒が進む!!久しぶりにワクワクした。今、本職でいまいち楽しみきれていない自分、いいチャンスがやって来たのかも知れない。
人生という旅
まゆみこのブログで「私もトウキョウずれしていてはいけない、北海道の自然も楽しむのだ」との一文を読んだ時に、「そうだ、そうだぞ!」と思うのと同時に「まてよ、私ってば渡米してからと言うもの、ズレズレのずれまくりだわ」と、立ち止まって少々考えた。
私は「北海道の人」というアイデンティティを持ち続けているのか? そして思った。今の私は北海道で育って、ロサンゼルスに7年住んだ」というアイデンティティを持つのだ、と。いくら長くこの場所に住んで、アメリカナイズされても変わらない、故郷、北海道に対する想いと色彩感覚、食の好み。これはこの先も絶対に変わりようがない。でも、言葉遣いや態度の変化(カタカナ言葉多し+馴れ馴れしい)も否めない。もちろん、器用に行きたいと思うし、そういう幅を広く持って生きて行けるのが理想だけれど、この全ての変化は理由があり起こったこと。
まゆみこの心がけのように自分がどうありたいかという指針を持つのはとてもとても大切なこと。そしてそれと同時に、すべてのことが計画通りには行かないぶん、時代の流れ、環境や自分自身の変化をも楽しめる自分でありたいと思う。
こう考えると、人生とはエクスペリメンタル系のアートプロジェクトみたいだ。ルールと方向性だけ決めて、そこからどうなるかはわからない。途中、予想もしなかった出来事がポジティブな結果をもたらす、いわゆるハッピーアクシデントなんてのもある。そう思うと少しワクワクしてくる。
私は様々なバックグランドを持つ人々の感覚の違いや表現のちがいを学びたくて、ここ来たし、いまだにここで生活している。ここには実に多くの感覚の人がすんでおり、これが正しいと言うのは何もない。グローバルスタンダード、国際化などの言葉が叫ばれてから10年あまり、いまだ多くの面で事実上鎖国の日本もこの国のようになっていくのか。逆にローカルが注目され、地方文化に価値が置かれるのか、そんなことはわからないけれど、私はただ、自分の指針をもちつつ、変化して行く自分をしっかりと観察し続けようと思う。
というわけで「なりたい自分指針」、この辺でしっかりと見直してみよう!
私は「北海道の人」というアイデンティティを持ち続けているのか? そして思った。今の私は北海道で育って、ロサンゼルスに7年住んだ」というアイデンティティを持つのだ、と。いくら長くこの場所に住んで、アメリカナイズされても変わらない、故郷、北海道に対する想いと色彩感覚、食の好み。これはこの先も絶対に変わりようがない。でも、言葉遣いや態度の変化(カタカナ言葉多し+馴れ馴れしい)も否めない。もちろん、器用に行きたいと思うし、そういう幅を広く持って生きて行けるのが理想だけれど、この全ての変化は理由があり起こったこと。
まゆみこの心がけのように自分がどうありたいかという指針を持つのはとてもとても大切なこと。そしてそれと同時に、すべてのことが計画通りには行かないぶん、時代の流れ、環境や自分自身の変化をも楽しめる自分でありたいと思う。
こう考えると、人生とはエクスペリメンタル系のアートプロジェクトみたいだ。ルールと方向性だけ決めて、そこからどうなるかはわからない。途中、予想もしなかった出来事がポジティブな結果をもたらす、いわゆるハッピーアクシデントなんてのもある。そう思うと少しワクワクしてくる。
私は様々なバックグランドを持つ人々の感覚の違いや表現のちがいを学びたくて、ここ来たし、いまだにここで生活している。ここには実に多くの感覚の人がすんでおり、これが正しいと言うのは何もない。グローバルスタンダード、国際化などの言葉が叫ばれてから10年あまり、いまだ多くの面で事実上鎖国の日本もこの国のようになっていくのか。逆にローカルが注目され、地方文化に価値が置かれるのか、そんなことはわからないけれど、私はただ、自分の指針をもちつつ、変化して行く自分をしっかりと観察し続けようと思う。
というわけで「なりたい自分指針」、この辺でしっかりと見直してみよう!
近況
いまいちmixiとこのブログの使い分けが上手く出来ていないので、少々お休みしていたけれど、改めて再開。
今までは、日々のできごとやネタなどはみんなで楽しめるように mixiへ、ちょっと深めだったり、暗かったり、長かったりする物はこっちへ、としてきた。
でも、いまいち書けなくなってしまったのは、少しづつその分け方に問題がでてきたのだ。具体的に言うと、その分類の中間あたりに属する内容が多くなり、分別が難しくなった。
そこで、これからは、このブログの使い方を具体的にすることによって、こっちももっと書きやすくしてみようと思っている。そもそもこのブログは日本語を書かなくなり、日本語力低下の著しい自分の訓練のため。とにかく「書く」という行為を続けるのが目標。そのためには試行錯誤が必要かも知れないけれど、少しづつでも興味深いことを書けるよう、伝えられるよう、また挑戦してみようと思う。(まゆみこさんも学生=お勉強に挑戦するらしいし!)
最後に、少ない購読者であるHくんとまゆみこさん、それとたまにふらっと来てくれる訪問者のみんなに最近の近況報告を。
「パッチギ」をようやく観ました。とってもとってもいい映画でした。笑って、泣いて、ジーンと来て、考えて、そして最後にはすっきりする、でも何かがちゃんと心に残った映画でした。ひとつだけあえて言えば、韓国語の発音の悪さが気になりましたが。
アメリカで社会人1年を過ぎました。やはり「慣れ/だれ」がやってきています。その中でこうしてみんなの心の中をのぞけたり、行動をかいま見ることが出来ることは非常に刺激になります。みなさん、これからもよろしく。また、今年もうちの会社の一作品が世界的にも有名な広告とデザインの賞であるONE SHOWの最終選考まで残りました。残念ながら、私の名前はクレジットに入っていませんが、こういった実力を認められているファームで働けるということはありがたいことです。インターンの学生に続き、新入社員が入ってきます。同じ学校出身の男の子。またアジア人。。今月、5月末からの出社予定。こっちではあまり先輩や後輩、上下関係もありませんが、日本で言えば私も先輩になるわけです。背筋を伸ばそう!
料理に励んでいます。今年始めに立てた目標の「1ヶ月に1品新しい料理に挑戦」はコンスタントには行かずとも、プラスマイマスではプラスで進んでいます。どんどん腕を磨いて、もっとおいしい料理を!
今までは、日々のできごとやネタなどはみんなで楽しめるように mixiへ、ちょっと深めだったり、暗かったり、長かったりする物はこっちへ、としてきた。
でも、いまいち書けなくなってしまったのは、少しづつその分け方に問題がでてきたのだ。具体的に言うと、その分類の中間あたりに属する内容が多くなり、分別が難しくなった。
そこで、これからは、このブログの使い方を具体的にすることによって、こっちももっと書きやすくしてみようと思っている。そもそもこのブログは日本語を書かなくなり、日本語力低下の著しい自分の訓練のため。とにかく「書く」という行為を続けるのが目標。そのためには試行錯誤が必要かも知れないけれど、少しづつでも興味深いことを書けるよう、伝えられるよう、また挑戦してみようと思う。(まゆみこさんも学生=お勉強に挑戦するらしいし!)
最後に、少ない購読者であるHくんとまゆみこさん、それとたまにふらっと来てくれる訪問者のみんなに最近の近況報告を。
「パッチギ」をようやく観ました。とってもとってもいい映画でした。笑って、泣いて、ジーンと来て、考えて、そして最後にはすっきりする、でも何かがちゃんと心に残った映画でした。ひとつだけあえて言えば、韓国語の発音の悪さが気になりましたが。
アメリカで社会人1年を過ぎました。やはり「慣れ/だれ」がやってきています。その中でこうしてみんなの心の中をのぞけたり、行動をかいま見ることが出来ることは非常に刺激になります。みなさん、これからもよろしく。また、今年もうちの会社の一作品が世界的にも有名な広告とデザインの賞であるONE SHOWの最終選考まで残りました。残念ながら、私の名前はクレジットに入っていませんが、こういった実力を認められているファームで働けるということはありがたいことです。インターンの学生に続き、新入社員が入ってきます。同じ学校出身の男の子。またアジア人。。今月、5月末からの出社予定。こっちではあまり先輩や後輩、上下関係もありませんが、日本で言えば私も先輩になるわけです。背筋を伸ばそう!
料理に励んでいます。今年始めに立てた目標の「1ヶ月に1品新しい料理に挑戦」はコンスタントには行かずとも、プラスマイマスではプラスで進んでいます。どんどん腕を磨いて、もっとおいしい料理を!
ふと
さてさて、いよいよ残された20代の時間も秒読み段階に突入です。私はあと少しでオフィシャルに「オールド/大人」になるわけです。
多く人が若い頃は(少なくとも私たちの世代は)「好きなことを仕事にする」、「好きなことで食べられるだけ稼ぐ」ということが目標の中心だった気がします。しかし、20代後半になると、自立していることはほぼあたりまえ。好きなことをしていてもしてなくても、現実を知り、その現実の中で自分がどのようにポジションをとり、やっていくかということをある程度会得しています。また、迷い続けていたとしても、それ自体が人生だと悟りはじめる頃です。そして、多くの人は、更に充実した生活を求め、出世したがったり、お給料をもっとほしがったりします。自分が幸せでいること、仕事内容や生活に充実感を得ることは非常に重要ですが、年を重ねるごとに、社会との関わり方(つまり、ジョブタイトルやお給料)が占める割合が大きくなっていく気がしています。お金を稼ぐこと自体にあまりいい印象を持っていなかった20歳前後、30歳を目の前にこんな風に感じるとは想像もしていませんでした。
そのことを考えるとき、デザイナーとはなん と出世に向かない職業かと思います。そんなことは考えないで選んだのだから、仕方ないのですが。
多く人が若い頃は(少なくとも私たちの世代は)「好きなことを仕事にする」、「好きなことで食べられるだけ稼ぐ」ということが目標の中心だった気がします。しかし、20代後半になると、自立していることはほぼあたりまえ。好きなことをしていてもしてなくても、現実を知り、その現実の中で自分がどのようにポジションをとり、やっていくかということをある程度会得しています。また、迷い続けていたとしても、それ自体が人生だと悟りはじめる頃です。そして、多くの人は、更に充実した生活を求め、出世したがったり、お給料をもっとほしがったりします。自分が幸せでいること、仕事内容や生活に充実感を得ることは非常に重要ですが、年を重ねるごとに、社会との関わり方(つまり、ジョブタイトルやお給料)が占める割合が大きくなっていく気がしています。お金を稼ぐこと自体にあまりいい印象を持っていなかった20歳前後、30歳を目の前にこんな風に感じるとは想像もしていませんでした。
そのことを考えるとき、デザイナーとはなん と出世に向かない職業かと思います。そんなことは考えないで選んだのだから、仕方ないのですが。
プロテスト
と聞くと、「プロテスタント?」「宗教?」って7年前まで思ってました。こうしてカタカナで書くと、プロ+テストで、ボクシングかゴルフかなにかのプロになるための試験みたいですね。しかし、Protestは「抗議デモ」です。
先週末から始まったメキシコ系の人たちを中心に行われている移民法に関する抗議のプロテストはネイションワイド(全米各地)で行われています。これほど大規模なプロテストを目の当たりにするのは私がこっちに来て初めてのこと。先日、このことを知らずに、ロサンゼルスのダウンタウンに行ったら、大渋滞で通常10分でたどり着ける道のりに1時間30分もかかりました。そして、見たのはメキシコ系の人たちの波!このだっだっ広いロサンゼルスの道をびっちりと埋め尽くす白いTシャツ、ブルージーンズに身を包んだ浅黒く、ほりの深い面々。お子ちゃまからおじさまおばさままで「メキシコ系の人たちって、こんなに居たのーー!?!?と驚くばかり。
そして、この抗議の対象ですが、それはブッシュ政権が増え続ける移民問題(不法移民)に対して行おうとしている新しいビル(法案)?。この新ビルでは、メキシコとの国境上に更にしっかりとしたバリケード(金網?)をはって違法入国を防ぎ、すでに不法入国してしまった人に関しては、発覚した際に、当人はもちろん雇った側にも罰則を課し、それに加えて、不法移民らの永住権取得を難しくするというもの。(でも、税金さえ払えばしばらくは滞在して働いてもいい。) この国では「終わりよければ全てよし」的に、不法で入国し、どんなに違法で働いて、罪をおかしても、最終的に永住権を取得できれば、いままでのことはチャラに、という、私個人的には信じられないような仕組みがまかり通っています。しかもそれらの法律がころころ変わるので、去年までは見込みのなかった罪人が今年の法律改定のために、今までの罪はチャラになったなんてことがしょっちゅうあるわけです。というわけで、そういうのを当然として生きて来た人たちから見れば、「今まで『あってなかったもの』のような法律を今更厳しくするなんて、ひどいじゃないか!」と言うことです。たしかに、この国はその事実によって農業を中心に多くのレイバー(低賃金労働力)を確保してきました。(だからこそ、前述の「税金さえ払えば。。。」という発想が出来ちゃうわけですね。)私の知る限り、今回抗議しているメキシコ系を中心としている人たちのいい分はこんなところです。
ニュースによると、メキシコ系、南米系の他に韓国系の人も混ざっているそうです。韓国の人たちがデモで民族舞踊みたいなものをしていました。沖縄のエイサーを思わせる太鼓の演奏と踊りでした。
個人的には、この手のニュースがある程度英語で理解できるようになっていることに気づいたことが一番嬉しかった今日この頃です。(笑)
先週末から始まったメキシコ系の人たちを中心に行われている移民法に関する抗議のプロテストはネイションワイド(全米各地)で行われています。これほど大規模なプロテストを目の当たりにするのは私がこっちに来て初めてのこと。先日、このことを知らずに、ロサンゼルスのダウンタウンに行ったら、大渋滞で通常10分でたどり着ける道のりに1時間30分もかかりました。そして、見たのはメキシコ系の人たちの波!このだっだっ広いロサンゼルスの道をびっちりと埋め尽くす白いTシャツ、ブルージーンズに身を包んだ浅黒く、ほりの深い面々。お子ちゃまからおじさまおばさままで「メキシコ系の人たちって、こんなに居たのーー!?!?と驚くばかり。
そして、この抗議の対象ですが、それはブッシュ政権が増え続ける移民問題(不法移民)に対して行おうとしている新しいビル(法案)?。この新ビルでは、メキシコとの国境上に更にしっかりとしたバリケード(金網?)をはって違法入国を防ぎ、すでに不法入国してしまった人に関しては、発覚した際に、当人はもちろん雇った側にも罰則を課し、それに加えて、不法移民らの永住権取得を難しくするというもの。(でも、税金さえ払えばしばらくは滞在して働いてもいい。) この国では「終わりよければ全てよし」的に、不法で入国し、どんなに違法で働いて、罪をおかしても、最終的に永住権を取得できれば、いままでのことはチャラに、という、私個人的には信じられないような仕組みがまかり通っています。しかもそれらの法律がころころ変わるので、去年までは見込みのなかった罪人が今年の法律改定のために、今までの罪はチャラになったなんてことがしょっちゅうあるわけです。というわけで、そういうのを当然として生きて来た人たちから見れば、「今まで『あってなかったもの』のような法律を今更厳しくするなんて、ひどいじゃないか!」と言うことです。たしかに、この国はその事実によって農業を中心に多くのレイバー(低賃金労働力)を確保してきました。(だからこそ、前述の「税金さえ払えば。。。」という発想が出来ちゃうわけですね。)私の知る限り、今回抗議しているメキシコ系を中心としている人たちのいい分はこんなところです。
ニュースによると、メキシコ系、南米系の他に韓国系の人も混ざっているそうです。韓国の人たちがデモで民族舞踊みたいなものをしていました。沖縄のエイサーを思わせる太鼓の演奏と踊りでした。
個人的には、この手のニュースがある程度英語で理解できるようになっていることに気づいたことが一番嬉しかった今日この頃です。(笑)
world baseball classic
少し前だけれど、WBC、日本では盛り上がっていたみたいですね。私も海外にでるまではオリンピックをはじめとしたこの手の世界大会、どの国でも大盛り上がりなのかと思ってましたが、あそこまで国をあげて盛り上がるのは日本の国民性なのかと思う今日この頃です。この国で野球の話している人と言うのはほんの一握りです。熱狂的なスポーツファンは沢山居ますが、彼らと言うのはある意味日本のオタクみたいなもので、ちゃんと自分の家のケーブルテレビにスポーツチャンネルを入れて、見ています。普通の地上波ではこの間のオリンピックも録画放送のみだったし、WBCもケーブルでの放送のみ。私はもちろん、ケーブルテレビなんて入っていないので、決勝戦だけはサンタモニカのスポーツバーに行って見ていました。同時にバスケットボールもやっていて、音声がなかったのが超残念!
振り返ってみて面白かったのは、イチローの発言に関して。メディアが面白がって取り上げるのはよくわかるのだけれど、やはり訳されるとニュアンスが変わるのですね。しかも、アメリカの報道では30年が40年になっていたし。みんな結構適当!面白けりゃいいのかしらね。それにしても、我らがイチロー、あんな韓国選手を逆なでするような発言しちゃって、2回目負けた「人生最大の屈辱」の瞬間には「FUCK!」って叫んで体中で怒りを表現、ひょっとして韓国嫌いなのかしらね??
一方で日本では、日本の活躍を世界のメディアがいかにも大々的に伝えたかのような報道。やれニューヨークタイムスがこう書いただLAタイムスがあぁ書いただ、けど、確かに書いてあるけれど、そんな日本で報道されているほどに大きな記事じゃないよー。
振り返ってみて面白かったのは、イチローの発言に関して。メディアが面白がって取り上げるのはよくわかるのだけれど、やはり訳されるとニュアンスが変わるのですね。しかも、アメリカの報道では30年が40年になっていたし。みんな結構適当!面白けりゃいいのかしらね。それにしても、我らがイチロー、あんな韓国選手を逆なでするような発言しちゃって、2回目負けた「人生最大の屈辱」の瞬間には「FUCK!」って叫んで体中で怒りを表現、ひょっとして韓国嫌いなのかしらね??
一方で日本では、日本の活躍を世界のメディアがいかにも大々的に伝えたかのような報道。やれニューヨークタイムスがこう書いただLAタイムスがあぁ書いただ、けど、確かに書いてあるけれど、そんな日本で報道されているほどに大きな記事じゃないよー。
