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ひとりなべ

日本ほどではないけれど、ロサンゼルスも冬。ちょっと寒い。

今日はAIGAのスタジオツアーで約30名のゲストが会社に訪れた。

6時30分よりはじまったそのパーティー(?)は9時過ぎまでつづき、料理も面倒なので、一人鍋に決定。

鍋は本当に簡単で野菜が沢山とれて、いい。How to lose a guy in 10 days をみながら食す。
(いつも同様、「くだらなーい」と思いつつ、どこかで真剣にキューンとする。あぁ、恋っていいよねー。そういえば、荷物の整理をしていたときに見つかった日記の間から、高校の時、仲良しだったヨウスケにもらった手紙がでてきた。好きだったSくんのことに関して相談した返事。「そうすれば、いい恋が出来る!がんばれ」って書いてあった。なんだかそれだけでちょっと感動に近いショックを受けた。「いい恋をする」っていうコンセプトがなんだか久しぶりで。)

「ひとりごはん暦」がかなりになるけれど、慣れてもやっぱりちょっと寂しい。そしてそのちょっと寂しいと感じることに安心する。だって、これが全然寂しくなくなってしまったら、それこそ寂しいと思うから。こういうの、複雑な女心と世間は呼ぶのでしょうか。

明日のお昼はこれでうどんにしようっと。

Back in LA

戻ってきてしまった。

日本の郵便局は日曜日でも配達してくれるのね。えらい!おかげでパスポートがちゃんとフライト前に届いた。
正直、戻ってきたくなかったー。日本は狭くても、忙しくても、私が既に日本では異端児でも、やっぱり、いい!

それに今回の旅はすばらしすぎた。今回の京都は私の旅行経験の中で一番の思い出。Hくん、大原と吉田山、本当に最高でした。ありがとう。それと、お団子、きっと私が「甘いもの」って言ってたから、わざわざ買ってきてくれたんだよね? みんなで食べたまめ大福、最高でした。あのこうばしさ、忘れられません!

mojimi01





北海道で高校卒業以来の友達にあった。10年ぶり。みんな私がアメリカに行ったことも知らないほど音信不通だった。私が祭りをやっていたことすらも知っていたり、知らなかったり。なんだかそのいきさつを説明することによって、自分自身あの頃に引き戻される。

今朝、ロサンゼルスに降り立ったとき、いままでとまったく違う感慨をおぼえた。いままでは戻ってくると、「くるべきところに戻ってきたー!」って感じがしてたのに、今回は「やってきた」という感じに近い。初めて社会人んとして入国したから?日本に居場所を感じることができたから?あとどれだけこの国に住むのだろう。とにかく、反省することがたくさんある。またここから、いろんなことをやり直そう。

ロサンゼルスに戻りたくなかったけれど、日本に行けて、よかった。

best gift

まゆみこ殿にもらった誕生日プレゼントにはたくさんのCDが入っています。
それぞれ私やまゆみこや、ふたりにまつわるモノたちで、それぞれにメッセージもつけられています。
よく私にまつわるそんなことたち(ひとたち)を覚えていたなーと感心します。そして、「私の趣味。。。」と言うチョイスも納得で、そして、嬉しい。とにかく、曲のチョイスも、添えられているちょっとしたコメントも、私を幸せにします。あったかい気持ちにします。ちょっと涙さえ出ちゃいそうな感じです。

本当にありがとう。これは私が今までもらったプレゼントのなかでもっとも感動的なもののひとつです。

帰省

2年ぶり、北海道の実家にいる。中高の同級生、ゆみちゃんとあきちゃんに卒業以来で会う。10年ぶり。二人はそれぞれ、3ヶ月、5ヶ月の子供を抱えて。ほかの同級生の近況を聞く。懐かしい。「私の知らない世界」でもっといろいろ気を使ったり、大変かとも思ったけれど、予想以上に楽しかった。ゆみちゃんもあきちゃんも基本的には変わってない。瑞穂がきだたけるくんと再婚したというのには、びっくりした。大樹が独身というのにも、野球部のキャプテン、ソウちゃんがおデブだという話にも。

高校生の妹とプリクラをとりにいく。最近のプリクラはすごい!ちょっとカンドー。もう一回やりたい。



実家にずっと置かせてもらっている荷物を整理してみる。記憶しているもの、記憶にないもの、いろいろ出てくる。

たくさんの本たち!!こんなに読んでたんだ。こんなの読んでたんだ。私って勉強家だったなー。。。フィルターリング後、1/3は捨てることに。

写真!いつだったか、祭りのみんなでKiroroかどっかに行ったときの写真。このときはみんな連絡とってたなー。

ラブレターの山!山!山!!懐かしい。少し心が痛む。書きかけのラブレターも!!!若い!恥ずかしい。

北見のチームの皆さんにもらった海外普及委員の任命書と寄せ書き。あー、みんな暖かい人たちだったなー。

指輪とかネックレスの箱。5個くらいある箱のうち、いまでも中身を持っているのはただひとつ。19歳の誕生日のときの指輪。それ以外の箱は捨てる。

書道の作品。う、う、うまーい!!わたしってこんなにうまかったのねーー。もったいなーい(やめちゃって)!

第9回の極秘資料。スタッフの名簿と事件前後のメール、2チャンネルの書き込みのプリントアウトなど。シュレッダー買うまで処分できずに、引き続き極秘保管。

記憶にないが、あちこちから「どさんこくん(のキーホルダー)」が出てくる。合計4つも。きっとSの人にいただいたのだろうけれど、まったく覚えていないのはナゼ!?お土産に持ち帰ることにする。おなかにどさんこのマーク。このローカルっぷりきっと喜んでもらえるに違いない。

日記!!3冊発見!!!怖くて、まだ読めず、とりあえず、もちかえることに。

明日、また東京に戻る。

旅支度

ふぅー、ようやく大体の準備が整ったぞー。ってうかもう朝の4時。。
日本は夜9時か。

何が大変かって、今回のそもそもの帰国の目的であるビザ関係の書類。私、文字が書けなくなっている!!というとてもショックなことに気がついた。たしかに最近、スケッチかメモ程度しか手描きをしない。あとはみんなタイプ。アナログの手紙も本当に書かなくなった。したがって、ペンで書くと、間違いだらけ。あぁー、書道家の道はこれで断たれるのかしら。。いや、またここからやりなおしだ!

書類に写真がいると言うから夜12時にセルフタイマーで撮影。フォトショップでバックを完全に白くして、、、顔も少し直しちゃう?って思ったけど、そんな時間はないのでしませんでした。ははは。

さっき、妹に電話で宿泊のコンファームがてら気候を聞く。。。。さ、さ、さ、寒そう。。こっちは昼間は半そでっす。

最後に来月分家賃のチェックを書いて、ポストに入れておく。それにしても、今月はどうしてこんなにお金がないんだろう。。ま、来月はお給料が3回ある月だから(普段は2回)、すこし楽になるかな。。。

帰国。ナーバス

明日1日仕事をすれば、次の日には日本に向かっている予定。そんなすてきなことがもうすぐ、本当に目の前に迫っているというのに、準備も全くと言っていいほど進んでいないし、嬉しいことは嬉しいのだけれど、なぜか手放しで喜べない。7年ぶりの日本の秋、はじめての紅葉の京都、雪の北海道、何年も顔を合わせていない友達、家族。みーんなどうしようもないくらい楽しみなのに、なのに、私、ナーバスだ。このナーバス度はもうほとんど帰りたくないほど。それほどまでのナーバスっぷり。

マリッジブルーみたいなものだろうか、恋いこがれて、待ち望んでいたことが目の前に実際に来てしまうと戸惑ってしまう。それとも直面しなくてはいけない日本の現実を恐れているのか。(きっとそれだって、実際に目にしてしまえばそれほどのことではないに決まっているのに)

大人になるというのはなんと複雑なものか。

月曜日

まゆみこさんがこっちに来ていたときにラウンチ(日本語ではローンチと言うらしいね)したサイトがあるサイトの「今週のサイト」に選ばれた。そして、そこには私の名前も。そう、デザイナーとして初のクレジット。全然メインのチームメンバーじゃなかったのに、恐縮だ。でも、もちろん嬉しい。あぁ、これがもしかしてがんばる理由になって行くのだろうか。ロンが言ってたように。「つくったものすべてに名前がついてまわる」と。
(あー、この最後の一文、日本語の順番がすごく英語っぽいわ。)

いつもの月曜日(を祝う)の会にムービーライター香奈子さん(北海道出身)も連れて行く。香奈子さん、よっぱらって、かなりいい調子。腸洗浄の話で盛り上がる。がん予防をはじめ、ダイエットなど、いろいろと健康にいいそうだ。

FOXが来年の春に引っ越しをするそう。やつらの職場がビバリーヒルズに行っちゃうってことだ。ドンは私に一緒に働かないかとことあるたびに声をかけてくれる。なんでもビルを丸ごと借りて、会社の中にゲームルームもジムもつくそうだ。ほほう。でも、わたしはもう少し今の会社で勉強させてもらいたい。(給料が良さそうなのはとっても魅力だけれど。。笑)

エイミーがアルゼンチン育ちということをすぐ忘れてしまう。だって、見た目は普通のチャイニーズなんだもん。

ジーンのストロベリーダイキリ、美味しかったー。

LA アーティスト

今日はネットワーキングのためにLAアーティストのバーベキューに参加。はじめ、来る人、来る人若くて、学生も多く、「これって、合コンじゃないよね?」と、戸惑ったけれど、そのうち同世代の人も来始めて、ちょっと安心。しかも、周りに居た女の子4人、気がつけば私だけ独身。おぉ!既婚者でもちゃんとこういう会に参加するっていうのはいいことね。ちょっと嬉しいわ。でも、この時期とは思えぬ異様な暑さで汗だく。。。友達になった既婚者の彼女たちと、それから、文化庁からの派遣でUCLAでメディアアートを学ぶ清く、正しく、美しい少年(24)と連絡先をかわして早めに帰宅することに。

その後、ドンと聖子ちゃんと合流。お茶をして近況のアップデート。

日本人学生来る

日本は大阪から専門学校の生徒が社会科見学(?)に訪れた。約20名。みんな、もちろん、若い!うちのクリエイティブディレクターは「不思議くん」なので、彼らが早めについて、待っていても、「少し待ってくださいね」のひとこともなく、スーパーマイペースで自分の作業を片付けに戻る。ちょっと不安げに時間を持て余しているようなので、恐縮しつつ、ご機嫌伺いの挨拶へ。みんな私がプレゼンテーションをするのかと、期待して、通訳の人までが、「あ、じゃ、日本語でされるんですね?」いえいえ、私ごときじゃなくて、上のものがしますので~。そして、プレゼンははじまるのだ、が!

通訳がヘターーー!!きるタイミングが長過ぎたのかもしれないけれど、それはないよ。かなりハショられて、全然ポイントもつかんでいない。私がいたから、やりにくかったのかー?にしても、プロでしょ?要点がつかめていないから、生徒たちもつまらなそー/困惑気味。不思議くんはもちろん、そんなことは気にかけず、マイペースでことを進める。私は私なりに、「もう少しこまめに訳してもらえますか?」とか、「音楽大きくしてください」とか間の手を入れるのだけれど、なかなか効果あがらず、これじゃただのうるさいオネェさん状態。とほほ。

そこで最近私の中で急上昇中のディレクター、ロンの登場!質問コーナーで、不思議君に紹介され、ロンも少し質問をする。ロンに説明するためにここで私も半分通訳デビュー。(不思議君はもと日本人なので聞くことはできるのだ。)そこでようやく学生さんたちも口を開き始め、やる気アップ!さすがロン!!

いやぁー、久しぶりにこういう感覚を味わったなー。でも、自分の役を割り当てられていないのに、しゃしゃりでて物事を行うというのは、非常に恥ずかしい。でも、どう見ても、うまく機能していないものを、放っておくことも苦しい。

最後に、あきよちゃんという学生と立ち話。彼女はがんばって留学したいそうだ。いろいろと話を聞いて、名刺を渡す。とても嬉しそうだった。いいわね、若くて、希望を持ち、がんばろーとしている姿って。

OsakaStudents

walk in lineじゃなくて、walk the line<恥>

ムービーライター、香奈子さん(道産子)の誘いで、ジョニーキャッシュの映画のプレミアに行って来た。よかったー。いい映画を見ると、すごく得した気持ちになる。ところで今日の試写の場所はまゆみこさんと行った、市場とディスニーランドをたしたような、総合ショッピング街、グローブ。大きなツリーに仮設ステージまであって、今週末のイベントに向けて準備中だった。土曜日にここでコーラスやオーケストラ、それに雪を降らせて、花火というイベントをやるらしい。アメリカって感じ。。。