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Doremifaのサボテン

No Cactus No Life

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       7月のサボテン栽培

こちらでは、連日、猛暑日が続いています。

サボテンはと言うと、この暑さにも負けず、有星類、ロフォフォラ、南米サボテンなどの

開花が見られます。

            南米ペルー、マツカナ属・奇仙玉

 

 

とは言え、お昼前には温室内は気温40℃になります。栽培下のサボテンは、「日焼け」

と言うより「熱焼け」を発症します。特に梅雨の晴れ間には用心です。栽培主は痛い目に

何度か遭いました。この時節は「通風」が何よりも肝要。四隅のドアを開け、天窓を開け、

換気扇をサーモで稼働させています。窓は、雨の日以外は、夜間も開けたままです。

 

今日は、春に交配した<太平丸>の種子などを採取しました。

交配から結実・採種まで約2か月を要しました。

 

5月11日に開花・交配

 太平丸(翠平丸)の開花

 

 太平丸(斑入り)の開花

 

6月16日

 太平丸(翠平丸)は完熟?

   綿毛の中に種子が隠れています。

 

 太平丸(斑入り)の方は、結実は未だ。

 

7月6日に完熟、採種

 太平丸(翠平丸)

 親木は静岡の愛好家から譲っていただき約15年になります。

 大きく育ったので、一果から沢山の種子が採れました。

 

 太平丸(斑入り)

 斑入り(♀)の種は初採取。稀少種ゆえ、27粒とはありがたい。

 ガーゼに包んで水洗い。次の種まきは秋になります。

 

 

 熱帯夜が続いています。

 皆様には、お元気で、素敵な時間をお過ごしください。

 

 ご覧いただきありがとうございました。

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昨晩から今日の夕方近くまでよく雨が降りました。

庭の草花が綺麗な花を咲かせているので、雨が止むのを待って写真に収めました。

 

キキョウ(桔梗)

日本を代表する<秋の七草>の一つ。

6月中旬から咲いています。

季語は秋。園芸種は品種改良しているのでしょうね。

 

グラジオラス

球根を植えたのは5月中旬。

剣のような葉をぐんぐん伸ばし、やがて花芽を沢山つけました。

 

 

ホオズキ(鬼灯)

昔懐かしい植物です。

子どもの頃、赤い実をほじって「ブゥブゥ」鳴らす笛遊びをしました。

 

 

アサガオ(朝顔)

鉢植え。一輪、一輪、咲き始めたところです。

 

長雨の季節、皆様にはお元気にお過ごしください。

 

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     発芽幼苗の育ち

 

久し振りのサボテンブログです。

自家産のタネを蒔いて大きく育てるのは、栽培の醍醐味と言えます。

 

今年も5月16日に少し蒔きました。

 

タネを蒔く準備

 7センチ角のプラ鉢、36個分。

 角鉢12個を入れて腰水できる園芸トレイ3個。

 ガラスなどの蓋、新聞紙を貼り暗くする。

タネを蒔く用土

 赤玉土と鹿沼土の細粒。清楚な用土を使用する。

 無肥料の用土はカビ、細菌など発生しにくい。

タネの蒔き方

 湿った用土の上にばら蒔く。覆土はしない。

タネの発芽

 1週間前後で、ポツポツと発芽が始まる。

 

発芽幼苗の育ち

 発芽2週間後と40日後(今日)を比較

 

 太平丸(尖紅丸)

 タネの殻を被った帽子。自力で脱げないのは除いてやる。

 

 

 

 銀冠玉

 親木になると綿毛を吹くロフォフォラ属。

 幼苗のうちはサボテンらしい刺を見せてくれる。

 

 

 

 帝冠

 斑入り(♀)のタネを蒔くと白子が出ることがある。

 

 

 

 ペクチニフェラ

 幼苗の頂部を見ると、なるほどサボテンは双子葉植物。

 

 

 

 英冠

 難物サボテンとして愛好家に広く知られている。

 根が暴れるので土を少し足しました。

 

 

 

発芽幼苗の世話

 発芽幼苗を徐々に栽培環境に慣らしていきます。

 腰水は止める。遮光も薄い和紙。

 トレイに角材を挟み通風を図る。

 

 殺菌剤も一度、軽く散布する。

 

 

大きくなってきた難物の英冠

 2年生と3年生

 

 

 4年生

 

 

 タネを蒔き、育ちを見守るのは楽しいものです。 

 

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      松田理奈 三大ヴァイオリン協奏曲

 

 いちど真ん前の席で聴きたい 

 ヴァイオリンの名曲が勢ぞろい。一度にヴィヴァルディー、メンデルスゾーン、

チャイコフスキーが聴けるのだから贅沢なメニューである。

 昨年7月以来の松田理奈さんのコンサートを見逃すわけにはいかない。相方と相

談して、1月中旬に早々とチケットを先行予約した。チケット代に手数料が加算さ

れて高額になったが、一階の前から5列目(S席)が取れた。初めて座るステージに

近い席だった。

 

 名器ストラディバリウス

 松田さんの演奏が目の前で聴けた。いや、観れた。左手の弦を押さえる指が、目

にもとまらぬ速さで動く。右手の弓も激しく上下する。指先が細かく震えてビブラ

ートするたび音の美しさにうっとりさせられた。

 

 奏でるストラディバリウスは1717年製。イタリア生まれの現在307歳である。

 松田さんは、この楽器を「この子」と呼んでおられる。楽器に魂を感じ、個性や

主張や意思があるものとして付き合っておられるのだろう。

 素人のこちらには、名器の音楽的な良さは分からないが、奏でる音色の美しさに

は心底から痺れた。

           You Tubeより借用 

 

 神業を目にした気分

 松田さんは、2時間少々の演奏を素足で立ったままやり切った。身体全体を使って

美しい音を生み出していた。これだけの楽譜が頭の中に入っているのも素人には想像

し難いことだった。神業を目にしたような気分になった。

 

 指揮の円光寺雅彦氏と日本センチュリー交響楽団の演奏も良かった。午後4時過ぎ

盛大な拍手のもと閉幕。

 生演奏は好い!  快い余韻を抱きながら会場を後にした。

 

 梅雨を迎えました。皆様には、お元気で素敵な時間をお過ごしください。

 

 ご覧いただきありがとうございました。 

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この凄さは只者ではない

 

6月15日(土)にザ・シンホニーホールへ、前橋汀子(まえはしていこ)

さんのヴァイオリンを聴きに出掛けた。

前橋さんは日本を代表するヴァイオリニスト。昨年12月に傘寿を迎

えられている。5歳からヴァイオリンを始めて、17歳から海外で修

業。演奏活動は60年を超えると言う。

 

80歳になり舞台に立ち続けることは誰にでも出来ることではないと

思う。長い人生を音楽一筋に、誠実に生きて来られたからに違いない。

ほとんど休憩なしの2時間を超えるステージだった。それも、立った

ままで全身を使って弾くのだから、体力も気力も並大抵ではない。

 

会場入り口で、プログラムを頂いた。真っ先に演奏曲名を見た。

10曲のうち4曲は初めて聴く曲だった。

 

 

好きな曲もあった。YouTubeより借用(注・奏者は異なる)

 

プログラムの1番目

エルガー<愛の挨拶> 

 

 

 

プログラムの4番目

マスネ<タイスの瞑想曲>

 

 

 

前橋さんのヴァイオリンは、深みのある音色でうっとりさせられた。

特に、音色が細く糸を引くように消えていくさまは聴いていて痺れる。

使用された楽器は、1736年製の<デル・ジェス・グァルネリウス>

で、<ストラディバリウス>と並ぶ名器だった。

 

アンコールには、疲れておられるだろうに、鳴りやまぬ拍手に三度も

出て来られて数曲披露された。親しまれている曲のオンパレードで、

そのつど盛大な拍手。

ブラームスの<ハンガリー舞曲第五番>シューベルトの<アヴェ・

マリア>で締めくくり。サービス満点だった。

 

ピアノの伴奏も素晴らしく、パイプオルガンとのコラボも好かった。

素敵な音楽を聴くと心地よい余韻がのこり幸せにしてくれますね。

 

ご覧いただきありがとうございました。