地獄のゾンビ劇場 ~ZOMBIE THEATER~

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「地獄の血みどろマッスルビルダー」監督・深沢真一によるホラー映画ブログ!

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勤務先企業の新商品宣伝用ショートフィルム製作のお話、続報。

私が発案したホラー系新商品を紹介するためのホラー映画です。

 

RIPPERスチール02

昔の作品「RIPPER」より。

この写真の剃刀を今回の凶器に使い回す予定、だったのですが・・・

 

先週、平日の昼休み、

ロケ予定地の公園へロケハンに行って来ました。

とても良いロケーションでした。

雑草が生い茂り、木々に囲まれた、鬱蒼とした空間。

少々狭いものの、程良く不気味で、人の姿も無く、

ホラー映画撮影にはうってつけ。

当初予定していた広大な土地で、青空の下のびのびと殺し合い!

というイメージではなくなりますが、

「13金」シリーズのような作品ならハマりそう。

私はデジカムを回しながら、

頭の中にある各シーン、各カットのイメージを、

この不気味な空間に当てはめて再構築しました。

撮影予定日は週明け月曜日です。

 

その週末は諸事情あって土日ともに仕事でした。

出来れば撮影の準備に当てたかったのですが、やむを得ません。

 

映画の内容は殺人鬼もの。

アルジェント監督の「シャドー」に出て来た、業務用の剃刀が凶器。

・・・凶器の予定でしたが、

金曜の晩、自宅を捜したところ、全く見つからない!

昔、切り裂き魔の映画で使用した剃刀、確かに持っていた筈なんです。

でもいくら捜しても見つかりません。

実家に置いたままだったかな?

 

土曜の仕事帰り、実家に寄って、あちこち捜しましたが、やはりどこにも無い!

やはり自宅か・・・

で、自宅に戻り、深夜まで家探ししましたが、結局見つからず!

翌日曜日、撮影前日ですが、凶器の件で不安を抱えたまま1日仕事。

 

仕事帰りに材料を探してあちこち店を回り、帰宅後、凶器のダミーを作成しました。

手作りな上、時間も無く、剃刀は無理なので、不本意ながらナイフに変更。

 

今回、絵コンテは描かず、シナリオ上でカット割りをして、

即興で演出するつもりでした。

でも自分が出演するなら、撮って貰う都合、やはり無いとマズいかな?

と思い立ち、深夜から描き始めました。

 

衣裳やら小道具やら、一通取り揃え、準備を整えた後、

2時間ほどかけて描き上げました。

全129カット!

 

129カット・・・

 

129カットを1日で撮ろうとしてるのか・・・

 

コンテを描き終えて時計を観れば深夜3時半。

翌朝は準備等で早めに出社したいので5時半起き。

早く寝なきゃ!

 

専任のカメラマンもいないのに自分で出演もして、

本当にこんなに撮れるのか?

と、不安を抱えたまま就寝。

 

長くなりましたので、

撮影当日の波乱万丈、抱腹絶倒な大混乱の様子はまた次回に。

 

 

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新作ショートフィルムのお話です。

当然ホラー映画です。

 

 「地獄の血みどろマッスルビルダー」から。手持ちカメラによる移動撮影場面。

 今回の作品もこういうカット多数の予定・・・だったのですが・・・

 

勤務先の新商品宣伝用のホラー映画。

従来の仕事が忙しく、製作会議すらままならない状況でしたが、

このままでは企画倒れになりかねないので、無理矢理夜に打ち合わせ。

 

下準備は全て私が夜残業して進めるということで決定。

でも映画以外の従来の仕事で残業している状況なので、どこまで出来るか・・・

 

撮影は1日が限界。

午前3時間、午後2~3時間位か。

時間内で終えて社に戻らないとです。

更に関係者は皆さん社員なので、ちゃんと1時間お昼休憩入れないと労働基準法に触れちゃいます。

 

今回のシナリオ、

新商品の良さ、面白さを効率良く紹介するため、

ホラー映画としての体裁、魅力も失わない範囲内で、

必要最低限、短くシンプルにまとめました。

それでもこの時間内に全て撮り切るには、相当私が頑張らないと難しいでしょう。

 

結局私自身も出演することになってしまったため、

カメラを未経験の素人さんに任せなければならないのが、やはり痛いんです。

 

やっぱり出演者1名、なんとかならないかなあ・・・

ついつい会議中にボヤいてしまいます。

制約は付き物、とは言え、諸々の制約の中で全て撮り切るためにも、

監督として最低限譲れない一線、ってあると思うんですよね。

 

「あなたがそんなことばかり言ってるから、いつまで経っても何も進まない」

「仕事に制約は付き物です!」

「与えられた条件の中で良いものを作るのがプロ」

 

気付けばプロデューサーのような立場になった上役2人から、

怒涛の如く責められました。

 

私を挟み左右に座ったお2人から、

上記のような内容の小言を、

お2人同時に、

それぞれ全く別の言葉、異なる表現で浴びせかけられました。

 

聖徳太子ではないので、せめてお1人ずつ言ってください。

 

金と人は俺たちが集める。

お前は良い映画を撮れ!

 

・・・って感じだとカッコ良いんですけどね。

プロデューサーなら。

それこそ、それがプロ(のプロデューサー)だよね。

 

人は雇いませんよ。

役を1人減らすか、自分で演って自分で撮ってね。

全て時間内に。

それがプロ。

 

・・・ってどうなのか?

「それがプロ」

ってセリフが何でもアリの免罪符になってないか?

 

自分で演る・・・

カメラを持って自撮りでテストしてみたんですが、

私のカットだけPOVっぽいなあ・・・

 

いっそPOVに・・・

とも思いましたが、

それだと表現できないイメージが続出。

 

POVって、何か手振れしててもリアリティあってOKっぽいし、

素人でも簡単に撮れそう・・・

・・・とか思ってる人、とんでもないですよ。

POVでちゃんと撮るのって、凄く難しいです。

表現が限られるので頭も使うし、

カット割って普通に撮った方が絶対楽。

少なくとも私は。

 

このままだと今回は私が自撮りしたPOV感ある映像と、

三脚でしっかりカメラを据えたフィックス(固定画面)映像の組み合わせになりそう。

まあ、今時の画じゃないです。

 

で、

取りあえずもう埒が開かないので、

ロケ日を決定してしまいました。

もう近日中です。

 

1日職場を離れるのだから、先ず従来の仕事をその日までにちゃんと進めておけ、とのこと。

なので映画の方は準備もままならない状況。

もうすぐ撮影当日。

・・・心配。

 

せめて当日は会社の連中に嫌われるのも構わずキチガイになろう。

それで上手くいかなかったら、

監督、アラン・スミシー、ってことでご勘弁。

 

まあ、冬に撮る予定の自作ショートフィルムの練習、言わば肩慣らしだな。

もうその位のスタンスでいいや。

 

でも今回の映画、ちゃんと作れば、会社の資産になると思うんですよね。

上の人同志で良く相談して根回しして、

もっとちゃんと好条件を私に与えてみれば良いのに。

何かを止めるな!的なことが起こらないとも限らないじゃない。

私だってまあ一応、国内外で商業リリース経験のある監督なんだから。

 

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勤務先の新商品宣伝用、ショートフィルム製作のお話、続報です!

 

「地獄の血みどろマッスルビルダー」より少人数で撮ったカット。

実はこの画、カメラマンと私の2人だけで撮影。

ゾンビの手とヘッドは私が操作。

カメラマンがライティングし、フレーミングをフォローしながら撮影。

画はばっちりイメージ通り。慣れている2人だから可能。

 

ハロウィン商戦用の新商品企画に私が提出した案が採用されまして、

その商品製作と映画製作、両方任されたわけですが・・・

 

そもそもこの企画、私が会議で最初に提案したのが春。

 

で、通ったのが8月末。

動き出したのが9月。

遅いです。

 

新商品の原型自体は私が仕事の合間にどうにか製作完了しました。

 

加工を加えての商品化には、企画の責任者であるWEBデザイナーが頑張ってくれてます。

なので近々、商品は販売開始されますが、

宣伝用ショート・ホラー・フィルムはまだ全てこれからなので、

特にハロウィン用、という感じにはならないかも?・・・です。残念ながら。

 

映画製作は難航中。前途多難です。

とにかく社内の全員が素人であり、物凄く簡単に考えてます。

分からないんだから当然ですが、そこを押し切るだけの権限が私に与えられていません。

責任だけ背負ってしまった感じ。

 

それでも現状で私がホラー映画を撮るには、この方法しかなかったんだよな・・・

 

平日、土日とも休み無し。

製作費を捻出する経済的余裕も無し。

小額の出資の話は時折あっても、

仕事を辞めて製作に打ち込める額ではないので、兼業監督になるしかなく、

休み無しの私には到底無理。

 

今勤務中の職場で、映画を作れる状況を無理矢理作るしかなかったのです。

 

でどう難航しているのかというと、

先ず、主役の1人に予定してした経営者の息子さんが都合によりキャンセルになりまして。

仕方ないから職場内から選出したいと責任者に相談したところ、

「いいよ。でもここから人を出すなら2時間で全て撮り終えて戻るようにね!」

との指示が。

ロケ場所まで往復30分。

ロケ地到着からファーストカット撮影までの準備に急いで30分。

で、残りの1時間で70~80カット撮れと・・・

 

1分に1カット以上撮れちゃう計算。

 

仮に内容を半分に短縮したとしても1時間で30~40カット。

2分で1カット以上のペース。

これを無茶と思う人がいない職場で、私は映画を撮ろうとしています。

 

どんな天才監督でも無理なので、

「交通費と食費込みでギャラ1万円出してくれたら私が役者を連れて来ます」

と製作会議で提案したものの、

「そこに予算は使えない」

と却下。


代案として1人の上司から、

「深沢さん、自分で出演しちゃえばいいじゃん!」

との提案が。

「地獄の血みどろマッスルビルダー」でも監督・主演だったから出来るでしょ、

とのこと。

 

いや、ちょっと待ってくれ、

あの作品の時はセミプロのカメラマンもいたし、

主要スタッフのほとんどが私と同じ大学の映画科出身者だったのですよ!

 

今回の企画は素人スタッフだけの中、

私が1人で駆けずり回り、

這いずり回り、

なりふり構わず必死で戦って、何とか1日で全カット撮り終えようとしていたわけです。

脚を立てる時間を節約するため、

手持ちカメラを多用し、臨場感ある画を撮ろうと考えていました。

私が出演しちゃったら誰が撮るのよ!?

というか、誰がそんなの撮れるのよ!?

 

「誰か別の人に撮り方説明して撮って貰えばOK!」

とのこと。

 

子供の運動会のビデオ撮影じゃないんだから!

これは私が監督する「映画」なんだぞ!

・・・と思っていたら、すかさず、

「今は皆、子供の運動会のビデオ撮影とかしてるから出来るでしょ」

だそうです。

 

すると私以外の皆さん、それが良い!それが良い!とこぞって大賛成。

 

いや、無理でしょ。

シナリオ読んだのに何で分かんないの?

1日に70カット以上撮ろうとしてるんだよ!

 

先ず私の代役を立ててリハ、

それをカメラマンに見せてカメラの動きを私がレクチャ、

代役と私が交代してカメラマンに撮らせ、

私が上りの映像をモニターでチェック、

ダメならどこがダメかをカメラマンに再指導して、

テイク2を撮影。

 

これをほとんどのカットで繰り返す。

こんなことやってたら1日で終わるわけありません!

 

私がそう説明すると、

「仕事に制約は付き物だから、与えられた条件の中でやるのがプロ」

と、最近聞き慣れたもっともらしい決まり文句が・・・

 

劇映画をやったこと無い素人カメラマンじゃ、

手持ちのフォローとか、フォーカス送りなんで無理。

私の出番は三脚にカメラをしっかり据えたフィックスの画ばかりになるでしょう。

 

でも、特定の登場人物の写るカットばかりフィックスじゃ変だよなあ・・・

となると全体的に固定カメラ多用ということになるか・・・

 

こんなつまらない理由で作品全体の演出を変えなきゃいけないのか!

1万円出してくれたら私が役者を呼べると言ってるのに!

1万円ケチって作品の質を落とすなんて、

もはや企業が作る映画とは思えません。

 

しかも自分が兼出演じゃ、1日で撮り切る自信も無くなりました。

カメラマンを呼べれば別ですが、当然それもダメだそうなので。

 

「地獄の血みどろマッスルビルダー」監督、深沢真一の現在置かれている製作環境はこんな感じです。

 

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勤務先の新商品宣伝用ショートフィルムを製作しようとしております。

 

RIPPER額にナイフ(小)

 昔撮ったスラッシャー。今回もこの位の流血場面は沢山ありますが・・・

 

正直、やりにくいです。

 

今回、直属の上司は協力的です。

前回ロケ地選定の件でも判る通り社長も協力的。

 

でも、やはり本来、映画とは無縁の会社。

 

あくまでも、

映画製作より、本来の仕事優先で。

映画製作は、本来の仕事に支障を来さないように。

そういうスタンス。

 

そう言ってしまった時点で映画製作は仕事じゃなくなります。

そして企業の中にいて、1人だけ仕事以外のことをやることの、何と難しいこと。

正直、かなり気がねしながらやってます。

 

でも、今、映画の件で動いているのは社内で私だけ。

なので、私が動かなければ何も進みません。

 

今回の新商品企画担当の総合責任者に相談。

「本来の仕事を優先すると、映画製作に時間や労力を割くのが難しい!」

 

責任者いわく、

「仕事に制約は付き物。与えられた条件の中で上手くやってくれ。

 もう会社も巻き込んでるんだから、何とか結果を残してくれなきゃ困る」

 

だったら、もう時間が無いから映画製作を優先したい。

本来の仕事の合間にチャチャッとやっといて、じゃなくて。

この深沢真一監督をホラー映画作りに集中させてくれ!

 

そもそも、「会社を巻き込んでる」、という考えがダメ。

私の趣味の映画製作に会社を付き合わせているわけじゃないんです。

そういう考えだったら私には出来ない、

と最初にハッキリ言っておいたのに。

 

会社として取り組む「商品宣伝用映画製作」の「仕事」を、

会社として、上司として、私に指示してくれ、

会社のために映画を撮るよう、私に業務命令を出してくれ、

それが条件、

と提出した企画書にちゃんと書いおいたのに。

 

もうハロウィン向け新商品、という時期では無くなってきました。

この分じゃハロウィンの頃に完成すればいいかな?って感じなので。

と言うか、今のペースじゃそれも厳しい。

 

でも焦っているのは私だけ。

 

周りが焦り出すのを待つしかないかも知れません。

「お前もう本来の仕事はいいから、今日から映画作りに集中しろ!」

そう言ってくれたら、集中して一気にやるか。

 

実は数年前会社で製作したPR映画の時もそうでした。

ずっとまとまった時間を貰えず保留状態となり、

急遽作品が必要になって始めて、

「今週中に仕上げろ。他の仕事のことは考えなくていいから」

と上司から言われ、やっと完成に漕ぎ着けたのでした。

急過ぎて、私がやりたかったオープニングシーンは撮れず終いになりましたが・・・

なのでその作品、私の中での完成度は60点台に留まりました。

 

今回はホラーだから百点満点目指したい!

なのでみんな、早く気付いて焦って。

 

 ↑「映画術」私が高校生時代、学校帰りに毎日図書館で読み耽っていた映画の教科書です。

 ↓他、今ではいろいろ出回っている映画の教科書たち。

 

 

 

 

 

 

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勤務先の商品宣伝用ショートフィルムを撮ることになりまして・・・

会社近くの広大な公園をロケ地に想定して殺人鬼ホラーのシナリオを書いたものの、

都立公園なので使用料がかかるからダメ!

会社の中で撮れ!

と、会議で決まった件について。

 

RIPPERスチール02

 昔撮ったスラッシャー「RIPPER」より。

 

朝、出社するなり社長に直談判しました。

 

「社長!私の新作ホラー、都立公園で撮りたいのに1時間8千円かかるから皆がダメだって!」

すると社長いわく、

「8千円出すから撮って来なよ」

「うそ!」

たった一言で担当の上役さんたちの「予算3千円しばり」から解放されました。

 

「いや、でも社長、1時間8千円なんですよ。掛ける撮影時間分なので結構高くなります」

と説明したところ、

「じゃあ、近くに他にも良さそうな公園あるけど」

とネットで検索して別の公園の写真を見せてくれました。

私のイメージした広大な敷地、という感じではないものの、

程良く寂れ、鬱蒼とした感じが不気味で、これはこれでホラー映画に合いそうな雰囲気。

そこは都立ではなく、区立公園でした。

 

「区立なら、区役所に知り合いが大勢いる!」

と社長、すぐに区役所へ電話で問い合わせてくれました。

結果、特に許可も使用料も必要無い、とのことでした。

 

なので、アッサリロケ地決定!

シナリオも私が書いた公園×殺人鬼のお話でそのまま行けそうです!

 

会社のことは直で社長に頼んじゃうのが一番速いですなあ。

 


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勤務先の商品宣伝用にショートフィルムを製作することになりまして・・・

内容は、私が撮るんだから当然ホラー、もちろん血みどろ。

 

 昔製作したショートフィルムの撮影風景。ダミーに流血用チューブを仕込み中の私。

 ロケ地は山奥の有名な心霊スポット。

 

当初、予定されていた商品に合わせて、コミカルなゾンビ映画のストーリーを用意しましたが、

商品が変更されたため、

急遽屋外ロケの殺人鬼ものに内容変更してシナリオを書き上げました。

 

しかし・・・

 

先週末、製作会議がありました。

私がロケ地として想定していた場所は都立公園なので、撮影許可と使用料が必要です。

そんな予算は認められん、とのことなので、

「私有地を当たりましょう!」

と提案しましたが、

「面倒!」

ということで却下。

結局会社の敷地内で撮ることになってしまいました。

正直、あんまり画になりません。

 

青空の下、緑に囲まれた広々とした明るい場所で、思いっきり血みどろをやりたかったのに・・・

無セリフで展開する血みどろショー、という趣だったんですが。

セリフ無し、悲鳴や呻き声、唸り声だけの5分間ホラー映画、というイメージ。

社屋内が舞台となると、当然登場人物は会社員、セリフが無きゃ不自然だな・・・

 

せっかく書き上げた、結構お気に入りのシナリオ、

大幅に書き直しです。

 

まあ、制約は付き物だとは思いますが、場所くらいねえ。

ただの広い野っぱらがありゃいいだけなのに。

企業なんだからそのくらい・・・

 

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昨年参加させていただいたホラー映画「バイオレーター」(山本淳一監督)の撮影現場では、

大勢のスタッフと演者が各々の役割をわきまえ、テキパキと動き回っていた。

皆、自分が次に何をすべきか心得ており、プロとしての仕事をこなして行く。

監督はモニターの前で悠然とチェアに掛け、全体の流れを見守っている。

 

 大昔に撮ったショートフィルムの撮影風景。

 

一方、通常のぼくの撮影現場では、基本全員が指示待ち。

「で、何すればいい?」

と全員が僕からの説明を待っている。

指示が遅れるとペチャクチャとおしゃべりし始めたりする。

勝手に音楽をかけてノリ始めたりもする。

(しかも全くぼくの好みで無い日本のパンク。せめて洋楽メタルだろ)

 

まあ、基本全員素人だったから当然。

全ては周りをプロで固められないぼくのせい。

なめられてるぼくが悪い。

 

だからぼくは、撮影に参加する人員は出来るだけ少人数が良いと思っている。

何ならぼくと役者だけでも良い。

フィルムの頃と違い、デジカムならたいてい綺麗に撮れるし、パソコンで修正も出来る。

 

まあ、照明やレフ板を持ってて貰える助手が1人いれば助かる、って感じかな。

たいていは出番じゃない役者さんも手伝ってくれるしね。

 

未だ撮影が実現しない自分製作の新作も、

身内と懇意にしている映画人のみで撮る予定。

 

近く、会社の業務として久々にホラーのショートフィルムを撮るけど、

ぼくのペースを乱しそうな奴は絶対参加させないようにしよう。

 

ロケ出来るのはたった1日だけ。

撮影中は撮り切ることに集中するから、

お調子者のあの社員が現場でジョークでも言ってようもんなら、

「お前邪魔。帰れ」

とか普通に言っちゃいそうなので。

その後の通常勤務がギクシャクすること必至。

 


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 十代の頃に1日で撮った3分間のショートホラー「流血鬼」。

 

シナリオ、書き上げました。

勤務先の新商品宣伝ショートフィルム用です。

上映時間、3~4分。

スラッシャーです。

殺人鬼が大暴れする、短くも楽しいお話。

登場人物3人。

悲鳴ばっかりで台詞はほとんど無かったので、あえて全部カットしちゃいました。

いかにもインディーズっぽくなっちゃうかも。

 

勤務時間中に1時間半ほどで執筆。

やれば出来るもんです。

 

実は私、個人的にも1日で撮り切るショート・ホラー・フィルムを製作予定です。

以前から撮る撮ると言うばかりでちっとも進まない企画。

シナリオは何度書き直しても膨らんでしまい、

気付けばとても1日では撮り切れないボリュームに。

やりたいことが多過ぎて縮められません。

製作に15年かかった「地獄の血みどろマッスルビルダー」の続編を、

たった1日で撮ろうとしてるんだから、まあ、無理も無いか。

・・・と言うか無理だな。

思い切って企画変更するしかないですね。

 

で、今回、勤務先用に書いたシナリオですが、

問題無く1日で撮れそうな内容に仕上がりました。

宣伝したい新商品も劇中にばっちり登場。

自分用の企画もこのくらいな感じで考え直さなきゃダメだな。

 

 

で、

今後、最大の問題はキャスティングです。

予算が無さ過ぎて役者を呼べません。

社内の人間か、その身内から探すことになりそうですが、どうなることやら。

 

先日、WEB販売の責任者と出演者について話したんですが、

「登場人物は2~3人」

と私が言うと、

「え?そんなに出るの?」

と返されましたよ。

 

2~3人、多いですか?

2~3人より少ないって、1人だけになりますけど。

 

しかも、

「登場人物って、顔写さないように出来ない?」

なんて聞かれました。

 

顔写さないって・・・

無理矢理考えて思い浮かんだのは映画泥棒みたいなやつですが・・・

 

更に、

「そもそも人出さなきゃダメなの?」

なんて質問まで。

 

人、出さないって・・・

前衛映画?

 

まだまだ前途多難な予感。

 

ちなみに・・・

今回、殺人鬼の凶器はこの映画で使われていたアレです。

 

 

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台風です。風が凄いです。

 

 大昔に撮ったショート・ホラー・フィルムの偽ジェイソン風殺人鬼ダミー。

 

今晩は会社でシナリオとコンテを作成することになってました。

勤務先で商品宣伝用のショート・ホラー・フィルムを製作することになりまして。

でも今日は予定変更して帰宅。通勤電車が強風で間引き運転を始めたので。

 

作品の尺は3分ほどを予定してますが、

撮影に1日欲しいよん!

という私の要望にはまだ上からOKが出てないのでどうなることやら。

 

担当の責任者は「1~2時間で」とか言ってたけど大丈夫か?

1~2時間なんて移動と準備で終わりだよ。

 

ところで今回の映画製作、

私は全作業を会社の業務として就業時間内に収めることにしました。

私に任せれば、シナリオもコンテも持ち帰って宿題でこなして、

朝には「はいよっ!」と仕上がって来ると思われてたようですが、

そうはいかないのだ!

作品の版権は会社所有になり、私にはギャラも無いわけですから、

あくまでも勤務時間中、仕事として、給与の範囲内で最善を尽くすのです。

 

で、映画の内容なんですが、

私は新商品案をA案とB案の2つ提案しておりました。

イチオシのA案はコスト面で没に。

で採用されたB案の商品を劇中に使ったストーリーを考案しました。

 

で、先日、営業部長に、

「いやあ、ほんとは俺、A案が良かったんですけどねえ。B案で映画の内容、考えましたよ」

と何気なく言ったところ、

「あれ?聞いてない?結局A案になったんだよ」

 

聞いてないです!

監督には真っ先に伝えてください!

 

B案の商品用には、

オフィスを舞台に、セクハラ上司と女子社員が戦うゾンビものを考えてたんですが・・・

 

残念ながら、A案の商品にはゾンビ映画は不向き。

白紙に戻りました。

で、昨日1日、仕事中に代案を考えまして・・・

 

A案商品用には全編屋外ロケのスラッシャーが良さそう、という結論に。

 

殺人鬼のイメージは「13日の金曜日PART2」的なズタ袋っぽいマスクで、

中身は「バーニング」っぽい感じかな。

 

明日、台風が通過したら殺人鬼もののシナリオに取りかかろう。

会社で。

 

 

 

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俺を誰だと思ってるんだ!?

 

と、言いたくなること、ありますねえ。

 

近頃はデジタル機器の著しい発達により、

映像製作は誰にとっても大変身近になりました。

 

デジタルカメラで撮れば、実際に観た通りの映像を得ることが出来ますし、

編集もエフェクトもパソコンで簡単に、スマートにこなせます。

何ならスマホ内での完結も可。

エフェクトなんてフィルム時代には何十万、何百万もかかる専門技術でした。

 

YOUTUBEにアップされてる個人製作のショートムービーなども、

私の若いころの自主製作映画とは比べ物にならないくらい綺麗な仕上がり。

 

じゃあ、今の世の中、映画監督だらけなのか?

いや、確かにハードルが下がった分、監督を名乗る人は増えた気がするけど(私もか)、

でも巷に溢れているのは動画製作者で、映画監督じゃないですよね。

 

じゃあ、この誰でも綺麗に作れる時代に両者の差って何?

 

魂込めて作ってるのかどうか?

なのでは?

 

そこに映画愛、ホラー愛があるのかどうか?

じゃないのか?

 

プロとして、1日できっちり撮り上げますから、

そこはちゃんと映画を作らせてよ。

 

いや、動画でいいんですよ、

とか言わないで。

 

どうせ同じ時間、同じ手間なら魂のある作品を。

 

変な条件付けないで、私にまる投げすりゃいいじゃない。

この予算で好き勝手やれ!と。

 

企業としてやることだから、

と言うのはもっともな意見だと思います。

でも、君らは素人。

私は素人に毛が生えてる。

 

ちょっと遊ばせてみれば?

面白いことになるかもよ。

 

俺を誰だと思ってるんだ?

・・・と言ってるあの人に似てる、とたまにネットに書かれてる、

 

深沢さんだぞ!

 


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