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「地獄の血みどろマッスルビルダー」Tシャツ発売中!
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今年の夏はとても忙しく、充実した日々を過ごすことが出来ました。
映像製作の依頼を受け、集中して取り組んでおりました。
ホラー系、というかスラッシャー的な映像を色々製作しました。
今回、カメラ、照明機器類も新たに購入し、自宅でテスト
ご依頼をいただいたのは、
ゲーム系音楽等で人気のアーティスト、
片霧烈火さんのプロジェクト、
#SESSION285の中で使われる映像作品。
この企画で私は収録風景の撮影を担当していましたが、
私の属性にピッタリなホラー映像監督の仕事を追加で振っていただいました。
先ずは私の作品に欠かせない旧友で俳優の甲斐雅啓に出演をオファー。
「地獄の血みどろマッスルビルダー」出演時の甲斐雅啓
ヒロイン役はプロダンサーとして活躍中のhinataさんに決定。
更に私が以前出演したゾンビ映画、
「新パンデミック」ゾンビ役の私を演出中の高橋監督
8月半ば、都内のマンションで撮影しました。
当日はアーティストの片霧烈火さんと、
この企画のプロデューサー鈴川さんもスタッフとして駆け付け、
6人で朝から晩まで物騒な映像を撮り続けました。
俳優陣と記念撮影
8月前半はこのロケのための衣装や小道具、美術の準備で毎日忙しく、
撮影後も特殊効果の後撮りや映像の加工、素材整理等の作業に追われました。
ネットで購入した小道具、メイク道具、血糊、ウィッグ等々
平日会社勤務の傍らでの取り組みであり、
バンドの演奏の撮影もあったりと、
日々充実していたけれど、気付けばあっという間に過ぎ去った夏でしたね。
ロケ後も週末は自宅書斎に篭もり造形作業と撮影
与えられた時間内、条件内で全力を尽くしましたが、
照明や特殊効果、デジタル処理など、
色々な面で自分の経験不足を思い知らされたひと夏のお仕事でした。
今後は特に依頼が無くても、
自分発信で常にホラーを撮り続け、経験値を上げておかなければいけない、
と痛感しました。
まだ情報解禁前ですので詳細明かせませんが、
私、地獄の血みどろ監督深沢がまたホラーを撮ったぞ、
というご報告でした。
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ホラー映画の殺人描写について考えます。
「13日の金曜日 完結篇」の殺人描写
殺人や死体の描写が多い映像製作の依頼を受けました。
自分は80年代、90年代に量産された殺人鬼もののホラー映画、
いわゆる「スラッシャー」を沢山観て育ちましたので、
だいたいあの頃の演出が、
自分の映画でも見せ方の基本となっています。
当時ホラー映画界の花形だった、
特殊メイク・特殊効果を駆使したキメのカットを軸に、
前後カッコ良いカット割りで一連の流れを作る、
そんな感じで演出して来ました。
ただ最近はデジタル処理で何でも出来るんですよね。
だから別にカットを割らなくても、
普通のカットの中で、
突然役者さんの首がリアルにチョン切られたり出来ちゃう。
私はまだ高度なデジタル加工スキルを習得していませんが、
それでも簡単な画像処理ソフトで、首が飛ぶくらいは何とか出来ます。
で、今回の仕事、どうしよう?
と考えたんですが、
結局昔ながらのやり方、
残酷描写を見せるキメのカットを軸に、
カッコ良いカット割りで全体を見せる。
これで行こうかと思います。
特殊効果的な見せ場の画を、
普通の画の中で自然に見せるより、
キメのカットとして短く見せた方が、
インパクトがあると思うんですよね。
「何か一瞬だけど凄いもの見た!」
って思わせられる。
私の映画製作って、
「凄いもの見せて皆を驚かせたい!」
そんな想いで始まったので。
今回は映画ではないけど、
受注したホラー映像、
80年代スタイルで撮ります。
拙作「屍池の切り裂き男」の残酷描写~近日血みどろ増量完全版DVDリリース予定
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頑張って手書きしたビデオ背ラベル。
一件無駄な努力でも、自分のために時間を使って心を豊かに、というお話。
大昔の「ザ・フォッグ」録画テープ2本。
80年代、私が十代の頃のテレビ録画です。
当時実家のテレビは、
世間一般より一足先にステレオ音声対応になりましたが、
ビデオデッキはアナログ音声のベータとVHS2台でした。
なので洋画のテレビ放送は、
ベータで吹き替え版を、VHSで原語版を録画してました。
だからタイトルラベル手書きの手間も2倍。
チラシやパンフレットを参考に、
録画終了後30分以上かけ、頑張って手書きしてました。
苦労して書き上げた時の達成感はかなりのもの。
努力も倍なら満足感も2倍。
テープの背に貼って眺めるのは至福の時間です。
自分だけの貴重なお宝。
それが楽しかった時代。
パソコンなんて無かった頃のお話でした。
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VHS録画テープ、
日曜洋画劇場「スペースバンパイア」をブルーレイにバックアップ。
不調で使用中止していた古いブルーレイ・レコーダー。
久々に通電してみたら奇跡的に調子良さそう。
以前HDD内にコピーしておいた、
「スペースバンパイア」日曜洋画劇場版をディスクに書き込みました。
TBC(信号の補正)をかけた、ノイズが消えて高画質だけど映像が揺れ気味版と、
TBC無しでノイジーな低画質だけど、映像は揺れない安定版、
この 両方をブルーレイディスク1枚に収録。
無事ディスクに書き込み成功。
ブルーレイなので二カ国語仕様のままバックアップ。
(DVDビデオにコピーする場合、音声はどちらか一つ)
「ゾンビ」「サンゲリア」の2大名作ゾンビ映画公開後、
この作品の映画化が告知され、
久々にゾンビ映画超大作になる筈!
と期待大だった作品。
公開時期は、
「死霊のえじき」「バタリアン」「デモンズ」等々、
定番的名作ゾンビ映画が名を連ねる1985年。
楽しい時代だったなあ。
オマケに、昔のテレビ録画の醍醐味、
懐かしのCMガール。
この人、誰だっけ?
椎名桜子?
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「地獄の血みどろマッスルビルダー」の元ネタ映画、
「13日の金曜日の仏滅」をご紹介。
大昔の手作り感溢れるフィルム撮りホラー映画です。
自爆ホラー劇場
第4回 「13日の金曜日の仏滅」
私「地獄の血みどろマッスルビルダー」監督・深沢真一の、
誰も知らない過去作品を紹介する、
誰も興味の無い自爆ホラー映画企画、久々の第4弾。
今回は私が18歳当時、大学の映画研究部で製作した作品、
「13日の金曜日の仏滅」です。
名作ホラー「死霊のはらわたの」の原点は、
自主製作8ミリ映画「WITHIN THE WOODS」。
「地獄の血みどろマッスルビルダー」にとっての「WITHIN~」的な作品が、
この「13日の金曜日の仏滅」です。
舞台は都内の某大学。
学長の策謀で殺された学生の霊が、
数十年後に半ゾンビ状態で甦り、大学内で無差別に殺戮。
それに気付いた霊能力者が悪霊と戦う、
というお話。
私が所属していた映画研究部では、
毎年、新入部員に企画を提出させ2本を選出、
学園祭用映画を製作するのが恒例となっていました。
そこで私はケーキ屋の息子、という立場を生かし、
洋菓子製造業界での連続殺人を描いた、
ダリオ・アルジェント風ジャーロの企画を考案。
犠牲者は芸術的にデコレーションされた死体で発見されます。
企画書とは言え、シナリオ第一稿に近い力作でした。
それを全力で書き上げた後、
保険に何かもう1本、
と30分程でレポート用紙1枚に書いたのが、
この「13日の金曜日の仏滅」でした。
パティシエ・ジャーロは発表の際ウケましたが、
撮るのが大変という理由で却下。
選ばれたのはこの「13金仏滅」の方でした。
渾身の自信作は却下、
チャチャッと書いた方が採用。
私は少々不満を抱きつつ、
コミカルなホラーとしてラフにシナリオを執筆。
当時のお気に入りホラー映画を参考に、
22分間の作品を完成させました。
過去の怨念から幽霊風ゾンビが蘇り襲い掛かる展開は、
ジョン・カーペンタ―の「ザ・フォッグ」からいただき。
随所に笑いを詰め込んだのは、
メル・ブルックスの「新サイコ」から。
そして特殊効果手法は大好きな「死霊のはらわた」から。
完成した作品は学園祭でお披露目し大好評。
その後何度かイベントで上映されました。
作品を観た映画科の先生に目をかけて貰えたことで、
その後学内での私の製作活動はすこぶるスムースになりました。
学園祭でこの作品を観て入部した後輩は、
その後日本特殊メイク界の大物になりました。
またカメラマン兼ゾンビ役は、
その後「マッスルビルダー」に企画段階から参加しています。
でもこの映画、とことんこだわって作り上げたのか?
と言うと、そう言い切れないのが正直なところ。
好評だったものの、
私は不完全な仕上がりであることを自覚していました。
この作品を「地獄の血みどろマッスルビルダー」原案のたたき台としたのは、
一度あの企画をちゃんと作り直そう、
という想いからでもありました。
そんな大昔の手作りホラー映画、
「13日の金曜日の仏滅」ダイジェスト版、
ご覧になりますか?
4分弱にまとめてあります。
決して無理にとは言わないですけど。
人生の4分間、奇妙なフィルム鑑賞に使っても良いかたはぜひどうぞ。
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映画の話題、どこまでがネタバレ?
というお話。
「キャリー」(1976)未見のネタバレ過敏症のかたが絶対に見てはいけない画像
先日親しい映画監督さんが、
名作ホラー映画「キャリー」について、
「いじめられっ子が超能力で復讐する」
と話したら、
「ネタバレ!」と言われてしまったそう。
この端的な説明を「ネタバレ」と批判されたら、
もう「キャリー」について話せることは無いです。
映画の話は出来ませんね。
「ゾンビ」は死人が蘇って人を喰う話、
これもダメになります。
「ゾンビ」死体置き場シーン(ネタバレ回避モザイク処理済み)
最近はこんなネタバレ過敏症の人もいるもんなんですかね?
このレベルだと、ポスターやチラシ、予告編も見られないのでは?
観たい映画をどうやって選ぶんだろ?
で・・・
「ネタバレ」について、近年思うことがあります。
例えば、YOUTUBE等にアップされている、
いわゆる「ファスト映画」、あれはいけません。
他人様の作品を勝手にダイジェストで公開する行為はアウトです。
ただ結末や核心に触れない範囲で、
作品の概要や魅力を楽しく語るくらいは良いと思います。
でも、面白さを伝えようとするあまり、ついつい語り過ぎちゃうんですよね。
昔々、観たい映画を観るのが容易ではなかった頃。
テレビ放映かリバイバル、名画座上映を待つしかなかった時代。
映画本の映画紹介は、ストーリー要約と解説の組み合わせが定番で、
結末まで書かれていることも珍しくありませんでした。
名作ゾンビ映画、
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の内容も、
映画本の詳細なストーリー紹介で、
ラストの決めセリフまで先に知ってました。
簡単には観られない作品を、
観ることが出来ないファンのために詳しく紹介しよう、
当時はそういうスタンスだったのだと思います。
私自身も、このブログのホラー映画紹介では、
二度とリリースされないであろうVHS の希少なホラー映画を、
観ることが出来ない人のために紹介したい!
そんな想いでかなり詳細に内容を綴っておりました。
しかし時代は大きく移り変わり、
とんでもないタイトルがブルーレイで再販されたり、
サブスクや動画サイトで希少作品も、手軽に鑑賞可能な状況になりました。
なので、たとえ誰も知らないような作品だとしても、
ネタバレは極力避けるべき時代になりましたね。
語り過ぎ、書き過ぎには要注意です。
ネットにアップしている過去の私の映画レビューも、
全て読み返して、必要ならリライトしなければ、と思ってます。
まあ、思ってるだけで、遅々として進まないんですが・・・
ネタバレ過敏症のかた、
未見の作品の私の映画レビューは絶対に読まないでね!
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体育会系ゾンビ・ホラー映画の金字塔、
「死霊のはらわた」のメイキング映像がとても楽しいです!
本番直前、暖炉で焼けたゾンビに煙を仕込み中
日本で初めて「スプラッタ(-)・ムービー」というワードを使い宣伝した、
「死霊のはらわた」(The Evil Dead 1981年)。
この作品の中古DVD、
「20周年アニバーサリー 死霊のはらわた」(発売元JVD)
をブックオフで捕獲。
500円。
2003年発売だから、けっこう古いバージョン
本編ディスクと特典ディスクの2枚組
16ミリフィルムで撮影された、
インディーズ映画のこの作品。
特典ディスクに収録のメイキング映像からは、
いかにも自主製作らしい、
少人数、手作りな現場の雰囲気が伝わってきます。
例えば・・・
ゾンビの手を地下室への蓋で挟むこの場面。
ゴム感が強いダミーの手をセットするのは監督のサム・ライミ自身。
ゴム製の軽そうな手首をちょこんと置いてはサッと引っ込むサム・ライミ監督
劇中では凄まじい迫力のこの場面、
未編集のラッシュ・フィルムではダミーハンドの作り物感も愛おしく、
何だか微笑ましいですな。
ちなみに私の監督作、
「地獄の血みどろマッスルビルダー」でも、
似たようなことをやっています。
浴室のドアに手を挟む。私の手から型取りしたらテックス製ダミー使用
似たような、と言うか、
まあ、パク・・・いや、
えーと、
マネ・・・いやいや、
あ、そうだ、インスパイアされて撮った・・・そう、オマージュです。
まあ、この手を挟んでいたぶる描写の大元のネタは、
「サンゲリア」のこのシーンだと思うので、
「死霊のはらわた」もまた、
名作ホラーからインスパイアされていたんですけどね。
多分。

有名な目の場面の直前、ゾンビの手をドアで挟みグチャグチャに
こういう手作りな現場での撮影風景を見ると、
無性にまたホラー映画を撮りたくなりますね。
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和製グロ・ゾンビ映画の傑作「JUNK 死霊狩り」 。
そのVHSビデオソフトをDVDにバックアップしたいと思いまして。
「JUNK 死霊狩り」は和製本格ゾンビ映画の草分け。
2000年公開の和製本格ゾンビ映画「JUNK 死霊狩り」。
80~90年代ホラーの楽しかった要素、
特殊メイクによるゾンビやスプラッターが、
全編にギッシリ詰まってます。
そして「サンゲリア」タイプの本格グロ・ゾンビと、
「死霊のはらわた」タイプの元気な体育会系ゾンビが力業の演出で奇跡の同居。
80年代ホラーに多かった、ダミーを使ったゴア描写のアップ
この作品、
私、レンタル落ちの中古ビデオソフトと、
Hi8のコピーテープしか持ってないんですよ。
おそらくは日本のゾンビ映画の最高傑作なので、
たまに観たくなりますが、
VHSやHi8じゃ不便。
でもDVDは絶版なので中古品も高価。
ということで自分でDVD化します。
80年代テイスト&懐かしのVシネマ・テイストなこのホラー映画、
アナログ画質の鑑賞で全く問題無いです。
「JUNK 死霊狩り」のヤクザ・ゾンビ
先ずは最も手軽な方法でやってみました。
SHARPのVHS一体型DVDレコーダーで、
VHSからDVDへ直でダビング。
テープの収録時間分がディスク容量ピッタリになるよう画質を設定。
結果、終盤で若干再生が不安定に。
カクカクして止まりそう。
やはり手間でも一旦HDDにコピーしなきゃか。
DVDにしておけば、作業中PCモニターでも鑑賞可能
ということで、ちゃんとVHSから一旦HDDにコピーし、
ついでに前後に入ってる大量のVシネマ予告編を全てカット。
映画本編のみをDVD容量一杯に焼きました。
今度は再生安定し、画質も良好だったので、
タイトルを盤面印刷。
更にスプレーで防水処理も施し、めでたくDVD化完了!
画像も使い商品ぽい盤面にしようか迷いましたが、やはりシンプルが一番
残りの人生の時間を考えたら、
テープ持ってるんだから、
わざわざDVDにして持ち物増やす必要もないんですけどね。
でもデジタル化の作業自体、楽しいんですよ。
楽しいということは、人生において無駄な作業ではない、ということです。
人形に見えちゃうダミーも愛おしい。デジタルのVFXには無い味わい。
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80年代の狼男映画、
「ハウリング」のレーザーディスク。
レーザーディスク、表面と裏面
30年位前、LD末期に保護目的で購入。
未開封だったことに今頃気付きました。
テレビ録画でさんざん観てたから開けなかったようです。
顔面の皮膚が不自然にピクピクと蠢くテレビCMが、
当時学校で話題沸騰。
「あれ、どうなってんの?」
と。
フォームラバー・マスク使用。風船で皮膚を膨らます
それまでの狼男への変身と言えば、
少しずつメイクして映像をオーバーラップさせて行く手法が主流。
「ハウリング」は、映像合成無しの特殊メイクによる変身の走り。
メカを仕込んだダミー。口周りがせり出す
テレビ放映後は録画テープで毎日何度も観て、
その特撮技法を研究しました。
変身シーン、2~3百回は観たと思います。
メカ仕込みのダミー。顎全体がせり出し変身完了
今じゃ映画を録画してディスクに焼いても、
その後はほとんど観ませんが、
あの頃は高価だったビデオテープ代の元を十分取れるほど観倒しました。
変身以外にも凝った特殊メイクが見どころ
ちなみに顔面ピクピクの仕掛けは、
役者さんの顔を型取りして作ったゴムマスクを本人に被せ、
マスクの下に風船を仕込み、
チューブで空気を送りプカプカさせてます。
80年代の楽しいアナログ特撮。
最近の狼男映画ではCGでスムースに変身しちゃいますね。
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