ちょっと寂しくなったり、

悲しくなったりするけれど、

それは夫も同じかもしれないね。

 

 

 

 

 

こんにちは。

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食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

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いよいよ明日です。

11時スタートです。

ご都合よろしければ、

一緒に楽しい時間を過ごしませんかほっこり

お申込みは本日までです~音譜

 

 

 

 

 

さて本題。

 

出産前はしてくれていたことを、

産後はしなくなった。

 

 

夫のそんな態度の変化を感じたこと

があって、

ちょっぴり悲しかったり寂しかったり、

する女性は少なくないのかもしれない。

 

 

私も、

以前はあんなことしてくれたのに

今はないなあ~と思うこと、ある。

 

 

例えば、

手をつなぐことは当たり前だったけど、

今は当たり前じゃないとか。

多かったスキンシップが、

今は減ったとか。

 

 

そんな程度だけども、

変化は感じるなあうーん

 

 

それに、

子どもが産まれたから

何よりもまずは子どもが優先になる。

もう私が優先されていた頃とは違うね。

 

 

こんな変化を感じているということ

は、それだけ夫が子どもたちの父親

になっているということなのだとも

思う。

 

 

だから、

その変化をこちらは感じているだけ。

 

 

逆を言えば夫は、

妻の変化を感じているのだとも思う。

 

 

妻が母親になり、

以前の頃の感じが無くなって、

妻は母親になっている。

もう自分だけの妻じゃない。

子どもたちの母親なんだ。

 

 

そう、感じているのかもしれない

よね夫は。

 

 

私も夫に聞いてみたことがある。

私が出産してどう変わったか。

でも、

 

 

「え、分かんない。覚えてない」

 

 

とか返されてしまって、

それ以上聞けなかった。。。

また今度聞いてみようかなうーん

 

 

 

 

 

 

で、もし、

そんな夫の変化に寂しさを覚えたり、

悲しさを覚えたなら、

それはどうしてなのかを見つめて

みるといいと思う。

 

 

どうして私は寂しいのだろう?

悲しいのだろう?

 

 

結局、

自分が自分のことをどう思っている

のか、というところが影響している

のではないだろうか。

夫が、じゃなくてねにやり

 

 

 

 

 

 

私って

優しくしてももらえない存在

優先してもらえない存在

大事にされない存在

愛されない存在

 

 

そんなふうに思っていない?

もしそんなふうに思っている自分が

いたなら、

それは違うよって教えてあげてねにやり

 

 

私は

優しくしてもらっているし

優先してもらっているし

大事にされているし

愛されている

 

 

そんなことを、

あなたが自身に教えてあげてね。

 

 

そして、

そんなふうに自身をダメに思って

しまうところもまるっと抱きしめて

あげてね。

 

 

そんな自分でも大丈夫だと、

あなたが許してあげてね。

 

 

 

 

 

 

 

まあ、

そんな思い込みがあったのなら、

どうしてそう思い込んでしまった

のかといえば、

 

 

あなたの過去に、

幼少期に、

何かきっかけがあったのだろうと思う。

そう思い込んでしまった出来事が。

 

 

で、

その頃からずっと握りしめてきた

んだよね。

 

 

なぜ握りしめてきたのかと言えば、

それ以上自分が傷つかないように

守るための鎧としたから。

 

 

でも結局は、

そんな自分を守るための鎧にして

いた思い込みは、

とんだ勘違いだったわけだ。

 

 

だから今はもう必要ない。

 

 

それが分かった今は、

その鎧を脱げばいい。

 

 

もう必要ないって言うんじゃなく

てね、鎧を脱ぐだけ。

 

 

まあ、

オブジェにでもして心の隣に置いて

おいたらいいよ。

 

 

「もういらない!」って言ったって、

その鎧はあなたのそばにいたがる

だろうからね。

 

 

だからもし、

鎧が単独で暴れ出しそうになったら、

あなたが大丈夫だよと伝え続ければ

いい。

 

 

どんな自分でも大丈夫。

 

 

 

 

 

 

さあて話を戻して夫の態度の話。

 

 

もし、

あなたが夫にしてほしいことが

あったり、要望があるならば、

それはサラッと夫に伝えてみること

をおすすめするよウインク

 

 

例えば手をつないでほしいとか、

頭を撫でてほしいとか、

私にも聞いてほしいとか、

 

 

あなたの夫がそれを聞いてくれるか

どうかは分からないけれど

(聞いてくれなくても落ち込まないで、

夫は仕事に子育てにいっぱいいっぱい

なのかもしれない)。

 

 

私は、

夫から手をつないではくれなくなった

から、私から手をつなぐようになった。

 

 

べつに振り払われることはないから、

チャンスがあればいつでも手をつなぐ。

私から。

 

 

でもここ最近、

30回中1回くらいは、

夫から手をつないでくれるように

なったよほっこり

 

 

 

 

 

 

夫婦から、親子、の、

家庭のカタチになれば、

夫との関係に変化を感じるものだ。

 

 

そこで悲しんだり寂しく思う

必要はない。

 

 

必要なことは、

自分がどうしたいかを自分が分かって、

それを夫に伝えることだ。

 

 

夫婦の関係は、

いくらでもよくしていけるぶー

 

 

それは自分の想い通りにとはいか

ないけれど(相手がいるからね)

かけがえのない2人だけの宝物に

なっていくはず。

 

 

 

 

 

 

こちらも参考になれば↓

 

 

ちゃんと探そう。あるから。

 

 

拗ねてないで本音を差し出そう。

怒りは本音じゃないよ。

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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