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大器は早成し、小器は晩成する

50代で仲間と一緒に飲食業を起業、煩悩即菩提的なブログ

予算の配分を受けた団体が事業の実績・効果を問われるわけですが、一般的には彼らはそのことばかりを考えていて(仕事としている)、うまく説明ができるはずです。多少のお土産を出してうまく納めることになります。


ところが、長い間、政治家や国民の監視が届かなかったので、多くの団体は大胆に隠すこともなく金を無駄に使っていたようで、それが第1弾で糾明されました。


しかし、第2弾では不用意な予算支出はないでしょうから、これを削るのは難しくなっています。


民主党はそもそも「コンクリートから人へ」に象徴される予算の再配分を唱えていたのであり、事業仕分けはその一つの手法でしかありません。


再配分を実現するには、個々の事業が有効であるかどうか、熱心にやっているかどうかに関係なく、予算の配分を決定する大胆さが必要です。

「XX独立行政法人」が良い仕事をしていても、やめるものはやめるのです。


織田信長が比叡山を焼き討ちにしたとき、某僧侶は有能・善良である、某建物は貴重であるとか言っていたら実行できなかったに違いありません。その場合には、僧侶の政治関与を断つことはできませんでした。


今予算が付いている事業には、多くの人が関わっています。恩恵を受けている人がいます。生活の糧を得ている人がいます。それを断ってしまうのですから、政治家は次の選挙で当選するなどとは考えてはいけません。


民主党が、単に自民党の居た場所に代わりに座っているということでは、変革はとても望めないでしょう。


かつて日本の企業は、年功序列による秩序で社員に安心感を与えていました。社員は、その間、家庭・地域・仲間・宗教などに自分の居場所を作る必要もなく、会社に寄りかかって生きていけました。


ところが、今や、会社も安心できる場所ではなくなりました。そして、会社でも、社会でも、疎外感を持って生きざるを得ない人が多くなりました。


自分の存在を誰も認めてくれないなか、対応は「諦めるか」「寄るべきところを自分で作るか」のどちらかです。それをできない人は、何かの手がかりを求めます。


それが、理由のない優越感です。

男>女、年長者>若者、日本人>外国人、日本>アジア、学歴、仕事、容姿などの差別です。


別に勝たなくてもいいのでは。人よりすぐれていなくてもいいのでは。とは思わないようです。




昨日、ラグビーの試合が三郷であり、朝の仕事を新宿で終えてから下道で会場に向かいました。

6号線を行くつもりが、浅草通りを走ってしまいどうしようかと思っていると前方にスカイツリーが見えました。歩道を見るとカメラを持った人があちこちにいます。


そこで、僕も2か所に車を止めて写真を撮りました。工事地区を一周しましたが、ビューポイントには人が結構いました。

これでまだ工事半ば、完成時には相当見上げないとカメラに納まらないでしょう。



大器は早成し、小器は晩成する-スカイツリー2

大器は早成し、小器は晩成する-スカイツリー1

論語に、「子曰古者言之不出恥躬之不逮也」(子曰く古者言を 之れ出さざるは身のおよばざるを恥ずればなり)という言葉があるのを、検索で『自らの言に責任を持つ』というキーワードで調べて知ることができました。


某国の首相、某高校野球部の監督、某サッカー代表チームの監督に共通するのが、身のほどを知らないということです。やる力があるのなら言えばいい、やる力がないのなら自分が何ができて何ができないのかを言えばいいのです。


日本の軍隊では、できるできないに関わらず積極的なこと(無謀でも)を言わないと出世できなかったようです。現状を冷静に分析する軍人は冷や飯を食ったわけです。


威勢のいいことを言う人は、知っているんですよね、日本社会では、出来なくてもその方が得だということを。日本人は、もうそろそろ変わらなくちゃいけないでしょう。

今日、長い間連絡の取れなかった旧友と電話で話すことができました。

共通の友人が偶然街中で会って、私に連絡してくれました。


こちらから電話をして早速今週中に会うことになりました。

久しぶりの笑い声が懐かしかったですね。


僕をラグビーに導いてくれた恩人?です。


昨日、私の所属していたチームが初めて他のクラブと連合チームを結成して公式戦を戦いました。クラブラグビーはどこも人数がぎりぎりでチームの統合が一般的になっています。

旧友は、チーム創立者です。チームが新たな一歩を踏み出した翌日に偶然連絡がついたわけです。


僕は彼が経営していた喫茶店で「一緒にラグビーをやりませんか?」と声をかけられ、30歳手前でラグビーを始めました。以来、勤務の途中でも喫茶店に入り浸って、ラグビー談議をしたものです。あれから、27年が経ちました。


朋あり遠方より来る、また楽しからずや