論語に、「子曰古者言之不出恥躬之不逮也」(子曰く古者言を 之れ出さざるは身のおよばざるを恥ずればなり)という言葉があるのを、検索で『自らの言に責任を持つ』というキーワードで調べて知ることができました。
某国の首相、某高校野球部の監督、某サッカー代表チームの監督に共通するのが、身のほどを知らないということです。やる力があるのなら言えばいい、やる力がないのなら自分が何ができて何ができないのかを言えばいいのです。
日本の軍隊では、できるできないに関わらず積極的なこと(無謀でも)を言わないと出世できなかったようです。現状を冷静に分析する軍人は冷や飯を食ったわけです。
威勢のいいことを言う人は、知っているんですよね、日本社会では、出来なくてもその方が得だということを。日本人は、もうそろそろ変わらなくちゃいけないでしょう。