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大器は早成し、小器は晩成する

50代で仲間と一緒に飲食業を起業、煩悩即菩提的なブログ

フジテレビの番組で韓流偏重が顕著ということでデモが起こりました。


昔、北朝鮮が韓国と対等な地位を持っていたころ、フジテレビ(フジサンケイグループ)は韓国の立場に立って大いに応援していました。

それから、時が流れ、韓国が国際的にコリアを代表する国家となって、フジの態度は豹変して、韓国に非常に厳しくなりました。


要は、東西対立の時代は反共で韓国に味方したが、韓国が強くなると、国家主義的な立場が強く出て反韓になったということです。


そのフジが、韓流偏重で右翼的な人から糾弾されるのは大変興味深い現象です。

味方同士の内輪もめとしか思えません。


フジサンケイグループは、フジテレビがバラエティなどで高視聴率を取って稼ぎ、不信の新聞事業を支える構造です。

韓流コンテンツで一生懸命稼いで、その金で、グループの本来の目的である言論を発信しようとしているわけです。


将来は、FOXのように政治的主張の明確な番組を大量に作り視聴者に支持されるようになりたいのでしょうが、日本で可能かどうかは分かりません。

ここ数日、福島原発事故発生直後に東電が現地から撤退を申し入れたかどうかについて、菅さん・枝野さんのインタビューが新聞に載っています。


東電の勝俣会長の主張は、清水社長が現場対応と直接関係のない一部の職員の撤退を申し入れたら、官邸が誤解をして、菅さんがどなりこんできたというものです。


産経新聞は、菅さんがいかに無能かという前提で、検証記事を書いていますので、当然東電の主張を正当なものとしています。


東電は官僚組織の会社です。

たとえ間違いがあっても、自分たちの無謬性を主張することだけには長けています。


この言い訳は本当に人をばかにしています。自分たちはきちんと説明したのに、相手が馬鹿だから勝手に誤解したのだというのです。


市役所で職員が住民に説明を間違ったのに、住民が勝手に誤解して怒っている、というのと何ら変わりありません。


民間の対等な会社同士だったら、一発で取引は終わりですが、市民は頭にきても市役所で書類を発行してもらわないと困るに、民間でも下請けだったら元請けの言うことを受け入れるしかありません。


その意味では、東電は首相を下請けだと思っているのでしょう。ましてや、国民のことなどははなから相手にしていません。

先ほどフジテレビを見ていたら、十津川村の副村長にキャスターが被害の状況を聞いていました。


矢継ぎ早に、被害と対応の状況を尋ねていました。言葉は丁寧で、お疲れのところとはいうのですが、対策の遅れを詰問しているようにも受け取れました。


道路が寸断され、停電で情報連絡も難しくなっている状況で、どうやって早急に解決するのか、その方法があるのだったら教えてあげたらと思いました。


特に、土砂崩れにより発生した堰止湖の対策を今日の午後国土交通省の担当者とおこなうとの副村長の話に、台風が近づいているのに遅いですねと言わんばかりの発言を聞いたときにはびっくりしました。


空からの写真を見て、簡単に対策ができるとも思っているのでしょうか。少しは、自分でもどんな対策が可能か考えてみたら、その困難さに気づくと思うのですが。


現場に排水路を作るのがどんなに大変なことか。という前に、現場の正確な状況をつかむことさえ難しいのではと考えますが。


この番組を見た視聴者の中には、十津川村、さすが田舎の人はぬるいね、などと思う人もいるでしょうね。それが残念です。

フェイスブックが日本で普及しない理由については、いろいろ考えられますが、私は次の2点を考えてみました。


一つ目は、日本における紹介のしがらみがあります。口を聞いた人間がいつまでも間に立ったり、自分を飛ばしたコミュニケーションを不愉快に思ったりする人が多くいます。

ビジネスでも、最初にとっかかりを作った会社(人)が一時金ではなくいつまでも仲介に入り続けることがあります。


ずっと前ですが、暴力で有名になった元野球選手が、ラジオで、一緒に行って紹介した飲食店に、断りなく勝手に行ったら許さないと言ってました。


フェイスブックで、友達紹介があると、共通の友人のことを思い浮かべながら、わずらわしそうな人(島田紳助氏や和田アキ子氏のような人)だったら、止めとこうと思い、あっさりした人(明石家さんま氏のような人)だったら、友達になろうと思う人がいるんじゃないかなあ。


もう一つは、自分の思想信条を公にしないという慣習です。

このブログもそうですが、匿名で書いています。

匿名で書くということは、ネットを見ている人の負の反応がわずらわしいのだと思います。


侵略戦争といった「ゆるキャラ」が干されたりするわけです。

個人だと仕事を失うかもしれません。

今や朝日新聞だって守ってくれません。

臆病なマスメディアと同等の注意力を使って、時流に沿った当たり障りのないこと(最近だと、菅さんの悪口など)を、実名で、わざわざ言うことに意味があるとはおもいません。



近くのスポーツクラブに通い始めて2か月が経ちました。


3年ほど前に、膝痛により、以前のスポーツクラブを辞めてからは、運動することはあまりありませんでした。

もともと、トレーニングが好きで、体にはあちこち問題はありますが、再開することにしました。


幸い、膝の方は問題ないのですが、肩を痛めてしまい、ややセーブしながらトレーニングを続けています。


昔だったら、多少の痛みは我慢してやっていたのですが、さすがに年を取ったせいか、痛みの我慢ではなく、トレーニングをやりたいという欲を我慢できるようになったようです。


普通の人なら、週に1回でも通うのが大変なのでしょうが、トレーニングマニアは行くのを我慢するのが大変です。


ということで、わたしもやっと、心と体のバランスがとれるようになったのかもしれません。


今通っているNASは、プールがなくて少しリーズナブルです。

フリーウエイトがなかなか充実しています。


特にスミスマシンは、上下だけでなく、前後にもスライドするので、スクワットを安全にかつスムーズに行うことができます。


トレーニングは、胸・脚・背中のローテーションで週3回。1部位あたり、3-4種目で、各3-5セットです。時間にすると45分ぐらい。あとは、20分エアロバイクに乗って、合計で1時間15分で終わります。


昔のように重いのをやらない代わりに、インターバルを短くして、短時間で終わるようにしています。