フェイススブックが日本で普及しない理由 | 大器は早成し、小器は晩成する

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50代で仲間と一緒に飲食業を起業、煩悩即菩提的なブログ

フェイスブックが日本で普及しない理由については、いろいろ考えられますが、私は次の2点を考えてみました。


一つ目は、日本における紹介のしがらみがあります。口を聞いた人間がいつまでも間に立ったり、自分を飛ばしたコミュニケーションを不愉快に思ったりする人が多くいます。

ビジネスでも、最初にとっかかりを作った会社(人)が一時金ではなくいつまでも仲介に入り続けることがあります。


ずっと前ですが、暴力で有名になった元野球選手が、ラジオで、一緒に行って紹介した飲食店に、断りなく勝手に行ったら許さないと言ってました。


フェイスブックで、友達紹介があると、共通の友人のことを思い浮かべながら、わずらわしそうな人(島田紳助氏や和田アキ子氏のような人)だったら、止めとこうと思い、あっさりした人(明石家さんま氏のような人)だったら、友達になろうと思う人がいるんじゃないかなあ。


もう一つは、自分の思想信条を公にしないという慣習です。

このブログもそうですが、匿名で書いています。

匿名で書くということは、ネットを見ている人の負の反応がわずらわしいのだと思います。


侵略戦争といった「ゆるキャラ」が干されたりするわけです。

個人だと仕事を失うかもしれません。

今や朝日新聞だって守ってくれません。

臆病なマスメディアと同等の注意力を使って、時流に沿った当たり障りのないこと(最近だと、菅さんの悪口など)を、実名で、わざわざ言うことに意味があるとはおもいません。