菅さんが退陣目前に福島県を訪問し、原発周辺で長期間住めない地域が生じるとの見解を伝え、また、放射能物質の中間貯蔵施設を福島県内に作るとの構想を話したところ、知事・住民・メディアから一斉にお非難を浴びました。
本当のことを言えと言われ続け、何も言わずに辞めるのは無責任であるとの考えから、菅さんはおっしゃったのだろうと思います。
知事は施設について突然言われてもと言っていました。
どうやら、正面から設置と言わずに、根回しして、知事が受け入れざるを得ないような環境づくり(一杯お金をつける)をしてから、言って欲しかったということでしょうか。
どうやら、本当のことを言えというのは建て前で、住民は自分たちに心地よいことを言えということのようです。そして、知事は自分に責任が及ばないように言ってくれということかもしれません。
みんなが嫌いな菅さんの辞任はもうすぐです。
来月からは、野田首相のもとで国民みんなが幸せになるのでしょう。