舞台裏 -95ページ目

ご来場いただき、ありがとうございました!

みなさま、おはようございます。


昨日11月23日(土)、

第65回公演「うたよみざる」は、

無事に千秋楽を迎えることができました!





ご来場いただいたみなさま、

そして支えてくださったみなさま、

ありがとうございました!



  
舞台全景写真です。


木や竹が彩りを与えてくれましたもみじ




1ステージ終了後の集合写真です。




2ステージ終了後の集合写真です。


終演後、たくさんのお客様が

公演アンケートにご協力下さいました

 

ありがとうございましたビックリマーク



劇団員一同、大切に読ませていただいております。
私たちの何よりのエネルギー源です。


A4用紙のアンケートの他に、ハガキのアンケートもございます。
そちらの方もぜひご利用くださいニコニコ




千秋楽後、すぐにバラシ(解体作業)が行われ、
今日も朝から作業の続きと搬出作業が行われます。


なんだかあっという間です。

 

舞台写真、仕込み風景など

後日改めてご紹介させていただきますので

よろしくお付き合いくださいクローバー



(くまはち)

『うたよみざる』、本日千秋楽です

みなさま、おはようございます虹




昨日11月22日(金)、いよいよ初日が明けました。


100名をこえるお客様にご来場いただきましたキラキラ

本当にありがとうございました!


差し入れもたくさんいただきました。

ありがとうございました!




  
本日、千秋楽を迎えます。

今日の2公演も、役者・スタッフ一丸となって

お客様をお芝居の世界へご案内しますビックリマーク


劇団どんちょうの会 第65回公演


『うたよみざる』



◆公演日程

 2019年11月22日(金)①19:00
    11月23日(土)②14:00
    11月23日(土)③19:00  
 (全席自由・開場は開演30分前)

◆入場料金
 一般/1,500円 高校生以下/500円
 (※当日券は200円増)


◆会  場
 登米祝祭劇場(小ホール)

◆チケットのお問合せ
 劇団事務局0220-34-2338(三浦方)
 登米祝祭劇場0220-22-0111

 オンラインチケット予約は→こちら


※当日精算券をお持ちでなくとも、受付で


  「劇団員から公演のことを聞いた」

  「○○を見て公演の事を知った」

  「いつも観に来ている」

  「実は受付のお姉さん達に会いに来た」


…など、何かしらお話しいただければ、

当日精算券でご覧いただけますキラキラ


一人でも多くの方に観ていただきたいので

どうぞお気軽にお声がけくださいね!



登米祝祭劇場 小ホールにて

みなさまのご来場をお待ちしています!


(くまはち)

『うたよみざる』公演初日です

みなさま、おはようございます。





いよいよ公演初日を迎えました。


劇団どんちょうの会 第65回公演


『うたよみざる』



◆公演日程

 2019年11月22日(金)①19:00
    11月23日(土)②14:00
    11月23日(土)③19:00  
 (全席自由・開場は開演30分前)

◆入場料金
 一般/1,500円 高校生以下/500円
 (※当日券は200円増)


◆会  場
 登米祝祭劇場(小ホール)

◆チケットのお問合せ
 劇団事務局0220-34-2338(三浦方)
 登米祝祭劇場0220-22-0111

 オンラインチケット予約は→こちら


※当日精算券をお持ちでなくとも、受付で


  「劇団員から公演のことを聞いた」

  「○○を見て公演の事を知った」

  「いつも観に来ている」

  「実は受付のお姉さん達に会いに来た」


…など、何かしらお話しいただければ、

当日精算券でご覧いただけますキラキラ


一人でも多くの方に観ていただきたいので

どうぞお気軽にお声がけくださいね!



登米祝祭劇場 小ホールにて

みなさまのご来場をお待ちしています!


(くまはち)

会場入りしました!

みなさま、おはようございます。


11月20日(水)、いよいよ会場入りしましたアップ


登米祝祭劇場さん、今回もお世話になります。

よろしくお願いいたします!




午後イチから照明の仕込みが行われ、

某所から装置などを積み込み、

登米祝祭劇場小ホールへ搬入しました。




  

単管が早くも暗幕で包まれていました!

大勢の「単管娘」が活躍した模様です。




  

ライトの準備も万全!早っキラキラ




  


  



  

  

カメムシと格闘しつつ、

たくさんの人が駆けつけてくれたおかげで、

作業はスピーディーに進みました。


(昼から作業に入った方々、お疲れ様です!)

 


そして、差し入れもたくさんいただきました!




  

Nちゃんからは、もみじまんじゅう味のチロルチョコ。

(Nちゃん、なぜか「悪いお顔」…!)


先日の「梅茶漬けぷっちょ」といい、

一風変わったお菓子が増えているんですね。




J子さんからは…




  

手作りの、みたらし団子と揚げドーナッツ!




  

甘さがありがたや~。

おいしくいただきました。




Y子さん、みんなに振る舞います。あーんヒヨコ




K則さんのお知り合いからも、

ホカホカの肉まんなどの差し入れをいただきました音譜




  

その中の1つ、「やりすぎ!極辛麻辣まん」。


イラストのコックさんが、「シビ×2地獄」と警告しています。




   

辛い物好きのM貴ちゃん、C子さんは表情を変えず、

「大丈夫です」「普通においしい」とのこと。


つ、強い!




   

H夢君は最初は表情を変えなかったものの


「辛~~~~!」

「後からじわじわ来る~」とのこと。




みなさま、ごちそうさまでした!

私たちの栄養となりましたキラキラ





舞台装置の方はここから更に進化して行きますが、

公演前にお見せできるのはここまでにしたいと思います。

 


公演本番をどうぞお楽しみに!



それではみなさま、良い一日をお過ごしください音譜




(くまはち)

ラジオ生出演の様子&仕込み前最後の稽古

みなさま、こんにちは。


青空が広がるものの、風が強くてとても寒いですね。


今日は最高気温が7℃!

昨日より7度も低いそうですあせる


体調を崩さないよう、

厚着をしたりホッカイロで温かくしてお過ごしください。




* * * * * * *


さてさて、

11月18日(月)のラジオ生出演&稽古場の様子を ご紹介しますね。




地元のラジオ局H@!FM さんの番組「H@!STATION 」に 、

H夢くん&M貴ちゃん&Cっとちゃんが生出演させていただきました!




  

番組パーソナリティーのI塚さんの質問に答える形で 、

公演のPRをさせていただきましたキラキラ



公演ポスターを発見!

ありがとうございます音譜




  

「民話『猿婿入り』を素材にした、

大人から子どもまで楽しんでいただけるお芝居です。


猿と人の対比、

その中から見えてくる私たち人間社会の縮図。


現代社会に鋭く切り込んだ物語を、ぜひお楽しみください音譜




3人でしっかり宣伝して来てくれましたキラキラ

たのもしい~キラキラ



昨日のブログでもお伝えしましたが、

リスナーさんへの招待券のチケットプレゼントは

終了させていただきました。


受取に来て下さったみなさま、H@!FMのみなさま、

改めてありがとうございました!




そしてこの日は、改善センターにて仕込み前最後の稽古でした。


(カメラを忘れたのでスマホカメラで撮影携帯




初演は24年前、再演は13年前、

こちらの大ホールで

「うたよみざる」を上演させていただいたのでした。


(客席側に八百屋舞台を組み立て、パイプに照明を吊るして)



ここで最終稽古ができるのは、感慨深かったです。




公演パンフレット「舞台裏」も完成!

役者スタッフの裏話など満載です。


「読むのを楽しみにしています」と言って下さる方もいらっしゃり、

とてもありがたいですキラキラ


(レイアウト担当のM貴ちゃん、そして印刷担当のM家の方々ありがとうございました!)




  

今回は通し稽古を行わず、

衣装や動きなどを確認しつつの部分稽古でした。


とあるシーンの「スピード」、「タイミング」、「位置」、「表情」

ばっちりきめるどー!




   

これはかっこいい…!




防寒のため、あったかい上着でぬくぬく~。





C子さん…、13年前は私の「姉様」でしたな!ラブラブ




K花ちゃん作成の「かんざし」ブーケ2


M子さんの考えた「かんざし」にまつわる

エピソードが切ないのですが、

それはまた後日ご紹介しますね。


小道具チームのこだわり、背筋が伸びる思いですキラキラ




寒そうにしている人達。

あれ、「囲炉裏」なんてあったっけ?




いつの間にか、「キセル」を手にしているN也さん。

ますます「囲炉裏」っぽいです。




「Sさんの衣装の絵柄が、今のSさんそっくりビックリマーク


Nちゃんが指さす先には…





た、確かにそっくりビックリマーク

(達磨大師さま?)




Mカちゃんが撮ってくれていた、

脚立を支えるM貴ちゃん&筆者。




至近距離でかぶりつく演出目




これで、仕込み前最後の稽古が終了しました。




そして、

ラジオの録音をみんなで聞いた後、

演出から全体に話がありました。




  
作者の川村光夫先生が

この作品に込めたテーマや思いを

みんなで共有することができました。


作品の構図、シーンやそれぞれの役割…

改めて確認しました。


「すごくいいお芝居になっています。

 今語ったお話が底流にあることを意識し、
 それぞれの立場でお芝居に向き合って欲しいと思います。」


えいえいおー!





「よてこ」と「よてこ」ラブラブ


K子さん…13年前は私の「妹」でしたな!


いよいよ今週末が本番!

チケットがまだお手元にないという方は


登米祝祭劇場窓口でお買い求めいただくか、

劇団事務局/0220-34-2338(三浦方)

または

公演チケットonline予約フォーム からお問い合わせ下さい。


ご来場お待ちしております!



(くまはち)