つい「大丈夫！」ガマンしがちなワタシは
素直になるほど緩んで魅力的なワタシになる♪
今日は2時間かけて会いたい人に
会いにゆく٩(♡ε♡ )۶
助産師mamaカウンセラー とも です！
先日から開催しました女性のカタリバ♪
から思いついてしまった
女性のテラコヤ♪企画。
ネーミングを
女性のマナビバ♪に替えます！（笑）
女性として産まれてきたことを
たのしめたら…
女性ならでは、な
からだのことやこころについて
ひいては、
男性のからだやこころについても
女性もたのしく学べたら…
おたがいに分かり合い、分かち合える
ステキな関係性ができたらな…
そんな気持ちで
学べる場をつくれたら…なんて思いました。
どうかしら？（笑）
いや、ホントに。
…
今日、へその緒の会さんにて
大好きなおひとりである
助産師のやまがたてるえさんに
会いに行ってきた。
【今回写真撮り忘れた(T_T)】
性教育ワークショップ
【上の本は個人的に興味深く、下の本はオススメ本】
親子だからと
夫婦だからと
パワーや権威で
コントロールするような
関係性は、もう古い。
時代は、令和だ。
ちょっと先に生まれただけで
ちょっと性が違うだけで
コントロールされたり
意見を潰されたりするような
コミュニケーションの在り方は古い。
対話、がキー。
もしかしたら
自分自身とも対話することすら
難しい、と感じる人もいるかもしれない。
対話してるつもりで、
後ろから誰かに
「こうしなさい」と
指示されてるかもしれないから。
ワタシは、ホントはどうしたいのか。
分からない人もいると思う。
ワタシも
じっくり聞かなきゃ
耳をすまさなきゃ
シュッと瞬間的にすり替わったりして
わからないときもある、から。
ワタシの選択、に自信が持てない。
まちがえてるかも、という怖さが拭えない。
から…。
だけど、
あきらめずに
対話していく。
ジャッジせず
寄り添い受け入れる。
そして、
ワタシはどうしたいかを
耳を澄まして聞き入れてく。
…
女性のからだのこととか
コミュニケーションとか
学べる場所、教えてもらえる機会は
あまりないから
間違った知識、過剰な表現、
それがまかり通って
傷ついてしまわないように
そして
無知ゆえに傷つけてしまわないように
一般的に、でなく
個人どうし
興味を持ちながら
おたがいに
慈しみ合いながら
より心地よい関係でいられるような
お手伝いができたらいいなあ
なんて
イメージしてます。
同じ女性どうしの関係
のみならず
大切な方とのよりよい関係
よりよいつながりに
活かせていけたらよいなあ。
今のところ考えてる構想は
★ 年代別女性のからだの変化
女性は月経が来れば妊娠できます。
ですが、いつまでも女性は産めるからだ、
ではありません。
性をたのしむにあたるにも、
からだの変化を知ってみましょう。
変化に応じた必要なケアも
あるかもしれませんね。
★ 女性のプライベートゾーンケアについて
おしものお手当について
教えてもらったことはありますか？
何で洗っていますか？
アンダーヘアはどうしていますか？
婦人科にかかるタイミングは？
改めて知る機会にしてみませんか。
★ 産前産後の女性の変化と産後の養生について
床上げ21日とゆうコトバが
半ば死後になりつつありますが、
なぜ産後の女性は養生が必要か。
女性にとって妊娠はダイナミックな変化です。
核家族化がすすむ社会で
産後の女性を孤立にさせず
みんなで労ろう。
そんな視点を持ってみませんか。
いま時点では、ここまで考えています。
ゆくゆくは、
我が子への性教育
とかも
できたらよいなと考えていますが
まず
オトナの女性が自分のことに
知り興味を持つこと
とも思っています。
そして
正しくやさしい
性のコミュニケーションを
男性にも伝えられる機会もできたら…
とも考えています…。
今日のワーク。
性教育とは…？
思い浮かぶところを
おのおの書いて張り出してみました♡
このような場つくりを通して
大切な方との
豊かで心地よいつながり
を
つくっていけるお手伝い
できる範囲でしていけたらと思います♡
～妊娠中から
マイ助産師・マイ保健師を！～
今日も読んでくださり、
ありがとうございました＾＾
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