怖がりで恥ずかしがりだけれど
望みを見つめることを諦められないあなたへ
おはようございます。
助産師mamaカウンセラー とも です。
昨日、
もともと入れていた予定もあったのと
mamaマス14期が
プレ最終回（次が修了回）なので
行ってみようかな、と思って。
バスで新宿まで向かいましたが
まだあちらこちらで台風の爪痕を見かけて
ここもこんなことに。
そんな風景を見つつ、
いろいろな感情を味わいました。
その間も、
地元の仲間たちとはいろいろな情報交換。
状況確認などしていて。
新宿に着いたら、あまりに普通の光景。
何もかもが通常運転。
しばらく、ぼんやりしてしまった。
ふつう、だなぁ。
ぞわぞわ、と
後ろ髪ひかれるような気持ちにもなって。
ワタシの住まいの方も復旧してから
元に戻っては来ているけれど、
それでも、まだ、の区域はあるし
更に下の方の南房総や館山の方も
復旧には時間を要している。
そんな時に、
同じ市の久留里の方の状況を知ることになり
なんかきゅっとしめられる気持ちにもなった。
用事を済ませて、昼食も食べつつ、
ふと、
そんなに食べない方がいいんじゃないか。
なんて気持ちにもなりつつ
いや、自分の食べたいものを食べよう。
気持ちを切り替える…。
そして
「いつも」のmamaマス会場に向かった。
顔なじみの
「いつも」のメンバーが振り返ってくれた。
みんな「変わらない」笑顔で迎えてくれて
「ふつう」の新宿。
に、なんかちょっと
ザワザワしたものを感じていたが
「変わらない」声かけ、
「いつも」の雰囲気に
ふっと緩んでしまって泣けてしまった。
被災してから、ピリピリしていて、
復旧してからも、
仲間同士、情報提供・状況確認で
バンバンアンテナ張らせて
自分でも、復旧してきてから
少し体の変調をきたしてから
こう緩んできた頃に、
不調をきたすんだなぁなんて思いつつ、
それでも、
やっぱり緊張していたようでした。
「五感」で感じられる恩恵が、
本当にありがたくて
こう、電波状況が良くなってきて
LINEとかSNSで交流できた安心感は感じつつ、
地元の友人たちや先輩方と
「対面できた」ことで
安心していたけれど。
mamaマスに来て、
仲間たちと会えて、
声が聞こえてきて、ハグをして。
よしよし、なでられたりして。
心屋界隈ではよくハグしたり、
ヨシヨシしたりスキンシップをよくとる印象、なのだけれど
（とも花さんの初級を受けたのが
心屋との初めての出会いだったのだけれども
講義中、泣いている時など
ヨシヨシされて、
すごい安堵感を覚えたことが一番印象的だった）
視覚・聴覚・触覚。
を十分に刺激された気がした。
特に、
触覚に関しては
すごく安心できたし、
嬉しかった。
「対面」して得られる恩恵、に
改めて感動してしまった。
よく
本やブログをを読んで学ぶのもいいけれど
リアルに来たからこそ得られるものもある
と
心屋関連のブログなどでも
観た気がするのだけれど
改めて、そうだなぁって痛感した。
SNSやZOOMなど、で
得られる恩恵もあるんだけれど
声を聴いたり、その人を肉眼を通して見たり、
触れることで感じるぬくもりなどから
得られる安心感・安堵感、よろこび
などは、
「リアル（対面）」
だからこそ得られるものだ。
14期の皆さんは
基礎のヨガワーク講義やmamaフェスで
お会いする機会もあったのだけれど、
とてもきれいになっておられていた＾＾。
これから、
もっと
きれいになっていかれるんだろうなぁ。
そう感じました。
時間がなく14期受講生さんたちと
十分話せなかったのがザンネン…(T_T)
最終回、楽しんでください！
たくさん、感情感じてください♡
【わたしたちの卒業回の様子】
10期の際もプレ最終回で怖さを感じたこと、
12期はアシスタントで参加して
14期は「対面」で得られる
五感を通じて
得られる安心感・喜びがあるということ
を感じることができました。
一緒にこうして受講していたあゆ子は
今期は、
講座中で講師として活躍していました。
（楽しそう）
裏同期のまよちゃん＠大阪 にも会えた＾＾
まよちゃんのブログでまた泣いた(T_T)
あとで写真もらったら貼る。
同期組＾＾でも。
（「運命の相手」の、さっちゃんがおらず残念）
12期受講生だったみんなは、
アシスタントで
しっかり寄り添っておられていた＾＾
受講生さんの中には、
同じ千葉の方もおられるので
状況を案じています。
「対面」で得られるものって、
こんなにあるんだなぁ。
この状況で、行ったことに
後ろ髪を引かれる思いもあったけれど
行ってみて良かったことも
たくさんありました。
うん、行ってよかったよ。
地元に戻って、
友人が子どもにお風呂を、と来てくれた。
部活の先輩が前日お風呂に来てくれて
この日の夕方、
子どもを連れてうちに遊びに来てくれて
災害の爪痕は、
まだ残っているけれど、
「かかわりから得られる豊かさ」を
感じられています。
～妊娠中から
マイ助産師・マイ保健師を！～
今日も読んでくださり、
ありがとうございました＾＾
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