オンナであることを受け入れる〜花開くチャネリング・セッション〜 | 【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

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少しずつ安心を得られてきました。

やっぱり安心していると
動ける、んだなぁ。

ココロもカラダも。

ね。



先日、夫とガチでケンカする
件について何度か投稿しました。

実は

この直前(日中)に
とこいたかこさんの
チャネリング・セッションを受けてました。


貴子さんは、実際お話してみると
ほんと気さくな方で
最初は話してみたい!と思いながらも
感じられるオーラがすごくって
(強い姐さん的な感じ)
畏れ多い感じで、
なかなか声かけられず('◇')ゞ。


でも、今回たくさんの方の

セッション感想ブログを読んでみて
ああ!ワタシも!
なんて思って

お願いしてみたのでした。

======

まずオーラを見てもらうと
サファイアブルーのような、とのこと。

おおっ!!好きな色だぁ^^

ロイヤルブルーとか好きなのだ。

最近、サンキャッチャー作りから
アクセサリー作りにも手を伸ばしているけれど
作るアクセサリーのベースカラーは

そんな色合い。
嬉しい^^

続いて
カラダにある7つのチャクラを

見てもらうのだけれど


ワタシは独りの時間が必要。

内観する時間が
とても大切で必要と切に感じているので
独りの時間確保は何はなくとも最優先!


だははははーーーーーー!!
大正解―!!!

そうなの、
1人の時間が一日のうちどこかにないと
非常に苦しい。
生活の中で生理的欲求以外に
これだけは外せない!なるものは
確かに「そういう時間」だーーー。

ああ、ようやく分かってくれる。
ようやく分かってくれたって
すっごい安堵感。

ああ、ああってじんわり温かく
ホント
そうそう…分かってくれる…
分かってくれた…
そんな安心感が広がった。

で、

第3チャクラまでは
そう問題もなさそうだったのに、

第2チャクラのあたりで
鳥肌立つようなことを言われた。

どうせ私オンナだし
オンナだからできない。
ガマンしなきゃいけない。


やりたいことはたくさんあるのに、
たくさんやりたいことを
ここ(地球)でやろうとしてきたのに

オンナは虐げられるから。

 

そう信じてるとこない?

って言われて吐きそうになった。

何それ、何でわかるの?

ワタシがオンナであること


めちゃくちゃブロックかかえていること
鳥肌と吐き気で

どうしようかと思うくらいだった。
 

つい先日、美世さん

「負けるが花」最終回
そこ辺りに苦しみを抱えていたんだって
目の当たりにしたばかりだったのに。

そこに契約解除と
アファメーションをしていくのだけれど、

それがまた「負けるが花」で
美世さんがいってた言葉とリンクした。
 

貴子さんが

ともちゃんは

母としても妻としても
女性として「完璧」と思う

(ワタシにとっては)
母のもとに生まれてきたんだねぇ、って。

 

「女性」として完ぺきに思える母と
ワタシは在り方が違う。


まるで逆。


だけれど、そんな母と
同じオンナとしてワタシは産まれた。

気づいたら、


バカなオトコなんかに虐げられたくない。
負けたくない。
下に観られたくないし、
なんならワタシが見下してやりたい。
 

くらいに思って


強いオンナでありたい。

なめられたくない。
虐げられたくない。

隙を見せるな。

ワタシの中で母のような
女性らしい在り方は
できない、やれない。

そう思って、信じて

決めて生きてきた。

 

オンナ特有の

「めんどくさい」あれこれを
モノゴコロついたときから体験して

マジオンナってうざい。
メンドクサイ。

オンナ超ヤダ。


思ってた。

オトコってマジバカばっかで
信用ならねぇ。

父のある一面から
そんな信念いだきながら

こうあれ、とあまり言われない
(ような気がしてた)
オトコにあこがれ、
でも肚ん中では
バカにしてたオトコに
 

恋して
失恋して
付き合って
オンナの愉しみを味わい
助産師になり、
愛されて
結婚して
妊娠・出産2度経験する。
 

あんなウザいオンナ
めんどくさいオンナ


損するのはオンナばっかじゃねぇか。

ほとほとうんざりしてた
オンナとして生きる今世。


でも、やっぱりワタシは
今回オンナとして生まれて
「オンナとしての自分」を満喫もしてきた…

今は思う。思えてきてる。

オトコである方が
生きてくうえで絶対有利だろ。
そう憧れながら、
反面
オトコってのは信用ならない。
そうバカにして

でも、オトコの愛に器に
オンナとしてのワタシは
何度助けられてきただろう
、と
今、思える。

それはオトナだけでなく
子どもであっても、で

ウチは子ども2人ともオトコだけれど、
オトコの愛や器を
子どもながらに感じさせてもらってる。

長男は小学1年なのに
ホントスマートに愛を表現する。
@奴が保育園時代上から下から女子にめちゃモテだったのが分かる。
次男も愚直に
一緒に居られて嬉しいよぉ。
なんて表現してくれる。
夫に関しては
昔から愛情表現は
こちらが恥ずかしくなるくらいストレートだ。

オンナであることも
受け入れられず
反面、オトコも信用できず
突っぱねたりバカにして…

どんだけ自分は傲慢だったかと思う…。

もう、
オンナであること受け入れちゃおう。
どうあがいたって、
ワタシはオンナなんだ。


認めよう。

オトコのでっかい器と愛に包まれて
時にでかい口叩きながらも
好き勝手やらせてもらおう。

オンナとしての愉しみを

存分に味わっちゃおう。

うん。

貴子さんのセッションを受けて
直後に夫とガチげんかして
先日の事故という一連で
ここまで至った。




昨夜、ふとセ ックス観が降ってきた。

負けるが花の最終回では
全然出てこなかったセ ックス観。

自分がオンナであることを自覚させられる
自分がオンナであることの

愉しみを自覚させられる

自分がどうあがいても
オトコではなく
オンナなんだって
向き合わされ
受け入れられるもの。


かな。

今は。



セ ックスなんて
めちゃくそ

オンナであるデメリットを
植え付けられ
刷り込まれた

きっかけでもあったけれど

反面

オンナである
オンナだからこそ
得られる気持ち、感情、感覚を
受け入れられるもの


でもあったみたい。

貴子さんのチャネリングがきっかけで
なんか花開いた感じ。


貴子さんのこのブログ投稿も好き




何で、セッション直後に
こんなことが、って思ったけれど
何となく
抗わず(流れに)乗って

安心して存分に向き合っていい!

そう思えたんだよね。

だから、ガッツリあんな風に
夫とガチでいけたのかも。

ありがとう!!貴子さん!

興味ある方、ぜひ受けてみてね。

何か花開くかもしれないよ。