うまくいく人とうまくいかない人の違い

うまくいく人とうまくいかない人の違い。

とっても簡単〜

うまくいく人はうまくいくまでやり続けてる

以上！

うまくいかない人は1回失敗したり、思う結果が得られなかったら諦めます。

うまくいく人は手を変え品を変えチャレンジします。
そうしてるうちに得たい結果が得られて、うまくいった！！と言うことになります。

成功談が語られるのってようやく見つけた方法だからよく覚えてるんでしょうね。

でも失敗談ってありすぎて覚えてられないし、かっこ悪いからそんなに語らないのです（笑）

私も仕事でうまくいかなかったことなんて山程あります。
企画失敗したセミナーもあるし、集客少なくて中止したこともあります。

でも色んな方法を試して自分の中でうまくいく方法がわかってきたので打率上がりました。
まだ新しいこと始める時は試行錯誤ですし、うまくいかないな〜と思うことあります。

「なるべく失敗しないでうまくいく方法を知りたい」

という人は失敗を恐れて何もせず、結局うまくいかないという結果を手にすることでしょう。

私もたくさん成功法則学んだけど、それによってうまくいったのかとよくわかりません（笑）
今成功法則の本を読むと納得するけど当時はピンとこないことが多かったです。

うまくいくまでやり続けたことが気づいたら結果になってました。

セミナープロデュースって「人が集まりません、やめます」って簡単には出来ませんからねぇ。

脳みそに汗かきながら色々やり続けたらセミナープロデュース業でうまくいっていたという感じです。

一つの分野で成功した人が他の分野でもうまくいくことが多いのは、このうまくいくまでやり続ける体質が出来ているからだと思います。