(11)湯布院を散策する。民芸村-(旅行2日目)

■敷地内には水車小屋や藁葺き屋根の茶房が立ち並んでいる。庄屋屋敷や酒蔵などの古い建物が移築されており、生活の道具、箪笥を展示しています。「手すき和紙工房」や「民芸ガラス工房」の実演も有るようです。「藍染め温泉絞り」は体験が出来ます。入場料は650円



■何故か?、民芸村の中には「猿さん」と一緒に写真を撮れところがあります。多少の謝意が必要です。注意事項は「さるさん」とは絶対に目をあわさないように。目をあわすと「メンチを切った」と言って因縁をつけるそうです。そんなわけ、無いですが何処に行っても猿と会ったら目は合わさないようにしましょう。飛びついて来ますよ。



とはいえ、猿さんの物憂げな表情で脱力感とやる気の無さが見てとれます。一日何回このポーズをとらされるのか?。心底疲れたような顔をしています。はしゃいでいるのは馬鹿な人間だけか? 付き合って呉れて、有り難うね。












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(9)湯布院を散策する。クラフト館-(旅行2日目)

■ここはクラフト館です。蜂の巣状の12角形のログハウス。ガラス張りで店内には明るい陽射しが射し込んでいます。



■クラフト館の店内の様子。木製の玩具が、優しい手触りで小さな子供への土産に良いかも知れません。



■クラフト館の店内の様子。ウサギさん、犬くん、河童ちゃん、ねずみくん、けろよん、みんな仲良く並んでいますね










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(9)湯布院を散策する。-(旅行2日目)

■九州の軽井沢と言われる湯布院。女性に人気のスポットです。九州の温泉の第一位だそうだ。人力車のにいちゃんの背中の湯布院の文字がかっこいい




■何故か?定番の「アイス」と「コロッケ」

もう、秋田(あきた)音頭です。秋田名物、八森鰰々(ハタハタ) 男鹿で男鹿ブリコ 能代春慶(しゅんけい)桧山納豆 大館曲わっぱ、あーそれそれ
近所の50円のコロッケのほうが断然おいしいと思う。何か別のものをそろそろ考えて下さい。その証拠に行列が全然少ないですよ!。













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(8)由布院・金鱗湖(きんりんこ)と由布岳-(旅行2日目)

■双耳の峰と言われる特徴的な頂の由布岳から白い雲が空へと沸きあがり、水面に映りこんで秋の気配と伝えている。豊後富士とも言われ、神の山と崇めらている



ここで、由布(ゆふ)の地名起源について:「ゆふ」の地名は古人(いにしえびと)がここで木綿ゆふと読むがつまり、もめん)を作っていたのが起こりで、それが由布(ゆふ)に変化した。今の由布岳は「木綿の山」と呼ばれて居ました。

*木綿(ゆう、古文では「ゆふ」)とは:楮(こうぞ)の皮をはぎ、その繊維を蒸し、水にひたして裂いて糸としたもの。主として幣(ぬさ)とし、祭の時に榊に付けた。

*では、幣(ぬさ)って何?:神道の祭祀において祓に使う道具の一つで、榊の枝または白木の棒の先に紙垂(しで)を付けたもの。










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(7)由布院・金鱗湖(きんりんこ)「天祖神社」-(旅行2日目)

■この神社の雰囲気はどちらかというと、「金田一少年事件簿」の舞台にぴったりだ。寒村の洋館の脇の神社で殺人事件が起こることから物語が始まるのである。


金田一少年は祖父が金田一耕介なのでやたら、家柄を自慢する癖があるらしく『じっちゃんの名にかけて』が口癖だ。

舞台は必ず閉ざされた世界で起こる。少年はこういう状況下で推理力を働かせ事件を解決していく。しかし、コナンのように捜査における専門的な知識は持っておらず死亡時刻の推定、毒物の特定は出来ず探偵には不向き。他人の提出したデータを下に推理を展開する。事件簿で犯人は謎の快人名で犯行を起こすので限られた人々から犯人を抽出する。「金田一少年事件簿・金鱗湖殺人事件」でタイトルは決まりだ。


しかし、この神社は由緒正しい神社なのです。

■この神社は「天祖神社」といいます。天祖神社は神明神社(しんめいじんじゃ)とも言い、天照大神を主祭神とし、伊勢神宮内宮を総本社とする神社である。「天祖神社」日本全国に5千社あるという。由緒から第十二代景行天皇の時(西暦70年位),速津媛)に勅して(天皇の命令で)皇祖霊神を祀ったことに始まったと言います。

祭神は,天御中主命天之御中主神【(アメノミナカヌシノカミ)は、日本神話に登場する神。天地創造に関わった五柱の別天津神(ことあまつかみ)の一柱】そして素盞嗚男命【スサノオノミコト-イザナギとイザナミの間に産まれた子でお姉さんは天照大神で暴れん坊のマザコン男。】


*イザナギとイザナミについてはもっと、ふさわしい地、高千穂に行ってから言及しよう。

■この話を聞いて不思議だなと思った。日本書記によれば景行天皇が九州平定(熊襲退治)の際に速津媛国で女王の速津媛に迎へられたとされる。この頃大和朝廷は九州の反対勢力を一気に滅ぼそうとやっきになっていた。景行天皇が遠征(裏を返せば侵略戦争だ)に来た時、自らも由布山の神でもある速津媛(宇奈岐日女)が「ウエルカムで迎えた訳が無い」と一人合点がいかないのである。普通侵略軍が来れば結束して戦うだろう。












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(6)由布院・金鱗湖(きんりんこ)-ペンション金鱗湖豊の国(旅行2日目)

■おっ、あの建物は!まるで「名探偵コナン」に出てきそうな洋館ではないか。


■「名探偵コナン」といえば「黒の組織」と戦う小学生の探偵だ(もともとは高校生なのだが黒の組織によって小さくされてしまった)。推定、四~5年生。探偵団を組織し、数々の何事件を解決する。この、コミック(アニメ)の不思議なのは成人の男女が絡む復讐劇が多く、当然難しい言葉が多く、お子様がそんな言葉は「君ら理解出来ないだろう」と思うのだがそんな事はお構い無しに事件は無事解決してしまうのだ。

彼らの取り巻く世界は主人公の変な名前からも推測出来る様に西欧、米の探偵小説のもじりなので西欧世界に出てくる町や建物が当たり前のように出てくるのである。そんな世界に出てきそうな怪しい洋館が写真に映っています。右端の神社も物語りに深みを与えるに違いありません。コナンシリーズに「盗賊団謎の洋館事件」なんてのもありましたね。

しかし、残念ながら該当の建物は「ペンション金鱗湖豊の国」でした。









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(5)由布院・金鱗湖(きんりんこ)-(旅行2日目)
湯布院に来たなら何がなんでも先ずは金鱗湖へ行きましょう。


湖底から温泉と清水が湧き出ており、その温度差のために冬季には湖面から霧が立ち上る幻想的な光景が見られると言います。湖というより池の広さですね(元は「岳の下の池」ですから。)

命名者は毛利 空桑(もうり くうそう)。江戸時代末期から明治時代初期にかけて活躍した儒学者で1000人の弟子を擁したという大先生です。

金鱗湖とい命名は儒学者の目線より釣り人のものという気がしますが、どう、思いますか?。いずれにしろ、ロマンチックな名前です。



■この位置から見ると山の形が池の水面に三角に映えてまさに「岳の下の池」ですね。





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(4)「由布院」と「湯布院」の地名一本勝負-(旅行2日目)

この温泉の本来の名称は「由布院温泉」である。「湯布院」という名称は、1955年(昭和30年)の昭和の大合併の折に、旧湯平村と旧由布院町が合併した際に作られた町名である。地名を安易(結果的に)に変更したため混乱、混同を招く要因となっている




地名には元々、本来的な意味を持って居てむやみに変更すべきではないと思う。都会では都市計画の名の基に区画整備の為に旧来あった古い地名が何丁目何番地に改悪される事も有ります。「由布院」も「湯布院」の地名は決して悪くない名前だと思う。温泉町としては「湯布院」の名前は改心の出来だと思うますが、「由布院」の優雅な響きの方が私は好きだ。井上靖の「風林火山」のヒロイン・由布姫を彷彿させるからでしょうか?












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(3)【豊後水道の海産物お買物】→【由布院】→【湯布院お菓子工房】(旅行2日目)

■由布院温泉(ゆふいんおんせん)は、大分県由布市湯布院町(旧国豊後国)にある温泉。由布岳(火山:標高1,584m)の恩恵を受け温泉湧出量は全国3位の量である。源泉の数は852本存在し、これは別府温泉に次いで全国第2位である。地図から見ても分かるように別府から直ぐ近くであり、「別府の奥座敷」とも言われる。いろんな方法の調査でも九州一の温泉街になっています。



■これが由布院を散策する時に欠かせない「お散歩地図」です。地図からでも窺えるように狭いエリアです。











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