(7)由布院・金鱗湖(きんりんこ)「天祖神社」-(旅行2日目)
■この神社の雰囲気はどちらかというと、「金田一少年事件簿」の舞台にぴったりだ。寒村の洋館の脇の神社で殺人事件が起こることから物語が始まるのである。

金田一少年は祖父が金田一耕介なのでやたら、家柄を自慢する癖があるらしく『じっちゃんの名にかけて』が口癖だ。
舞台は必ず閉ざされた世界で起こる。少年はこういう状況下で推理力を働かせ事件を解決していく。しかし、コナンのように捜査における専門的な知識は持っておらず死亡時刻の推定、毒物の特定は出来ず探偵には不向き。他人の提出したデータを下に推理を展開する。事件簿で犯人は謎の快人名で犯行を起こすので限られた人々から犯人を抽出する。「金田一少年事件簿・金鱗湖殺人事件」でタイトルは決まりだ。
しかし、この神社は由緒正しい神社なのです。
■この神社は「天祖神社」といいます。天祖神社は神明神社(しんめいじんじゃ)とも言い、天照大神を主祭神とし、伊勢神宮内宮を総本社とする神社である。「天祖神社」日本全国に5千社あるという。由緒から第十二代景行天皇の時(西暦70年位),速津媛)に勅して(天皇の命令で)皇祖霊神を祀ったことに始まったと言います。
祭神は,天御中主命天之御中主神【(アメノミナカヌシノカミ)は、日本神話に登場する神。天地創造に関わった五柱の別天津神(ことあまつかみ)の一柱】そして素盞嗚男命【スサノオノミコト-イザナギとイザナミの間に産まれた子でお姉さんは天照大神で暴れん坊のマザコン男。】
*イザナギとイザナミについてはもっと、ふさわしい地、高千穂に行ってから言及しよう。
■この話を聞いて不思議だなと思った。日本書記によれば景行天皇が九州平定(熊襲退治)の際に速津媛国で女王の速津媛に迎へられたとされる。この頃大和朝廷は九州の反対勢力を一気に滅ぼそうとやっきになっていた。景行天皇が遠征(裏を返せば侵略戦争だ)に来た時、自らも由布山の神でもある速津媛(宇奈岐日女)が「ウエルカムで迎えた訳が無い」と一人合点がいかないのである。普通侵略軍が来れば結束して戦うだろう。
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■この神社の雰囲気はどちらかというと、「金田一少年事件簿」の舞台にぴったりだ。寒村の洋館の脇の神社で殺人事件が起こることから物語が始まるのである。

金田一少年は祖父が金田一耕介なのでやたら、家柄を自慢する癖があるらしく『じっちゃんの名にかけて』が口癖だ。
舞台は必ず閉ざされた世界で起こる。少年はこういう状況下で推理力を働かせ事件を解決していく。しかし、コナンのように捜査における専門的な知識は持っておらず死亡時刻の推定、毒物の特定は出来ず探偵には不向き。他人の提出したデータを下に推理を展開する。事件簿で犯人は謎の快人名で犯行を起こすので限られた人々から犯人を抽出する。「金田一少年事件簿・金鱗湖殺人事件」でタイトルは決まりだ。
しかし、この神社は由緒正しい神社なのです。
■この神社は「天祖神社」といいます。天祖神社は神明神社(しんめいじんじゃ)とも言い、天照大神を主祭神とし、伊勢神宮内宮を総本社とする神社である。「天祖神社」日本全国に5千社あるという。由緒から第十二代景行天皇の時(西暦70年位),速津媛)に勅して(天皇の命令で)皇祖霊神を祀ったことに始まったと言います。
祭神は,天御中主命天之御中主神【(アメノミナカヌシノカミ)は、日本神話に登場する神。天地創造に関わった五柱の別天津神(ことあまつかみ)の一柱】そして素盞嗚男命【スサノオノミコト-イザナギとイザナミの間に産まれた子でお姉さんは天照大神で暴れん坊のマザコン男。】
*イザナギとイザナミについてはもっと、ふさわしい地、高千穂に行ってから言及しよう。
■この話を聞いて不思議だなと思った。日本書記によれば景行天皇が九州平定(熊襲退治)の際に速津媛国で女王の速津媛に迎へられたとされる。この頃大和朝廷は九州の反対勢力を一気に滅ぼそうとやっきになっていた。景行天皇が遠征(裏を返せば侵略戦争だ)に来た時、自らも由布山の神でもある速津媛(宇奈岐日女)が「ウエルカムで迎えた訳が無い」と一人合点がいかないのである。普通侵略軍が来れば結束して戦うだろう。
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