青の誇り~プラチナ世代の軌跡~ -87ページ目

ゼロックススーパーカップ2008

ゼロックススーパーカップ2008

3月1日(土) 13:35 K.O @国立競技場

サンフレッチェ広島 2(0-0、2-2、PK4-3)2 鹿島アントラーズ

【得点】

0-1 49分 本山(鹿島)

0-2 52分 野沢(鹿島)

1-2 80分 久保(広島) *PK

2-2 85分 佐藤(広島)


【シュート数】

広島    5     鹿島   10


後味の悪い試合でした。岩政、リ・ハンジェの退場、80分のPKの判定、PK戦でのやり直しの判定と微妙な判定が続出。今日の主審(家本政明)も線審も、反則を取ることに神経を集中させ過ぎ。もっと選手たちと協力して良いゲームを観客に提供する、といった意識を持たないといけないでしょう。鹿島が80分の判定について抗議文を提出したようですが、審判もプロなので、その判定には責任を持ってもらいたいです。


ただPK戦でのやり直しの判定に対してはニュートラルの立場です。GKがゴールラインから前に踏み出してはいけないのは既にグローバルスタンダードで、今日の曽ヶ端は反則を取られても仕方がないな、と。古い話になりますが、2年前のU-16AFC選手権 で、イランのGKが日本とのPK戦で同じような反則を繰り返し、W杯出場を逃したことを思い出しました。

 

#1 岡田武史の涙

1993年10月、深夜のテレビ放送で解説をしていた岡田武史が泣いていた。


遠いドーハという地から送られてくる映像、距離を感じさせる割れた音声は、まるで夢のようで非現実的だったが、フィールドでうずくまる選手たち一人ひとりに声をかけるオフト監督の痛々しい振る舞いと、言葉を詰まらせた岡田武史の沈黙が、その衝撃の大きさを物語っていた。


大の大人を泣かせるほどの衝撃は、もちろん自分も打ちのめし、翌日も翌々日も妙に無口になったことを覚えている。そして誓ったことも。


W杯への初出場が決定する瞬間は必ず現場で居合わせる、と。一生に一度しかない歴史的な瞬間の当事者、目撃者になって、爆発したる!!まだまだアジアの壁が高い時代の決意でした。


そのちょうど3年後の1996年3月、僕は関空発クアラルンプール行きの全日空に搭乗することになる。










トゥーロン国際ユース2008 参加国

トゥーロン国際ユースの日程と参加国を調べました。


今年は5月20日(火)~29日(木)の日程で、参加国は、北京五輪出場権を獲得しているイタリア、オランダ、日本、コートジボワール、アメリカの5ヶ国と、フランス、トルコ、チリの計8カ国。


トゥーロン国際ユースは基本的にU-21の大会で、昨年はU-20W杯の直前だったこともあり日本はU-20代表で参加しましたが、五輪イヤーの今年はU-23の大会となるようです。日本も五輪代表(U-23)で参加しますが、フル代表が6月のW杯予選シリーズに向けてキリンカップを戦っている最中なので、内田や安田などはフル代表に専念するかもしれないですね。


但し、4月20日に北京五輪の組み合わせ抽選会を終えており、対戦相手も確定しているので、この頃にはOA枠で誰を使うかも決まっているはず。反町監督は必ずしもベストメンバーをチョイスできない状況で、難しい調整を強いられそうですね。

年齢詐称は過去の産物に!

10月にウズベキスタンで開催される「AFC U-16選手権」に出場する国は当初16ヶ国の予定だった。11月13日にはAFCの公式HPで1次予選を突破した16ヶ国が公表されている。


16 FINALISTS: Syria, Yemen, Iran, Bahrain, Iraq, India, Uzbekistan, Tajikistan, China, Singapore, Japan, Indonesia, DPR Korea, Australia, Korea Republic, host country (to be determined).

http://www.the-afc.com/eng/articles/viewArticle.jsp_164102165.html


しかし、10日後の11月24日にはなんの訂正もなく、「12ヶ国が決定した」と混乱するような発表をAFCは繰り返す。


AFC has announced the names of 12 qualified teams for the next year’s AFC Under-16 Championship on Friday.

http://www.the-afc.com/eng/articles/viewArticle.jsp_164397110.html


消えた3ヶ国は、イラク、タジキスタン、北朝鮮。当初はどちらが正しいのかが不明で、なぜ3ヶ国が消えたのかも憶測の域を出なかった。しかし先日AFCの発表により、3ヶ国が失格になったことと、その理由が明らかになった。


年齢詐称。


思い出されるのは、2年前の「AFC U-16選手権」決勝の北朝鮮戦だ。入場してきた両国の選手の体格は明らかに大人と子供。アップになった北朝鮮選手の顔を見て「この選手、おっちゃんやん!!」とTVにつっこんだ人も多かったはずだ。後日、案の定この北朝鮮代表にも年齢詐称が発覚したが、懲罰は罰金のみで、なんのお咎めもなくU-17W杯に出場したという経緯があった。


しかし今回、AFCは年齢詐称に対して断固たる姿勢を示した。失格の決定までわずか10日。それだけ骨年齢により年齢詐称を特定する技術が進歩したということだろうが、これで年齢詐称というルール違反が過去の産物になっていくことを願うのみです。



サニックス杯国際ユース2008

3月20日(木)~23日(日)に宗像市で開催される「サニックス杯国際ユース2008」の組み合わせが判明した。各グループの上位2チームがサニックス杯(22日、23日)に、下位2チームがグローバルアリーナ杯(22日、23日)に出場する。


ただし、U-16日本代表は同じ時期にモンテギュー国際大会(19日~24日)に参加する予定があるため、この大会は「U-16日本選抜」で参加する可能性がある。3/2~7にU-16日本代表候補の合宿があるので、その直後にメンバーが発表されることになるだろうが、両大会の編成が注目される。


【Group A】

U-17中国選抜、U-16韓国選抜、U-16日本代表、U-16福岡県選抜


【Group B】

東京ヴェルディユース、大津高、鵬翔高、東福岡高


【Group C】

星陵高、作陽高、鹿児島実高、アビスパ福岡U-18


【Group D】

青森山田高、FC東京U-18、鹿児島城西高、東海第五高