青の誇り~プラチナ世代の軌跡~ -51ページ目

高宮杯(U-18)出場選手 #1-仙台Y、愛媛Y

▼23位・仙台ユース(C組4位・勝点0、得失差-6)

# 8油井駿斗

FW 1993.01.25 170cm 60kg 仙台Jrユース

①先発交代(62分 out) ③途中出場(77分 in)


#23高橋惇

MF 1992.09.02 170cm 60kg 仙台Jrユース

①途中出場(86分 in)


#20小松皓希

DF 1992.04.16 172cm 65kg 仙台Jrユース

②途中出場(57分 in) ③先発フル出場


※中3の越後雄太は第1戦、2戦に先発出場。レギュラー格。


▼24位・愛媛ユース(B組4位、勝点0、得失差-7)

#14平田翔也

MF 1992.05.25 170cm 55kg 愛媛Jrユース

①先発交代(HT out) ②途中出場(66分 in) ③先発交代(87分 out)


#15小原勇人

DF 1993.02.01 168cm 55kg 佐川中

①先発交代(74分 out) ②先発交代(66分 out) ③先発交代(55分 out)


#17田村健太

MF 1992.04.25 172cm 60kg サンフレッチェくにびきFC

①先発交代(60分 out) ③途中出場(87分 in)


#19金村賢志郎

MF 1993.02.02 170cm 65kg サンフレッチェくにびきFC

①先発フル出場 ②先発フル出場 ③先発交代(85分 out)


※久保飛翔、近藤貫太、城村洸介の中3トリオも出場しているのはユースチームならでは。

08高円宮杯(U-18) #2

高宮杯は、13日(土)、15日(祝)にグループリーグが行われ、決勝トーナメントに進む16チームが決定した。関西代表として出場しているC大阪U-18、G大阪ユース、野洲の3チームは7日の初戦でいずれも敗戦していたが、その劣勢を跳ね返し見事に3チーム揃って決勝トーナメントへ進出。


G大阪ユースは、宇佐美貴史(高1)が桐光学園戦でハットトリック、広島ユース戦で2得点と獅子奮迅の働き。AFC U-16選手権と日程が重複する為、準決勝・決勝は出場しないものの、得点王も視界に入ってきている。


勝点0で最終戦を迎えたC大阪U-18は、3点差以上の勝利というハードルをきっちりと越えて、16位で最後の枠を仕留めて見せた。後半から途中出場したU-17代表の永井龍(高2)が後半だけでハットトリックを達成。起死回生の決勝トーナメント進出で優勝候補・浦和ユースに挑む。


今シーズンが勝負の年となる野洲は尻上がりに調子を上げてきており、第3戦の市立船橋戦ではエースストライカーの坂本一輝(高3)が4得点の固め取り。高校チームでは最も可能性を秘めたチームかもしれない。


関西勢のさらなる躍進が楽しみな、決勝トーナメント1回戦の組み合わせは以下の通り。


▼1回戦(9月21日)

11:00 柏U-18 vs 東京ヴェルディユース @フクアリ

11:00 野洲 vs 作陽 @藤枝

11:00 鹿児島城西 vs G大阪ユース @ひたちなか

11:00 浦和ユース vs C大阪U-18 @西が丘


13:20 新潟ユース vs 横浜FMユース @ひたちなか

13:20 磐田ユース vs 名古屋U-18 @藤枝

13:20 FC東京U-18 vs 流経大柏 @フクアリ

13:20 札幌U-18 vs 前橋育英 @西が丘

J2 第35節 FC岐阜 vs セレッソ大阪

J2 第35節

9月15日(祝) 15:00 K.O @岐阜メモリアルセンター長良川競技場

FC岐阜 0(0-2、0-4)6 セレッソ大阪

【得点】

0-1 12分・カイオ(C大阪)

0-2 15分・カイオ(C大阪)

0-3 56分・香川真司(C大阪)

0-4 63分・古橋達弥(C大阪)

0-5 89分・カイオ(C大阪)

0-6 89分・小松塁(C大阪)


【シュート数】

岐阜   6    C大阪   15


▽ C大阪メンバー ▽

-----古橋----カイオ------

香川------------------乾

-----ジェル----アレー----

丹羽---江添--前田---柳沢

----------相澤----------


▽交代

73分  古橋→小松

80分  アレー→青山


SUB 鈴木、羽田、藤本


「内容が伴わなければ、メンバーを白紙に戻す!」と宣言したクルピの言葉は単なる脅しだった。出場停止明けの香川が戻ってきたためにスライドで小松塁が先発から外れたこと、ケガの平島に代わって丹羽が入った以外にメンバー、フォーメーションに変更はなし。


結局このメンバーで最後まで行くのか、とテンション下がりましたが、昨日の大勝で山形までを視界に捉えたのも事実。+6は大きいですね。得失点差で1チーム蚊帳の外だったセレッソが、遜色のない数字まで戻すことができたわけだから。昇格を争う、山形、湘南、仙台との試合はいずれも長居でのホームゲーム。


と先読みしているが、実際は次戦の山形戦が今シーズン最重要の天王山になるでしょうね。山形は既に広島、仙台戦を消化し終盤は下位との試合が続くアドバンテージがある。勝点差を縮めることができる最大のチャンス。願わくば第2クールのアウェー戦のように格の違いを見せ付けたいところ。一方で、万が一セレッソが負ければ山形を捉えることはできないかもしれない。正真正銘の崖っぷちの戦い。


今日のハットトリックで救世主の匂いを放ち始めたカイオ。仙台国際ユースで異彩を放ったらしいジョーカー・柿谷の合流。勢いを増すつつあるC大阪が絶好のタイミングで迎える2位・山形との直接対決。


20日(土)18:00、長居スタジアム。この試合、見逃すわけにはいきませんね。

Jサテライトリーグ08 徳島 vs 京都

Jサテライトリーグ08

9月14日(日) 15:00 K.O @徳島スポーツビレッジ

徳島ヴォルティス 1(0-0、1-1)1 京都サンガ

【得点】

1-0 74分・小山拓士(徳島)

1-1 89分・アタリバ(京都)


▼京都メンバー

GK : 平井直人(HT・上野秀章)

DF : 武田有祐※、加藤弘堅、石井俊也、ウィリアム(52分・伊藤優汰※)

MF : 森岡隆三、アタリバ、山下嗣紋※(64分・井上寛太※)

FW : 加藤大志、中村太亮、宮吉拓実(56分・沖剛史※)


※=U-18所属


京都ネタが続きます。前日のJリーグでベンチ入りした宮吉拓実がサテライト戦に出場。同じくU-18所属の山下嗣紋、伊藤優汰のプラチナ世代(京都ではU-15クラ選優勝メンバー世代)も出場している。ガンバ大阪とは対照的に、育成年代の選手を積極的にトップチームに帯同させている京都。


京都U-18が高宮杯に出場していないことももちろん影響しているだろうが、京都がこの世代に大きな期待を寄せているのも感じられる。代表格の宮吉が完全にトップチームに帯同していることについては賛否両論分かれそうだが、U-17代表の井上寛太含め、京都がこの宝の原石たちをトップチームで主力になれる選手(広島のように)に育てられるかどうかは注目に値する。

J1 第24節 京都サンガ vs ジュビロ磐田

J1 第24節

9月13日(土) 19:00 K.O @西京極総合運動公園陸上競技場

京都サンガ 2(1-0、1-0)0 ジュビロ磐田

【得点】

1-0 2分・柳沢敦(京都)

2-0 74分・シジクレイ(京都)


【シュート数】

京都    6    磐田   13


▽ 京都メンバー ▽

-----田原-----柳沢------

-------フェルナンジーニョ------

佐藤勇--------------渡邉

---------シジクレイ---------

中谷---水本--増嶋---手島

----------水谷----------


▽交代

53分  田原→角田

61分  手島→安藤

89分  フェルナンジーニョ→林丈統


SUB 平井、森岡、宮吉拓実、西野


宮吉拓実はサブメンバーに入るも出番なし。2点差が付いたとはいえ、勝ち切るゲームではなかなか使いにくいでしょうね。戦力として計算していたとしてもやはりまだ高1。無理せず使えるタイミング(おそらくリードされた終盤)でデビューさせるのは大事に育てたい証拠。来るべき日を気長に待ちましょう。


この試合もうひとつの観点は、セレッソ大阪がJ2で3位になった場合に入替戦で対戦する可能性のあるジュビロ磐田のチーム状態を見ておくこと。ハンス・オフトを新監督に迎え初めての試合。内山篤前監督の解任というショック療法がどういう方向にチームを導くのか?というところ。


1試合見ただけですが、結論は「磐田組し易し」です。オフトはスペインで隠居生活に入っているだけに、もう過去の人との印象は拭えません。正直、ベンチではなく、陽光豊かなスペインのビーチで過ごしているイメージが頭を離れず、この人が口に出すことは実現する・・・という信頼感というか、昔のオーラみたいなものは感じられませんでした。7試合連続未勝利と、クラブのワースト記録を更新した磐田。混迷がさらに深まっていく可能性もあるかもしれません。