高宮杯(U-18)出場選手 #4-横浜FMユース、桐光学園
▼17位・横浜FMユース(A組3位、勝点3、得失差0)
#26松本翔
MF 1992.04.04 161cm 53kg 横浜FM Jrユース
①途中出場(83分 in) ②途中出場(84分 in)
#27小野裕二 1得点
FW 1992.12.22 168cm 55kg 横浜FM Jrユース追浜
②途中出場(69分 in) ③途中出場(79分 in)
#28後藤拓斗
MF 1992.04.05 175cm 61kg ヴェルディSS小山
③先発交代(79分 out)
▼18位・桐光学園(F組3位、勝点3、得失差-5)
#25峯達也
GK 1992.10.27 174cm 66kg FC東京U-15深川
①先発フル出場 ②先発フル出場 ③先発フル出場
#21篠崎拓也
MF 1992.08.18 174cm 71kg 町田JFC Jrユース
①途中出場(77分 in) ②途中出場(69分 in) ③途中出場(70分 in)
宇佐美貴史、2009年トップチームに昇格!
この度、DF・菅沼駿哉選手、MF・宇佐美貴史選手、FW・大塚翔平選手の3名が2009年度ガンバ大阪ユースからのトップ昇格選手として仮契約が終了いたしましたので、お知らせ致します。宇佐美選手は現在、高校1年。高校2年でのトップ昇格はガンバ初となります。※過去では、稲本選手、家長選手は高校3年でのトップ昇格。
★宇佐美貴史(うさみ たかし)選手 プロフィール
◇出身地 京都府長岡京市
◇生年月日 1992.5.6
◇ポジション MF
◇身長/体重 178cm/67kg
◇経歴 1999~2004 京都長岡京SS 2005~2006 ガンバ大阪ジュニアユース(中1~中2) 2007~2008 ガンバ大阪ユース(中3~高1)
※2007 年~ユース登録、2008年2種登録
◇代表歴 U-13~U-17 日本代表
以上、ガンバ大阪公式HP
より。
プラチナ世代からまた一人、プロ選手が誕生した。ガンバ大阪ユースの宇佐美貴史(16)で、高校2年でのトップチーム昇格は稲本潤一、家長昭博の高校3年を抜いてチーム最速。ジュニアユースで2年、ユースで2年というのは規定路線だったようだが、それでも満を持しての印象が強いのは宇佐美の個性がユースカテゴリーを早い段階(今年の春先くらい)から超越していたから。錚々たるメンバーが名を連ねる日本屈指の強豪チームで宇佐美がどのように先発メンバーに食い込んで行くのか、その過程を見守って生きたい。
来年は万博や西京極へ足を運ぶ機会が多くなりそう。
AFC U-19選手権 #11 準決勝・決勝
U.A.Eが全勝でAFC U-19選手権を制覇した。グループリーグで韓国に逆転勝ち。世界大会への切符を賭けた大一番ではホスト国サウジを破り、準決勝では豪に3-0と、勝負強さを兼ね備えた好チームだった。決勝戦の2得点、韓国戦の同点ゴールなど貴重なゴールを量産したアーメド・カリルは弱冠17歳。A代表のファイサル・カリルの弟だという。ロンドン五輪のアジア予選では、U.A.Eも強力なライバルとなるかもしれない。
AFC U-19選手権 -サウジアラビア2008
▼決勝(11月14日)
| 18:45 |
ウズベク |
1-2 |
▼準決勝(11月11日)
| 16:15 |
韓国 |
0-1 | ||
| 19:30 |
U.A.E |
3-0 |
※時間は全て現地時間。日本はプラス6。
MVP
得点ランキング
▼4得点
▼3得点
2008ACL ガンバ大阪制す!
昨年の浦和レッズに続き、今年もガンバ大阪がACLを制した。2年連続のアジアチャンピオン。U-19代表が8大会ぶりにU-20W杯への出場権を逃した直後だけに、日本人としての誇りを満たしてくれる素晴らしいニュースだった。
攻撃的な姿勢を貫いて結果を出したガンバ大阪が、FIFAクラブW杯でどのような結果を残すのか?クラブレベルで世界との距離を縮めているのかどうかを確認出来る試合が、準決勝のマンチェスターU戦になりそう。昨年浦和レッズは、0-1というロースコアながら、内容では歯が立たない印象を残したままACミランに敗戦した。
ガンバ大阪は、世界で確かな足跡を残せるのだろうか?欧州 vs 南米という長年続いているクラブチームの図式をそろそろ変えてほしいと思う。それがアジアであり、日本であるなら最高だ。
AFC U-19選手権 #10 日本 vs 韓国
AFC U-19選手権 グループリーグ第3戦
11月8日(土) 16:15 K.O @ダンマン
【得点】
0-1 21分・Yu Jino
0-2 84分・Cho Youngcheol
0-3 89分・Choi Junghan
▽ U-19日本代表メンバー ▽
-----宮澤---永井-----
鈴木-------------水沼
-----山本---青木-----
吉田--村松--金井--岡本
--------権田---------
▽交代
HT 鈴木 out 柿谷 in
51分 岡本 out 鎌田 in
74分 永井 out 河野 in
あらゆる世代の日韓戦で、ここまで内容的に何もできなかった試合を自分は知らない。シュート数は1対18(非公式)。香川や金崎がいても、おそらく誰が監督をしていても、結果は変わらない、それだけの差があった。悔しかったのは、韓国選手の表情や振る舞いに「日本格下」の意識が垣間見られたこと。一方の日本は、韓国を必要以上に畏怖し、試合開始から明らかに堅さが目に付いた。試合前のモチベーションコントロールの失敗は数多い敗因のひとつだろう。この敗戦は、全てのカテゴリーの代表にトラウマになるだけのインパクトを与えたかもしれない。恐韓症の再発・・・。
ただ冷静に過去を振り返るなら、韓国はこれまでに11回アジアユースを制している、この世代のアジア最強国。それに対し日本は優勝経験ゼロ。98年にチェンマイで行われたアジアユース、日本の「黄金世代」を持ってしても(小野伸二は既にW杯を経験していた!)韓国に勝てなかったのが現実だ。この敗戦だけを見て(内容が酷すぎたとしても)、育成が悪いとか、選手選考が悪かったとか、監督が監督の器ではなかったとか、極端な意見もどうかと思う。
U-20W杯という目標の喪失。そして、世界と遭遇しグローバルな視点での自身の現在地を知る機会を失った意義は小さくない。それでも今大会のイランのように、U-17W杯に出場しなくても、U-19で日本以上に個の力を積み上げてきた国があることも忘れてはいけない。ドイツ然り、イタリア然り、イングランド然り。育成世代のW杯に出場しなくても、存在感が薄くても、国内リーグが盛況な国はW杯では強豪国に躍り出る。日本もACLでJリーグのチームが連覇しようとしているように、アジアで最も成功しているJリーグをさらに充実していくことを第一に考えるべきだろう。その先にW杯での躍進が繋がっている。今大会の悔しさを大会に参加した選手だけではなく、すべてのサッカー選手と指導者、サポーター、サッカーに関わる全ての関係者が共有し、何か行動を起こすこと。一朝一夕には事は運ばないが、その行動を継続するなら、必ず夢はかなうだろう。


