プリンスリーグ関西2009 高円宮杯出場決定戦
プリンスリーグU-18関西 2009 高円宮杯出場決定戦
7月18日(土) 14:00 K.O @万博記念競技場
C大阪U-18 1(1-0、0-0)0 大阪桐蔭
【得点】
1-0 13分・扇原貴宏(C大阪U-18)
▽ C大阪ユースメンバー(先発) ▽
高橋----------------夛田
----細見-------宮田-----
道上---扇原--杉本---小池
----------一森----------
▼マッチレポート
今年の関西から高円宮杯への出場枠は、わずかに“2”。1部リーグで優勝したヴィッセル神戸が既に出場を決めており、残る1枠を争う決定戦を万博で観戦した。 気温32度。 直射日光の照りつける過酷なコンディションでの試合。ここまで8試合を戦い失点はわずかに1(しかもその1失点もPK)という鉄壁の守備を誇るC大阪U-18の戦いが注目だった。というのもフィールドプレーヤー10人の運動量がその堅いディフェンスを支えているチームカラーだからこの暑さがどのように影響するのかを見ておきたかった。ちなみに、トップチームとは正反対のキャラを持つユースチームは、2ヶ月前にサテライトチームをも零封している。
試合は13分、宮田の右CKを扇原がヘディングで合わせC大阪U-18が先制。大阪桐蔭GKがかぶった裏で合わせた高い打点のヘディングシュートだった。C大阪の中谷監督は前半だけで2人を替える早め早めの選手交代で、チーム全体の運動量を維持する。
35分・坂口→野口 *高橋がFW、野口が左SHに。
44分・高橋→宮園
HT ・小池→藤山
▽ C大阪ユースメンバー(後半スタート時) ▽
野口----------------藤山
----細見-------宮田-----
道上---扇原--杉本---夛田
----------一森----------
81分・宮園→前島
88分・藤山→風間
大黒柱・永井(U-18日本代表)以外のFWを3回替える交代を見ても、C大阪のFWの運動量が窺い知れる。FWのラインで守備をして止めれなければボランチのラインで。最後はDFラインとGKで守るというイメージ。4バックの中央には扇原(U-18日本代表)と杉本(U-17日本代表)という個の力に優れた選手が控えているし、両SBは無尽蔵のスタミナを誇り上下動を繰り返す。ボランチの2人も最後まで運動量が落ちず、暑さにも充分に耐性が出来ていた。ロスタイム3分含めた93分を通してほとんど危ない場面は作られず、C大阪の強さが印象に残る試合となった。今年のC大阪U-18はおそらくクラブ史上最強のチーム。1年目の中谷監督に厳しく鍛えられており、3冠も夢ではないかもしれない。
09年 J2 第27節 C大阪 vs 湘南
J2 第27節
7月12日(日) 18:00 K.O @長居スタジアム 18,146人
セレッソ大阪 3(1-1、2-3)4 湘南ベルマーレ
【得点】
0-1 15分・坂本鉱司(湘南)
1-1 33分・濱田武(C大阪)
2-1 49分・香川真司(C大阪)
2-2 59分・アジエル(湘南) *PK
3-2 66分・香川真司(C大阪) *PK
3-3 69分・坂本鉱司(湘南)
3-4 86分・永田亮太(湘南)
【シュート数】
C大阪 24 湘南 11
▽ C大阪先発メンバー ▽
----------カイオ----------
----香川-------濱田-----
石神----------------酒本
----マルチネス-----黒木-----
---羽田---チアゴ---江添---
-------キム・ジンヒョン--------
▽ 交代
78分・黒木→苔口
SUB 多田、藤本、前田、平島
▼マッチレポート
首位湘南との天王山。動員のおかげでSB席は今シーズン初めてほぼ満員に。そんな注目の一戦でまたしてもやらかしてしまったC大阪
。前半ほぼ一方的にゲームをコントロールしながらも、坂本の一発で同点にされたシーンは伏線だったのかもしれない。後半2度にわたって突き放しながらも、そのまま逃げ切れない胸騒ぎがしたのは自分だけではないはずだ。被シュート数=11で失点4。そしてその他にも決定的なシーンを2~3回作られる圧倒的な脆さ。
失点の少ないチームが最終的に上位を占めるのは歴史が証明している。クルピはディフェンスに対して何か応急処置を取らないと、このまま失速する可能性は高いと見た。DF崩壊の原因は、個の弱さよりむしろシステムの欠陥が大きいのではないかと。第1クール半ばから相手チームに明らかに狙われているのは、C大阪の攻撃が前かがりになった時の石神と酒本の裏のスペース。今日は石神のサイドから好クロスを何回挙げられたことか。
3バックから4バックへ!・・・結論です。
昨シーズン4バックで失速し、3バックへの変更で多少なりともディフェンスが安定した経緯があるのだが、もう一度4バックに戻すことを決断すべきタイミングではないでしょうか。目的はサイドのディフェンス強化。足取りの重い帰路に考えたフォーメーション&面子は、
--------- 小松 ---------
カイオ------香川--------乾
-----マルチネス---黒木-----
羽田---江添--チアゴ---平島
------ キム・ジンヒョン -------
次節甲府戦(A)でクルピがどんな決断をするのか注目したい。というか、何も変わらなければクルピ更迭論を唱えるかもしれません。
マルチネス・・・2試合出場停止明けでまたもイエロー1枚。今度累積4枚に達したら出場停止3試合になるのかな??船山加入はその来るべき時に向けた保険でしょうか。
※年間パス(SB・29,000円)コストパフォーマンス
@2,071円 (14/14試合観戦) 全25試合中 + SB招待券4枚
豊田国際ユース2009 #1
第10回豊田国際ユースサッカー
■試合日程@豊田スタジアム
8月6日(木)
16:30 U-16メキシコ代表 vs U-16名古屋G・愛知・豊田選抜
18:30 U-16日本代表 vs U-16韓国代表
8月8日(土)
15:00 U-16メキシコ代表 vs U-16韓国代表
17:00 U-16日本代表 vs U-16名古屋G・愛知・豊田選抜
8月9日(日)
15:00 U-16韓国代表 vs U-16名古屋G・愛知・豊田選抜
17:00 U-16日本代表 vs U-16メキシコ代表
今年も豊田国際ユースの季節がやってきました。これまで3大会連続で観戦している馴染みの大会。例年は4チームを海外から招待していたが今年は新型インフルエンザの影響か、トヨタ不景気の影響か、招待チームは半減の2チームのみ。4チーム総当りの大会に縮小されている。会場は3日とも豊田スタジアムで開催されることになったのは嬉しいが。。。
今年は観戦するかしないかは現在考慮中。というのも高校総体@奈良と完全にかぶるから。6日は準々決勝、8日は決勝があるんですよね。で、おそらく観戦するなら9日(日)の日本 vs メキシコ戦かな、と思っています。
09年 J2 第25節 C大阪 vs 仙台
J2 第25節
7月5日(日) 18:00 K.O @長居スタジアム 13,807人
セレッソ大阪 0(0-0、0-0)0 ベガルタ仙台
【得点】
【シュート数】
C大阪 13 仙台 9
▽ C大阪先発メンバー ▽
----------小松----------
----香川---------乾-----
石神----------------酒本
-----濱田------黒木-----
---羽田---チアゴ---江添---
-------キム・ジンヒョン--------
▽ 交代
69分・小松→西澤
89分・酒本→平島
SUB 多田、藤本、山下
▼マッチレポート
C大阪にも仙台にも勝つチャンスがあった、妥当なスコアレスドロー。序盤、めずらしくキムジンヒョンが不安定で、出足の早い仙台のペースに。それでも香川、乾の仕掛け力に徐々に仙台の意識はディフェンス重視にトーンダウン。前半の最後20分がこの試合最も流れが傾いた時間帯だったが、そのチャンスをC大阪は生かせず膠着状態に。終盤、C大阪のMF陣の足が止まり危ない場面も作られ肝を冷やす。それでも出場停止でマルチネスを欠いた状況でのスコアレスドローは、正直悪くない結果でしょう。
小松・・・トラップが大きく、攻撃の足かせに。
江添・・・湘南戦、前田からポジションを奪うかも。
酒本・・・ボールが足に絡まってしまう。
※年間パス(SB・29,000円)コストパフォーマンス
@2,231円 (13/13試合観戦) 全25試合中 + SB招待券4枚
