青の誇り~プラチナ世代の軌跡~ -117ページ目

豊田国際ユース最終日 #2

第8回豊田国際ユースサッカー大会 3位決定戦

8月12日(日) 14:30 K.O @豊田スタジアム

U-16グラ・愛知県・豊田市選抜 2-2(PK6-5) U-16アメリカ代表

【得点】

1-0 21分 小幡元輝(名古屋グランパスユース)

1-1 57分 Scott CALDWELL

2-1 68分 三浦俊希(名古屋グランパスユース)

2-2 78分 Dersu ABOLFATHI


唯一の中3・小幡元輝が先制。アメリカが一旦同点に追い付くが、三浦俊希が見事なFKを決め突き放す。しかしアメリカの怒涛の攻撃を止められず、試合終了間際に同点にされPK決着に。アメリカは決着後立ち上がれない選手が数人。ファイテイングスピリットに溢れた好チームだった。


豊田国際ユース最終日 #1


070812 aus vs kor 1

第8回豊田国際ユースサッカー大会 5位決定戦

8月12日(日) 12:30 K.O @豊田スタジアム

U-16オーストラリア代表 1(0-0、1-0)0 U-16韓国代表

【得点】

1-0  9分 Fab DILIZIA

2-0 38分 Kamal IBRAHIM

3-0 72分 Marc WARREN


韓国は3試合で0得点・7失点といいところがなく大会を終える。3試合とも見たが可能性を感じる選手は皆無だった。韓国の92年組は日本とは対照的に谷間世代かもしれない。一方のオーストラリアは黒人選手が4人いて従来のイメージとは違ったチームだった。

豊田国際ユース&SBSカップ #5

U-16グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜が韓国破る!


第8回豊田国際ユースサッカー大会

8月11日(土) 18:30 K.O @豊田市運動公園球技場

U-16名古屋・愛知県・豊田市高校選抜 1(0-0、1-0)0 U-16韓国代表

【得点】

1-0 56分 三浦俊希(名古屋ユース)


8月11日(土) 16:30 K.O @豊田市運動公園球技場

U-16アメリカ代表 3(1-0、2-0)0 U-16オーストラリア代表

本来ならSBSカップを観戦するために静岡へ行く予定だったが、U-18日本のメンバーにそれほどの魅力を感じず、豊田に留まり、豊田国際ユースを連日で観戦することにした。

国家代表の韓国と、1歳年上の愛知県選抜の対戦は、お互いに負けられない戦いで興味深い一戦となった。試合開始前の整列では年下の韓国が一回り大きく強そうに見えるのは毎度のこと。球際に強く、イーブンのボールはマイボールにできるのだが、展開が単調(両サイドのスペースに長いボールを蹴り込み、追いついた選手がセンタリング)なのと、フィニッシュが雑なのでなかなか決定的なチャンスにはつながらない。

一方の愛知県選抜も前線でボールが収まらず、シュートまで持っていけないじりじりとした展開が続く。均衡が破れたのは後半16分。韓国の浅いディフェンスラインの裏にボールが出始めた矢先、スルーパスに抜け出た三浦俊希(MF・グランパスユース)がGKと1対1の場面で落ち着いて決め、愛知県選抜が先制点を挙げる。

先制された韓国は残り20分以上もあるのに、早くもパワープレーを繰り返すことに。大雑把に言えば、中3が高1にパワープレー(笑)。この年代でパワープレーに頼るのはどうかと思いつつも、冷やりとさせられる場面が続く。
しかし、岩田修平(DF・グランパスユース)を中心としたDF陣が踏ん張り、貴重な勝利を手にした。


この結果、
明日の豊田国際ユースの最終日の対戦カードは以下の組み合わせとなった。

【決勝】 U-16日本 vs U-16U.A.E
【3位決定戦】 U-16アメリカ vs U-16グランパス・愛知県・豊田市選抜
【5位決定戦】 U-16オーストラリア vs U-16韓国


最後に、今日目に付いた選手を書きとめております。

▼U-16アメリカ代表
7番 MF Pablo CRUZ ・・・ 小柄なテクニシャン。MIP候補。

▼U-16オーストラリア代表 
5番 DF Anthony BRAN ・・・ 長身のセンターバック。

▼名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市航行選抜
10番 MF 岩田修平 ・・・ 登録はMFだがセンターバックで守備を統率。

▼U-16韓国代表
17番 FW JUNG Dong Cheol ・・・ スピードは際立っていた。 


豊田国際ユース&SBSカップ #4

日本、U.A.Eが決勝へ!


第8回豊田国際ユースサッカー大会

8月10日(金) 18:30 K.O @豊田市運動公園球技場

U-16日本代表 3(1-0、2-1)1 U-16アメリカ代表
【得点】

1-0  4分 永井龍

2-0 41分 木村一貴

2-1 56分 CHAD BARSON

3-1 69分 宇佐美貴史


▽ U-16日本代表メンバー ▽

GK嘉味田隼

DF大崎淳矢、内田達也、寺岡真弘、小川大貴

MF宇佐美貴史、上村岬、井上寛太、扇原貴宏

FW永井龍、木村一貴


今年一番の暑さを記録した名古屋だったが、日が落ちると風が心地よく感じれるくらいの涼しさになった。ベストコンディションで行われた日本とアメリカの試合は予想通り白熱した熱戦になった。

アメリカは上背はないが良く走る、またスピードに乗って前へ前へと攻撃を仕掛けていける好チーム。そのファイティングスピリットは80分を通して持続された。一方の日本も冷静な対応でアメリカの攻撃を正面から受け止める。

日本は前半と後半の開始早々に得点しアメリカの出鼻を挫くが、アメリカの士気は落ちない。56分、ゴール前の混戦から失点し悪い流れになりかけたが、69分の宇佐美のゴールでアメリカを突き放した。終盤にはボールをキープする意思も見事に統一され、力相撲でアメリカをねじ伏せた好ゲームだった。

個々の選手ではまず、永井龍(セレッソU-18)の成長に目を見張った。昨年の秋以降、U-15、U-18での試合を10試合近く見ているが、まさかこんなに早くナショナルチームに選ばれるほどの選手になるとは思わなかった。確かに得点センスには非凡なものを感じたが、さらに一皮剥けた印象。得点シーン以外にも、相手DFの前で点で合わせるヘディングできわどいシュートを連発していた。

そして宇佐美。日本の攻撃の8割は宇佐美、大崎が絡んだ右サイドからの攻撃だった。特に後半は、相手DFの密集地に飛び込んでいくドリブルを再三決行。一見無謀に見えたドリブルも、3人ぐらいで止めにくるので、こぼれ玉を拾うと思わぬチャンスに繋がるという好循環。時間の経過とともに存在感を増した宇佐美は、終盤には右サイドでやりたい放題。やんちゃな東洋人を前に、ファイティングスピリットに溢れたアメリカにあっても対面の左DFだけはテンション低めだった。

8月10日(金) 16:30 K.O @豊田市運動公園球技場

U-16U.A.E代表 3(1-0、2-0)0 U-16韓国代表

【得点】

1-0 28分 HARETH SAEED

2-0 48分 SALEM SALEH

3-0 57分 SALEM SALEH


実質U-15の韓国がU.A.Eに力負け。体格的にはむしろ韓国のほうが大きかったが、大きいだけで非凡さを感じさせる選手は皆無だった。次の試合の日本、アメリカのQUALITYと比べると一目瞭然。もしかすると韓国サッカーは退化しているのでは?と思わせるほど見どころのないチームだった。この試合で一番目立っていたのは、U.A.Eの13番のFW。YOUNUS AHMADという選手。瞬間的なスピードが圧倒的で韓国DFを何度かぶっちぎっていた。決勝を見る人には、是非注目してほしい選手のひとりです。


P.S.

何枚か写真を撮ってます。

後日公開予定です。

豊田国際ユース&SBSカップ #3

第8回豊田国際ユースサッカー大会

8月9日(木) 16:30 K.O @豊田市運動公園球技場

U-16日本代表 3(0-0、3-0)0 U-16オーストラリア代表

【得点】

1-0 68分 宇佐美貴史

2-0 70分 永井龍

3-0 75分 オウンゴール


8月9日(木) 18:30 K.O @豊田市運動公園球技場

U-16U.A.E代表 2(1-0、1-0)0 U-16名古屋・愛知県・豊田市選抜
【得点】

1-0 19分 SALEM SALEH

2-0 49分 YOUNUS AHMAD


今回参加しているオーストラリア代表と韓国代表は実質U-15代表なので、日本にとっては明日対戦するアメリカ戦が事実上の決勝戦と言えるかもしれない。明日の第2試合で、韓国が1歳年上のU.A.Eにどういう戦いをするのかも興味深い。

明日は豊田市運動公園球技場で生観戦です。