新型コロナ予防にはワクチンより紅茶 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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新型コロナウイルスを紅茶が退治

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、新型コロナ予防には

ワクチンより紅茶というお話です。

 

 

新型コロナの"感染者"が

そろそろピークを越えてきたかな?

 

東京都の新規感染者数

 

この表を見ると先週の水曜日から

前週の同じ曜日よりも

少なくなっていますね。

 

 

その減少が8日間続いています。

 

 

爆発的に増えたので

保健所もキャパオーバーで

陽性が出た人に連絡が

届かない現象も出ています。

 

 

また症状が悪化して救急車を呼んでも

病院が受け入れないという

事も起きていますが、

これは今に始まったことではありません。

 

 

第6波といわれていますので

6回も感染爆発が起きているのです。

 

 

政府はコロナ患者の病床を増やす

ということにどれだけの

努力をしたのでしょうか?

 

 

同じ事が何度も繰り返されるのは

政府はこの2年間で何も

やっていないということです。

 

 

やったのはまん延防止措置と

緊急事態宣言だけですね。

 

 

この二つの政策で

感染を抑える効果は

全く見られません。

 

 

ただ経済を破壊して

経済的困窮者を

増やしただけです。

 

 

陽性者のレッテルを貼られると

自宅待機で家族も濃厚接触者となり

3週間の自宅待機です。

 

 

ですので、陽性にならないことが

大切なことになります。

 

 

マスクやワクチンでは

陽性を防ぐことは無理

と言うことは証明されました。

 

 

では、どうするのか

それは何度もこのブログで

書いています。

 

 

治療薬や予防薬がないので

免疫力を上げることですね。

 

 

その方法も何度も書いています。

 

 

そして、紅茶が新型コロナウイルスを

激減したというニュースが

流れてきました。

 

 

 

大阪府立大学と三井農林(株)らの研究グループは、三井農林社の製品である「紅茶ティーバッグ抽出液」や「粉末紅茶溶液」、「粉末緑茶溶液」の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する抗ウイルス活性について調べました。

 

 

その結果、「紅茶ティーバッグ抽出液」や「粉末紅茶溶液」、「粉末緑茶溶液」が新型コロナウイルスの感染力価(細胞に感染するウイルス数の指標)を下げることを見出しました。

 

 

「紅茶ティーバッグ抽出液」は通常の飲用濃度の半分でも10秒間でSARS-CoV-2ウイルスの感染力価を10万分の1に、減少させることができました。

 

紅茶に新型コロナウイルスを退治する効果があった

 

紅茶を飲むことで飛沫感染のリスクを低下させる可能性を示したものであり、COVID-19の制御に役立つことが期待されます。

 

 

 

紅茶を飲むだけで

新型コロナウイルスの

感染力を10万分の1に

減少させたのです。

 

 

 

ティーバッグ50袋で1477円

ということは1袋約30円です。

 

 

30円で予防出来るのなら

安いモノです。

 

 

美味しく新型コロナ予防が

出来ますね。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

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