赤ちゃんの噛み付きの原因と対処法
あなたのお子様は噛みつきませんか?なぜ、子供は噛むのか?その行為にも、理由があるのです。やはり反抗期と同じで、噛みつきとか手が出てしまうというのは避けられないのかも知れませんね。
ある時期までの子供は、自己コントロールということを学び始めたばかりなのです。自分を上手くコントロール出来ない。だから、簡単にいらだちます。
そして、それまでは、なんでも口に入れて確認していた時期を抜け出そうとしているところです。だから、なにか攻撃あるいは防御の必要があると感じた時には、その武器を使ってしまうのです。
子供が噛みつく理由は、いろいろとあります。
●自分の体や持ち物が危険にさらされたと思った時
●欲しいものを手に入れる為
●怒りやイラダチを発散する為
時には、次に何が起こるのかを知りたいと言うだけで噛みつきます。困りますよね。噛んだ子供の親も噛まれた子供の親も大変です。
どうして、子供はお友達に噛みついてしまうのでしょうか?
お子様が、成長してくると「自我」が芽生えてきます。「あれがしたい」とか、「これがしたい」とか、様々な欲望が湧き出てきます。
また、今まではママと2人の世界で満足していたのが、「お友達とも遊んでみたい」。そんな気持ちも強くなってきます。でも、初めてのことなので、どうしたらいいのかわからないのですね。
欲望は強くなっているのに、この欲望をどのように現したらいいのかわからないという葛藤なんですね。
言葉が話せれば、簡単なのですが、まだまだ言葉も自由に話せません。そこで、手っ取り早く手が出て友達を叩いたり、ひっかいたり、あるいは噛みついたりという手段に出てしまうのです。それが、噛みつきの原因なのです。
子供はどうして、お友達に噛みついてしまうのでしょうか?
・自分で何かをしてみたい
・友達とも遊びたい
・おもちゃで遊びたい
・もっと甘えたい
自分の気持ちを、上手く伝えられないもどかしさから、ついついお友達を噛みついてしまう。
●そうなると保育園や幼稚園から「親の愛情不足です」と言われる
●あるいは、先生は親から「ちゃんと見ていないからでしょ」と非難される
●はたまた、公園ではお友達のママから白い目で見られて居づらくなる
などなど…。そんな場面に出くわした時、あなたは母親として、本当に辛いですよね。
でも、これも成長の一里塚です。いつかは必ず噛みついたり、手を出したりはしなくなるのです。噛みつかなくなるように教えるのも育児ですね。
お子様がお友達を噛みつかなくなるようには、どうやって教えたらいいのでしょうか?
先ずは、事後処理の場合ですね。つまり、自分の子供がすでに噛みついてしまったときどうするかということです。
噛みつかれたお子様(被害者)にあなたが謝ってください。
「ごめんね。痛かったよね。許してくれる?」
そして、自分の子供には頭ごなしに叱るのではなく、先ずは子供の気持ちを受け止めてあげましょう。
「一緒に遊びたかったんだよね」
「おもちゃを取られたのがいやだったんだよね」
などなど。そして…、
「でもね、噛まれたら痛いのよ」と噛まれた子供の傷跡を見せて「ほら、こんなになっちゃったでしょ」
そして、今後どう言ったらいいのかを教えましょう。
「今度から噛んじゃダメよ。『僕も仲間に入れて』って言おうね」
「今度から噛まないで、『このおもちゃ、僕が使ってるの』って言おうね」
次には、噛まれた子供に
「ごめんね、痛かったね。大丈夫?」
「一緒に仲良く遊ぼうね」
「お友達が遊んでいるおもちゃが欲しい時には、『一緒にあそぼ』と言おうね」
自分の要求することを満たすためには、どんな言葉を使えばいいのか。それを具体的な言葉に代えて教えてあげて下さい。
根気よく、優しく…
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児期間を、僕と一緒に目一杯楽しみましょう。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
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