こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、離乳食を嫌がる赤ちゃんには
それなりの理由があるというお話です。
やっと殺人的な酷暑が終わったようです。
24時間フル稼働していたエアコンも
やっと過労死ラインから開放されました。
秋になると食欲が増しますね。
僕は、昨日も朝食を完食しました。
エッ、大人だから当たり前?
親は当たり前でも、
赤ちゃんは、離乳食を
なかなか完食してくれませんね。
どうしてでしょうか?
お腹は減っているはずなのに
食べそうで食べない。
遊んでいるのか、
勉強しているのかわからない。
あるいは食事の時にじっとしていない。
これも良くある相談です。
ご相談の一例をシェアさせて頂きます。
大人は、時間が来ればお腹が減る。
食卓にご飯を出せば食べるのが当然。
そう考えてしまうのですね。
でも、赤ちゃんにはまだ食事よりも
大切なことがあるのです。
コンサルさせて頂きました。
大人の常識を押しつけてはいけません。
赤ちゃんには赤ちゃんの都合があるのです。
その人格を無視したら
赤ちゃんとの信頼関係は
崩れてしまいます。
赤ちゃんの立場に立って
考えてあげて下さいね。
あなたの悩みを
必ず解決します。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。