サンセットレースで優勝してから9年
前から出たかったが、シクロクロスシーズン真っ只中で出れなかった秋ヶ瀬の森バイクロアARAKAWA12(夜7時〜朝7時まで走る夜中の12時間耐久)に参加して来ました。
シクロクロスのME1(1番上のクラス)では、毎回ビリ争いで精神的によろしくないので、たまにはこう言うのにも出て、心をリフレッシュしなければいけません。
夜中は走っているので、昼寝用兼荷物置きテント?
仲間皆んなソロテントなので、ソロエリアにベースを設置。
家の近いY岡さんが、朝早くから場所を確保してくれて、最高の場所を確保。
ひとつ失敗したのは、皆んなが集まるテーブルの隣にテントを張ってしまった事。
14〜17時まで、寝ておこうと思ったけど、話が気になって全然寝れませんでしたw
結局1時間半位でテントを出て、車輪にライト貼り付けて、16時頃またテントに篭って、30分くらい寝たようで辺りは真っ暗になってました。
17時に起きて、カレーを食べようとしたら、同じくソロエントリーのY岡さんが、カレーを食べてました。
そしてまさかの、ドーナツも被ってたw
お湯を沸かしてポットに入れ、ボトルもお湯で割ろうと半分くらい入れて、冷えすぎないようにクーラーボックスへ補給食と共にぶち込む。
結局ボトルは二本しか使わず、ボトルは冷たいままで気持ちよかった。(周りは氷点下だったけど)
(写真:加藤 さん)
19時にスタート
後ろで良かったのだけど、最前列に回されてスタート
チーム戦の方も居るのだが、スタート直後はかなりゆっくり目で助かった。
2人離れて行くが、前が詰まって居たし、先は長いのでそのままキープ。
1時間くらい5番手辺りを走って居たが、チームの交代が始まったらしく、後ろから勢いの良い選手が、来るようになった。
そのままのペースで、2時間くらい走って、ヘッドライトのカラータイマーが点滅しだしたので、ピットインしてライト交換。
(スタートで容量の少ない方を使い切って、大容量の方を使っている間に充電する作戦)
ついでに、暑くてジャージを1枚脱ぐ。(この時点で、メッシュ袖無しアンダー、半袖ジャージ、長袖ジャージ)
その後、1番マークしていた有名なS嬢に2回も抜かれ、更には付いていけず、戦意喪失_| ̄|○
ゆっくり走って居たつもりだが、振動で腰は痛くなるわ、脚は売切れるわで、苦しい状態が続く。
毎周回同じ所で、腰と足をストレッチ。
ボーッと走ってたら、右逆バンク根っこ多数の直角コーナーからコースアウト。
30cm位下の堀?(コンクリートで段差になってた)に落ちて、コーステープの杭にハンドルがぶつかって止まった。
転ばなかったし、ぶつけた所も無さそうだ。
後ろから来た5、6人に、大丈夫か?と声を掛けて頂く。
選手が途切れて、コースに上がろうとしたら、何かが落ちた
黒いサイコンだった。
危うく失くすところだったよ
サイコンをハンドルに戻そうとしたが、なかなか付かない。
ブライトンは、取付がガッチリしてていいのだが、そのお陰でブラケットの方が割れていた。
取り敢えず、サイコンをポケットに入れて再スタート。
腕時計のスタート押すの忘れていたので、これでログが取れなくなったら、目も当てられない。
24時を過ぎると、ソロで見かけるのは、フレームが光っている、ファットバイクの彼と、お友達のファットバイクに乗った、ブルベのスペシャリスト@Tさんのみ。
S嬢は、トイレでスライドした以降見かけなくなった。
光ってないから分からないが、抜いたり、抜かれたりすれば、分からないはずはない。
もしかして、ここで距離を稼げばチャンスはあんるじゃないか?
しかし、腰と脚が痛いのに加えて、フライオーバーを登るたびに、左膝が痛んできた。
一度だけ押して登ってみたが、膝には優しいがタイムロスが半端ないので、手前の緩い下り坂からできるだけ勢いを付けて登る走りに変更。
あー、なんでこんな基本的な事を忘れていたのだろう、結構楽じゃないか。
たまに加速するの忘れるけどね。
このままでは、脚も朝までとても待たなそうだから、立ち漕ぎでトルクをかけるの禁止!
小山のピークでは踏み込まないように、惰性のスピードとギヤ比で力を使わずに超える様に走り方を変更。
もちろん、コーナーからの立ち上がりもギヤを使って、トルクを掛けずに加速する。
毎周回凄い勢いで、応援してくれていたお姉様も、流石に見えなくなり、起きているのは、休まず走っているチーム勢のテントのみ。
私たちのペースも、全員就寝して暗くなっている。
計測テントも、ライトダウンで起きているのか???な感じ。ご苦労様です。
コース上の提灯ライトも燃料切れで暗くなって来た。
そのまま何周かしたら、スタッフの方が燃料補給してくれてライト点灯! なんかホットするね。
夜廻も何度かしてくれていて、ありがたい限りです。
保温水筒にお湯を入れてあるだのだが、少なくなっていたので、水を追加してカセットコンロで沸かすもなかなか湧かないので、冬用OD缶を装着したコンロで沸かす。
しかし、沸かしすぎて熱くてなかなか飲めず、そんな事をしていたら、Tさんに2ラップされた。
だんだん落ち着かなくなって来たので、残り半分を水筒にしまって後を追うが、休みすぎて寒いし、足が回らない。これは失敗だった。
しかしコース脇のピットは、誰に抜かれたか分かって良かったかな。
手放し運転をすると、腰も腕も楽な事に気がついて、テント村のストレート(実はここが1番ガタガタ)では、ずっと手放しで腰を伸ばしつつリフレッシュして次の周回に向かうようになって来た。
朝が近づくにつれて、気温が下がって来たのか、走っていても寒さを感じるようになって来た。
テムレスと、シューズカバー、冬用キャップ、ネックウォーマー、真冬の装備は正解だね
空に金星が上がって来て朝が近い事を感じる。
まだ暗い中結婚式に行くと言う、Kと、B@還暦が起きて来たので、時間を聞くと5時だった。
後2時間ノンストップで行けるかなぁ。
バッテリーが確実に持ちそうなので、1段階光量アップ
走りやすい、もう1段階明るいままでもバッテリーは持ったのかも知れない。
そうそう、強力なヘッドライト点滅で後ろにベタ付きはやめてほしいな。
頭がクラクラして来て眩暈がするので、ペースアップして振り切った。(無駄足だ)
サイコンはポケットの中で、腕時計は手袋とジャージの下で見るのが大変なので、モーニングコーヒーをしている、B@還暦さんに何回も時間を確認する。
さっきから15分しか経ってないじゃないか。
ここに来て時間の進みが急に遅くなって来た
(写真 高津 さん)
空が明るくなって、秋ヶ瀬の森の中では、小鳥達がさえずりだした。
テント村はだいぶ明るくなって来たが、森の中はまだまだ暗い。
明るくなってくると、鼻水を気にしなくてはならない。
テムレスで鼻を拭くのは、、、
だいぶ明るくなって来て、ヘルメットライトの光が動くのが目障りで邪魔になって来たので消す
ラスト15分と、B@還暦さんに言われる。
もしかしたらあと3周行けるか?
途中でもラストスパート!と声をかけて貰い、ペースを上げようとするが全然上がらず、テント村の手放し運転をやめて踏み込む程度しかできなかった。
12時間0分43秒でゴール
もう少しで、もう一周行けたかなぁ
まあ、無理だけど
結果、2位でした。
ゴール! (写真 齊藤さん)
疲れたー⁉︎のかよく分からないw
(写真 齊藤さん)
写真撮られる前に鼻水を拭くw
(写真 齊藤さん)
(写真 加藤さん)
皆さんに迎えられて幸せです
(写真 齊藤さん)
12時間走った仲間たちと
90周189キロ
1位の方、94周 206キロ
3位の方、87周 188キロ
なので、もう少し走ってるのかも知れませんね。
誤差0.5%くらいだから、まあ誤差の範囲か?
轍を無視して最短ライン通ったりもしてるしな
深夜まで、温かいおでんで、サポートしてくれた、KawagutiさんAyumi さん、ありがとうございました。
商品🎵
もう一つエントリーした、the 6wheelsの結果は、12月9日時点でまだ出ていません。
結果がでたらまた後ほど (写真 齊藤さん)
ではまた来年? (写真 齊藤さん)
ホイール:オリジナル700cカーボン チューブレス
タ イ ヤ :MAXXIS RAMBLER 700×45c チューブレスレディ
空気圧 :F=0.9、R=1.0(もう少し下げても良かったが、外れるのが怖くてやめた)
パッド :ベスラCX