雪解けが進み、春の足音を感じつつあったここ函館南茅部でしたが、朝、起きてカーテンを開けたら外は真っ白。
また、雪が積もっていました。
新型コロナウイルスの感染拡大第6波もなかなか終わりませんが、冬もなかなか終わりませんね。
そして、この時期に降る雪は超ベタ雪、重雪。
積雪量は大したことないように見えますが、これが超重かった。
そんな長い冬の函館南茅部ですが、この冬、冬期の見学を実施していたユネスコ世界文化遺産に登録された縄文遺跡。
ほとんど白い雪原なのですが、見学の方は思いのほかいらしていたようです。
そんな雪の縄文遺跡の楽しみ方を紹介しているこちらの動画。
縄文「垣ノ島遺跡」をスノーシューで散策されていてこういう楽しみ方もあるのかと新たな発見があります。
そして、その動画内で当組合の「がごめきざみ昆布」も紹介されています。
新型コロナウイルス感染拡大による「まん延防止等重点措置」も3月21日(2022年)で解除になるとのこと。
息抜きに是非、ここ南茅部までいらして縄文歴史ロマンでリフレッシュしていってください。
当組合ではここ函館南茅部で水揚げされた最上級の函館真昆布、がごめ昆布を丹精込めて製品化し、みなさまにお届けいたします。
加工する製品は自然由来にこだわり、使用するお酢にもこだわり、日本伝統の健康的な食文化をはぐくむ取り組みをしています。
・お酢のこだわりのお話はこちら
お電話またはFAXでのご注文、お問い合わせはこちら(平日9~17時)
TEL:0138-25-5403
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北海道の美味しい海藻を食べて健やかな生活をおくりましょう!
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