真昆布|道南伝統食品協同組合@北海道函館

真昆布|道南伝統食品協同組合@北海道函館

商品と浜の食卓レシピ、そして、真昆布の郷の四季折々の情報をお届けします。

 

今朝の地震警報アラートには緊張が走りました。

 

ここ函館南茅部は震度3か4くらいだったでしょうか。

 

横揺れで長かったですね。

 

それ自体は大したことではありませんでしたが、やはり緊張するのは津波があるのかどうか。

 

今回は津波の心配はないとすぐにニュースが流れましたからそれでようやくホッとするわけですが、海のそば、沿岸に住んでいると津波があるかないかで避難するか判断しますから地震があると津波があるのかすぐ頭をよぎります。

 

ましてや今、南茅部は養殖真昆布の収穫時期に入り、沖の施設には3,000トンという真昆布があるわけですから津波が来て壊滅したら今年度の北海道の昆布が壊滅的打撃を受けることになります。

 

とりあえず今朝は揺れだけで済んで良かったです。

 

しかし、この数年は東北の太平洋側で地震が多いですよね。

 

東北の太平洋沿岸にお住まいの方は落ち着きませんね。

 

収束することを願うばかりです。

 

先にも触れましたが、ここ函館南茅部の養殖真昆布は収穫の時期で先週末からスタートしています。

 

 

まだ規格は「早採り」でこのあと7月に入ってから「本採り」になりそれが最終形態ということになりますが、けっこう実入りがよく、近年で一番の出来になるのではないでしょうか。

 

漁家さんは今、深夜から夕方までその収穫・水揚げ作業に追われていて南茅部がもっとも熱い時期になっています。

 

これが約2ヶ月続くわけですが、漁家さんも今朝の地震には緊張が走ったと思います。

 

そして気になるのが現在北上してきている台風7号と8号の動きです。

 

北海道への直撃は今のところなさそうですが、6号と同様に太平洋を東に進んだ場合、そこからの波が遅れてやってきますので、6号の時もそうでしたがそれによって時化になり、その時も養殖真昆布施設に大事には至りませんでしたが多少の被害がありました。

 

ましてや今年のように出来が良いと真昆布はかなりの重量になっています。

 

多少の時化でもロープから株ごと真昆布が外れて海底に落下してしまいます。

 

漁家さんが持っている器具では回収できない深さですからそのままとなり、そうなると当然収穫量が落ちることになります。

 

この気がかりなダブル台風には早く消え去ってほしいですね。

 

 

いずれにしても漁家さんは自然と向き合い収穫作業を精力的に行っています。

 

この先、無事に水揚げされることを祈ります。

 

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当組合ではここ函館南茅部で水揚げされた最上級の函館真昆布、がごめ昆布を丹精込めて製品化し、みなさまにお届けいたします。

 

加工する製品は自然由来にこだわり、使用するお酢にもこだわり、日本伝統の健康的な食文化をはぐくむ取り組みをしています

 

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